00:02
第98回、妄想ロンドン会議を始めます。水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、夏がやってきますよ。
暑い夏がね。
夏といえば、
はい。
はい。
ビリー・エリオット。
もう分からんけどな。
いや、もう今年のジャパンのミュージカルの目玉は何と言ってもこれでしょうよ。
ですね。
ビッグプロジェクトがいよいよですよ。
あと、日本の映画館でご覧になった方たちもですね、
はい。
お持ち金の映画リトルダンサーを舞台化した、
はい。
ビリー・エリオット。
放題ではビリー・エリオット・リトルダンサーというタイトルだそうですけれどもね。
おお、いっぱいついた。
いっぱいついたよ。
この舞台が上映されます、日本人キャストで。
いよいよですね。
いよいよやね。
結構オーディションされてからね、
そう。
ずっとビリー君たちは踊り続けていたんだね。
だってさ、やっぱりこの歌えて踊れて、
しかも踊りの種類もバレエだけじゃなくて、
いろんな種類、タップもしないかんし、
で、かつ芝居もできる。
そして声変わりしない。
こんな奇跡みたいなのいますかって話だよ。
本当にね。
いやもう、ロンドンではとてもロングランで、
そうそう。
まあちょっとね、今は残念ながらロンドンでは上映されておりませんが、
いよいよそれが日本版として、
そうです。
やってこられるそうですよ。
やってこられそうですが、
私ね、今ね、ちょっと知った新情報があって、
え?ビリー5人おるけど、
私4人やったと思ったのに5人になってる。
増えた。
なんやろう。
いや、ちょっと1人ね、声変わり心配やなと思ってた子がいたんで、
その関係が、
全然わからないけど、
今増えてるなと思ってびっくりしました。
あの、ちゃんとね、
そこまで日本版ビリーのプロモーションに、
私もそんなに詳しくなかったんで、
今ちょっと、
初めてぐらいホームページを見て気づいてびっくりしました。
はい。
ほんまやね。5人いたのね。
5人いるね。
まあまあいいんですけどね。
うん。
でね、それの、
私たちがずっと論議していた。
議論していたどっち?
どっちでもあり。
OK。
じゃあ、
私たちは妄想していた。
妄想していた。
はい。
もうずっとこう、お互いに意見を戦わせていたことっていうのが1つありました。
はい。
それは何か。
うん。
えー、ビリーの歌の、
はい。
日本語訳がどうなるのか問題。
はい。
特に私たちが、
まあ、ビリーのね、
なんていうのかな、
用の部分の代名詞と言っても過言ではない。
うん。
とてもとてもですね、
もう演出的にも、
うん。
あのー、
もう、何やろう。
一番上がるシーンと言うか、
上がる。
過言ではないね。
上がるし、
面白い、
うーわ、こう来るかっていう、
うん。
まあ一言で言うと、
えー、
デモ?
あれデモじゃない、
ストライキや。
うん。
ストライキの、
えー、
おじさんたちのストライキと、
単行のおじさんたちのストライキと、
あのー、
03:00
子供たちのバレエのレッスンのシーンが、
うん。
同時に進行するっていう、
そこで歌われる歌なんですね。
はい。
その中で、
ビリーは、
あのー、
バレエの面白さに目覚め、
うん。
こう、
踊ることができるようになるっていう、
こうビリーの成長もそこで見せる、
1曲、
たった1曲でっていう。
お父さんたちのそのね、
あのー、
働く単行面たちの、
うん。
葛藤もね、
そうですね。
怒りをぶつけてね、
とかっていう、
もういろんな感情が、
うん。
合わさって、
1個のすごい、
一大スペクタルクラッシュ、
ちょいちょいちょいちょいちょい。
あははは。
落ち着いて。
盛大に考えた。
うん。
一大スペクタクル?
