1. もりちゃんおざきのThink too much
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2023-10-18 41:52

Ep.29 褒め言葉としての「おしゃれ」

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前回に引き続き森の友達ゆりちゃんの第二回目です。褒め言葉としてのおしゃれの有用性について話しています。ご意見、質問、テーマ提供お待ちしています⭐️https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

もりちゃんは、おざきの「Think too much!」というトーク番組で、おしゃれの話がメインと言っています。おしゃれは、褒め言葉として非常に使い勝手が良く、センスの良さを示したいという自己表現や余裕を感じさせる魅力があると話しています。彼らは、リングに上がっている人生と、リングの外で過ごしている人生についての感覚や思いを探ります。また、おしゃれの存在には多面性があり、それについての哲学的な対話が展開され、リスナーからの質問や感想も交換されています。

おしゃれの魅力
おざき
もりちゃん、おざきのThink too much!
もりちゃん
もりちゃんです。
ゆりちゃん
おざきです。
この番組は、10年来の友人もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
もりちゃん
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも、Think too much!の話を一緒に考えすぎたり、考えすぎて笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
間に合った。
ゆりちゃん
あぶねー。
おざき
入ってきた。
もりちゃん
ちょっと先に、ゲストの方と始めてて、こういうハプニング、わーみたいなタイム取ろうと思ったのに。
おざき
ナチュラルに立ち込めたわ。
ゆりちゃん
ナチュラルに順応してた、おざきさん。
もりちゃん
前回に引き続き、ゆりちゃんにゲストで来てもらってます。
おざき
ゆりちゃーん。
ゆりちゃん
はーい、おざきさん元井ゆりちゃんでーす。よろしくお願いします。
携帯の前で今手振っちゃった。
日本人だなー。
もりちゃん
日本人だなー。
おざき
あー面白かったね、前回も。
もりちゃん
いやーちょっとマジでね、いいよねー。
おざき
やっぱ森の友達ってみんないいよね。
ゆりちゃん
ありがとうございます。
おざき
みんないい人。
ゆりちゃん
えー。
おざき
なんでそんな出会えんだろう。
もりちゃん
なんでだろうね、今のパートナーの人にも言われたことがあって、それ。
なんだろうね、私はもう親族を健やかに暮らしているだけなんですけど。
いやまあね、もっといるからもっと呼ぶよ。
おざき
もっと、まだタバ持ってんの?
もりちゃん
全然ある、あと5人くらいは来てほしい人いる。
やばすぎ。
すごい。
やったぜー。
おざき
俺の友達リアルであってさ、ラジオの話するけど、
あーなんかインスタで言ってるやつねーみたいな。
知ってるけどちょっと聞けてはないわみたいな。
いいんですけど、まあいいんですけどって感じ。
ゆりちゃん
そっか。
もりちゃん
何だろうねみんな、つよび森担みたいな人がいっぱいいるんですよね。
ゆりちゃん
そうなんだ、森ちゃんは魔性のところがあるよね。
引き寄せられちゃうのよね。
おざき
ひとたらし的な。
ゆりちゃん
そう、森ちゃんが生きているだけで、あ、ちょっと森ちゃんみたいな気持ちになっちゃう。
おざき
いいなー。
もりちゃん
え、まあでもおざき君も森担なわけだよね。
おざき
森担?森担なんかな?どうなんかな?ちょっとその自覚はなかったけども。
もりちゃん
あーそっか、じゃあ大丈夫。
まあまあ、ある種の。
いや前回、もっとね、しゃべりたい話があって。
そうだね。
ちょっと、えーと、なんだっけ、おしゃれの話か。
ゆりちゃん
あー、そうそうそうそう。
もりちゃん
やろうと思います、本題に。
ゆりちゃん
イエーイ。
えー、じゃあちょっと、みなさん、おしゃれ好きですか?森ちゃん、おざきさん。
もりちゃん
私は好きですが。
おざき
うん、好きだね。
ゆりちゃん
うん。
いや、私も好きなんですよ。
ね。
なんか、あらゆるなんとか診断とか、受けまくって、っていうところで。
それはきっかけがあって、なんか私が大学生の時に、違うコミュニティに所属している別族の友達から同時期に、
なんでゆりちゃんブスが着る服着てんの?って言われたことがあって。
おざき
え?
