1. 妄想ロンドン会議
  2. リアルロンドン会議2014・第一..
2014-11-11 20:38

リアルロンドン会議2014・第一夜:ミュージュアム・オブ・ロンドン「シャーロックホームズ展」

リアルロンドン会議2014・第一夜:ミュージュアム・オブ・ロンドン「シャーロックホームズ展」 by Miz & Sin
00:03
妄想ロンドン会議 特別編 リアルロンドン会議 第1話
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
というわけで、
ロンドン、土深夜のロンドンのホテルの一室からお届けしております。
ただいま、3時14分でございます。
メロ。
あのね、着いてね、大興奮で巡って、
うん。
疲れ果てて寝て起きたんですね、私たち。
これがいわゆる時差ボケってやつじゃないですか。
6時半に寝たね、今日のね、夕方のね。
夕方ですよ、夕方。朝じゃないですよ。
夕方の6時半に寝て、で、
起きたら10時。
11時ぐらい。
10時から。
10時から。
しんちゃんは買い物に行ったんだよね。
私そのまま寝続けて、
あ、そうね。
帰ってきてから起きたんで、11時ぐらいまで寝ました。
私はあまりにもお腹が空いたので、セインズベリーに買い出しに。
あ、セインズベリーだ。
あのスーパー。
ホルボーンのね、角にあるとこね。
今回ね、ラッセルスクエアとホルボーンの間ぐらいにあるホテルに泊まってて、
前はホルボーンの駅の真上ぐらいに泊まってて、
その時にお世話になったスーパーがあって、
それがセインズベリーね。
そこだけ11時までやってるんだよね。
他はみんな10時ぐらいに閉まっちゃう。
あのちっちゃいローカルとかエクスプレスとかは空いてたりするけど、
大きいところ、そんなに遅くまでやってるところは近くにいなくて。
そうね、そうね。
で、セインズベリーは値段もお手頃で、
なんていうのかな、シャレてないから割と実用品が揃うっていうかな。
近所のスーパーだよね。
イオンとかでも決してない。
そうやね、あのウェイトローツとかちょっとオシャレやもん。
オシャレ。
セインズベリーは別にオシャレじゃないとは言わへんけど、
実用的、値段的にも。
ウェイトローツちょっと高いもんね。
あの、こじゃれた可愛らしい入れ物に入ったサンドイッチとかあったけど。
テスコもいいんだけど、テスコは近所はエクスプレスしかないんだよね。
だから種類がちょっと。
私たち的には不満が残るので。
そうなんです。
っていう選択肢でセインズベリーに。
はい、ちょっと土深夜ですので、声をお年気味にして、
そしてマイクに、私はだいぶ近づいてる、あなた大丈夫?
私も近づいてます。
で、おしゃべりしてます。
ボリュームを大きくして聞いてください。
というわけでね、今日は第一夜で、
毎晩一応旅の報告をポッドキャストでもやっていこうかなと思って、
喋ってます。
はい、ツイッターの方で写真をあげて、
こっちの方でちょっと感想などもね、
お伝えしていこうかなと思ってます。
久々のロンドンどうでした?降り立って。
ただいまって感じ?
もうロンドナーだね。
何だろう、居やすいのよね。
うん、なんか、やっぱり京都に似てると思う、私。
03:05
街の感じがね、古い建物がいっぱいあったり。
あと人間の感じも。
どういうこと?もうお帰りやすい?
いや、違う違う違う。
内心ね、どう思ってあるか知れない。
お肉が好きだったりするでしょ?
だけども、ちゃんと接客業の人は接客してくれるから、
ニューヨークとか寂しかったから。
ニューヨークは怖かったね。
ブッキラボの極みやったから。
よそ者に対してそんなに冷たいですか?っていう。
そうそう、英語分かんなくても、
は?分かんねーのこいつ。
バカじゃねーの?みたいな感じで、
私のちょっと偏見入ってるんですけど。
でも、ロンドンはすごい分かんなくて、
今日税関でね、入国審査。
入国審査でね。
入国カード書く機内でね、もらって。
あらかじめ書いておいて。
オキュペーションって何だっけ?
