00:01
みなさんおつかれさまでした。
おつかれさまでした。
疲れました。
すごく疲れました。
先週の配信、聞いていただけましたでしょうか、みなさま。
途中でやめた方が多いんじゃないでしょうか。
やめて。悲しいこと。
耳が痛いと。
私が編集したんですけど、ほんとに頭が痛くなりました。
ガチのやつ。
びっくりした。
ねえ。
すごい。
やっぱ私みたいなのが二人いると。
ちょっと大変ですね。
嵐だったよ。ほんとに。
ほんとですね。
ほんとだよね。嵐のように来て、嵐のように帰ってたよね。
さすが大物ですね。
そうだね。
そういうことだ。
ビッグゲストってそういうこと。
大型台風だったね。
足を引きずりながら。
そうだよね。ほんとに。
大丈夫?って。
そうなんですよ。パキオさんの配信でも言ってましたけど、
おけがされて、その数日後だったんです、あれ。
タイミングがちょっとね、申し訳なかったけど。
痛々しく帰ってきましたね。
そうですよね。
中華タクシーで帰るっていう。
タクシー。
ねえ。わざわざ外を歩かせて。
しかも雨も降ってたしね。
雨もすごい日でした。
そうでした。
そんな中来てくれて、あんなに燃え上げて。
そうです。
そうだよね。
余計燃えちゃったのかも。せっかく来たんだから。
確かに。
爪痕残さないとって。
絶対そうよ。
あの日だって外出てないって言ってたもん。
パワーが。
そうだそうだ言ってた。
パワーが有り余ってたのに。
絶対そうだ。絶対そう。仕事がね。
それを全部ぶちまけて帰ったわ。
受け止めきれなかった。
確かに。あれちょっと仕事してからだったらさ。
ちょっとね。
ちょっとね。
確かにそっかそっか。
まあまあまあ、まあでもね。
すごい良い経験になりましたね。
本当にそう。
そうですね。
良い経験。
良い経験。
初コラボね。記念すべき。
これはもう一生忘れられないね。このコラボは。
確かに。
いろんな意味で。
あんだけ。
ね。
あんな人。
あんな人が。
あれをやっとけば。
悪口ではありませんけど。
そうです。
重症されてますから。
あれは真似しようと思ってできるもんじゃない。
できません。
あの。あのー。
あれをやっとけば。
Pも大丈夫でしょ。これから。
あの経験したから。
もうね。怖いもの知らずかもしれない。
いやいや。Pほとんど喋ってませんから。
もうね。喋れなかった。
隙がなかったもんね。
そう。間がなかったよ。
あのね。本当に。
あのー。私一生懸命入ってったけど。
頭の回転が早すぎてんの。この人。
そうだね。
確かにね。
本当に。
次々ボケがら、なんかツッコミがわからないことなんかで飛びすぎて。
ボケの悪口。
違います。パキオさん大好きですね。
本当に。だからよりPはね。入る隙間ないよね。
03:00
そりゃない。
この二人ですらさ。
そうだよね。
必死に入る。
肩からこうやって入って。
無理して入んないと。
本当だよね。
で、今日ちょっとね。パキオと昨日から連絡取った時に。
明日収録なんだよね。
飲んじに行けばいいって言って。
もういいです。
もういいです。
嘘です。しばらくいいです。
しばらくね。また。
また来年。
来年ちょっと濃かったからね。密度がね。
すごい濃かったから。しばらくは大丈夫。まだ残ってるから。
そうです。
確かに。
まだなんかいっぱいある。
まだね。
そうですね。はい。
でも楽しくて。
めっちゃ楽しかった。
コラボっていいね。なんかね。
ちょっといつもと違う雰囲気になる。
どちらもこう違う一面が見せれる。
そう。
編集したやつ何回も聞いちゃいました。
うん。
だめだよね。
だめだよね。
皆さんにもうまく伝わってればいいんですけど。
そうだね。
この期間がね。
ある程度伝わった。
ちょっと、はい。
あの、うん。
そうね。
