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2014-11-12 24:50

リアルロンドン会議2014・第二夜:パディントン・トレイル/「Matilda The Musical」

リアルロンドン会議2014・第二夜:パディントン・トレイル/「Matilda The Musical」 by Miz & Sin
00:03
妄想ロンドン会議 特別編 リアルロンドン会議 第2話
水口です。清水です。よろしくお願いします。
2日目ですか?
はい、2日目が終わります。終わろうとしています。
今日ね、1日長くなかった?
な、なん、なんやろ?
どういう…
長いこと動いてなかった?
長い…
割とフル稼働で。
そうはね、でもなんか、なんやろな、なんか意外と早く終わった気がする。
なんかね、楽しいことをずっとやってるから、時間が経つのは早いねんけど、
よくよく考えてみたら、ずっと動いてたなと思って。
いや、私はしんちゃん動くのが好きなのかなと思って。
日本にいる時もあるけど。
はい、大好きです。
乗り物に乗りたくない人やろうなと思って。
違うよ、乗り物は大好きなんだよ。
ただ、なんか歩いて見える景色が、旅の醍醐味だと思っているところがあって、
なんか行けるところは歩いていきたいなって思うので、今日歩いたね。
歩いた。熊を探し歩いた。
熊ね、予告編とか、実際にパディントンを見たら、意外とでかいなって思うんだけど、
人混みの中で探そうと思うやつはちっちゃいのよ。
そう、なんやろな、今日、昨日から合わせて、熊を何体発見したかっていう話をすると、
昨日、シャーロックベアでしょ?
で、今日が、まずセントポールのベアやっけ?
そうですね、セントポールベアですね。
ロイヤルエクスチェンジのとこのベア。
そして、ペルーのベア。
で、シェイクスベア。
で、テイトモダンのベア。
で、コヴェントガーデンのベア、ベルネショー。
8体ベアを。
結構行ってんじゃん。
なんか中にはね、知らん人もいてて、
あと、あ、こんなとこにっていうのもあるんやけど、
すごいその、探し求めて行ってるのに、なかなか見つからないっていうのが、
特にやっぱ人混みの中にある、
コヴェントガーデンのベルネショーのパディントンは、なかなか見つかんなくて、
ちょっと難易度高かったね、あれ。
そうでね、せっかくやから、
ここにあるよっていうパディントントレールの公式の地図をね、見ながら、
03:02
ここにおるんやと思って、探してたんやけれども、
でも、いやちょっともう手がかりなさすぎるっていうことで、
ツイッターでね、パディントントレールって入れて、
で、その場所の名称を入れて、
あの、手がかりの写真をね、
パディントンベアおったよって、上げてくれるっていう人の写真を見て、
特に弁儀賞のクマなんて、
この後ろの窓ガラスに向かいの電飾が、
これが映ってるからきっとここじゃないか的な感じで、
めっちゃ探したね。
ハードモードやったね、あれは。
デテクティブしたよね。
しちゃったね。
あ、もう一個行ったんじゃね?
もう一個行った?どこ?
えーと、ロイヤルオペラ。
あー、だからコメントまで2体。
あ、2体か。2体って言ったか。ごめんごめん。
うん。だから8。
もう自分の写真を見るのにいっぱいいっぱいやったわ。
上げなきゃって焦り出した。
そうそう、途中からね、上がってないよね。
上がってないですね。
ちょっと夜になってね、あのー、
大丈夫?
