音楽友達のりたまとの会話
皆さん、こんばんは。無限塔の秘密、アヤコPです。
今日は久しぶりの収録ということで、
どうしてもね、無限塔に来たいっていう人が一人いて、
来たいっていうか、ちょっと拉致してるんですけれども、
どなたですか?
こんばんは。アヤコPの音楽友達のりたまです。
迷い込んできました。
ようこそ、ようこそ、この暗闇にね。
よろしくお願いします。
暗い無限塔という片隅にね、来ましたということですね。
はい。
音楽友達ということで、一応じゃあ自己紹介的にどうしますか?
どんな音楽聴きますか?っていうことだけ言っときますか、ちょっと。
どんな音楽?
90年代からやってるいろんなバンドの皆さん応援してます。
私と一緒ですね。
そうですね。
ラルク・アンシエルとか、パクチクも。
そうですね。
そういうバンドが好きな40代です。
あとキヨハル。
そこ一番大事なとこですね。
キヨイハルと書いてキヨハルですね。
今日はそんな話じゃないですけど。
そうです。今日は音楽の話ではないんですけどね。
私とのりたまちゃんは実は本当に同い年の同級生ということで、
そんなこともあってね、いろんな話をするんですけど、
音楽の話以外にもね、この中年の悲哀をよく語り合ってるんですよね、私たち。
はい。
そういうことであってますか?
あってます。
IT業界の仕事
のりたまさんはどんな業界でお仕事とかされてるんでしょうか?
IT業界です。今はIT業界って言わないですけど。
広すぎて。
広すぎてね。ほとんどIT業界じゃないかっていう感じがしますけどね。
その通りです。
毎日聞かれたら毎日パソコンの前に座って、みんなそうじゃねえかっていう。
そうじゃないかっていうね。
だから何の特定もできない情報が今流れてますね。
そういうところで、最近は管理職でいろいろ大変っていう世代ですね。
いいじゃないですか。そう、管理職話もたまにするんですよね。
はい。
大変だっていうね。こんな人がいる、あんな人がいるって言ってね。
管理職自身がコミュニケーション不良で、ままならないのに、いろいろ大変だっていう話をよくしてますね。
よくしてますよね。
で、今日見つけたXQツイッターのですね、とある方の、全然知らない方のポストがすんごい面白くて、
のりたまちゃんにですね、共有したら、これについて5時間ぐらい語れるっていうか、愚痴れるみたいなことをおっしゃったので。
何でしたっけ?
ぜひ話したいと。何でしたっけ?
これか。
チャンネル「ばあさんや飯はまだか」
いやいや、そうです。確かにその話がありました。
そうなんですよ。で、どんなポストだったかっていうのをですね、読み上げさせていただきます。
弊社スラックには、ばあさんや飯はまだかというチャンネルがあり、ここでは何度聞いたかわからないことを聞いても怒らず答えるというルールで運用されている。
たびたび、先週も答えましたよ、とリンクが飛び交うが、チャンネル名がチャンネル名なので、誰も彼もちゃんと答えてくれるっていうですね、この素晴らしいポストが。
もう14万いいねがついてますね、これ。
すごい、すごいです。
これはね、素晴らしいですよ。
これ素晴らしいですよね、このポスト。どこが素晴らしいと思いました?
のりたまちゃんは。
こういうものっていうね、このコミュニケーションの前提があるっていうのが、もうその素晴らしいですよね。
何度も聞かれるとか、何度も同じことを言うっていうのって。
ちょっと議論として、みんな自分が言ったことは覚えてると思ってるんですよ。
俺は。
みんな自分が言ったことは覚えてて、人が言ったことは覚えてないから、これ前も言いましたよねってなるんですと思ってるんです。
で、それのそういう前提が、みんなそうだよっていうところが共有された上でのものだと思ってるので、そこはもう素晴らしい。
そう、ほんとそう思ってて、私もね。
しかもこのチャンネルの名前、飯はまだかっていうね、ちょっと問題あるかもしれないんですけど、このね、チャンネル名がね。
なんかね、認知症をちょっとバカにしてるような感じが、もしかしたらしちゃう人もいるかもしれないんですけど。
あれって言うとね、これね、志村けんすさんのやつですね、これね。
けんすさんのあれですよね、有名なコントですよね。
ひとみばあさんかな、これはね。
そういうやつ。
その世代、志村けんのことも、だいたいわかってる世代がこう作ってるっていう感覚もね。
わかるわかる。
そのミームが共有されてるっていう前提もまたいいんだよね、これね。
わかります。
で、実はですね、最近になって、結構私もね、同じこと聞いてるんですよ。
なるほど。
本当に聞いちゃってて、聞きたいわけじゃない。で、同じこと聞いてるなっていう自覚もあるんですよ。
これ前も聞いたなっていう。
なんですけど、最近ここにもスラックって書いてますけど、私はね、Teamsか今はDiscordを使って仕事してるんですけど、スラックの時代もあったんですけど。
なんか、そもそも情報の整理っていうのがこういうふうにするんだっていう構造的な情報管理の仕方っていうのが最近なくなってきてないって思ってて。
このチャットが終了になってきてから。
だから本当はこの話題とかこの情報はこのチャンネルとかこのフォルダとかっていうふうに、昔ながらの会社では整理してたんだけど、なんか全然整理されなくなったなと思ってて。
でもね、似たようなことはわかるな。
どのチャンネルでこの話がされたっけとか。
あと、なんだろう、こういうのだと、そのチャンネルの、チャンネルっていうかトピックとかいろんな言い方がありますけど、そこに投稿するのか、別の課題管理とかドキュメントの方に残すのかとか、いろんなことがありすぎて、もうね、わかんないですよね。探せないし。
やっぱりそうですか。
うん、そういうのありますね。
そちらでもありますよね。
なので、知ってる人に聞くっていう。
そうそうそう。
もう一回。
でさ、このスラックとかコミュニケーションツール、なんかのりたまちゃんは違うやつ使ってるっていう話だったんですけど、それができてくる前は、やっぱサーバーのフォルダとメールと、あとめっちゃ簡単なショートチャットみたいなのしかなかったじゃないですか。
はい、そうですね。
会社の中とか。
そうですそうです。
そうするとやっぱりフォルダにちゃんと情報を残そうみたいな感じで、フォルダのファイルの作り方とかもみんなちょっと意識してこだわって作ったりとかして、もちろんさ、なんかプロジェクトマネジメントとかだとさ、セオリーがあるから、課題管理簿とか進捗管理表とかいろいろさ、テーマに応じてドキュメントがあって、そこにちゃんと一応書いてたじゃん。
うん。
それが、もう今全然ないんですよ、私が働いてる環境って。
うんうん。
忙しくて、そういう整理をする暇もないぐらいに新しいファイルがどんどんできるし。
なるほど。
新しい情報はとりあえずスラックとかで共有をすれば、とにかくとりあえず物事は先に進むから。
ああ、分かりました。
分かる?