これあれじゃん、旅の目的じゃんって言って、
適当にサイトシーング、ウォッチングミュージカル的なことを書いて、
持ってって。
入国審査はすごい厳しいっていうイメージがあったから、
ドキドキしながら行ってね。
なんかね、一昔前はヒースロー、
日本人だけにはすごく優しいっていうか、
日本人はスルーで言うのがあってんけど、
テロがあったりとか、今エボラがすごかったりとかで、
ちょっと厳しくなってんじゃないの?っていう。
しかも私たちトルコ経由で来たし、
なんかそういうのもあって、
割とそっちの意味で身構えて、
入国審査に向かいましたらば、
なんかね、お兄さんがね、
はいって渡したら、ブフッて笑い出して、
君らツーリスト?みたいな感じで、
あ、そうですって。
で、職業は?みたいな感じで聞かれて、
それぞれ答えてね。
そう。
で、笑いながら、
私たちがサイトシーング、ウォッチングミュージカルって書いたところを、
べしー消されたの。
そうそう、それぞれの職業ね。
めっちゃおかしかったね。
間違えとった、すいません、みたいなことを言ったら、
いやいや、そんなんいいよいいよ、
だって僕らって日本語わからへんし、
君らの方が日本語うまいしって、
なんかすごいね、皮肉なのか、
慰めなのか、よくわかんない。
でもめっちゃ笑顔で。
人の優しさに触れたよね。
そう、めっちゃ優しかった。
あんな優しい入国審査の人、私初めて。
すごくフレンドリー。
フレンドリーやったね。
前の人も、私は大丈夫やってんけど。
私めっちゃ厳しかったよ。
あ、ほんと?
うん。
前はね、別々で行って、
後は2人行けって、
いっぺんに通されたよね。
連れは一緒じゃ、みたいな感じで。
あれもなんか、あそこの担当の人によるのかな。
そうなんよね。
なんか普通、夫婦とか親子とかはね、
一緒に通ったりするけど、
明らか夫婦じゃないからね、私たちは。
まあ、そうよね。
でもいろんな形のね、
カップルいてるしさ、
わかんないじゃん、ぱっと見は。
特にロンドンはね。
06:01
通しとけってこと?
そうなんですよね。
いやいや、まあそんな感じでね。
暖かく、人の優しさに触れながら通った。
そんな入国審査。
めっちゃ笑っとったもんね。
無事に通れてよかったよ。
そうそう。
なんかちょっと、ひとネタかましたみたいになって。
そうそう。
職業を告げてもさ、
そんな、職業だったの?
わお、僕、光栄だよ、みたいなさ。
これまた、お世辞ともを掴んで何なのか。
ね。
まあ、とりあえず一つ言えることは、
何かに迷ったら、
アクトレスって言っときゃ、
歓迎してくれるっていうことだね。
本当にね、これちょっとおすすめかもしれないですよ。
前も、私、前一人で通った時も、
アクトレスって書いてて。
いや、嘘じゃないもんね。
いや、一応ね、舞台にも立っているので、
いや、聞かれたら、
めっちゃちっちゃい劇場やでって答えるつもりで、
言ったら、アクトレス?
ん?マジで?みたいな。
うん、行っちゃえ行っちゃえって言って通してもらって。
日本のアクトレスかい?みたいな感じで。
そりゃさ、なんだろう、
知らんやん。
仲間行きへとさ、
しんちゃんの違いを知ってるかって言われたら。
絶対わからへん。
あまみゆきですって言って通っても大丈夫やと思う。
絶対わかんないね。
うん、そうそう。
で、今回も、
だからそのサイトシーングって書いててね。
うん。
いやいや、職業は?って言われて。
うーんとね、アクトレスで。
そう、何をもったいつけんねんみたいな。
ブフって。
言ったら、
一ネタいただいたみたいな。
笑ってもらえて、
あ、オッケーオッケー。
じゃあ通んなよみたいな。
ちょっと楽しい雰囲気になるので。
なりましたね。
うん、よかった。
よくもない。
ちょっとあのね、
名乗ったもん勝ちなんで、
一回言ってみていただければ。
証拠見せろとは誰も言われないからね。
そうしたら、アメンボとか言うときはね、
おーすげー、日本語だねって言われると思うから。
アメンボって何のことかわかんない人に説明しとくと、
発声練習でアメンボってやつが見れまして。
よく高校生とか、
そうですね。
インキティブが言ってたやつを。
そうそう、そんな感じの、
面白い入国審査でございました。
でね、その後ね、
安定のカフェネロに行き。
うん、どこでもあるけど、
割とオシャレだからね。
特にあそこにあった、
ヒースローにあったとこ。
一番端っこ。
めっちゃオシャレやった。
うん。
前回のターミナルと違うとこに泊まって。
そうやね。
うん。
なんか新しかったのかね。