はい、すいません。
手ガンガン打ってますけど。
当たってました。
そうそうそうそう、ね。
なので8体見つけまして、
本当はサンドラブロックと、
えっと誰だっけ、12代目、ドクター風。
ピーターカバルディのところに行きたかったんですけどね。
ちょっとタイムリミットがね。
ちょっとね、今日はその後の予定も詰まっておりまして。
そうそうそう、そうなんですよ。
今日はね、メインがね、ミュージカルマチルダを見るっていうのがメインだったんで。
昨日決めてんけどね。
いやいやいや、行くのは、見るのは決めてたやん。
いつ見るっていうのは決めてなかったけど。
うん。
だからそれに向けてね、あのー、なんだろう。
まあちょっと時間を刻んで、
ここまで遠出はできないからパディントンを探そうねっていう。
そうね、そういう日ね。
ベアを探すっていうね。
でもなんか見つかったら、あーここかーっていうのですごい嬉しく。
あ、そうそう、セントポールのパディントンも、ちょっとなかなか場所がわかんなくって、
セントポールの周りをぐるぐる回って、
で、やっぱり同じようにツイッターで検索して、
写真をあげてくれてる人がいて、
その周りの景色からこっち向きちゃうか?みたいな感じで探したりとかして、
出会えたときはすごい嬉しいね。
なんか意外なとこにいるんだよね。
え、ここにいんの?みたいな。
なんかさりげにお出迎えしてくれてたよね、いろんなところで。
そうそうそうそう。
でね、気になったのはパディントントレイルをしていたらね、
ロンドンのバストレイルにぶつかるっていうね。
あのダブルデッカーの模型?
そうそうそうそう。
模型っていうかダブルデッカーを模したオブジェに思い思いにペイントをするっていう。
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同じ絵だよね、パディントンベアと。
ていうかパディントンベアがそれと一緒って言ったらいいのか。
ていうかこういうのが流行ってるっていうのか。
まあ多分有名な方参加してたら見たくなるしね。
そうだね。で至る所に2階建てバスのオブジェもあって、やっぱベアある場所にバスありぐらいの感じなんだよね。
いっぱい見たね。
いっぱい見た。バスがこれまたただの長方形にしか見えないっていうね、トラップはあった。
ベアはあくまで熊として扱われてんねんけど、服は服として扱われてんねんけど、バスはただのお絵かき現場だよねあれ。
そうね、そうね。完全なるキャンパスとかしてた。
なのでちょっと熊に夢中すぎてっていうのもあってね、いっぱい見過ごしちゃったけど。
でも私途中でさビッグイッシュ買ったよ。
でも?
ごめんごめん、あのバスの話今見過ごしたっていうのはバスか。
バスの地図なかったからね、知らんかったからね。
ごめんごめん脈絡なかったね。
ビッグイッシュは買ってたけどね。
ビッグイッシュ買った。
いきなり立ち止まって買ってくる言うてたね。
だってベネディクト看板バッジが表紙やったから。
あれ今日発売やったんかな?昨日見てないね。
でも一週間売るから基本的に。
だから昨日はきっと私たちが着いたのが昼過ぎとかやったからかな。
あれだよ、気まぐれなんだよ、あのおじさんたちは。
そうね、ビッグイッシュのコンセプト的に気まぐれな方が売ってるからね。
そうそうそう、そうなのそうなの。
だからあんなにこんな英語の喋れない東洋人捕まえて
あんなにシャーロックホームズアイ語られると思わんかったけどね。
すごいね、歴史から語られてたよね。
そうそうそうそう。
はいはいって言いづらいぐらいのタイミングでね。
そうなのそうなの、すっごかった。おしゃべり好きなんだろうね。
シャーロック、何度かベネディクトカンバーバッジの表紙を買うぐらいだから
シャーロックが好きなんだろうって思ってもらえたかな。
きっとそうやと思う、この人知ってんのって言われて知ってるって言って
めっちゃ好きって言ったら、もうシャーロックはーみたいな感じで。
止まらんかったね。
止まらんかった。
シャーロックではなくシャーロックホームズについて。
そうそうそうそう。
ネジル・ラズボーンがどうのこうのみたいな話をずっとしてた。
で、この時のジョン・ワトソンはこれこれでみたいな。
ありがとうと思って。
私もちょっとジョン・ワトソン俳優までちょっと網羅してなくて
あーそうっすねみたいな感じになっちゃってさ。