うんうんうん。指示さえ出せばね。
そう、指示さえ出せばとか、分かんないことは聞いて、で、教えてもらってやれば、前進むんだけど、じゃあ同じことを再現するとかいうときとか、似たような、なんかあれこの仕様なんだっけなみたいな、システムの仕様ね、なんだっけなっていうときに、
なんか調べる先が、体系的にまとまってないね、情報が。
うんうんうん。
でも、コミュニケーションチャットでは聞いたことがあるんですよ。
分かる分かる分かる。
分かる?どっかにあるって分かってるんだけど、で、検索ワードも引っかかんない、検索しても。
ああ、なるほど。
本当に何度も聞いてて、私。
そこからさ、バーサや飯はまだかチャンネル、ほんと作ってほしいなっていうね、ファンのどこの会社にも。
っていう風に思ったんだよね。
ありますよね、いろんな人が入ってきたりとか、新しい人が来て、最初のうちは聞いてくださいでとかってみんな気軽に言うんだけど、
実際同じこと聞くと、人によってはネガティブな反応をする人も出てくるから、
そりゃ、こういう感じで最初からそういうものだっていうのがあると、これもいいと思いますよね。
この今映ってるので、今忙しいから後でとか、それ先週も聞きましたよって、
牢牢介護が発生しているっていうところがめちゃくちゃ面白いです。
即答できないっていうね、本当に。
さらにこの続きのスレッドが立ってるんですけど、このネットポストに。
ナレッジベースとしてはこんな名前は言い過ぎるんじゃが、最終更新が平成の社内幹を誰も編集しないまま、令和も5年が過ぎようとしてるので、まあ仕方ないの。
社内幹とかさ、誰かが作り始めるじゃん、絶対。
これは良くないみたいな。
自分が例えば新しく入ってきた時にすっごい困ったから、そういう思いをさせたくないみたいな感じでやるんだよね。
分かる分かる。
でも結局、本当編集も更新もされなくなっちゃうっていう。
これさ、もう本当死ぬほど何回も聞いたなと思って、この話も。
でもね、こういうシステム自体が年々というかトレンドによって変わってくるから、その度に何かまた新しいものが増えて、更新されなくなっていくっていう繰り返しでしょ。
繰り返しですよ、本当。
社内ウィキね。
社内ウィキね。
社内ウィキね。
これ本当、よく昔の前職だとですね、新入社員がOJT発表会っていうのを必ず1年目の最後とかにやらせたんですよ。
だいたい半分ぐらいの人がね、社内ウィキの構築みたいなテーマで。
レビューしてくださいとか言って、レビュー以来とかが来て、どんなテーマだろうと思ったら、だいたい同じ悩みをね、何度もね。デジャブですよね、デジャブ。本当に。
何回も見たなと思って、このテーマ。
結果、それを通過していくっていうのもまた、今面白いなって思いました。諦めていくんでしょ。
そう。同じように諦めていくんですよ、みんなね。最初、気合い入れて書くんだけど。
わかる。
あの、のりたまちゃんは一応管理職ということで。
はい。
こういう情報の管理とか、人のね、何て言うんですか、何て言うんだっけ。
人の管理、人の管理っていうか、人のマネジメント、ピープルマネジメントだ。
うん。
この間ピープルマネジメントって言葉を聞きまして。
なんか昔そういうタイトルの本読んだことあるな。
さすが。
うん。
管理職。
忘れましたけど、忘れましたけど。
そういうね、ピープルマネジメントももちろんやるだろうし、そういう環境、情報管理とかさ、新しい人のオンボーディングとかもさ、多分やるわけでしょ。
やるっていうか、その、管理範囲じゃないですか、多分、管理者って。
はい、はいはいはい。
ネットコミュニティの盛り上がりとマーケティング
どうしてんですか、転職者とか来たとかさ、新入社員入ってきたみたいな時って。
どうしてんのかな。
お、答えられない。
いや、まあでも、それこそやる気がある人が作った仕組みに乗っかってるところはあるかな。
すごいすごい、そのナレッジが溜まってるやつがあるんだ、なんか。
そうですね、あの、例えばその、なんか課題管理システムの中で、新しい人が来た時には、こういうのやってもらったみたいなものが残ってると、それをもう1回使ってやるとか、そういうことをやってたりはしますね。
それは、そのなんかサービスの就職のためにとか。
そうそう。
ああ、はいはいはい。自社のね、自社のサービス、商品、事後支援の就職のために。
うん。
はいはいはい。
でも、あとはもう、まあその期間がね、長いことはもうないので、転職期間っていうか、もう即実践、もうもはや投入するのが早い、もうそうなりがちです。
それで、最近の人たちはどうですか、ついてきてくれてますか。
どうなんだろうな、なんかその、昔よりも複雑になった分、関われるところが限られてるから、最初。
うんうん。
逆に、なんだろう、複雑になりすぎてる分、逆に入れるみたいなところは、入る余地があるみたいなと、場合もあるかなとはちょっと思う。
ねえ、めっちゃ面白いね、それ。
思いますけどね。
それは、1人が見れる範囲が狭くなったってこと?