スペクタクル。
スペクタクルシーンになった、
あれですね。
これを1曲でやんのかすげーなーって、
ダルドリーすげーって思わせてくれた、
あのー、
名曲があります。
あのー、
ソリダリティですね。
そうです。
ソリダリティ。
はい。
これ、
団結するという、
そうですね。
ソリッと固い、
うん。
固まるとかっていう、
はい。
そういう日本語のね、
うん。
あのー、
まあ役にはなりますけれども、
はい。
まあそのーですね、
えー、
ソリダリティ、
ソリダリティ、
ソリダリティフォーエバー、
っていう、
うん。
あのー、
もう、
もうみんなね、
ちょっと思わず口ずさんじゃう感じね。
そう。
そうそうそう。
はい。
そのですね、
部分が、
うん。
どんな日本語役になるのかっていうのを、
はい。
私たちはもう、
ずーっとね、
この、
日本版ビリーをやるよっていう時から、
うん。
あーじゃないか、こうじゃないかって、
うん。
言い続けてて、
うん。
私はずっと、
えー、
団結だ、団結だ、
永遠に団結、
やっててて。
はい。
でも、
団結だ、団結だ、
私も同意見で、
うん。
私は、
団結をしよう、
やってて。
あー、そういうね。
はい。
いやでも、
ちょっと待って、
これ、
いや、
まあ、
素直にやれば、
うん。
こうなるけど、
うん。
これ、
団結だはちょっとダサいんちゃう、
みたいな、
ね、
私たちと言いながらも、
でも、
いや、
この団結だっていう、
もう直でも言ってほしい、
みたいなね。
ただ、
うん。
もう、
そこは英語でいいんじゃねえかと。
いや、
でもね、
これでもね、
私ね、
あの、
キンキープーツで、
はい。
え、
そこ英語のままなんと思って、
がっかりしたことがね、
そこもあったから、
いや、
そう、
その、
ソリダリティートはね、
うん。
それは、
もちろん、
その響きも含めて、
うん。
英語のままがもう一番いいけど、
うん。
いや、
ここはやっぱり、
面白日本語の歌として、
はい。
稽古場映像が、
YouTubeにアップされておりました。
よっ。
そしてね、
まあ、
私は一足先に見てたんですけども、
うん。
さっきしんちゃんと一緒に、
はい。
見ました。
その、
新鮮な感動とともにですね、
はい。
結果がどうなったかというのを、
答え合わせね。
06:00
はい。
お伝えしたいと思います。
はい。
しんちゃんどうぞ。
えっと、
団結だ、
団結だ、
団結永遠に、
でした。
いえーい。
くそ、
負けた。
団結永遠に、
団結永遠に、
ということでございまして、
みなさん、
ソリダリティは、
団結だです。
あ、これネタバレ?
じゃないよね。
そう、もう、
あの、楽曲はもういいんじゃないかな。
いいよね。
大丈夫だよね。
はい、はい。
いやー、もうね、
というわけで、
ここの日本語役がどうなるかというのが分かって、
はい。
すっきりしたとともに、
はい。
このシーン、
もう一つです。
これあの、
歌が、
あの、終わった後もね、
うん。
やってくれてたの。
ちょっとね、
お芝居シーンも見せてくださってて、
これは、
そう。
お父さんの吉田光太郎さんが、
演じてらっしゃるシーンが、
そうなんです。
その続きでね。
うん。
ビリーが、
あの、
まあ、
ボクシング教室にずっと通っていると、
うん。
思っていた、
もう屈強な強い男になるようにと、
うんうん。
お父さんが、
もう、
なけなしの、
あの、
ボクシング台、
うん。
50ペンスを、
いつも、
そうね。
ビリーに、
50ペンスやで。
うん。
ビリーに握らせて、
はい。
やってると思ってたら、
うん。
まさかまさかの、
バレーのレッスンを受けてた、
うん。
っていうことが、
お父さんにバレるというシーン。
うん。
で、
吉田光太郎さんが、
こう、
見事にピルエットを決めた、
うん。
ビリーの、
うん。
ところに、
バーンってやってくる。
うん。
なんと、
お父さんのセリフが、
はい。
何弁って言ったらいいんですか?