なんか、え、これは新手の、あ、私ね、5ポンド札を渡したんだよね。
09:04
で、渡したきりずっと喋ってはるから
これは新手の喋り倒してお釣りを踏み倒されるパターンなんだろうかって
ちょっと心配したぐらいに
2ポンド分ぐらいは喋ってたと思うけどね。
喋ってたね。むしろこっちが2ポンド欲しいぐらいだよね。
聞いてあげた代。
もうね、そうそうそうっていうのがおかしかったけれど。
あんまりね、いろいろしてね、セントメレルボー教会のカフェビローに行ったりとか。
はい、行ってみたかったのよ。
なんか、なんやろ、意外とこじんまりした。
なんかもうちょっと広いのかなと思ったら
ほんとに。
あのー、どこにでもあるって語弊があるけど
ロンドンでよく見かける感じの一般的な
普通の教会だけど
一応、あの鐘が聞こえるところに住んでいる人がロンドンなんだよね。
範囲がね、あるからね。
そうね、私も隣の席の男女の2人連れにも興味津々で
なんか
カフェ面接してたね。
そうそうそう、なんか初めは仕事仲間の2人が仕事の途中に食べに来てんのかなとか
普通にカップルなんかなとか友達なんかなって思ってたら
大浦に、もうだいぶね、ご飯終わった後にさ
風書から履歴書を出し始めて、男性が
え、面接?みたいな。
そっか、割と普通に面接してたよね。
そう、普通に演説してた。
あれ面白いね、面白い形なんや。
ほんでなんか、男の人がね、お金払ってね、面接される側ね
ほんでなんか、よろしくみたいな感じで別れちゃったけど
ありがとうございましたみたいなね。
めっちゃおかしかった。
セントメアリル博教会が
弁護士さんとかが多い
シティのね、真ん中にあるので
すごいビジネスランチを取ってる人とかもすごい多くて
すごい多かったね。
なんか普通のこじゃれた地味なカフェかと思ってたら
めちゃめちゃ人多かったね。
大混雑だったね、次から次に人が入ってきて
わー、満席やーって言って帰っていくって
私ラッキーやったね。
ちょっと今日ね、祭典が近くであって
戦没者集会みたいなやつですかね、記念日が
ポッピーを胸につけるやつね。
があったので、それかもねとも思うねんけど
それにしても多かったよね。
多かった、すごい多かったね。
人気店。
でした。
でもあの、セントボール大聖堂の地下のカフェも
前行った時行ってみたいなって思ってたけど
やっぱり今日もちょっと寄って行ってみたいなって思いました。
ね、あそこも素敵。軽く寄れそうな感じでね。
ですね、良かったなって思いましたね。
12:00
ちょっとね今日もね、小雨降ったりとかして
寒かったけど、あのー
色々対策をしてきてたんで、私は大丈夫だった。
しんちゃんは?
大丈夫でしたよ。
良かったね、12月でも全然大丈夫だね。
やっぱ脱ぎ着ができる格好大事ね。
そうやね。
ほんでちょっと足したりとかね、していくさもなったらね。
大事やなと思いましたよ。
でね、マチルダ。
行っちゃったね。
予約行けた。
1年半越しの願いが叶ったね。
これね、関がね、なんとね、最前列で見たんだよね。
やってもたー。
なんかでも珍しく最前列行こうって言うから
お、珍しいなーって思って。
なんかいいかなと思って。
ちっちゃい子もいるからさ、近くでもいいかなと思って。
大きさの問題?
そうだよ。
で、まあ最前列のわりと端の方、端から3番目、4番目くらい。
まあそこまでダメージ食らわへんかなと思ったら
ちょうど役者さんの指す位置、照明が落ちる、よく立つ場所のど真ん前で
まあ役者さんと目が合ってね。
私、飴食べながら、ぺろぺろキャンディーを食べながら見てたら
出演者の子供に2度見されるっていうね。
それは最前列でさ、ぺろぺろキャンディー食べながら見られたらさ
東洋地が口開けて見てたからね。
それはびっくりするよ。
いやーでも臨場感がすごくて
いやー面白かった。久々になんか、なんていうのかな
まあ本当に、一番面白いなと思ったのは
途中でね、ブランコリン乗って歌うシーンがあって
トニーショーの受賞式で歌ってた曲かな?
受賞式じゃない、あれは。違う。
あの見たやつでしょ、一緒に。あれ受賞式じゃないと。
あ、本当に?普通になんかやってたやつ?
そうそうそう、別のパフォーマンス。
受賞式はね、最後の歌。太っちょの子が歌ってたやつ。
あれの方がでしょ、好きだったと。
失礼いたしました。
でもわかんない、そっちもやってたのかな?