そう。
ゆりちゃん
で、その時に。
もりちゃん
いい友達だ。
ゆりちゃん
そうそう。なんか、え?ブスが着る服?みたいな。
じゃあ美人が着る服ってなんやねん?とか思って、
いろいろ診断を受けたりとか、自分でファッションの本を読んだりして、
自分のことを客観的に考察してみたら、確かに着ている服の素材のテイストと、
私の持っているもの、体の素材、チグハグだったのね、みたいなことがわかったみたいな。
なんかきっかけですごいおしゃれなお勉強をするようになった。
ファッションの話もそうなんだけど、
なんかね、私、前職で演劇ワークショップをやっていて、
そこで演劇の経験がない方とか、一般の方とかと演劇を作る時に、
あ、もうちょっとこうした方がもっと面白くなるなとか、素敵になるなっていうのがあるんですよ。
そういうのをお伝えする時に、魔法のワードがあって、
いろいろ見た後に、あそこのところをもうちょっとおしゃれにしてもいいですか?みたいな。
こういう風にするともっとおしゃれになると思うんですけど、どうですかね?っていうのを提案すると、
すごいみんなノリノリになるんですよ。
それは子どもも大人も考えなくて。
なんでみんなおしゃれってノリノリになるんだろうっていうのが気になっててね。
話したいなって思ったの。
もりちゃん
そうね、おしゃれ。でも確かにおしゃれですね、もう嬉しいし。
おしゃれだね、それ。なんでも嬉しいよな、確かに。
ゆりちゃん
そうなのよ。
もりちゃん
なんだろうね。
おざき
なんかね。
面白くとか、良くなるとかじゃないんだね。おしゃれ。
そうなんだね。
もりちゃん
なんかさ、良くなるとか面白いとかはなんか、あれかな、押しつけがましいのかな。
おざき
そうかそうか。
絶対的すぎるからね。
ゆりちゃん
それもあるかも。
もりちゃん
面白くなったじゃん、みたいなニュアンスが出ちゃうのかな。
一方的というか。
おしゃれ、確かに。
おざき
そうね、よりこう、人による感が強まるよね、おしゃれの方が。
ゆりちゃん
そうそうそうそう。
もりちゃん
やっぱその、内から出るもの。
おしゃれと人の印象
ゆりちゃん
おしゃれっていうワードの。
もりちゃん
ワード?
ゆりちゃん
そうそうそう、おしゃれっていう、なんか私のね、あれかな。
あれかな。
いいよ、なんかあれかもしれないけど。
おしゃれっていうワードのなんか、聞こえるかな?ラグが、なんだ?
もりちゃん
あ、聞こえてるよ。
ゆりちゃん
待ってね。
いいよ。
うん、聞こえてる聞こえてる。
おしゃれっていうワードの、なんか褒め言葉としての丁度良さがあるんだよ。
もりちゃん
そうなんだろうね。
ゆりちゃん
なんだろう。
あるような気がしてるんだ。
もりちゃん
ある、なんかうまく言えてないけど、なんかなんだろうね、教科書的な正解じゃない感じかな。
ゆりちゃん
そうそうそうそう。
もりちゃん
センスあるね、的なことなのかな。
国語の先生なので、語源を調べてみたんですけど。
おざき
おしゃれな。
ゆりちゃん
わー、森ちゃん先生。
おざき
教えてー。
ゆりちゃん
教えてー。
もりちゃん
でもみんな、おしゃれ語源で調べたらすぐ出てくるからね。
遊ぶという、遊戯の戯と書いてさ、
ザ・ザ・レ。
ザ・レの、じゃれ、で、しゃれ、で、おしゃれだそうです。
もりちゃん
行きだねーとか、なんだろうね。
やっぱセンスあるね的な意味なんだな。
おしゃれ。
いいねー。
おしゃれですね。
おざき
よりこう、プラスアルファ感がすごいよね。
ゆりちゃん
そうだね。
そうね、確かに。
おざき
今でもインダガカン。
もりちゃん
そうだ。
ゆりちゃん
あー、そうだそうだ。
それはある。
おざき
正解。
ゆりちゃん
わー、すごい。
おざき
正解が出た。
ゆりちゃん
そうだね、プラスアルファ感と、あとやっぱさ、人に、
センスをよく見られたい、自分はっていうのって、なんかある気がするんだよね。
それをセンスみたいなものとか、ちょっと余裕とかとつながるような気もしていて、
余裕があるような人とか、
もりちゃん
抜けっ顔みたいな。
ゆりちゃん
そうそうそうそう。
抜けっ顔って何やねん、何思ってんの?って。
わかんないよーって思うけど。
そうそう、っていうのをね。
もりちゃん
おしゃれにしていることが恥ずかしいという、
なんかその、頑張ってしてるわけじゃなくて、
ゆりちゃん
あえて。
あえて。
っていうのに憧れがあるのかなーって思ったりはする。
おざき
なるほどね、おしゃれ。
フィリピンでの経験
もりちゃん
だからみんなおしゃれになりたいのか。
ゆりちゃん
そう、と思うんだ。
ねー、わかんないけど。
でも、だからね、すごいおしゃれっていう言葉の、
なんか褒め言葉としての汎用性の高さ、
マジやべーって思いながら、全職働いてた。
もりちゃん
顔、おしゃれ。
おざき
変えたい。
ゆりちゃん
ぜひぜひ。
もりちゃん
やったー。
かわいいねー、余裕があるって思われて。
ゆりちゃん
かわいいよねー。
もりちゃん
かわいいねー。
ゆりちゃん
自分たち含めてすごくかわいいと思う。
かわいいねー。
誰なの?