綺麗かった。
で、いっぱいいろんな人が来てて。
で、空いてたし。
うん。
なんかすっげーリッチなソファー席やったよね。
そう、なんかソファー席を、
なんかね、
飛行機の真ん中の四列席みたいな、
一個のソファー席みたいなとこに、
二人で並んで座るっていう贅沢したよね。
すっごい贅沢やったね。
飛行機から降り立った後は、
広い座席っていうのがもう恋しくて。
恋しくて。
そう。
ね。
そうですそうです。
でね、ちょっと気にしてた寒さも、
09:00
そこまで寒くなくて。
そうやね。
なんかちょっと、
今日が曇りがち、
ちょっと細目がパラついて、
湿気があったりしたのでね、
そこまでそこびえって感じでもなく。
このお天気がね、
ちょっと旅の終わりまで、
持てばいいななんて思いつつね。
ね。
そうなんです。
そしてね、
今日はね、
ミュージアムオブロンドンに。
言いにくいよね。
ミュージアムオブロンドン。
だから日本人は言いにくいね、これね。
うんうん。
行ってまいりました。
もうなんか、
行けんじゃない?みたいな感じでね、
ホテルに荷物預けて、
で、お待ちかねの。
はい。
ね。
えっと、
10ポンドだったかな、入場料が。
そう。
11ポンドぐらいかな。
まああの、料金がね、
かかるんですけど、
他の一般展示は無料だけれども、
社録本物展だけチケットが必要です。
いやでもあれはね、
機会があったら是非とも、
行っていただきたい。
あれは、
あれのためにわざわざ行って、
全然、
いいぐらいの展示だったね。
うん。
濃い。
うん。
いやどっちかっていうと、
社録メインではなく、
社録が生きていった、
ロンドンの街っていうテーマなので、
うんうん。
あの、
あの当時、
19世紀から20世紀にかけての、
ロンドンの街並みっていうのが、
満喫できて、
そう。
あ、こんなんやったんやとか、
あとその当時の本当に、
あの、
まあさすがね、
美術館でやるだけあって、
あの絵画だったりとか、
写真だったりとか、
であと、
まあやっぱりその、
えっと、
展覧会のその、
何?
プロデューサーさんじゃないや。
えっと、
デザインの方かな。
うん。
やっぱりその人の視点っていうのが、
あの今回は、
今回はほんまにもうロンドンにこだわってて、
これはロンドンでしかできへん。
うん。
ね、特にあたし面白かったのは、
あの、
それぞれ、
3話ぐらいをピックアップしてたんやけれども、
うんうん。
ロンドンの地図を、
うんうん。
あの、
掲げてあって、
そこに、
え、
例えば、
えっと、
あれなんだっけ、
パスカベル。
あ、パスカベルとかもあったかな。
うん。
で、
えっと、
ここを、
この子、
いやこの子たちはやってる。
この物語では、
ここまでキャブで行きました。
うん。
ここを徒歩で歩きました。
うん。
そしてここは、
え、
電車で。
うん。
電車で行ったんです。
そうそう、
あたし知らなくて、
電車あったんやね、
あの時にね。
地下鉄ができたんだよね。
うんうんうんうん。
で、
ベーカーストリートでも多分駅があったので、
うん。
あそこから乗ったんじゃないかな。
割と最初の方にできたんかな、
ベーカーストリート駅。
そう。
そうだよね。
古駅だよね。
うんうんうん。
あそこら辺は。
確か。
ごめんなさい、
俺覚えやけど。
でもそれが掲げてあって、
地図に青い線、
黄色の線、赤い線であって、
その下には実際にね、
キャブに乗ったカメラ、
徒歩カメラで、
地図が横にあって、
12:00
シャーロックって書いて、
丸いやつがこう移動しながら、
見た目、
ビューで、
早送りで進んでいくっていう、
すごい楽しい、
ちょっと酔いそうになったけど、
シャーロックって書いて、
丸いやつがこう移動しながら、
見た目、
ビューで、
早送りで進んでいくっていう、
すごい楽しい、
ちょっと酔いそうになったけど、
シャーロックストリートビューね。
そうそうそうそう、
ここでワトソン、
ピックアップして、
はい、
そしてここで、
みたいな感じの、
あたしあれがすごい面白かったな。
面白かったね、
あれね。
うんうんうん。
で、
あのちょっと、
普通に線引くだけじゃなくって、
虫ピンで、
そうそうそうそう。
紐を留めて、
よくシャーロックモノで見る、
あの地図の感じを再現したりとか。
そうねそうね。
あの、
展示の感じとか、
あの、
あの、
展示の構成としては、
前半が、
いわゆる、
アーサー・コナン・ドイルの絵がいた、
シャーロック・ホームズがいた、
ロンドンの街を、