この間見たやつは多分、なんかの別のテレビ番組かなと思ったんだけど
まあごめんなさい、ちゃんと確認しておきます。
でもそれもあったやつ。
が、なんだろうな、客席の方までめっちゃブランコがブーンって来てて
あれがなんだろうな、図上に来て臨場感というか中に入った感が
めっちゃ面白かったなと思って。
真上をブランコに乗った大人が通り過ぎて行ってたね。
うんうん、そうそうそうそう。
劇場全体を使ったというか、2階のバルコニーで歌ったりとか
あとデハケもね、劇場の後ろの扉からとか横の扉からっていう風に
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もうわざと客席を全部包み込むような演出にしてるとかがね。
歌舞伎の花道的な感じでね。
あれはすごく一体感があるし、もともとすごく迫力のある作品です。
前に前に来る作品なんか、余計に一緒になって喜んだり悲しんだりみたいな。
そうだね。
感じられるよね。
あの本当に断言しますが、英語ゼロパーの理解力の私が見て楽しかったから。
ゼロパーって。
みなさん全然大丈夫だと思います。
うんうんうん。
なんとなく話はわかる。
なんとなく面白いことしてるのもわかります。笑えたりしました。
うんうんうん。
なので是非是非。
これはまだ終演決まってないやっけ。
決まってないね。
だから満席やったね。
子供もいっぱい。
子供も大爆笑で、それがすごく良かった。
あと楽曲がね、やっぱり。
曲良かったね。
良かった。
しんちゃん大好きな。
ティム・ミンチン。
ジーザス・クライスト・スーパースターの。
ワールドツアーのやつ?
ワールドアリーナツアーのに出てはた。
本当はコメディアンの方かな?
ジーザス・クライスト・スーパースターの役をしてるの?
うんうん。
ユダ?
ユダ。
ユダの役の人?
髪の毛がくりくりの。
普通の時は目の下真っ黒に塗ってピアノ一本で面白い変な歌を歌ってる人。
コメディアンとしてね。
普通の時ってのは?
通常?
通常営業は。
コメディアンなの?
コメディアン。
シンガー・ソング・ライター・コメディアン。
歌いながら?
じゃあ、畑陽子みたいなこと?
あの人がギター弾いてるとこそんな見たことないからあれやけど、そんな感じ。
鼻は?鼻は?
清水道子さん。
清水道子さん?モノマネの?
あの人もピアノ一本でネタやったりとかする。
そんな感じの人ってこと?
そうそう。面白いねんけど、丸々一本作っちゃったねっていう。すごいねこれはっていう。
今まで作ったことなかったの?ティム・ウィンチンは。
ミュージカルではないんじゃないかな。
曲がすっごい良かった。
なんかキャッチーやけどちょっと耳に残る癖のある感じがやっぱすごいわね。私のティム・ウィンチン。
あなたのティム・ウィンチンね。良かったね良かったね。
私でも、それこそ都入賞を取った時のね、オリジナルキャストが、
主役のマチールーダーの敵というかオーボスというかの学校の女校長先生役の人が、今日もものすごかったんやけども、
18:10
彼がオリジナルキャストの時に、彼っていうのは女校長の役を男の人が演じて、より誇張して面白かしく見せるっていう、そういう手法なんですけども、
それをシャーロックのシーズン1エピソード2のブラインドバンカーの大学の同級生の銀行マンの人、
彼がその校長先生をやってる。
あ、そうなの?イメージと違う。
そう、それをすごく見たくて。
この間ね、ロンドン来た時に、マチールーダー見たいなって思ったけども、
ちょうどその時、オリジナルキャストはブロードウェイでやってるっていうので、なんだよって思って、
それもあって、見なかったっていうのはあったんやけど、彼がやってたの。
ちょっと顎がしゃくれてた人。
でも、あんな今日見た人みたいなイメージじゃなかったので、ちょっとびっくり。
今日の方はね、すっごい背も高くて、めっちゃゴツくて、ガッシリみたいな感じだったね。
なんか、正統派の男の絵やからこそ怖い感じがして。
でも素敵だったね。
良かった。あれはすごかったね。カーテンコールの拍手半端なかったしね。
全部持ってっちゃったからね。
すごかったすごかった。
でも、子供のキャストがすっごい頑張ってるっていうのももちろんやねんけど、