もりちゃん
くまちゃん。
ゆりちゃん
かわいい。
かわいい。
似てる。
もりちゃん
正解が出たところでもう一個しゃべりたいんですけど、
はいはいはい。
前回、ゆりちゃんがさらっとフィリピンの山奥にいてさーって言ってた話しようよ。
おざき
そうね、そうね。
ゆりちゃん
しちゃう?いいよいいよ。
もりちゃん
これね、前にゆりちゃんと飲んだときにこの話聞いて、
なんか人生からフィリピンに至るまでも面白いし、
その至った後も面白いという、
そうね、どこからがいいかな。
ゆりちゃん
でもフィリピンからの話がいいよね、きっと時間もあるから。
大学を卒業するタイミングでいろいろあって、
あんまり就活ができてなくて、
なんかこうどうしようかなーみたいに思ってたときに、
その大学時代のゼミの先生から、
一緒にフィリピン行かない?って。
フィリピンで演劇作んない?って言われて、
すごいこういろいろ悩みは当時あったんだけど、
多分どこで悩んでても一緒だなと思って、
行くと思って、行きますって即答してフィリピンに行ったんですよ。
場所としてはフィリピンのイフガオっていう北の方ですね。
イフガオ。
北の方で行ってて、コーディリエラ地区っていうのかな、
世界遺産になってる棚座があるんですよ。
へー。
その棚座を取り巻く物語を、
現地の高校生と一緒に作っていこうっていう、
演劇を作っていこうっていうプロジェクトで、
私もお手伝いに行っていて、
連絡手段がね、非客しかない。
窓際に携帯を吊るしておいて、
運が良ければいつメールが送れる、
ないしは受信できるみたいな場所。
へー。
あとね、シャーマン、北押しがね、
シャーマン。
いろいろ地域。
あのね、面白かったのが、
そこで生活をしてて、
もりちゃん
虫に刺されちゃった人がいて、
ゆりちゃん
結構腫れちゃって、
どうするのかなと思ったら、
現地の人は、
あ、じゃあシャーマンのとこに行ってくるわ、みたいな。
そう、生活に根付いている。
この紙に自分の名前が書いてあって、
その紙をシャーマンのとこに今から持っていくから、
そこでシャーマンの人が、
その紙にフッて息をかければ、
もりちゃん
これは治るから。
ゆりちゃん
へー。
いうわけですよ。
楽。
おざき
マジ?
ゆりちゃん
確かに楽だよね。
おざき
無比を探そうみたいな、
ゆりちゃん
そんなレベルじゃなくて、
おざき
楽だよね。
ゆりちゃん
あ、じゃあシャーマンのとこにやっていけばいいから、
みたいな感じで言ってて、
そう。
実際そのやりとり、
フッて息かけるところとか、
実際のシャーマンには、
あったか、あったけど、
フッていう儀式は見てないって。
けど、そういうのが信じられていって、
そう落ち込んでいって。
へー。
超人生感変わったし、
そこに行ってよかったなって思った。
へー。
すごい。
どんくらい行ったの?
おざき
超楽しい。
ん?
ゆりちゃん
どんくらい行ったの?
えっと、
1ヶ月半とかを掛け3ぐらいの感じ。
へー。
ちょこちょこ、
フィリピン行って、日本戻ってきて、
また日本で仕事して、
またフィリピン行ってとか、
っていう感じでね。
あとは最終的にフィリピンの方を、
日本に招聘して、
日本で講演してもらったりとか、
いろいろやってた。
あ、すごい。
もりちゃん
へー。
おざき
そうだねー。
ゆりちゃん
超楽しいよ。
同年代の女の子とかと仲良くなって、
夜、バナナ食べながら、
外で喋るわけですよ。
もりちゃん
棚田で。
ゆりちゃん
日本の女の子は、
お金を稼いだりとか、
たまたま何するの?
また何するの?
みたいなことを言われて、
人によるけど、
旅行に行ったりとか、
欲しかったお洋服買ったりとか、
まちまちじゃない?
おざき
いろんな人がいるよ、みたいな。
ゆりちゃん
あなたはどうなの?
みたいなことを聞いたら、
すごいキョトンとした顔で、
え?豚買わないの?
おざき
って言われて。
もりちゃん
豚とは?
みたいな。
ゆりちゃん
なぜ豚を買うの?
というのが、
その子の住む村では、
葬式をあげるにも、
結婚式をあげるにも、
その時、豚を一頭潰して、
お料理を振る舞わないといけない。
だから、豚がないと、
観光葬祭が行えないんですよ。
ほー。
そう。だから、
何はなくても豚がいないと、
おざき
という価値観であった。
もりちゃん
へぇー。
ゆりちゃん
っていうのを知って、
えぇー?みたいな。
で、
豚は買ったことない!