そう、狭くなった。
あー。
という、狭くなったし、そのコアな部分はね、は、なんだろう、なんか熟練校みたいなのしか結局手出せないみたいな。
はいはい、ベテランの人たちがね。
とか、あとなんかその、すごくね、優秀な人とかね、なんかそういうのとかはやっぱ、あるんじゃないですかね。
なんで、意外と関わりやすいところもある分、中に食い込んでいくのは大変みたいなのあるのかなって、勝手に思ってたりはすることはある。
うーん。
例えば、おじさんたちは、もっとおじさんいますけど。
我々よりもね。
でも、おじさんたちは家庭にPCが普及し始めた時から知ってるわけじゃないですか。
若者の情報管理ツールの利用
そういう仕事をしてるから、その時って結構自分でできる範囲って広かった。
あー、そうね、何から何までね。
そうそうそうそう。
やれましたよね。
やれる、なんだろうね、余地があったっていうか、やらないといけなかったっていうのもあったりね。
それがベースになってるけど、なかなかそういうのが、でも情報はたくさんあるんですよ、今のほうが。
そうですよ、ほんとに。
いろんなやり方があって、それはわかるけどっていうところはあるかな。
しかも、ネットでさ、調べられること満載じゃないですか、もう。
そこは羨ましいなって思うことはでもあるかな、やっぱ。
でもやっぱり、技術的な話と社内特有の話とか、その会社のサービス特有の話っていうのにものすごい時間を使ってるよね。
そこの調査したりとかさ、理解したりとかさ、この制約の上でどうするかみたいな話あったりとかさ。
それはそうだと思います。
だからネットで検索しても当然出てこないみたいなことを。
あれどうなった、これどうなった、いやそれ前回も聞いたけどとか。
前回聞いたことと変わってたりとかもして。
だから変わってるっていうこともあるから、毎回その都度同じことを聞かないと最新情報がキャッチアップできなかったりとかっていう。
なんか軸がちょっとブレてる、いい意味でブレてるようにもなってて、進化のスピードが速いから、仕様をコロコロ変えたりとかもできちゃって、みたいなね。
毎回聞くみたいな。
でも分かる、それは分かりますね。
ほとんどがコミュニケーションの時間で終わってしまうっていう。
それは分かる。
そうなんだよ。
ばあさんや飯屋まだかチャンネルはないんですけど、それで聞くと、なんか若者とかがさ、こちらで回答したことでしょうか、みたいな感じでさ。
過去の私の質問の絶対パスみたいなやつをつけてきてさ。
聞いた本人は検索できないのに、その人は検索できちゃったりとか。
あー、なるほどね。
検索する能力も高いよね、最近の方はね。だからあんまり情報整理しようとかっていう感じに思ってないのかもしれない。
探しは分かるみたいな。
分かんないけどね。
若いからで片付けたらダメですけど、若いからもあるんじゃないかな。
あるよね。
ツールの利用とスライド作成の比較
なんかでも、結構いろんなことを覚えてる自信があったんですよ。
仕事してる上でね、過去のこういうことがあったとか。
はいはいはい。
でね、そこは自信があって、そういうキャットツールとかまだ前世じゃないときも聞かれたら、
ああ、あの時ああいう問題があったよって答えられてたタイプなんだけど。
それ、もう衰えを感じてきてて。
分かる、分かるよ、それ。
これは感じるから、その人たちも若さゆえまだ覚えてられるのではないか。
あと自分が聞かれたから覚えているのではないかっていうのがある。
いやそうなんだよ、ほんとそう。
でもわざわざ引用してこなくていいよね。
嫌味でやってるのか。
あれ、いや綾子Pさん、前回もこれ聞いてましたけど、違う意図ですか?みたいな感じでした。
一応念のためなんか書いてあるみたいな。
分かる。
それもあるかもしれないですね。
同じ質問が過去ありましたけど、それとは今回は違う趣旨でしょうか?みたいな。
うるせえな一緒だよ、みたいな。
そもそも情報管理しとけよ、みたいな。
なんて思ったりもするんですけど、そうですってすいませんって私は言うんですけど。
言い方とか文章がものすごく周りくどい人とかいませんか?