大人の人が、裏方さんから表に出てる人からみんなが精一杯楽しんで、
誰一人力を抜いてないっていう。
精一杯やってるっていう感じが、愛にあふれた感じがすごいして。
あんだけ毎日やっててね。
今日はまだ夜だけやけど、明日は待ち寝座れあって、
一週間何個あんやってんねんっていうのをずっと続けてるわけじゃない。
だけども、一回一回をちゃんと大事にしてるって当たり前やけれども、なかなかできない。難しいね。
ちょっと尖った言い方をすると、腐った人がいなかった。
なるほど。
っていうのがすごい。それってすごいことで。
そうだね。舞台の上がちゃんと舞台やったわ。
日常になってなかった。
役者は毎日立ち続けると、そこが日常になっちゃうっていうトラップがね。
そう、慣れて上手になるっていいことばっかりじゃなくて、
根っこが腐っちゃうこともあったりねっていうのが、全く感じられないって。
21:03
すごく好感の持てる。
よかったね。私すごい思いました。
私振り付けがね、すごいちょっと面白かったなと思って。
可愛かったね。
可愛かったな。あれ好きやなと思って。
曲も良かったんやけど、曲に合わせてのはもちろん振りなわけなんだけども、
すごくちょっと好きだなと思いました。
歌では、やっぱり最初のABCの歌と、あとブランコのとこも良かったし、
あとラストの彼の歌がすごい良かったので、ぜひぜひ皆さんも聴いて欲しいなって思いました。
できれば前でね。
前の方でね。客いじりとかもあったりとかしたね。
やっぱあれは近くで見る方が迫力があったんじゃないかなと、一番前で見たから言うわけではございませんが。
それは思いました。
そこにはね、一番前なんていうのもね。
ほんと疲れるけどね。
なんかこう迫力に押されて、目とかがめっちゃ疲れるよね。
見上げるのもあるし、なんか違うものまで見えてしまうからね、いろいろ。
そうそう、それこそ校長先生のパンツの中身、スカートの中身見えそうになって、
もうちょっとそれ以上はもういいですみたいな感じと。
見えすぎみたいな。
仕掛けが見えたりとかして、何だろうとか思ってたり。
そうだね。
でもいろんなね、ほんとに常設劇場でしかできないトリックがいっぱいあって、それが楽しかったな。
あと売店とかも超可愛かったので。
可愛かった。ちょっと学校の教室のある廊下みたいな感じになってるんだよね。
今日のキャストみたいなのとか、売店のメニューとか全部黒板に手が伸びたり。
そう、版書してあって。
可愛かったね。
あと売ってるドリンクとかも、子供が大好きな思わず手が伸びてしまうようなやつがいっぱい売ってて。
カラフルなフローズンね。
何の味か全くわからへんけど。
あれ色が違うだけで味は一緒なんじゃない?だって何味とか何も変わらなかったの。
カット青と黄色とみたいな。
下のバーに降りたらあれにウォッカが入って。
ちょっと大人用になってるんだ。
フローズンダイキリっぽくなったやつが売ってたけど、それも何味とは書いてないよね。
あれおかしかったね。
いやーマチルダ良かったです。劇場含め良かったです。
結構互換で楽しめるように作ってあるよね。
楽しかったな。もう楽しかったしかない。
素晴らしかったです。
というわけでね、明日はどうしようか話してて、
本当はハリーポッターのスタジオ行こっかとか言ってたんだけど、
今さネットで見たらあれ予約は17時からしかできないっていう。
24:03
ちょっと予約し遅れたね。
なのでちょっとどうしようかなって思ってます。
またね、今日これから考えようかなと思いますね。
たまってるツイートをあげます。
あげようあげよう。いっぱい写真撮ったもんね。
こちらもどうぞ見ていただければなと思います。
というわけで今日はこんな感じで2日目終了です。
ちょっと上機嫌で何言ってるかわからなかったけど、失礼いたしました。
また言ったよね。
本当ごめんなさいね。
なんでテーブルで。
ほんまごめんなさい。
大丈夫?心配になります。
ではまた明日ロンドンからお送りします。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
24:50

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