なんとも言えない。
なんとも言えないね。
そうだね。
でもぜひ全部聞いてほしい。
そうだね。
ちょっと次は対抗できるようにビームを鍛えていかないといけない。
いやさあ。
対抗しようとは思ってないよ。
さすがにね。
そうですね。
別陣だからね。
そう。
とてもいい経験でした。
そうでした。
うん。楽しかったです。
ありがとうございます。
では、じゃあ。
それでは参りましょう。
ねえ、一歩踏み出してみない。
カッピーです。
ダッタンです。
ピーです。
この番組は好きなものも恋愛のタイプも違う。
そんな30代ゲイ3人がとある街で語らうポッドキャスト番組。
上手ですね。
皆さんの生活のBGMとしてお気軽にお聴きください。
本日もよろしくお願いいたします。
さて本日ですが、
はい。
1周年の時にね、
はい。
お便り募集しまして、
はい。
あの時にゲイチャのマッキーさんから、
マッキー。
お便りの中に、
はい。
いくつか質問いただいてたので、
はい。
それに答えていこうと思います。
はい。
では、カッピーから読んでいきます。
1周年ということで質問なのですが、
それぞれのメンバーについて、
あの時言えなかった思い、
あんたのここがすごい、
あんたここ直しなさいよ、
日頃の感謝、
などお話しいただけたら嬉しいです。
あの時言えなかった思い。
思い。
何ですか?
俺、地味にあるかも。
えー。
あんまりないよね。
今年もあんまないんだよな。
何?
1個目なんだけど、
初期のオープニングでさ、
はい。
タッチャンのセリフで、
はい。
この番組はあのとこでさ、
はい。
日常のあれこれを、
カンバゼーションしていく中で、
06:00
っていうセリフあったじゃん。
カンバゼーションでしょ。
そう、あれを作ったじゃん。
はい。
なんだけど、あれ、
あの、
すごい地味なことなんだけど、
カンバセーションなの、本当は。
地味。
で、
第1回目から俺、
気づいてたんだけど、
なんかさ、
カンバゼーションの時にさ、
盛り上がっちゃったじゃん。
うん、カンバゼーション。
なんか、そうそうそう。
そんで、
ちょっとね。
言うに言えなくなっちゃって、
カンバゼーション、
カンバゼーション。
セーションなの。
でも、だから他の番組が、
あそこ読むとき、
読んでくれるときは、
あの、
カンバゼーションって皆さん言って。
えー!
知らなかった!
全然わからん。
あの、ほら、
他番組が紹介とかしてくれんじゃん。
3人でカンバゼーションをして。
そう、そう。
だから、
ありがとうって思ってた、ずっと。
それは言って?
ごめん。
言って?
すっごい恥ずかしいじゃん。
本当ね。
今言ってたからいいんじゃないすかね。
えー。
はい。
やばい。
撮り直す、全部。
それは無理。
ここだけ?
知らなかった。
知らなかった。
カンバゼーション。
シーンって言えばそのぐらいかな。
え、それだけ?
それだけか。
それだけっていうか、
結構表現がでかいんですけど。
ねえ。
そういうこと。
あとは、
俺、ポッドキャスト、
その、
初めはあんまり参加してなかったじゃん。
はい。
プロデューサーだったから。
で、楽しくなってきちゃって、
はい。
喋り始めた時期に、
はい。
あの、楽しすぎて、
はい。
あの、超一時期、
あの、
別の人と、
え?
別のポッドキャスト番組、
は?
一瞬やってました。
は?
ははははは。
誰と?
あの、伏せておきますけど。
誰?
誰?
本当に伏せておきます。
え、もう終わったの?
あの、続いてません。
え?
いや、続かなかった。
え?
から、
ねえ、ガチ告白やめてくんな。
ははは、ごめん。
改めて、
これからも、
よろしくお願いします。
何回も配信したの?
知らなかった。
2、3回?
え?
本当に知らない人と?