いますいます。
丁寧すぎて、丁寧すぎてっていうか。
ないところはここですか?みたいな。
このほんの一文だけでしょうか、言いたいことが。
結構賢い人に多いよね、なんかそれ。
非常に全部の前提を並べてくる感じ。
すごいね、それも。
そういう感じですか?なんか。
理智だね、すごい。
大事だよね、でもそれありがたい方じゃない?それって。
ありがたいですけど、一切突っ込まれたくないのかな?みたいな。
気持ちを感じることもあります。
そうね。
完璧に調べてからじゃないと回答できない。
そういうケースもあるのではないかと。
サクッとでもいいから、一回回答欲しいよ、なんか。
欲しいですね。
欲しいですよね。
欲しいと思います。
ただちょっと不安なので、少し調べますみたいなさ。
おじさんはそう思いますね。
おじさんは、おばさんもそう思います。
だから最近あれですよ、私もちょっとポストしたんですけど、目玉マークですよ。
確認中です。
確認中ですと、無視してるわけではありませんっていうね、両面がちょっと左だか右だかに寄ってる絵文字があって、チャットツールだとリアクションができるじゃないですか。
なんかのりたまちゃんも既に使ってるっていう話なんですけど。
チャットツールはそう、いろんなものを使わざるを得ないっていうのがなかなか大変ですよね、でも。
いや、わかる。
本当はリアクションボタンがせいぜいですよ。
そうだと。便利ですけどね、リアクション。
リアクションボタンはね、便利。あれはいいですね。
だからさ、Teams使ってるんだけど、いろんなサードパーティーのアプリケーションをリンクさせることができるんですよね、Teamsって。
例えばさ、なんか付箋ソフトのMiroとかさ。Miroって知ってる?
名前だけ。
なんか付箋をペタペタ貼って、無限キャンバスの上に。
アイディア出しするみたいなさ。
なんかそういうのがこのTeamsの上で使えたりとか、あとプランナーっていうタスク管理の、ありますよね、なんかそういうのを使えたりとか。
なんか若い子ってみんなそういうのすっごい使いたがるんですよ、なんか。別ツールを。Teamsの上で別ツールを。
もうその視点でね、それもうお腹いっぱいなんですよ、ほんと。
急になんか変なTeamsでやり取りしたかと思ったら、急に変ななんかリンクが貼られて。
それ押すと、別のなんかアプリが立ち上がってんだよ。
分かる。
いろんなものが。
分かる、分かる。
そこでいろんなところに飛ぶのはいいけど、なんかこっちが知りたいのは、スライドレベルの紙芝居でいいんだみたいな。
ほんとそう。ほんとそうなんですよ。
それはね、あります。
ワンメッセージ、まだ実行中ですとか、まだ未着手ですとか、一言で返してくれればいいんだけど、なんかそういうのをリンクつけたりとか。
なるほど、そのステータス自体がもう。
別のツールで管理されてるの。
なるほど、それはめんどくさい。それは一言返してくれればいいのにね。
そうなんですよ。今のはちょっと極端な例かもしれないけど、そういうのもなんかさ、ツールの修飾自体がちょっと億劫になってる自分がおってですね。
分かります。
分かりますか。なんかやっぱさ、癖あるじゃないですか、いろいろ。
はい。
ね。
理想のツールをかつては探してたけど。
もちろん、我々も若かりし時はね。
でも結局、一気に使うものって限られてるんじゃないかなっていうのが正直なところですよね、使うもの。
なんかそれでさ、GanttチャートとかWBS作るのも、最近はいろいろツールがあるのに、結局Excelで作ってるみたいな。
それが一番早くて、一番シンプルでみたいなさ。
そんな自分がちょっとね、やっぱ若干恥ずかしくもあり、頑固親父になってんだみたいな思うんですけど。
でも単純なものだったら、なんかいいじゃんっていうことは思ったりしますよ。
そうですよね。
うん、そう思う。仕事とかの内容によって違うと思うんですけど。
はい。
結局その資料をいろいろ用意するぐらいだったら、メモ帳でいいじゃないみたいな人たちもいるじゃないですか。
俺はちょっとそれはよくわかるっていうか。
はい。
書いてあればいいでしょうと思いますぐらいのタイプです。
メモ帳で済ませたいんだけど、スライドに落とさないと、ちょっと相手に失礼かなって思っちゃう世代です、私。
でも、外に持っていくのはそうなのかもしれないですね、確かに。
そうですね。
家だったら別にどうでもいいし、社内だったらどうでもいいかなとかってちょっと思います。
今、スライド作らせたりできるんでしょう?
