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こんばんは、もとです。スマホの中のノーソン、トマジョダウの提供でお送りしています。
トマジョダウでは、一年間通してですね、いろんな美味しいものが食べられます。
美味しいものを食べるためには、大事なのは歯ですよね。
私はですね、ボイシーで、マイデンティストさんという方、歯医者さんなんですけど、この方のボイシーをずっと聞いていまして、
歯をもっと大切にしないといけないな、というのを気づかせてもらいました。
そしてですね、その方のラジオを聞いているうちに、いろんなアイテムを知りまして、
もちろん普通の歯磨きをして、フロス、いわゆる糸用紙ですね、糸用紙をして、
普通の歯ブラシも使って、定期的に歯医者さんでプラッグをチェックしてもらうというのはしているんですけど、
それに加えて、アイテムがいくつかあります。
まず一つは、キシリトールのガムなんですけど、
これのですね、歯科専用と書かれた、甘味料がキシリトールだけというガムがあるんですね。
これが結構高いんですよ。ボトルのガムがありますよね。
ボトルのガムなんですけど、1個が1000円くらいするんですよ、このキシリトール100%は。
ですけど、歯磨きをした後とか、歯磨きがちょっと今できないなというときに、
とりあえずこのガムを噛んでおいて、って思ったりするときに、そのガムに砂糖が入っていると、効果あるの?って思っちゃいますよね。
なので、ちょっと高いんですけど、この甘味料はキシリトールのみっていうキシリトールガムのボトルを買ってます。
職場はですね、なかなかご飯を食べるところに水道がちょっと離れているところにしかないっていう環境もあったりするので、
フロスと歯ブラシとこのガムをいつもセットに持っていて、できるものをやっているって感じですね。
水があれば普通に歯磨きするんですけど、ちょっと遠くまで行かないといけないなっていうときは、
フロスをしっかりとした上で、このキシリトールガムを噛む。できるタイミングで歯磨きをするっていう感じですね。
あとは、3つアイテムがありまして、1つは、その前に歯磨き粉が研磨剤を含んでいない、そして高濃度のフッ素を配合されている歯磨き粉。
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ということで、1本が1000円くらいするのを使っています。
高いなと思うんですけど、やっぱり歯は一生物だし、1回ダメにしてしまうと戻れないので、これくらいのお金をかける価値はあるかなと思っています。
ちなみにですね、シュミテクトのトゥルーホワイトの研磨剤無配合というものを使っています。
そして、先ほどから何度も言っているアイテムなんですけど、まず1つはMIペーストというもので、ヨーグルト味にしているので、そんなに嫌な感じはしないんですけど、
これは歯の細節解化を促進するということで、リカルデントガムとかありますよね。
あれに近いもの、あんなペースト状のようなものって思えばわかりやすいと思います。
歯磨きをした後にこれを歯に塗って、一時置いておくと。それだけですね。
一時置いておいて、気になるようだったら口を湯吸いでもいいけど、せっかく歯にいい成分が塗られているので、できればそのままがいいですよね。
もしツバが出てきたときは出してもいいんですけど、というような説明がされていました。
これMIペーストですね。
そしてもう一つがコンクールFというもので、これは薬用のマウスウォッシュなんです。
高濃度のカテキンが含まれているもので、この色も液体なんですけど、かなり濃い緑色なんですね。
これを一口分の水に数滴、3滴くらい、2、3滴、もうちょっとかな、塩滴垂らしてうがいをすると、結構すっきりするんですね。
これ夜やると、朝起きたときの口の中の粘着が、ちょっとやらないときと比べると少ない気がします。
虫歯、死肉炎、思想脳炎の予防とか、あとは口臭の防止にも効果があるって書いてますね。
これもですね、なかなかMIペーストという、これはですね、なかなか毎日続けるということができてないんですけど、
定期的にやっていけば、何もしないよりは効果はあると思うので、できるときにやっています。
あとはですね、今切らしてしまっていて、そのまま追加で購入していないので、名前も忘れてしまったんですけど、
タブレットで思い出しました。ラクレッシュプロというもので、これも私が買ったのはヨーグルト味なんですけど、
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これはですね、乳酸菌を取るためのもの。乳酸菌というのは腸内環境にもいいんですけど、
この口の中にも効果はあるということで、ただこれは乳酸菌なので食べ過ぎるとお腹がゆるくなったりというのはあると思うんですけど、
1日数回程度だったら問題ないと思いますので。今言ったのはですね、全部Amazonで買えるので、気になる方はぜひ調べてみてください。
こういったアイテムを駆使して、一応ですね、私はここ1,2年、会社で3ヶ月おきに検診をしているんですけど、
今のところですね、ちゃんとできているよと言われていまして、始める前までにできていた虫歯の残りというのは、
ちゃんと治療をしていかないといけなかったんですけど、そこから新しくはできていないので、一応効果は出ているなというのは感じています。
ですけどね、最近会社に行ったときに、久しぶりにパノラマ写真を撮ったんですね。歯と顎と全部含められたパノラマ写真ですね。
そしたら、写真としては前と全然変わっていなかったんですけど、私はですね、親知らずが4本ともあります。