知ってる人。
こちらが?
あ、私たちも?
知ってる人。
知ってる人?
後で言いなさいよ。
もし見つけたら教えてね。
まだ残してあるから。
え?
後で言いなさいよ。
絶対言わない。
え?
言いなさいよ。
え?
なんで?
言いなさいよ。
見つけたら教えて。
なんでやめちゃったの?
それ、
その方今これ聞いてます?
聞いてると思う。
ああ。
別に気まずくなってないよ。
全然。
PのP?
そう。
え?
一体決めたら?
スクープです。
スクープ。
後で言いなさいよ。
嘘でしょ?
そう。
そういうちょっと時期もありました。
え?
知ってた?
知らないよ。
知らないよ。
本当に言いなさいよ。
いつ?
すごい。
あ、本当にもう他にもやった?
そう。
そうね。
こういうのでやっぱチーム、
俺、
チームの何そういうの?
解散?
うん。
なんか面白いなと思って。
パズキャッソー。
それぐらいハマったってこと?
なんかもっと喋りたいってなって。
ああ。
そう。
もっともっとやりたいって。
なんかそう。
もっと喋ってみたいみたいな。
うーん。
えー。
なんか時期がありましたけど。
すごいね。
ホリホリ聞きたいけど。
2人?
1対1。
うーん。
2人だね。
そうです。
盛り上がった?
なんかちょっとじっくり話す系だった。
うん。
なるほどね。
09:00
えー。
知らなかった。
あたしは。
でもさもうこれ聞いてる人でさ、
わかるかもよ。
ああね。
ゲイって出してるの?
出してない。
ゲイって言ってたら
うん。
あー。
じゃあ。
公表してた。
たぶんさ、
これってPさんかもって思ってる方いるかもよ。
だからリスナーさんに、
あのね、
わかった方はすぐ。
知らせてください。
そうだね。
もし気づいたら。
いやたぶんいないと思うけど。
うーん。
うむ。
でも2、3回。
つまり改めて
うちらでよかったなということで。
そう。
だから簡単に1年は続かないんだなっていう。
ああ。
そういうことね。
なるほどね。
でもね。
うーん。
この前いらっしゃったパキオさんも言ってたけど、
なかなか続かない人多いんだよって言ってました。
うーん。
続けるってことだけ。
そう。
続いただけでもよかったなって。
ははははは。
さ、
あとで見てくれ。
ははははは。
本当に怒られる。
あと、
取り消す。
そう。
なにー?
そんなつもりじゃないんだよ。
ははははは。
じゃあもう、
次行きましょうか。
じゃあ次行こう。
これ以上ない。
次の質問。
次の質問。
何でしたっけ?
ここがすごい。
あんたのここがすごい。
ここはすごい。
いや、
詳しくは言えないけど。
ははははは。
いや、
言わないの?
いや、
もう、
だから、
私はもう分かりきってるからだけど。
日頃言ってるから。
そう、
俺はもうね、
あの、
SNSの運用っていうか、
そこが、
だってさ、
一周年のさ、
うん。
一周年で出した、
その、
LINEスタンプとかも、
うんうん。
全部Pがね、
そうだよ。
やってくれて、
そう、
これ配信、
あの、
画像とかもピンクのね、
午後とかもさ、
そうそうそう。
そうそう。
なんか私は、
言われたことをやったりとか、
うんうん。
逆に、
これやりたいって言って、
形にしてもらうんだって言って。
そう!
ほんとそう!
あー、
なるほどね。
これ作ろう、
こういうのやろうって言って、
うんうん。
なんかいろんな人の聞いて、
多分、
ね、
あ、
これもうちらもやってみたいみたいな感じで、
持ってきてくれるんだなって。
そうそう。
そこはすごいよね。
うん。
あんたは、
あたし、
あたしはここがすごい。
それもなんだけど。
常に一定よね。
うん、そうなの。
安定してる。
安定?
安定。
体型?