リングに上がっている人生
ゆりちゃん
みたいな話とか。
おざき
そうだよな。
ゆりちゃん
そうそうそう。
もりちゃん
東京でベコ買うだー、
ゆりちゃん
みたいな話とか。
もりちゃん
そうそうそうそう。
おざき
なんか、
ゆりちゃん
そうね、だから、
で、私たちは多分向こうからしたら、
客人だから、
豚を潰してくれるわけですよ、
おもてなお。
私のために。
おもてなおに行くと、
その日の、
次の日の朝とか早朝とかに、
豚の断末魔が聞こえるわけですね。
ほー。
もりちゃん
それで目が覚めるんですよ。
ゆりちゃん
ほー。
私たちのためにありがとう、
と言いながら、
豚の断末魔を聞きながら、
おざき
まどろむという。
もりちゃん
へぇー。
ゆりちゃん
っていう時間があったりして、
すごく、
なんか、
そう言ったら、
なんかこう、
ミーハーな感じなのかもしれないけど、
すごく私は、
狭い世界に生きていたんだなー、
っていうふうに、
すごい月並みだけどね、
おざき
思ったりしたんだ。
ゆりちゃん
ほー。
もりちゃん
いやー、なんか、
そのさ、
ラジオで散々さ、
違う文化、
文化圏、
文化圏とか、
おざき
違う文化を感じている人と、
もりちゃん
関わる機会を持ち続けたいとかさ、
はいはいはい。
おざき
なんか、
もりちゃん
あの、
新幹線の座席を倒していいですか、
みたいな、
やりとりは、
おざき
いらないとかさ、
もりちゃん
して。
ゆりちゃん
ははは。
おざき
そうだね。
そうだなー。
それも大事な異文化だよ。
ゆりちゃん
うん。
私は思うよ。
うん。
そうそうそう。
でもねー、
びっくりしたことがたくさん、
これの他にもまだまだある。
うん、ありそうだわ。
おざき
ほんとに。
ゆりちゃん
でもあれだよね、
大崎さんもね、
ガーナにね、
おざき
行ってたんだもんね。
うーん、
なんだろうな、
マジ話せないんだよな、
もりちゃん
俺そういう話。
マジでさ、
どうせだから、
面白い話の10個ぐらい用意しててくれるよな、
ゆりちゃん
せっかく行ってんだから。
おざき
そうなんだ。
もりちゃん
そうなんだよな、
どう考えても。
おざき
そうなんだけどさ、
うーん、
もりちゃん
なんだろうな、
おざき
全然、
全然、
もりちゃん
そうなんだよな、
おざき
うーん、
なんか、
えー、なんだろう、
こういうこともあるか、
ガーナだしみたいなので、
ゆりちゃん
あー。
おざき
絶対見てはいいんだけど、
懐が深すぎて、
ゆりちゃん
あー、最高。
おざき
えーってなってないかもしれない。
あー。
まあまあまあ、
それはね、
ヤギも殺すさ、とかさ、
なんか、
ゆりちゃん
こんな感じになってるかもしれない。
もりちゃん
あー、
あー、
ハイハイってなってるときの、
おざきの顔がすごい浮かぶわ。
おざき
なんかわかるっしょ、
ゆりちゃん
そうなんだ。
おざき
見たいな、
ゆりちゃん
見たすぎる。
もりちゃん
近いねー、
ゆりちゃん
おざきさんってどれくらいいたのかな、
ガーナに。
おざき
これはね、1年だけ。
ゆりちゃん
あー、
いやいやいや、
でもたぶん、あれじゃない、
1年どっぷりいたからさ、
その日常になってたっていうかさ、
あーあーのこともあるさね、
おざき
みたいな感じなのかなって思う。
もりちゃん
うーん、かも。
ゆりちゃん
なんか、そうね、
私の場合はたぶんなんか、
1ヶ月半ずつだから、
ちょっとずつお客さんの状態が多かったから、
えー、なにこれ、
お客が常に会ったのかもしれない。
おざき
なるほど、なるほど。
もりちゃん
いやー、そうね、
たぶんおざきは、
ゆりちゃん
そうね、
もりちゃん
ゆりちゃんのパターンでも、
あーって。
おざき
そうなんだ。
ゆりちゃん
そうなんだ。
おざき
そもそも、
ゆりちゃん
ちょっとやっぱある気がするな。
なるほど。
クールガイなんだね、おざきさんは。
おざき
クールガイと言っていただけるなら、
ゆりちゃん
そう言うけども。
なるほど。
もりちゃん
いやー、なんかもうね、
ゆりちゃんと話せば話すほど、
なんかこの、
なんだろうな、
生きるとか、
なんか、人間でいることについて、
すっごいなんか、
ふんわりとこう、
ちょっと3ミリぐらい浮いた感じで、
生きてんなーっていう感覚に襲われてる、今。
ってことで、
ガップリ四つ組まんといかんな。
いかんな。
ガップリ四つ組まんといかんな。
みたいな。
あー、なるほど。
ゆりちゃん
自分がってこと。
おざき
自分が今3ミリ浮いてる。
もりちゃん
あー、そういうことね。
そうそうそう。
なんか、
そうね、
なんかこう、
斜め45度ぐらいの角度で、
人生と接してるなーみたいな。
おざき
あ、そうなの。
もりちゃん
森?