上2本は普通に真っ直ぐ下に生えているんですけど、下の2本が水平埋伏といって、横に生えたまま半分以上埋まっている状態なんですね。
一つ内側の奥歯にぴったりくっついているので、そのくっついている境界がですね、虫歯になりやすいんですね。
あとはその親知らずの奥の方というのが歯ブラシも届かないし、歯医者さんのメンテナンスする機械でも届かないらしいんですよ。
じゃあどうしたらいいのかって話を聞いていたら、ここでですね、また新たなアイテムを教えてもらいました。
実はですね、これ持ってたんですけど、別な用途、さっき話したMIベースを歯に塗るときに最初使おうと思って買ったんですけど、
まあめんどくさくて、手でバーって塗ってしまえばいいやと思って、ほとんど使っていなかったものなんです。
ワンタフトブラシといって、普通の歯ブラシの山型カットのものってありますよね。
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あの山一つ分の形でギュッと小さくなったようなものです。
これを親知らずの奥の方にシャカシャカっと入れて掃除をしてあげるとちゃんと届くということなので、
それで磨いたらいいですよと言われて、それからそのワンタフトブラシを使っています。
これだけのアイテムを駆使すれば、流石に虫歯はできないんじゃないかなと思ってはいますけど、油断は禁物ですよね。
目指すは80,20,80歳時点で20本以上の歯が残っているという状態ですね。
ただこれ自分だけができていればいいわけじゃなくて、やっぱり家族にも歯は大事にしてほしいので、
まずは妻ですよね。妻にも同じアイテムはセットで買っていますので、
同じように歯をしっかりとメンテナンスしていけたらいいなと思っています。
あとはやっぱり子供ですよね。子供は上の子がまだ小学4年生なので仕上げ磨きをしている時期なんですけど、
そろそろ仕上げ磨きを卒業するために動いています。
だいぶですね、自分でも磨けているようなふうに見えています。
でもそこの判断というのがやっぱり歯医者さんじゃないとできないので、
子供の3ヶ月おきの歯科検診で、大人が仕上げをするんじゃなくて、
自分で磨かせた状態で連れて行って、ちょっと判断をしてもらいたいなと思っているところです。
ただそのタイミングによっては3ヶ月おきに行けなかったりするので、
うちではプラークチェッカーというものを買って、年に1,2回なんですけど、
自分たちで磨き残しがどこが多いのかというのをチェックするようにしています。
プラークチェッカーというのは、これもAmazonで買えるんですけど、
歯医者さんでインクのような紫色の液体を塗って歯磨きをして、
磨き残しのところは色素が残っているよというのがありますよね。
あれです。あれを小さいボトルなんですけど、買って1回に使うのが素敵なので、
1年くらいは持つと思いますね。
なので、そこまでしようと思う気持ちがあれば、1本置いておくと、
自分の歯磨きのチェックにもなりますし、お子さんがいるのであれば、
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仕上げ磨きを卒業するタイミングを決めるためにも使えるかなと思います。
ということで、たくさん話してしまいましたが、整理すると、
まず歯磨きをするために、普通の歯ブラシ、糸用紙、フロース、
これは人によるんですけど、親知らずがあって奥が届かないときは、
ワンタフトブラシというのが形的にすごく使えますよという話ですね。
あとはアイテム。まずは歯磨き粉は研磨剤が入っていなくて、
フッ素がたくさん含まれているものが良いということです。
そしてサブのアイテムとして、歯の細節開花を促進するMIペースト、
そして乳酸菌を摂取するためのラクレッシュプロ、
あとは公衆予防だったり殺菌をするコンクールFマウスウォッシュですね。
そして家庭で自分たちで磨き残しを確認できるプラークチェッカー。
この辺は全部Amazonで買えますし、割と最近の歯医者さんであれば、
コンクールFも置いているし、ワンタフトブラシもラクレッシュも置いてたりするんですよね。
この歯磨き粉の私が使っているトゥルーホワイトはAmazonが結構安くてお得かなと思っていますので、
ちょっと気になる方は見てみてください。
ラクレッシュプロはヨーグルト味なので、お子さんも喜んで口に入れてくれると思いますよ。
MIペーストにしてもヨーグルト味なのでそんなに嫌ではないかなと思っていますが、
ただこのマウスウォッシュのコンクールFはガッツリカテキンというか、
キュッと引き締まるような匂いがしたりするので、もしかしたら子供はあまり好まないかもしれないですけどね。
好みに合わせて組み合わせていけばいいんじゃないかなと思います。
ただ私も人の話を聞いてググってみただけの知識でしかないので、
やっぱりもう少し細かいところが知りたい場合は歯医者さんで聞いてみるのが一番確実だと思います。
あと一つ言い忘れましたが、最初に話したキシリトールガムボトルで歯科専用の
甘味料がキシリトール100%というもの。これも1本1000円くらいするんですけど、
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せっかくガム缶で砂糖を摂取しないで済むという安心感を考えるとですね、
割といいんじゃないかなと思っています。
ということで、私がいつまでも美味しいものを食べていられるように
今頑張っていることについて話をしていきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。