それもなんだけど。
これちょっと褒められると恥ずかしいね。
恥ずかしい。
褒めてはない。
安定っていうこと?
あ、
テンションだと思う。
テンションとか、
うんうん、そうだね。
だから仕事がさ、
すごいちょっと大変な時期あったじゃん。
あー、
その時はさすがにちょっと。
多少は、
でもやっぱ収録の時は元気だったし、
そう、
スイッチが入ると。
えー。
スイッチを切り替えてるなーって思うよ。
そこはすごいと思う。
うん。
私だって体調悪かったら
もう体調悪いって思う。
あー。
あ、
ここが言えなかった思いあるわ。
あった?
あのね、
たっちゃん疲れてたんだと思うんだけど。
うん。
ここで、
たっちゃん今日機嫌悪かったよねとか。
そうだった!
えー!
怖かったよね!
怖かったよね!
でもあたしは気にしすぎた。
なに?
あたしのあの発言がまずかったんだから
だからとかすごい言ってたの。
あった?
12:00
気づかせた時。
なに、そんな気づかせてたっけ?
どんどん1回だけね。
12月でしょ、たぶん。
あー。
12月頃だなー。
年末だったかな。
なんか、
でも、
でもあたしがたぶんクソ忙しくて
あんまり来れなかった時に
うん。
たぶんあたしがあんまり
協力できてないからだよねーって
なんか言って気がして。
あ、そうだ。
その後話したんだよね。
そうだそうだ。
あたしー?
わかんないけど。
うーん。
そうなんかなー。
わかんない、まあ。
まあ、ちょっとなんかね、
ピリッとした日はあったよね。
ちょっと。
そうそう。
1日だけ?
うん、1回だけだよ。
あ、そうなんだ。
唯一あたしも
あれちょっと、
今日はピリッとしてたなーみたいな。
うん。
あったかなー。
うん。
たぶんその時時間も結構カツカツで
もう早く収録も終わらせ、
まとめないとみたいな時があったかもしれない。
あー。
そうそうそう。
で、
ちょっと帰り思ってたけど
うん。
いや、ほんとなんかちゃんと
何かしなきゃなーって思った時
ピーから
今日達ちゃんちょっと疲れて
なんか気分悪かったかなーって来て
あー。
あ、ピーから?
そう、ピーから来て
私も思ってたみたいな。
あ、そうなんだー。
なんか、なんだろうねー。
気になる。
うーん。
どの配信か。
でも、
えー、どの配信だろうねー。
配信には多分出てないなー。
出てない、全然出てない。
うん。
ふふふ。
なんか、
たぶん、
自然の打ち合わせとか
そうそうそう、
お風呂の時に
会話、これどうするとかの話の時に
なんかこう、
あんまり発言もしてなかったみたいな。
うちらはこうして
こうして、こうして来た時にさ、
うん。
なんかこう、
体調悪かったって思った。
それもあると思う、多分。
そうそう。
年末のとこ
でも、
その後、
普通に連絡来たのかな。
多分そう。
そう。
次なんかこれどうする?
みたいな。
そう。
だから、
間違いかな?
間違いだったかも、
みたいな。
そうなんですよ。
そういうのもあった。
やっぱり、
低気圧とか、
ホルモンが高く
ホルモン回すって
いろいろあると思う。
そうなんですよねー。
ホルモン回す?
そうそうそう。
そうなんだね。
てか、
私褒めて、
じゃあ。
ははははは。
そうなんだ。
えっと、
たっちゃんはね、
おしゃれ。
ははははは。
すげー、
ペラッペラだ。
見えてねーし。
見えてねーし。
ツッコミね。
おしゃれでもねーし。
そうそうそう。
あとツッコミ。
すごい。
たっちゃんはね、
お前ガチでねーじゃん。
ははははは。
ちゃんと言ったわ。
あれ?