これ。
九州弁。
九州なまり。
うん。
うん。
まあ、
単行といえば、
そうですよね。
朝ドラでもね、
あのー、
はるちゃんが出てた朝ドラね、
うん。
単行のさ、
ああ、そうなんだ。
そうそうそう。
へー。
途中で単行のね、
銀行の話じゃないけど、
あの、ディーン藤岡さんが出てたね。
ああ、ああ。
うん。
あのー、
単行に、
そうね。
行くシーンがあって、
九州やったら出張してたわ。
まあまあね、
あのー、
もともとビリーエリアットが単行の街の話だから、
そうなんですよ。
設定的にはね、
やっぱ九州なんかなって思うけど、
まあまあでもね、
超九州弁でナンバーショット的な、
そう。
大勢がね、
うん。
そう。
されてて、
いや、
ちょっとびっくりした。
キーってなった。
女の子た、
バレーやっとるんか、
みたいな。
うん。
まあね、
あのー、
ビリーエリアットを、
うん。
ご覧になられているイギリスの方々は、
そういう風に聞こえてるんやろうね。
そういうことだよね。
あのー、
ちょっと、
何ナマリって言ったらいいのかしら。
北部のナマリというのかしら。
うんうん。
南部なの?北部なの?
北部だと思う。
北部かな?
うん。
あのちょっとこう、
レターとかが、
レアーになったりとか、
そう。
ちょっと、
そう。
あのなんかっちゃ、
アーイって言うからね。
アーイって言ったり、
なんかね、
かわいいんだよね。
あのー、
発音がさ、
あのー、
まあ小ネタでね、
うん。
あのロンドンに行ったお父さんと、
うん。
ああ。
09:00
あのー、
いわゆるロンドンの上流社会の人が喋ったら、
うんうん。
お互い何言ってるかさっぱりわからへんみたいなね。
そうそうそうだね。
そうだね。
あったね。
なんかね、
メタがあったりとかするぐらいに黙ってる人だから。
うん。
そうだね。
で、
まあそのー、
まあお父さんはナンバーショットみたいな、
うん。
感じで、
なんとかたい!
とか喋ってて、
うんうん。
で、
もうバレーなんか女のやることたい!
みたいな。
で、
ビリーはビリーで、
お父ちゃん!
って言ってて、
え、これちょっと待って、
これどこやっけ?
みたいな。
これどこ?
え?
でも、
お名前はビリーなのよね。
そう、
ビリーで、
ビリーですよ。
そうですよ。
なんかね、
そこがね、
絶妙な違和感。
そうなの。
おおー、
なんか、
まあでもね、
もう吉田幸太郎さんがまた、
もう当たり前だけど、
もう上手で、
うん、
本当に。
もうね、
そうなんですよ。
そのワンシーンだけでちょっとね、
うるっときたね。
うん。
うん。
すごく、
なんていうか、
深い演技されてるよね。
うーん。
まあ、
もうその稽古場のシーンなんでね、
まあまだまだこれからなんだとはもちろん思うけれども、
うん。
せーの、
いや、
だって彼らはもう、
無限の可能性を秘めている子供たちですからね。
無限は言うけどな、
本番やってくるからな、
もう頑張らないみたいな感じだと思うけど。
本番いつからですか?
本番ですね、
はい。
これ、
今夏と私言いましたが、
はい。
えー、
チケット&スケジュールのページを見てみましょうか。
ぜひぜひ。
もうすぐやで。
もう始まる。
プレビュー公演が7月の19から23。
あら、
もう始まるやん。
そうなんです。
で、
7月25日から10月1日まで、
長い。
赤坂アクトシアターで行われます。
そして、
大阪はですね、
もうそれが終わってから、
もう台場とですね、
10月15日から11月4日まで。
でも結構やるね。
すごいね。
まあ、
そりゃあビッグプロジェクトですからね。
そうやわね。
言うてる間にもう、
増えないね。
ほんとだね。
うん。
うーん、
いやでも、
あのー、
まあ、
これさ、
冬の話でもあるから、
雪が降ってっていうさ、
そうだね。
うん、
ところもあるから、
冬に見るのでいいんじゃない?