あの、
とても、
あの、
いろんな視点で、
えー、
紹介してある、
っていうので、
で、
後半がね、
これまたボリュームたっぷりで、
歴代、
えー、
演じられた、
うん。
映像で演じられた、
シャーロック・ホームズの、
あの、
小物だったりとか、
あの、
映像だったりとか、
うんうんうん。
っていう、
のが盛りだくさんあったね。
すごかったよね。
うんうんうん。
あ、
だから、
ロバート・ダウニー・ジュニアとか、
うんうんうん。
もちろん、
えっと、
ベネディクト・カンバーバッジ。
うんうん。
ジェレミー・ブレッド。
うん。
あとは、
クリストファーリ。
クリストファーリ、
めっちゃかっこよかったね。
めっちゃかっこ、
てか、
シャーロックには見えなかった。
私はドラキュラにしか、
やっぱり見えなかったけど。
より恐ろしい感じで。
うんうんうんうん。
あとは、
私見たことなく、
大好きなのに見たことがなかった、
ルパート・エヴェレットとかは、
うんうんうんうん。
あと、
リチャード・ロックスバーグの映像なのかも。
うんうんうんうん。
で、
なんか、
同じようなシーンをピックアップして、
そうそうそうそう。
うん。
なんか、
変装シーンとか、
うんうんうんうん。
ちょっとラリってるシーンとか。
うんうんうん。
すごい、
そこみたいなピックアップの仕方だったのが、
めっちゃおかしかったけど、
で、
いちいちね、
あの、
ロバート・ダウニー・ジュニアの、
シャーロック・ホームズが、
オチに使われるっていう、
なんで?みたいな、
めっちゃ面白かったね。
あそこで笑いとっていくよね、
彼らを。
そうそうそう。
全てオチだった。
うん。
でもね、
それにまつわる、
うん。
例えば、
メガネだったりとか、
変装のメガネとかね。
うんうんうん。
グッズだったりとか、
パイプがいろいろ並んでたり、
うんうんうんうん。
っていうのが、
ちょっとオシャレにね、
見やすかった。
見所いっぱいだった。
うんうんうん。
もうなんか、
ちゃんと前からも後ろからも見えるように、
例えばシャーロックのコートとかもね、
うんうんうん。
あの、
バッグに鏡が置いてあってさ、
うんうんうん。
ね、
見えるようにもなったりとかして、
お手迎えされるしね。
そうそうそうそうそうそう。
あれは良かったね。
うん。
ちょっと、
ちょっと、
まあまあ行ってみよっかぐらいの、
うん。
軽い気持ちで行ったら、
うん。
相当疲れたね。
そう。
もうそもそも入口にたどり着くまでが、
もう困難で、
うん。
なんでかって言ったら、
もう、
あの、
エントランス入ってすぐのところに、
えー、
うん。
並んでるんだよね。
わんさかね。
本もあって、
うん。
15:00
もうそこに足を止められちゃって、
なかなか進めない。
うん。
あ、あとこれもね、
言っとかなきゃ。
エントランス入って、
右手側の方に、
うん。
あの、
パディントントレイルの、
ベネリクト・カンバーバッジがデザインした、
いましたね。
いました。
お手迎えでしたね。
お手迎え。
ちゃんと。
あれ、等身大なんじゃね?
あ、パディントンの?
うん。
わかんない。
あ、そっかそっかそっか。
そうやね。
いや、でもあの、
映画のトレイラー見たら、
意外とでかいって思ったから、
あのサイズのやつ。
そうやね。
うん。
すごいなんか、
あ、触っていいんやっていう、
なんだろう、
囲いもなかったし、
うんうん。
自由に写真撮ってね、
むしろ写真撮って、
ハッシュタグつけて、
つぶやいてねっていうのがあったし、
うちらもつぶやかなきゃね。
つぶやかなきゃね。
そうなんです。
なんでね、
ちょっとロンドン、
1日目からだいぶ満喫を。
ね、他の展示も無料でね、
あ、そう。
常設のやつも。
もうだいぶシャーロックホームズ店で
疲れてったんやけど、
まあまあ、でもね、
せっかく来たから、
ちょっと入ろうか言うたら、
そうそうそうそう。
ぐるぐる回ってたね、むしろ。
ロンドンの、
混雑物語的な。
もうあの、
明るいところ、
華やかなところから、
ちょっと、
暗い戦争とかっていう展示を
展示室があったりとか、
なかなかに深い。
深かった。
でも本当に写真とか、
その当時の現物とかっていうのも
てんこ盛りだし、
なんなら馬いるし。
馬おったね。
あれ何やったんやろ。
企画展もあってね。
うん。
ちょっとね、
うちらが行った時には、
パディントンの。
そうやね。
ちょっと見つけきれんかった。
疲れてたのもあった。
どこでやってたの?