てか、
俺が思うのは、
たっちゃんはね、
やっぱりね、
我が道を行く、
行き方はね、
すごいよ。
人は人、
自分は自分。
そこがね、
スパ、スパ。
人の目とかやっぱり気にしちゃうし、
そこはすごいね。
もう昔からそうだけど。
でも私、
なんか最初お会いした時はもうちょっとこう、
女々しいじゃないけど、
ちょっと女性チックだと思ったけど、
バサバサ言われる。
そうだよ、男。
意外。
バサバサしてて。
サバサバ、バサバサ。
強いよ。
もっと、
なんか甘えたみたいな、
本当に女子、
女子してるみたいな感じに思われるんだけど、
見た目が、
美しいから、
うん。
うん。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
俺ボケたんだ。
15:00
ごめんなさい。
そうだね。
おー、確かに。
見た目とのギャップ、
うん。
あるみたい。
でもやだよ、
本当に、
神は本当に強いよな。
私、
意外とでも繊細っていうか、
うん。
まぁね。
そう。
そういう面もあるんだけどね。
そんなね、
鋼のメンタルではないですよ。
うん。
あと人情深いよね。
そうよね。
うん。
そうだね。
去年、
こう花瓶、
うん。
ぽろっと、
はい、プレゼントみたいなのを
もらった時、
はぁー、
こういうのいいなーと思った。
そう。
え、それだけで?
うん。
あんまり、
あなたもくれるもんね、
ピーもね。
私あんまりもらわないんだよね、
プレゼントって。
もらったことない。
えー、
そうなんだ。
状況した時に、
友達からもらうみたいな、
うん。
感覚が嬉しかった。
あ、そうなの?
そうね。
あんまり、
私もあげないほ…っていうか、
で、
あげないから。
へー。
パッと渡すじゃん。
はい、これ。
みたいなもんで、
それにちょっと感動した。
なるほどね。
やっぱ、
与えないと返ってこないんですかね。
あははは。
あと、
あと顔が面白い。
あははは。
顔が面白い。
あははは。
顔芸じゃありません。
そうよね。
首をパッて振るよね。
サッ、
パッ、
その前髪が揺らっ。
ね。
あのー、
伝わらないのが本当に、
ね。
悔やまれますよね。
悔やまれますね。
音声じゃわかんないんだよね。
そうですね。
わかんない。
もげそうなくらい。
あれはね。
正面で見てたからね。
すごいかった。
あれは、
あーしないと勝てなかった。
あははは。
あーしないと。
あーしないとね。
あーしないと。
うーん。
勝ったつもりもないんですけどね。
そうですね。
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
負けたくないし、
次の質問何でしたっけ?
はい。
ここ直しの作用ある?
俺さ、
特にほんとにさ、
あ、え?
そんなことないよ。
自分はある、ほら。
自分自身のことはね。
醍醐そうしてごめんねって
いつも思うんだけど。
ほんとだね。
でもね、
先週のパキオキって、
あ、
私マシだった。
あははは。
そこまでと比べたら、
もう何も言えなくなっちゃうから。
あの方を見たでしょ?
うん。
見たから、
直して。
そうだよ。
長くに。
あ、私のはまだ空気読めてると思った。
空気読めてるし、
空気も先も見えて、
笑いを入れてる。
先は見えてねえ。
先を見せての、
あたし。
ゴールを見つけての、
あたし。
やっぱり私はちゃんと、
たっちゃんがこう来る、
ピーがこう来るって分かってるから、
僕らはね。
分かってないよ。
全然分かってないよ。
分かってたらこうなるな。
分かってるもん。
分かってたらこうなる。
分かってるもん。
分かってたらこうなるじゃん。
分かってたらこうなるじゃん。
分かってるもん。
はい。
ぷんぷん。
あ、なんか前回のお気をね、
ちょっと来た。
目が映ってる。
目が映ってる。
おそれ多いです。
おそれ多いです。
おそれ多いです。
いやー。
あたしはあたし。
そうだよ。
自分の軸を持ってる。
18:00
あたしはあたし。
そうですよ。
はい。
え?