そう、試したけどあんまりうまくいかなかったんですけど。
いや、私も試したんだけど、その時点でのはね、まあまあこれぐらいでもできたらすごいかなっていうのは思いましたね。
なるほど。
新しい技術への置いてかれ感
でもさ、GPTができてからというものの生成AIの進化は目覚ましいし、ああいうサービスがどんどんこれから出てくるじゃん。
はい。
だから、昔の我々は何をしていたのかっていう感じになります?前回なんか最近。
まあそうなる時が来るかもなって思うんですけど、あの昔の漫画とか、まあドラマでもなんでもいいですけど、そういうのを読むときの、読んだときの、その仕事の風景、オフィスの風景あるじゃないですか。
はいはいはい。
で、机の上に書類が積んであって、たくさん書いてるみたいな。あれとかって何だったのかなって思うことはあるな、そのオフィスワーク的な意味で。
なんかもっとさ、極端だとさ、パソコン置いてなかったりもするよね、その漫画。
そうです。今ね、クッキングパパを思い浮かべててですね、新岩さんがバリバリ仕事してるコマがある、なんかバリバリってバリバリって効果音が書いてある絵がある。書類が飛んでいくみたいな。
何やってんだろうって、今大人になれば思うけど、例えば、何の話かよくわかんないけど、手書きで、手書きのそのね、見積書とか、なんかそういうことを新岩さんの仕事的には書いたり、チェックしたりとか、手書きでしてたのかなって。
いやだからそれも何年前ですか、それも。
せいぜい30、40年前かな。
30年とかね。
本当にもう使い古された言葉で恥ずかしいけど、進化のスピードが半端ないよね。
なんか10年経てばすごいさ、やっぱり書類がさ、紙からやっぱり電子に変わってみたいな、完全に置き換わるみたいなのあったけども、ここ最近ほんとすごいじゃん。スマホ以降、そしてコロナ以降みたいな。
すごい。
だからもうこの1年間とかでだいぶ変わっていくんですよね。なんかすごい嫌な意識高いチャンネルみたいになってきましたけど、大丈夫ですかこれ。
上手くならないです。
中年の意識高い。
10年置いてかれる。
いや置いてかれるよね、ほんと。
でも置いてかれるけど、中年置いてかれると思ってたけど、ボリュームゾーンがどんどん上に上がっていってるだけだから、結局置いてかれるって言いながら下手すると今と同じような状態で仕事は続けてるだけっていうのもあるのかな。
常論みたいな形になってますからね、人数比がね。
そうそう。
それがそのまんま老化していくっていう。全員一緒にね。
そうするとね、置いてかれるも何もっていう筐体になっちゃう。
日本全体で置いてかれるんじゃないですか。
なるほど。
でね、若いアジアの国とか、いつまでも人口が増えるアメリカとかは常にこうね、若い息吹がアオアオとした感じの。
我々はじゃあどうしたらいいのか。牢牢介護。
牢牢介護ごっこみたいな感じで、やっぱそれなりの何かこう、何言ってるかよくわかんなくなってきたけど。
だからさ、私が言いたいのは、上の親世代を見てると、スマホ一つ取っても大変なわけじゃないですか。
はい。
でもスマホ講座みたいなの、区役所とかがやってるやつに行かないとスマホ使い方わからないみたいな。
そこもちょっと個人差があって、得意なじいちゃんばあちゃんもいるけど、やっぱ全然わかんない人もいたりとかして。
なんかその姿を見るとさ、こんなにわかりやすいっていうかさ、確かにスマホわかんないよなって思うわけですよ。
中の、ソフトウェアの概念っていうかさ、構造概念みたいなやつが、何となく頭に入ってないとわかんないんだろうなっていう。
それは知識として知ってる我々の世代と、感覚でもわかってる下の世代とはまた違うんだろうけど。
なんかさ、そういうのがわかんないと頭で考えてもわからない、なんか理解できないんだろうなっていうさ、感じがしてんだけど。
あんな風になるのかなって思って、新しいものがさ、これからもじゃんじゃん出てきてね。
で、そのクがやってるさ、講座にさ、一生懸命行かないとさ、もうダメなのかなとか思っちゃうわけですよ。
だって今でさえさ、チームズから新しいアプリがとか、ごちゃごちゃ文句言ってこの世代からね、同じこと何回も聞くしさ、それで。
どうしたらいいんだろうっていう。
チャットGPTが同じこと何回も教えてくれればいいんじゃないのって思ったりはするけどな。
いや、ほんとそうだね。チャットGPTがさ、社内のサーバーに入ればいいんだよだからね、やっぱ。
そういうのでうまく動いてるのってなんかある?
いや、あるでしょ。
社内のナレッジをどんどん勝手に舐め込んでって。
でもそうだね、それやってる会社あるだろうね、きっと。金持ち会社は。
でも、役所の講座で、今もありそうな気がするけど、あるのかな、この先何かこれが使えないと生活が大変ですみたいな。
あると思うよ。出てくると思う。もうそれは想像できないものが出てくると思う、なんか。
身近なところでは、若いとか年取ってるとかにも関係ないと思うんだけど、
セルフレジや注文システムの変化
いろんなお店での注文のシステム、マクドナルドとか松屋とかでも近くにあるからいい、そういうところの注文のシステムがお店ごとに違って、
卓球の回数もバラバラでとか、あとあれですよ、お店のレジも無人、セルフレジもあるじゃないですか、
あれの使い方に困るっていうことが普通に今、みんな遭遇しているような気がした。
どうなんだろうね、あれ。
あれ、なんであんなにお店ごとにバラバラなの?
いやー、それはね、それはいろんなソフトベンダーが同じようなこと考えて開発しちゃうからね。
そうですよ。
そうなんですけど、いや、もうほんとね、早いと思ってセルフレジ行ったら並んで友人の方行った方が早いみたいなさ。
そうそう。
ありますよね。
ありますあります。
あれ、すっごい悔しいんだよな、なんか。
わかるわかる。
わかる?