よし、
大阪勝ち組。
笑
まあね、
でもちょっとまあ、
あのー、
見に行きたいなと思った次第でございます。
はい。
そして、
団結だ団結だを、
生団結だを聞きたいね。
せやな。
うん。
よっぽど団結しはるんやな。
笑
でもね、
ちょっと日本人は思ってしまう感じですけどね。
いやいやいやいや、
まあでもね、
あのー、
まあ私は、
もうとんでもない、
日本語でもいいから、
日本語に訳してほしいなと、
ちょっと思っていたので、
うん。
ちょっとありがたいなと思った。
あと、
子供さんも見に行くやろしね、
だから、
そうだね。
子供よりも日本語なんちゃうかなって、
そうだね。
うん、
思ったりも。
楽しみですよ。
はい。
とてもとても。
っていう感じもね、
うん。
しまして、
まあね、
ちょっとあの、
ビリーの代名詞でもある、
エレクトリシティ。
はい。
12:00
それを聞いた時には、
まああの、
エレクトリシティが、
電気って訳されてた時には、
ちょっとびっくりはしたんですけど、
あれもね、
まるで電気、
そうです。
そうお電気。
そうです。
っていうね、
そうか、
電気か思いましたけどね。
思いましたけど、
まあそりゃそうや、
うん。
電流が、
言ってたからね。
うん。
まあまあ、
それもね、
きっとまあ耳に、
まあまあ慣れてないから、
そう、
それはね、
まあ本当にしょうがないね。
まあ慣れて、
これをこう噛みしめて、
こう、
つい口ずさめるぐらいにね、
うん。
エレクトリシティは、
つい時々口ずさんじゃうからさ、
そうね。
あの、
あの方言の感じでね。
本当にね、
ビリーの歌全般に、
うん。
とても耳なじみが良いというか、
うん。
一発で覚えれるし、
そうなのよ、
もうさすがね、
とてもキャッチーなので。
さすがね、
誰だったっけ、
えー、
エルトン・ジョン。
はい。
大先生ですからね。
いやもうね、
なので、
もう他の曲も、
私あの、
お父さんが歌う、
お母さんが好きだった歌が大好きなんで、
これ、
吉田幸太郎さんが歌ってくださる、
そうね、
あれ楽しみだね。
あの歌も好きです。
はい。
うーん。
もうね、
もうあと、
もうね、
最初と最後の歌も好き。
全部ですわ。
全部好きです。
はいはい。
なので、
ちょっと楽しみにしてるんですけれども、
そんな夏ですね、
はい。
はい。
ビリーだけじゃありません。
はい。
私たちも夏ちょこっと頑張ります。
ちょこっとね。
はい、
何かというと、
はい。
あのー、
まあいつもポッドキャストで活躍、
自分で言うたでってやつ。
日本語って難しいね。
活動、
はい。
ポッドキャストで、
おしゃべりをして、
はい。
それをこう聞いていただくという、
自分たちが楽しんでるっていう。
そうです。
で、
あのー、
ね、
ロンドン仲間が増えたらいいなという思いで、
はい。
やってきたポッドキャストでございますが、
はい。
まああの100回を目前にしましてですね、
はい。
あのー、
まあ先日、
ゲストに来ていただきました、
うん。
えー、
南龍さん。
はい。
はい、
こちらですね、
あのまあジャパンの、
うん。
あのシアターの館長さんだというふうに、
うん。
あの紹介はさせていただいてたんですけれども、
うん。
そのですね、
あの大阪の劇場の、
うん。
うん。
ワークショップの企画というのがありまして、
はい。
はい。
ドアーズというですね、
うん。
はい。
いっぱいワークショップをやられる企画なんですね。
そうなんです。
あのワークショップフェスティバル、
うん。
ってことで、
うん。
もう様々な、
うん。
あのイベントがですね、
うん。
あの目白押し、
えー、
大阪と、
まああの西宮で、
うん。
8月の29日から、
じゃあは29日?