あ、そうそうそう。
直しなさいよ。
直しなさいよ。
ないんだよな。
なんか自分は本当に、
自分が直したいのは、
本当に気分によって、
上下が多少ある。
多少ね。
やっぱ無口になりますね。
確かにかっちゃんの場合は、
無口になるっていう場面は結構。
そう、無口になりますね。
確かにね。
疲れてる時もでもなるし。
なるし。
あんまりでも怒ってるって見たことないけどさ、今まで。
そうなんですよ。
なんか、ここじゃねえなって思ったらめっちゃ下がる。
なるほどね。
いくんだよね。
なるほどね。
ちょっと距離を離れる時とかね。
だから一切入んない時とかあるもんね。
なるほどね。
わざとっていうのはあるんですけど、
入る気もあんまりない。
なるほどね。
何だろう。
まぁあれね、
先週もね、
マキオから台本がめっちゃあるって言われたけど、
台本あるのによく噛むなって思いながら。
確かに。
ちょっと噛むよね。
マジじゃん。
マジじゃん。
ちょっと取り直したまにが多いよ。
お手紙読むの上手なのやっぱりカッピーだよね。
カッピー上手だよね。
すごい読める。
なんか滑舌が悪いなあたし。
私も悪いよ。
聞き取れねえと思いながら、
お手紙読む時はね、
私だから読み聞かせやろうかなって思った。
何?絵本の?
どうぞお一人で。
児童館とかで?
そうだね。
ポッドキャストで。
あ、ポッドキャストで?
あんたみたいに裏切ってベッド番組で。
裏切るか。
裏切ってませんけど。
マジでそっちだよね。
限界やめて。
マジでそっち上手くいってたらどうしてたの?
上手くいってたらどうしてたの?
いつ言うつもりだったの?
ん?何?
いつ言うつもりだったの?
そうよ。
有名になるまでやってみようと思ったの。
誰かに知られるまで。
うちらが勝手に言ってたらどうしてたの?
そうしたよ。
うちらがあんたに知らされる前にしてたらどうしてたの?
これを一回もくろんでたのよ。
自分からは言わずに。
もくろむな。
これで言うなのかよ。
楽しいから週1くらいで喋りたいと思ったの。
そっかそっか。
喋り欲をね。
と思ってたんだけど。
うちらは2週1とかだもんね。
そうそうそうそう。
だし、ちょっと落ち着いて話したいって思ってたんです。
ガチじゃん。
ガチじゃん。
私のせいじゃん。
めっちゃ言われてたな。
あたしのこと言われてた。
あれ?
あれよ。
あたしたちじゃん。
ちがうちがう。
なに?
わかった。ピーのここがやだわ。
後出しくんのがやだ。
え?
いつ言われるの?後出し。
後出しよ。
後出しが多い。
様子見んなよ。
こないだの逆アチシの時も言ったけどさ。
サングラスね。
だんだん薄くなっていくよっていうね。
そうだ。
だんだんね、化けの皮剥がしてくるんだよ。
21:02
様子は見ちゃうかもね。
はいはいはい。
他は?
もうありません。隠してることありません。
いやいや隠してることないわ。
あんたが反省するべきことは自分の。
俺?やっぱり2人に比べたら
面白いこと喋れないっていうのはずっと思ってて。
いやいや、とんでもございません。
誰だって面白いこと喋ってないもん。
あたしも。
面白いこと喋ってないもん。
あんたたちがいるからこうやって突っ込んでるだけで。
まあそういうのはあるね。
自分自身はあんまり喋ってないもん。
そう、だからかといって別に目指してるわけじゃないんですけど。
そうでしょ。
結局蹴落とすの?
そう思った。
俺は俺のペースでと思ってるから。
あんたはPだから。
このままでいこうと思ってますけど、
面白いことは喋れないから、
だからちょっとできることやろうって思ってます。
そこのバランスじゃん。
パキオンのゲームもちょっとやっぱりPだなって思いました。
つまんねーなーって思いました。
え、すごい!