わかるわかる。
わかるわかる。
で、バーコードピッてやるのもさ、なんかちょっと下手くそでさ、2回ぐらいなんかピーピーってなっちゃって。
それをいちいちなんか取り消しとか。
取り消しとかね。
やるでしょ。
そんなことやってたらね。
レジ袋はいつ買うのかみたいなのもね、いろんな場所によって違うんで。
あーそうなんだ。
袋持ってないとね、それがもうよくわかんないですよ。
スーパーの中にセルフレジの対応をする人がいたりとか。
いやいやいや。
不思議だよね。
あれちょっと不思議だなって思って。
あれ同じ時給をお支払いしてて、ずっと会ってね、はいここ書きましたみたいなことを言ってくれて。
わかりますかとか話しかけてくれたりとかしたね。
いやいいんですけど、なんか時間あたりの処理できる人の数は確かに増えてるかもしれないけど、余計なスキルを習得しなきゃいけないね。
セルフレジの仕様っていう、なんかね。
いやほんと、それでさ、なんかカード決済とかさ、IC、モバイルスイッカーの決済とかができるじゃん、いろいろ。
あれを入れるのもどこにあるかみたいなさ、なんかキョロキョロしちゃったりとかしてね。
あー探しますね。
探しますよね。
ずっと違うところにね、スマホから出してたりとかしてね。
ありますあります。
ありますよね。
いやもうなんかそんなことになってる時点ですごいね、危機感を感じるんですよ。
あんな、セルフレジなんて絶対若かったらシャシャやってただろうなと思ってね。
もうそうね、そうかもしれない。
自分の目の視界がさ、すごい視野が狭くなってる気がする。認知できるもの。
だからどこにバーコードリーダーがあって、どこにカードのタッチのやつがあってとかさ、シャシャシャってさ、若い時ってなんかわかる気がする。
なるほど、あーでもそれはそうかも、確かに。近いところの距離のね、ものが見えづらくもなってるし。
なってるしね。
なってるし。
空間認知能力がさ、低くなってるから、だからああいうソフトウェア開発ってさ、一応若い人が多いのかな、わかんない、現場が若いのかもしれないから、
その若い方々の感覚でさ、ああいうの作るとさ、たぶんおじさんおばさん、そしてじいさんばあさんはたぶんついていけないんですよ、絶対。
中年世代の困惑と認知能力の違い
あーそうですね、その認知能力とかね、もう目から違うからね。
違うから、ほんとに。
今でもちょっとすごいことを思い出しちゃったんですけど。
何ですか。
あの、我々が若い頃は、そういう業態、35歳限界説がありましたよね。
ありましたねー。
35歳定年説みたいな。
あ、そうですそうです。
あれってあれだよね、ハードだからだっけ、ハードバックだから。
いや、ハードワークだから。
違ったっけ。
それこそでもついていけなくなるからみたいな話だったような気がするんですけど。
そうか。
全然ただその、業態としては若かった、歴史がなかっただけができたね。
一応だってね、我々ミドフォーですけど。
そう、もっと上もいるしね。
もっと上もいるもっと上もいる。
そうだね、あれあったね、本当に我々が就活を始めるときにしきりに言われてたよね。
35歳定年説。
そう、SEは35歳定年みたいな謎説がすごいみんなの認知としては共通認識みたいな感じでしたよね、あれね。
まあでも35歳が一番確かに働き盛りでピークだった気がするなー。
それぐらいがバランスが良い。
良いですよね、ちょっと無理もできたり、自分の向上心がすごかった気がした。
私の場合は。
それぐらいかも確かに、そこから先がまだ長いんだけど、オキベーションとか言っていいのか、俺は。
わかりませんが。
一番使ってそうだけど使っていいのかわからないね、用語。
そうですね、それこそ良い管理ツールがあるんじゃないかみたいな、ツールがあるんじゃないかみたいなものを探したりとかするのもそれぐらいまでだったような気がするっていう。
もうちょっと探してたかな。
いやもうちょっと探してたんじゃない、なんかちょっと未練がましく探しきれなかったから。
後半まで。
そう、スマホとかも出てきたし、ちょっとアプリも結構いろいろ出てきてたから、おすすめのアプリとかトゥードゥリストアプリとかしきりにいろいろ試してた記憶はありますね。
試して管理できる人ですか、管理。私はできないです。
私はできないです。
じゃあやっぱりツールの問題じゃない。
ツールの問題じゃない、そもそも人の特性の問題ですよね。
そう、そうだと思う。
最初は使うよ、でも。使い始めは。なんかね、ちょっとなんか4,500円払ってアプリ買っちゃったりとかしてたから、頑張って使うんだけど、あれほんと継続できないんだよな、新しいアプリでの管理とかって。
もうExcelが一番じゃない、なんかExcelとメモ帳。
まあそうです。
タスク管理アプリの需要と忘れないためのツール
もうなんか、いろいろ一生懸命考えるとこんなタスク管理アプリがあったらいいとか、結構私は無双してたタイプなんですよね。
とにかく忘れっぽいから、思った時にすぐスマホにワンタッチで録音機能が立ち上がり、ワンタッチでね、玉ねぎが買うとか言って言うと、全部それ音声認識して買い物のカテゴリーにタスクに全部並べてくれるみたいな。
のを作ろうって言って、会社の仲間と一緒に作った。
作ろうとしたんですけど、スマホアプリってやっぱりうちの会社だとちょっと難しかったの、当時。
だから本当におもちゃみたいなのしかできなくて。
しかもさ、iOSで使うときにお金かかんじゃん、なんか。
お金とかなんかいるじゃん、リリースするのね。
なんか内部用に使うのもちょっとめんどくさかったりとかして、ままごとで終わったりとかしたんですけど、自分に一番最適なアプリはちょっと作りたい気持ちは今でもありますよ。
なるほど。
ぐーたらな私でも忘れないためのツール。
難しいんだもん、今の売られてるツールってさ、説明読まないとよくわかんないしさ。
宣伝されちゃってるからおしゃれすぎてちょっともうドキドキしちゃうしなんか。
忘れないようにリマインドしてくれても無視することとかないですか?
あるでしょ。
リマインダーはね、そもそも私ちょっと使いこなせてないから無視するかどうかはちょっとあれだけど、人からリマインドされて無視することはすごいありますね。
よくないね、これで。
それはなぜ無視っていうか忘れちゃうんですか?