からやね。
うん。
うん。
そうですね。
29日から8月の2日までと、
飛んで6日日曜日まで、
はい。
こちらですね、
あの大阪市立芸術創造、
言えてない。
うん。
芸術創造館をメインに、
うん。
まあいろんなその大阪市内の会場、
いくつかの会場でですね、
はい。
たくさんの、
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
うん。
うん。
15:02
5円。
えっ?
違うよね。
ノン。
ワンコインって言われると、
いろんな種類、
そうやな。
あんたいつも思っちゃうんですけど、
まあ500円。
まあ、500円、
はい。
500円の家。
で、500円で、
でワークシャップの時間は90分。
はい。
はい。
これでですね、
もう本当に、
もう様々な、
たくさんあったね。たくさんの講座を受けれるというのがあるんだけれども、その中の一つにですね、これね、もう場違いなんちゃうかなと思って、あのちょっと心配してるんですけれども、私たち妄想ロンドン会議の水口と清水がですね、お邪魔させていただくことになってしまいました。
なりました。あの本当にですね、恐縮なんですけれども、ロンドン旅行歴5年目の講師というですね、ありがたい称号をいただきました。
これな、別に進んでるわけでもなく、
何の自慢にもならんわ。
そうですよ。もうなんか5回ロンドンに行っただけなんですけれども、まあそのくらいのね、あのまあ言ったら、初心者に近い、私たちが初心者ならではの目線でロンドンの旅行の、ロンドン旅行の作り方ということで、こちらがですね、タイトル何やったっけな。
知らん。
何や何や。
えーとですね、タイトル、タイトルが。
めっちゃ探してますよ。
あったあった。タイトル、はい、初めてのロンドン、地図と付箋で作る旅プランというタイトルでございます。
はい。
私たちがこんな風にいつもロンドンに行くときは、旅行プランを立ててるよっていうお話ですとか、あとまあその旅にまつわる失敗談ですとか、
失敗談です。
失敗談ですとか、はい。
まあまあ失敗談ね。
おすすめの場所だったりとか、ガイドブックに載っていないようなですね、あとは旅のプチ英会話とかね、超プチだよ、絶対必需っていうね。
おー、それは欲しいね。
みたいなものをですね、90分間参加してくださった方と一緒にお話ししながらご案内すると。
で、これワークショップなので、皆様にも何かを体験していただく、作っていただくという使命がありますので、
これは最後に時間をとって、皆さんにじゃあ自分がロンドンに行くとすれば、どういう風なところに行ってどこのホテルに泊まろうかなっていう、参加してくださった方なりのプランというのを立てていただくという。
全然ご自分でお家で考えられることだと思うのですが、ちょっと具体的にね。
そうですね。
はい。
もちろん。
発表していただくなり、その方なりのプランを見つけていただくっていうことをしてみようかなと思っております。
はい。
18:00
もちろん旅プランの作成に必要な地図と付箋は私どもでご用意いたしますので、もしお持ちでしたらロンドンのガイドブックとかスマートフォンとかを持ってきていただけると嬉しいなという感じでございます。
はい。まあ言うて、なんかロンドンについて喋りたいだけなんですわ。
そうだね。だからちょっとポッドキャストで声だけでお届けしてましたけれども、
その日にち空いてるわとか、大阪やったら近いから500円やしちょっと行ってみようかなみたいな感じで思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお申し込みいただきたいと思います。
はい。
こちらですね、お申し込みが7月の1日。
1日。
7月1日からですね、公式サイトに行ってお申し込みが始まる。ちょっと申し込み方法を見てみますね。
はい。
ウェブからのお申し込みもしくはお電話でのお申し込みですね。両方ございます。
はい。
ドアーズDOORSワークショップという形で検索していただきましたら公式のホームページに飛びますので、ぜひそこからですね、私たちだけではなく他のいろんな講座。
本当にクラフト系のワークショップからちょっと体を使った、声を使ったワークショップとかね、いろいろ企画されているので。
そうなの。本当に私らちょっと受けたよなって言ってたんだけど。
めっちゃある。
めっちゃあるでしょ。そうでしょ。そうなんですそうなんです。もうね、もう簡単に言うとリフレッシュ詩吟体験、すごいな。
おー、なるほど。なんかね、大人向きのやつから子供向きのやつまで。
そうなんです。落語とか風船の枠ぐりぐるぐるぴょん。これすごくない?土鍋で炊き込みご飯炊こうってすごくない?