こないだのニューストーさんのイベントの時も俺はあんな感じだったの。
あんまり。
やっぱりちょっと寂しいっちゃって。
こうやって言いたいってでしょ。
じゃああれさ、
あたし別になんかおかしかったんだよ。
喋ってるときもなんか変だなって思ってたんだけど。
そう、いざんね。
でもあんたの声もちっちゃかったよね。
ちっちゃかったもんね。
別のマイクだったからもう。
でも他の人は普通だった。
マジで?
だから。
私たちの喋り方がおかしかった。
緊張したのかな。
やっぱりカッピーいけるのかと思った。
あんたの悪いところはね、
すぐ全部あんたの話で。
結構悪い話あるやん。
どんどん出てくる。
どんどん出てくる。
5年以上だと。
喧嘩しちゃう。
2年目一発で早速ね。
次の質問は?
日頃の感謝。
ここからここで感謝はできる?
でもまあとりあえずバランスよ。
いや、ほんとでもありがとうございます。
バランスがあるともう。
サンシャイン産業だからいいのよ。
ほんとにもう。
そうだよね。
リスナーの人も多分それ、
ここの個性がね、
言ってくれるじゃん。
運営を2人がほんとに一番頑張ってらっしゃる。
そりゃそうだよね。
ほんと。
私予約しかしてないから。
予約担当。
予約確認と、
あとここの管理者にクレーム入れるときに、
意味がありましたっていう。
クレームを入れて。
ほんとにね。
戦って終わりに来た。
そうだね。
そろそろ編集しろ。
そろそろ編集もね、
そろそろね。
出しますので、
2年目は、
ご期待ください。
はい、えっと、
噛まなきゃいいんだね。
目に持ってんだね。
いやいやいや。
マッキーさん、
貴重なお便り。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ねえ、
一歩、
踏み出してみない?
24:00
どこで入るんですか?
嘘?
ん?
どこで入るの?
どこで入るの?
マッキーさん、ありがとうございました。
来た来た来た来た。
来たの?
来た来た来た。
いましたよ。
かくれんぼしてたの?
あのね、
公開収録に見させていただきました。
ほんと。
確かに。
ほんとだ。
特製させていただいて。
公開収録だ。
初めてのお客さんだ。
ファン一望としてね。
ありがとうございます。
でもなんか気になった点が一個あるんですよ。
やばい。
なんですね。
ちくいち、
先週のパキオは?
みたいな。
過去の音にしないでください。
過去の男になってんだけど。
もう来ないからね。
いるからここに。
そういうことか。
そう。
いたんだ。
チラチラこっちを横目で見て。
私いるよここに。
私ここにいるよ。
ちゃんと黙れたんだと思って。
そうだね。
でもやりやすかったんだ。
いなかった。
ピーも楽しかったもんね。
やっと喋ったね。
やっと喋ったねピーね。
ピーが一番喋ったな。
この子ほんとはこういう子なんですよ。
そう。
それを見てて安心した。
あなたの津波がすごいからね。
ちょっとね。
うるさいキャラでも私じゃないと
あんたやったけないね。
また来たんかいパキオと。
いらっしゃい。
思ったんですけども。
思ってると思うんですけど皆さん。
パキオもね、
一歩の3人大好きなので。
もうちょっと聞きたいなって思ったんですよ。
身長体重?
身長体重と。
トロピー?
全部120です。
トライモン。
トライモンゲストに。
それで3問だけ
それぞれに。
追加で?