優先順位をその場でパッと考えて、それはもう後でいいみたいな感じに。
でもそれはいいことだと思いますよ。
その後が問題で、それの後でいいってやったやつを忘れるんですよ、だから。
後でやればいいのに。
その時に一番大事なこととか重要なこととかをやるような判断能力だけは一応あるんだけど、その後回しにしたものことごとく忘れるっていう。
リマインダーの無視と忘れる原因
ものすごい思い出して書き出さないと本当、もう忘れちゃう。
で、全く覚えてないあれどうなりましたが来ると。
来ますね。列語させてますみたいな、難しい言葉使ってごまかすみたいな。
わざわざ列語とか言ってね、ひどいですよね。
知ってます?列って。
列語って何ですか?
列勢の列に後ろって書くんですよ。
列語させてますとか言って、忘れてましたなのにね、本音は。
そんなスキルばっかりあるね、私。
あたかも別に遅れてるわけじゃないみたいな。
プテプテしいスキルだけが残ってる。
後の能力がどんどんどんどん削ぎ落とされていってるのに失っていったものもあるし。
コミュニケーションの話に戻るんですけど、
はぐらかすの上手い人とかいますよね。
はぐらかすの上手いっていうか、なんだっけな。
いいですね、この中年のぼやき。
それは想定内だったっていうやつみたいな。
本当かよって。
いやもう、わからないですけど、
本当にそのいい効果を生んでる戦略的なやり方の話だったらいいなと。
だからもう、その良い効果を生んでる戦略的なやり方を、
正直、本当に、
良い効果を生んでる戦略的なやり方を、
やるときは、
そういうのもそのまま、
そんなにそのいい効果を生んでる 戦略的なやり方の話だったらいいん
ですけど 別に 局面がいい方向に 動いてないのに 想定内だったって
言われても
ちょまど 最初から言ってくれる かな みたいなね
三沢 そう そういうことはありました ね
アイデンティティーの置き方と脱却
三沢 ありますね
ちょまど やっぱ期待値のコントロール っていうものが本当大事ですよ
最近は本当 私 何も怖いものない ので もう20ぐらい離れてる同僚
というか 一緒にやってる人に自信 がありませんって 普通に言います
よ 私
三沢 なら その相手の方は驚かれるん
じゃないか 大丈夫ですか
ちょまど 全然大丈夫 そっちのほう が何枚も追わてたから
三沢 あるほど
ちょまど 若者のほうが いや もう 全然 綾子Pさんだったら こう
こうで こうで こうで こうしていただけ れば全然大丈夫ですよ
だから
三沢 あのもし
ちょまど なんか ちょっと介護になって ますよね 既に されてる 介護
三沢 介護されてる側
ちょまど でもね 介護されるスキル も結構大事だと思うんだよな 私
そうはない
三沢 まあ まあ まあ でも 思いますよ その
ちょまど 思いますでしょ
三沢 助けてほしい
ちょまど ね そうなの
三沢 いざとならなくても助けて ほしいっていう
ちょまど そう 過信しないでほしいん ですよ こっちのね いろんなもの
を
三沢 それは 分かるな
ちょまど そういう意味だと 若い 人たちは すごいね なんか そういう
ところは結構 年寄りを大事にする 感じは 私の身の前の人は
結構ありますね
三沢 うん
ちょまど あの コミュニケーション と ばあさんや飯はまだかというね
この 同じことを何度も聞くっていう ところから始まりましたけど ちょっと
我々の 結構ね この10年 歳いっちゃう と45歳というですね もし人生90年
であればもう 本当に折り返しで あとはもう置いてくのみみたいな
そういう時の 我々がね どうやって 生きていこうかっていう いろいろ
追いも感じるから なんか ばあさんや 飯はまだかっていう
チャンネルに 笑ってていいのかな っていう ギラギラって ホンソレ
ホンソレとか言いながら なんか そういう ちょっと危機感から 今日は
始めてみましたけど
三沢 はい
ちょまど 信玉ちゃん どうですか 今日
三沢 こういう コミュニケーション の話したっけっていう こういう
話で
ちょまど やばい
三沢 置いてかれるって話ですかね
ちょまど まあ 置いてかれてもいい ように ちょっと 介護される 可愛い
らしい
三沢 ああ それが
ちょまど ところを持ってたいね っていう のが 一つ 戦略として
ありますよね
三沢 ああ ありますね なんかね そういう 対抗意識とか 無くしたい
ですよね
ちょまど あ まだありますか
三沢 まあ ない でも だいぶ無くなった かな
ちょまど もう だいぶ無いですよね
三沢 無くなったけど でも 対抗意識 っていうか その 同世代とか さらに
上とかに おいおいと思うことは お互い あるかもしれないけど ない
ですか なんで君たちは そんなに そこにこだわるんだ みたいなの
とか 人によって 頭の硬さとか その 受け入れる範囲って 違うじゃない
ですか
ちょまど そうですね
三沢 なんだろう でも そんなに 大きくは変わんないでしょ 人格
形成的には
ちょまど 変わらないですね
三沢 変わらないでしょ
ちょまど 変わらない はい
三沢 その 変わらない前提で どう 付き合っていくか どう生きていく
か みたいなのは ありますよね
ちょまど だから われわれが われわれよりも 上の世代に対して
ガチャって思うことは すごいたくさん あるんだけど 同じようなことを
思われてるのかもしれないですよ でも われわれも すでに
三沢 そう
ちょまど ね それは もう 繰り返すんですよ きっと どの世代でもね だから
上の世代に対する なんか こう 不甲斐なさを うまく利用していただ
いて
三沢 わかる
ちょまど 新しいものを作り出して いただきたいんですけど なんか
ちょっと このまま しぼんでいく のも 寂しいなっていう