土鍋でしかも炊き込みご飯すごい。
すごいよね。
お料理のワークショップとかね、いろいろ劇場型のやつとかもあるもんね。
あと死せる詩人の会みたいなやつもあるよ。
おー、いいね。
あるし、で、私たちのですね、やつは、やつはやって、私たちの講座、ちょっとドキドキするね、講座なんて言っちゃってね。
講座は7月の30日の日曜日、こちらに1時30分から3時までの間ですね、大阪市立芸術創造館で行いますので、興味のある方はですね、ちょっとこう電話していただくとか、ちょっとウェブでポチッとしていただくとか。
もう声小さなりますわ。
ほんまそうですよね。なんかもう、いや、よろしいのでしょうか、私たちでという感じなんですが。
もし集まった方がですね、お一人でも、もちろんびっくり20名とかいらっしゃったとしても、もう普通にいつも通りの私たちで楽しくロンドンについて話すという形で。
こんな感じになると思います。
こんな感じはね、2人で進めていかせていただきたいと思いますので、よかったら、是非是非、ドアーズのホームページを覗いてみてください。
21:02
ドアーズワークショップで検索いただけます。
はい。
というわけで、ちょっとね、前回が長く喋ってしまったからね。
そうだね。
今回はこのぐらいでいいかな。
ほんまやな。これぐらい目指そうって言ってるから、ちょうどええんちゃいます。
というわけで、本日のですね、お話はこの辺りにしたいと思いますけれども、今日のエピソードが面白かったと思ってくださった方は是非、iTunesのレビューに感想を寄せください。
質問やリクエストも大募集しております。
ハッシュタグ、妄想ロンドン会議をつけて、ツイッターで呟いてください。
はい。
ワークショップについても、ご質問などともね。
あと、こんなんやってほしいとかね。
そういうの欲しい。
そんなんさ。
めっちゃなんか声おかしになるぐらい欲しい。
ええんやろうか、そんなん言うて。
もういいんです。
でもなんでもいいんです。
もうなんでもいいんです。
もうほんまにね。
ご質問なくてもリクエストなくてもいいんです。
すみません。頑張ってください。
こうやって喋って、ほんまに皆さん聞いていただけるだけで、私らも楽しませてもらってるんで。
もちろんこのポッドキャストを聞いていらっしゃらない方も、このドアーズ自体のイベントが好きで、それで目を止めてくださって参加いただくという形もあると思うんですけれども、
本当に新しい方の出会いですとか、これまでポッドキャストを聞いてくださっている方と直接会ってみたいという、そういうのもありまして、
本当私たちの熱い夏ですね、ここに向けて走っていきたいと思いますので。
いろいろね、これに向けて妄想も続けていきたいと思っておりますので。
関係ない妄想もしますので、どうぞよろしくお願いします。
ということで今日はこの辺りでお別れしましょう。さよなら。
ありがとうございました。