ゆりちゃん
そうなの。
おざき
ねえ。
ゆりちゃん
そうかな?
良くない?斜め45度。
もりちゃん
最高よ。
ゆりちゃん
いいんだよ。
私はさ、
不器用だから、
なんかこう、
よっしゃ、行くぜ!
リングに上がれ!
みたいな感じになってるけど、
そこまでする必要ないと思う。
もりちゃん
それ自分でも分かってるな。
ゆりちゃん
あ、そうなんだ。
もりちゃん
分かってる分かってる。
ゆりちゃん
そうそうそう。
そうか。
でもね、面白いよ。
リングに上がってると。
あー。
それはそれでね。
おざき
なるほどな、リングな。
もりちゃん
リングある?大崎くんに。
おざき
いや、もうちょっと上がんないといけないかもね、
確かにリング。
もりちゃん
絶対上がんないじゃん。
おざき
うーん。
なんか、なんていうのかな、
やっぱちょっとね、
気がつくとかさ、
しんどいみたいなのを、
なんか、
できるだけ減らしたいみたいなのが
やっぱね、プライオリティ高くなっちゃうんだよな。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかリングに上がらないとさ、
なんだろう、
上手くいってもいかなくてもさ、
なんていうんだろう、
おー、おー、おー、
っていうさ、感じっていうか、
ゆりちゃん
ちょっとこう、
おざき
どっちにも受け身取れるっていうか、
ゆりちゃん
うんうんうん。
おざき
なんか、
もりちゃん
そういう、
おざき
もちろん頑張るけどね、
もりちゃん
頑張るんだけど、
おざき
ちょっと最悪、
保診のための保険はかけとくみたいなさ、
もりちゃん
うーん。
おざき
ちょっと片足、
なんかこう、
もりちゃん
リングの外に残しとくみたいなね。
おざき
うんうんうん。
なんかそういうのがちょっとね、
仕事にも恋愛にも、
友人関係とかにも、
俺はある気がするな。
もりちゃん
うんうんうん。
ゆりちゃん
こうね、なんか、
もりちゃん
今こうゆりちゃんと喋ってて、
うんうんうん。
ゆりちゃん
あのー、
もりちゃん
なんか、
ちゃんとこう、
死に目にあっといたほうが、
いいのかもしれないと思ってて、
おざき
最近。
ゆりちゃん
死に目?
おざき
はあ。
もりちゃん
誰の?
いや、自分が。
うんうんうん。
絶望とか、
おざき
ああー。
無理な状態に、
もりちゃん
行ったことがないから、
このなんか、
3ミリ浮いてて、
45度の角度で接して、
生きてる気がしていて。
おざき
うーん。
ゆりちゃん
うんうんうん。
もりちゃん
まあ、どうかな。
やるかな。
わかんないけど、
でもなんか死に目にあっといくというのは、
死ぬような思いをしとくというのは、
うんうんうん。
それを経験した人にだけ見える、
ものがありそうだよね。
おざき
そう。
リングの外に残している人生
ゆりちゃん
なんか、
すごい私が死に目にあってるみたいな。
もりちゃん
違うんだけど。
ゆりちゃん
いや、まあでも実際あってはいる。
おざき
あってそう、あってそう。
ゆりちゃん
あってはいるんだよね。
そうそうそう。
もりちゃん
そう。
おざき
持たないよ。
もりちゃん
そんなことしてたら、俺は。
いや、なんかあれじゃない?
ゆりちゃん
森ちゃんとか大崎さんが思ってるリングじゃない、
もうちょっと手軽なリングがあるんじゃない?