聞きもせずに帰ってきちゃったけど。
ちょっと工事中っぽい空気もあったからね。
そうだね。
なんか11月4日からって書いてた気がしたんやけど、
まあまあまあこれからかしらと。
なんか作ってたね。
なんか用意中って感じだった。
でね、
これはネタブレになっちゃうから、
秘密にしとくけど、
入り口が素敵やったね。
シャーロックホームステージの。
あの案内の方にチケットを渡すと、
こちらへどうぞって。
え、どこに入り口が?
ってなるんだ。
ちょっと半泣きになったよね。
そう、ほんで、
え、ここ?ここ?
押すの?押すの?みたいな。
あれはぜひ現地に行って、
もう乗っけから現れるロンドンのオシャレさに
埋もれて下さい。
ほんと、クオリティの高い展示会。
私も仕事から、
あそこまでの長期間じゃないんだけれども、
割と美術展とか展覧会とかの
制作に関わったりしたことがありまして、
で、
あの、なんだろうな、
これはシャレてるなっていう、
その展示物の一個一個の展示の方法から
お客さんの動線だったりとか、
あとはほんとにキャプションね、付いてる。
あのね、説明書ですね。
説明書、うん。
とかの方法とかを見ながら
あの、注目して見てたんですけど、オシャレやった。
見せ方が上手。
ほんとに飽きさせずに、
最初から最後まで人をちゃんと導いていっていくっていう。
ちゃんと読めるように、
あの説明文もすっごい豊富でね、
18:00
もう皆さんも一個一個止まって
じっくり読んでって感じやった。
あと写真とか絵とかもね、
ちゃんと詳しく書いてあったり、
その展示の仕方にもちゃんと流れがあって。
物語があってね。
あれは素晴らしかったなぁ。
で、でも今日が平日やったから
割と空いてたのかしら。
めちゃくちゃガラガラってわけじゃないけれども
比較的見やすい。
全然見れたね。
私たちは月曜日の3時頃に行きました。
で、そこに大体1時間ちょい。
ミュージアムショップ入れて2時間ぐらいいたのかもね。
なんでもじっくり時間とって行かれたらよいかなと。
映像もね、ちゃんと最初から最後まで。
何回もループしているので見やすいので
短い映像、何個かつなげ合わせたやつ
全部見てほしいなって思うし。
本当に当時の貴重なっていうか、
現物が飾ってあるっていう空間っていうのが
絵画もね、いっぱい飾ってあって
現物じゃないやつもあると思うけど
現物飾った時の油絵とか
一個すっごい素敵なやつがあってね
これはすごいねって言いながら見てたやつが
後でミュージアムショップに行ったら
絵幅区になってたんだけど
やっぱり現物とは全然違ったね。
輝きというか奥行きというか立体感。
だからぜひ行ってみないとダメだなと思った。
途中にベンチとかもあるから。
ゆっくり休憩しながら
かもし出す雰囲気を味わっていただけたらなと
おすすめだね、本当に。
おすすめでございます。
はい、というわけでね
今日はそんな感じの1日でございました。
明日はですね、ちなみに
ちょっとだけ予定をお知らせしておきますと
今日中に聞く人がどれだけいてはるか分からないけどね
ミュージカルのマチルダを見に行きます。
元気な女の子たちを見に行き
あと本当にさ、今日忘れとったけどさ
パリントンとかさ
でもトーキングスタチューは1体だけであった。
1個見つけたけど、どなたか全く分からなかったので
ちゃんと調べます。
そっちの地図もちゃんと持ってね
行きたいなと思います。
はい、というわけで
第1夜お届けしてまいりました。
明日また第2夜でお会いしましょう。
さようなら。
20:38

コメント

スクロール