あの どうやって 滅びていこうかな っていうのは すごい 考えますよね
滅び方
三沢 でも あと20年あるとすると
ちょまど はい 働く時間
三沢 そう
ちょまど はいはい
三沢 何か 意味が 遠くなる
ちょまど 結構あるよね 結構あるね
三沢 遠くなるけど 結構あるな っていう
ちょまど 20年
三沢 ええ いや そんなに 遠くなるって 言われても 結構あるなっていう
ちょまど 20年
三沢 ええ いや そうだよね だって さ もう 今さ 再雇用の人たちとかさ
普通だもんね
三沢 うん
ちょまど 昔は なんか みんな60とかで 定年していって さよならって感じ
だったけど 再雇用 要は年金が出ない から みたいな話で やっぱ65までは
みたいなさ いらっしゃいますよね 普通にね
三沢 そうです
三沢 だから あと20年あるって考える と どうしたらいいな どうしたら
いいな
ちょまど いずれは
三沢 うん
ちょまど いずれは
三沢 だから あと20年あるって考える と どうしたらいいな どうしたら
いいな どうしたらいいな
三沢 うん
ちょまど いずれは やっぱり まあ もう 既に そうかもしんないけど
これまではさ やっぱ自分たちの 世代が中止みたいなのが
三沢 うん
ちょまど なんかあったけど 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
ちょまど こうなってるから
三沢 うん
ちょまど こうなってるから 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
ちょまど こうなってるから 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
ちょまど こうなってるから 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
三沢 そうですね そう 私も そう思うと
ちょまど ね
そうですね。そう、俺もそう思うと。
ねー。だからやっぱねー、また話変わるけど、現状のそのライスワーク的なものだけに、時間使っちゃいけないんですよ。
あー、そうですね。
うん。別の世界があると、その若者の支援も気持ちよくできるっていうかね。
なるほど。
そこに自分のアイデンティティー置かないからなんか。
あー、確かに。
それはね、ちょっと私はうすうす無意識に思ってて、ちょっとシフトしたいんだよね。
その、何かに。
何かに。何かに。
サムシング、サムウェア、サムウェアノウェア、サムウェアノウェアツアー。
行きました。
なんですかそれ。
バクチプの。
あー、あー。
90、えー。
だいぶ。
6年。
古いやつですね。
すいません。サムウェアノウェア。
いいと思います。
だからね、そういうことだなと思うんですよね。
そうですね。
だからまあ、婆さんや飯はまだかっていう風になるから。
今日の私の思ったことは、婆さんや飯はまだかっていう状態になっても、しょうがないですね、綾子Pさんつって、苦笑しながら教えてもらえる人でありたいと、いうことと、情報は整理されていかないから、早くAIがサーバーに入ってほしいって願いと。
そうですね。そうそう。
それと、ここではないどこかに行きたいっていう。
どうですか、この中二病に戻ったような。
いや、でももう原点はそこなんで、そこに帰っていくしかない。
どこに帰っていくしかないよね。
もう帰っていくしかない。
のりだまちゃんは今日は。
難しいな、なんだろうな。仕方ないっていうか、なんだろうな。
まあ、止まんないな。余裕は作りたいですね。
余裕ね、余裕。
どんな余裕ですか。
気持ち的な余裕っていうか、仕事のこととかを忘れる、もう忘れる時間を増やしていった方が、人生は豊かであろうと、思いますね。
ここはね、この辺かな。あとは、思ってるほどでも別に、自分がいなくても回るじゃない。
もう、それはもうほんとそうです。
ほんとに。
そこを減らして、うまく介護されるポジションにはなりたい。
なりたいよね。
介護されるポジションになりたい。
まあ、あの人ならまあまあしょうがねえかっていう。
昔はすごかったらしいけどね、みたいな。謎の伝説とともに。
介護される、自分を受け入れることが大事かな、これから先は。
老害社会の原因
いやあ、そこじゃない、老害社会の原因は。
みんなその自分の老化とか劣化とかを受け入れるのが下手くそなんじゃないかな、上の世代の人たちは。
上手な人も多分いるだろうけど、そういう人たちを逆にさ、ちょっとバカにしたりさ、風潮もあったりとかしてさ、
あ、もうなんか、なんていうの、現役はもうやめて、老後に入ってるな、みたいなさ、
いうふうにやゆしたりとかっていうのも、まあ一部あったりとかもするのかなと思ってるんですけど、
いやいや、どっちがクオリティオブライフがいいんだっていう話ですよ、ほんとにね。
いいんですよ、全然。
やっぱ自分のライフプラン的なものはちょっとね、この目まぐるしい情報の波と情報のツールに踊らされて流されながら。
そうね。
だからそれに翻弄されすぎちゃったらちょっと良くないから、ミッドフォーは思うわけです。
結局的に介護されていきましょうってことね。
いきましょう。いいですね、今日の結論。合意できた結論はそこですね。
強がることはやめてね。そうね。そうすると楽になるだろうな。楽になるだろうな。
じゃあまたね、今度音楽のほうね。
どっちのほうが大事。大事。どっちのほうが大事。音楽大事。
音楽大事ね。ほんとに。
じゃあ今日はのびとまちゃんに来ていただきました。はい。
無限島にまた来てください。
はい、楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。