うん。
なんだろうな。
あ、なるほど。
そうそうそう。レジの店員さんに、
なんかこう、
目を合わせるとかさ、
わかんないけど、
それは別にたまにじゃないけど、
なんか、
じゃないけど、
傷つく、傷つかないとかの
でっけえリングじゃなくて、
ちょっと、ちょっと今日、
なんかリング上がったなみたいな、
なんでもいいんだけどさ、
なんか今日上がったなって思える何かって、
もっと手軽にあるような気もする。
なるほど、なるほど。
もりちゃん
うんうん。
ゆりちゃん
いや、私最近さ、
もりちゃん
あ、これね、
ゆりちゃん
全然関係ないんだけどさ、
最近レジがさ、
テレフレジとかになったりさ、
あと、何?こう、
自分でさ、お金をビーンって入れてさ、
お金を入れたりとかさ、
するようになってさ、
本当にレジの店員さんの顔見なくなったなと思って。
うーん。
なんかそういうのとかね、
気づいた時に、
おざき
よし、次は見ようみたいな、
もりちゃん
なんかあるんだよな。
おざき
素敵すぎる。
ゆりちゃん
いい人だね、本当に。
いやいや、いやかんないよ。
別に見なくたっていい。
見られたくないだろうし、向こう。
でもなんかね、
すごく無機質になっていくのが嫌で、
まあ、
もりちゃん
まあ、そうね、
おざき
そこ、
そういう気持ちで望んではないな、
ゆりちゃん
ちょっと。
いいよね、
もりちゃん
でもその、
なんか、
やっぱこう、
人間、生身の、
人間の温度が、
あ、ちょっと、
この話よく、
ゆりちゃん
すいません、上手に喋れてないです。
いいんだよ。
いいんだよね。
もりちゃん
すいません、
最近あの、なんかさ、
なになに?
あの、このラジオでさ、
平気で5秒とか黙るよねって、
友達に言われてからさ、
なんか、
沈黙が怖くてさ、
おざき
あら。
ゆりちゃん
にっきり走る喋りに出してる。
おざき
怖がらないでいいんだよ。
もりちゃん
イップスみたいな感じになってる。
いいんだよ。
ゆりちゃん
イップスになってる。
おざき
いいじゃん。
ゆりちゃん
素敵だよ。
おざき
いいと思うよ、このラジオは。
もりちゃん
すいません、
ゆりちゃん
本当に。
おざき
おしゃれだよ。
おしゃれだ。
ゆりちゃん
沈黙って、
もりちゃん
おしゃれだ。
ゆりちゃん
おしゃれだよ。
おしゃれな沈黙。
そうそう、
もりちゃん
大丈夫、大丈夫。
ゆりちゃん
で、なんだっけ、
ゆりちゃんが話したかったことは何?
もりちゃん
あー、なんだったんだろうね。
やば。
なんかそのさ、
MBTI診断の話とかもあったけどさ、
割とやっぱ自分の中に、
外向的な自分と内向的な自分がめっちゃ、
両方存在している感じがしていて、
ゆりちゃん的な、
ハートに迫ろうぜみたいな、
この人の本音を引き出したいみたいなことに
情熱を燃やす日もあれば、
なんか、
電車でパン食べてたら、
目の前にいたおばあさんに見られて、
もう、見んじゃねえよって思うじゅんぐみ。
見とんねん。
見とんねんって。
ゆりちゃん
見とんねんって。
おざき
配局の例が、
ひょっとしたな。
なるほどね。
もりちゃん
なんかその時にほとほと、
なんかこの、
おばあさんに対して、
すごい冷たい目を向けてしまった自分に、
おざき
ほとほとやんなって。
もりちゃん
あー、何よ。
もう全く私だろみたいな、
気があった。
これで合ってんのかな?
言いたかった話。
おざき
ちょっとわかんねえよ。
でも、ほんとそうだよな。
なんか、
俺って意外といいやつじゃん?
とかって思うときもあるし、
なんか俺、例えばその、
クラウドファンディングとかにさ、
お金を支援するの、
たまにやったりするんだけど、
もりちゃん
結構、
おざき
数万円くらいは、
今までやったことあるんだけど。
おー。
もりちゃん
そうやって、
おざき
いいやつじゃん?
もりちゃん
いいやつなんだけど、
おざき
なんか普通に、
なんつーのかな、
なんつーんだろ、
その自分と、
なんつーんだろ、
エスカレーターで、
ほんとは、
社会通電所開けとかないといけないとこに、
人が立ってて、
なんか、
おしゃれの多面性についての対話
おざき
その人にどいてほしいなーって思って、
ちょっと、
わざとギリギリのとこで止まって、
やってる。
ゆりちゃん
早くどけよ、みたいな感じでやってる。
おざき
俺が、
なんかその、
なんつーんだろ、
居心地悪いなーっていう。
そうなの。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそういう、
なんつーのかな、
多面性があって、
多面性?
もりちゃん
そういうねー。
おざき
俺だけは知ってる自分のその、
ゆりちゃん
多面性みたいなの。
もりちゃん
あるよね。
ゆりちゃん
あるね。
いや、あるよ私も、
それは。
なんか、ルミネとかのさ、
トイレさ、
すっげーさ、
トイレの個室で何してんねんってぐらい、
回転率悪いときとかさ、
なんか、こう、
足音大きめに立てたりするもん。
人待ってるで。
いるよ、っていう。
もりちゃん
あー。
ゆりちゃん
やっぱり、
多面的ではあるよ、全然。
私もそれはすごいわかる。
おざき
うーん。
もりちゃん
やっぱそういう、
なんだっけ、
ゆりちゃん
あのさ、私この不思議な存在みたいな、
なんか自分か、
自分この不思議な存在って本あるよね。
もりちゃん
へー。
ゆりちゃん
その本がね、私すごい好きでね。
うん。
もりちゃん
和紙だきおかずじゃん。
ゆりちゃん
今も、時々。
おざき
あー、そうそうそう。
あー、はいはい、なんか。
ゆりちゃん
へー。
それをね、読んでね、
あー、別に私は一人じゃなくていいんだって、
めっちゃ思った。
し、なんか、こんな賢い人も、
わかってないんだから、
わからないのは当然やよね、と思った。
もりちゃん
はー。
ゆりちゃん
うーん。
もりちゃん
女装によって女になる。
ほー。
ゆりちゃん
わかってる、森ちゃんに。
もりちゃん
へー。
アイデンティティの衣替え。
わー、読もう。
ゆりちゃん
読んでください。
おすすめですよ。
へー。
おざき
これすごいね、96年に書かれて、
もりちゃん
えー。
おざき
この、このすごいね、
目字みたいなの見てるけど。
ねー。
すごいね、96年でしょ、30年くらい前か。
ゆりちゃん
そうだね。
おざき
かー。
ゆりちゃん
へー。
もりちゃん
なんかね、ほんと、
哲学が好きだよねー。
あー。
おざき
なんかこのね、
このラジオを聞いてくれた友達が、
うーん。
もりちゃん
あー。
おざき
なんかルッキズムの話してたよね、みたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
の、なんか言ってくれて、
もりちゃん
うん。
おざき
で、なんかね、
その直前だか直後にね、
もりちゃん
うん。
おざき
俺がなんか、そのー、
誰々かわいいみたいな、
発言をしたらさ、
おいおい、ルッキズムじゃねーのか?
みたいな、
言われたことがあった。
ゆりちゃん
くそー。
おざき
ぐ、ぐぬぬー。
ぐぬぬー。
ぐぬぬー。
でもそれ、今思い返せばよ?
でさ、あのー、あれじゃん。
外見が関係ない文脈の中で外見の話をするのが、
適切じゃないみたいな話だからさ、
別に俺が誰をかわいいと思っても別に、
それは別にルッキズムじゃないわけだけどさ。
確かに。
そうそうそうそう。
その時はなんかちょっとなんか、
うわ、なんかラジオ、ラジオやんなきゃよかったわ。
ゆりちゃん
ははは。
ま、そりゃそう思うよね。
そう言われたらね。
おざき
なんか、綺麗なとこばっか見せてんじゃねーよ、
みたいな感じになっちゃって。
ゆりちゃん
うん。
おざき
うわー、うわー、うわーってなった。
いやー。
ゆりちゃん
意地悪ね。
おざき
ちょっとなんかね。
ちょっとね。
ゆりちゃん
やだなーってちょっと思っちゃった。
もりちゃん
それはそうだわ。
これも多面性でさ、なんかそんな、そんなさ、
なんかなんだ、なんだったかな、
でもその、そういう哲学的な物事に、
こう、何度も出会って自分に問いかけていく、
この活動が哲学なのだよね、みたいな。
うん。
ははは。
いや、そう思うよ。
すごいわ。
うん。
ゆりちゃん
いや、なんかさ、
もりちゃん
そんな日々哲学、哲学してらんないじゃん。
ゆりちゃん
うん。
そんなことしてたら身が滅びるから。
うん。
なんか私も森ちゃんが言ってたのすごいよくわかって、
日々哲学はしてないし、
日々なんかすごく意識高く生きてるわけじゃないけど、
うんうんうん。
でもなんか、
ふと立ち止まって、はてって考えることを、
面倒くさがらない時間を作ったりとか、
それがこのラジオの時間なのかもしれないし、
うんうんうん。
っていうところが、
良いんじゃないかな、
リスナーからの対話への感謝と呼びかけ
ゆりちゃん
良いというか、
それが私たちなりの向き合い方なんじゃないかな、
っていうのは思ったりしたな。
うんうんうん。
おざき
それで言うと、
誰なんだってね、
ゆりちゃん
ゲストの私が言うことじゃないと言い合えないね。
もりちゃん
いや、みんなわかる、みんなわかる。
おざき
もうこのラジオさ、
もう俺と森のさ、
この脳みそをさ、
公開してる状態じゃん、かなり。
そうだね。
もりちゃん
だからもうね、
おざき
リング話で言うと、
めちゃくちゃリングに上がってるのよ。
確かに。
このラジオは。
もりちゃん
え、最高じゃん。
おざき
ここがリングだったってこと?
そう。
もりちゃん
シーカワみたいになってる。
ゆりちゃん
なんか矢野くんの言うのは、
おざき
もちろん俺らも未熟だからさ、
この考え方もそうでさ、
うんうんうん。
ゆりちゃん
なんかフィックスまだしてないから、
おざき
いろんなことが。
ゆりちゃん
うんうんうん。
おざき
矢野くんの言おうと思えば言えるんだけど、
ゆりちゃん
え、じゃあお前どう思うのって話なわけ。
おざき
そうね。
そこでリング話があって、
うんうんうん。
もりちゃん
じゃあお前もリング上がってこいよって感じなのよ。
おざき
うん。
なんかそれがなんかこうね、
ちょっと違うけど、
SNSで特命でこう、
うんうんうん。
本名でやってる芸能人に、
うん。
なんかリプ飛ばしてるみたいな、
うんうんうん。
ゆりちゃん
うんうんうん。
なるほどね。
おざき
うちらはもうほぼ、
ほぼあのインスタアカウントとか程度だけどさ、
うんうんうん。
もう実名レベルでやってるわけだよ。
うん。
ゆりちゃん
このラジオ。
おざき
うん。
ゆりちゃん
特命で言おうと思えば一発だから。
おざき
うんうんうん。
そうだね。
あ、
ゆりちゃん
え、なんかすごい苦戦回収。
ちょっとゾクッとしちゃった。
もりちゃん
これがね、
おざきのやめらんねえところなんだよな。
ゆりちゃん
やべえ、おざきさん。
うー。
もりちゃん
いや、ゆりちゃんのやつだけど。
ゆりちゃん
だからさ、多分さ、
森ちゃんとさ、おざきさんはさ、
2人で対話することによってさ、
うん。
聞いてる人にさ、
リング上がってこいよって、
多分無意識かもしれないけどしてたりさ、
うん。
なんかこう、
やんわりと胸ぐらをつかんでいるっていうのも
解釈としてあるよね。
ゆるくね。
確かに。
君は、あなたはどう思うの?って言いながら
こう、やんわり胸ぐらをつかんでいるのかもしれないよね。
もりちゃん
うん。
おざき
公民館とかで、
誰でも座れる
10席くらいの席の
フリースペースみたいなとこで、
うんうん。
今、声話してまーすみたいなのを
大焼けの場でやってるみたいな。
うんうんうん。
ゆりちゃん
誰でも参加か。
もりちゃん
わかるわかる。
おざき
そういうメンタリティですね。
もりちゃん
そうだね。
ゆりちゃん
いや、いいね。
もりちゃん
そう。で、結構さ、
ゆりちゃん
声だよ。
もりちゃん
しっかりとしたお便りくださる方、
結構いるからさ、
おざき
いるね。
もりちゃん
めっちゃ嬉しいんだよね、あれ。
リンゴに上がってきてもらってんだ。
ゆりちゃん
そうだよ。
おざき
嬉しい。
あ、別にしなきゃね、もっと。
してるけど。
もりちゃん
今まで以上に。
おざき
うん。ありがたい。
ゆりちゃん
なんかリンゴに上がらせる力があるってことだよね。
おざき
この対話が。
もりちゃん
そんないいもんじゃないですよ。
おざき
ありがたいね。
もりちゃん
ありがとうございます。
ゆりちゃん
すごいよ。
おざき
いやー、ちょっと続けていきましょうね。
そうですね。
また聞きますので、
楽しみにしてます。
いやー、お願いします。
本当にありがとう、この旅は。
もりちゃん
いやー、いいです。
ゆりちゃん
とんでもないです。
たくさん、たくさんお話ししてしまって、
ちょっと他の森ちゃん、おざきさんファンの方に
こう品種交換のではという怖さはありますが。
おざき
いやいやいや。
ゆりちゃん
散々ね。
おざき
散々してるから、うちらはね。
もりちゃん
うん。
ゆりちゃん
本当?
すみません、ちょっとお邪魔しましたが、
たくさんお話できて楽しかったです。
おざき
ありがとうございます。
また来てくださいね。
うん。
ゆりちゃん
もちろん、いつでも行きますので、呼んでください。
うれしい。
ありがとうございます。
番組へのフィードバックの募集と終わりの挨拶
おざき
それでは、この番組では皆さんの感想、質問、
私たちに話してほしい点は募集してます。
もりちゃん
はい。
おざき
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、
皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
みんな、リング上がってこいよ。
もりちゃん
上がってきてくれよな。
やば。
ゆりちゃん
よろしくお願いします。
おざき
待ってます。
ゆりちゃん
ステッカーとかも。
おざき
ステッカーもあげるので、DMくださいね。
はい。
もりちゃん
それでは、また次回お会いしましょう。
おざき
森ちゃんと、
おざきと、
もりちゃん
ゆりちゃんでした。
ゆりちゃん
でした。
でした。
おざき
でした。
もりちゃん
バイバイ。
41:52

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