追加で。
させてください。
今考えたんだよ。
なにー。
カッピーに質問する問題とか
そのピーにする質問とか
それぞれに問題考えてきたんです。
で、
言われた人は
その答えを3択考えてほしいんですよ。
個別で質問するので
答えを3択考えてほしいなって風に思います。
はい。
じゃあまず最初は
たっちゃんに質問しようと思います。
何ですかもう怖いんですけど。
たっちゃんに質問したいものは
今欲しいもの3択考えてください。
男。
今欲しいもの。
俺俺。
待ってちょっと待って。
で、たっちゃんには
今すぐ欲しいもの。
そしてもうすでに持っているもの。
そして絶対いらないもの。
この3択を考えてください。
わかりました。
で、ピーとカッピーは
どれかを当てるっていう。
で、それで絶対にいらないものは
絶対当てちゃダメ。
あーそういうことなんだ。
わかると思う私。
だって1年やってますから一緒に。
当たって当たり前なんですよ。
あーそれチーム力を見てる。
そうそうそうそう。
マッキーも多分こういうことをね
求めてると思うんですよ。
1年経ってもうそれぞれ分かってるでしょって。
あんな悪口大会になるつもりじゃないもん。
そうよ。
27:00
ほんとに。
あんな悪口。
一番盛り上がってるわけよね。
ほんとだよ。
悪口が一番盛り上がるから。
たっちゃんからの問題です。
たっちゃんが今一番欲しいものは何でしょうか。
はい、3択をどうぞ。
順番を書いてよいっぱい。
はい、書いてますよ。
執着心。
うん。
自分軸。
うんうん。
愛。
え、すごい。
ものじゃない。
概念。
まっすがだわー。
欲しいもの?
わかった。
欲しいもの当てんだよね?
うん、欲しいもの。
せーの。
愛。
正解です。
すごい良い。3択。
でも確かに。
はい。
えっと何。
持っているものは個人。
あ、自分軸かな。
自分軸だね。
そうですよね。
だからわかるかなと思った。
絶対いらないものは?
執着心。
あー、でも。
そりゃあそうかね。
うん。
それはわかったね。
そうですよ。
自分でもわかったわ。
はい、じゃあ次。
すいません、真面目で。
すごい良いよ。
すごい。
はい、じゃあ次。
Pに。
はい。
出してもらう問題です。
はい。
Pが出してもらう問題は、
Pの得意技は何でしょうか。
はい。
得意なこと、
そして苦手なこと、
一番嫌いな行為、
この3択にしてください。
で、カッピーとたっちゃんは
一番嫌いな行為を当てちゃいけません。
はい。
はい。
Pからの問題です。
はい。
Pの得意技。
1、運動。
2、悪口。
3、何かを作ること。
えっと?
Pだね。
Pだね。
Pの得意技。
せーの。
物を作ること。
正解です。
ありがとうございます。
そすごとんね。
運動が飽きない。
運動が苦手なこと。
苦手なの。
そうです。
で、一番嫌いな行為が、
悪口。
さっき言ってたよね。
さっき言ってたよね。
さっき言ってたよね。
言ってません。
散々言ってたよね。
これはアドバイス。
世直し。
世直し。
すごいじゃん、まとめた人。
すごい。
世直しだね。
友近姉さん。
メタランス。
はいはいはい。
いや、面白い。
すごいね。
さすが。
すごいじゃん。
よかった。
じゃあ、最後。
カッピーから出す問題です。
カッピーが出す問題は、
この3人で行きたいところを、
ディズニーシー!
ね、もったいなく、
作ってください。
すごいな。
まあ、いいや。
いいよ。
わかんないよ。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
この3人で行きたいところ、
別に行きたくもないところ、
絶対に行きたくないところの
3択を考えてください。
順番ぐちゃぐちゃに言ってくださいね。
いきますよ。
はい、じゃあ、
カッピーからの出題です。
この3人で行きたいところ。
30:00
はい、いきます。
ゲイバー。
うん。
ダーツ。
ダーツ?
韓国。
え、ちょっと待って。
おおー。
ちょっと待って。
おおー。
すごい、いい問題かもしれない。
難しい気がしてきたな。
いやー、これもう今2回全部ね、
答えられてますから、
パーフェクトですから、
これで、もうバシッと決めていただいて、
私のこと知ってる?
あのね、ちょっと待って。
ゲイバー、ダーツ、韓国だよね。
一番行きたいところも多分あるよね。
行きたいところも多分いるよね。
そうそう。
絶対に行きたくないところも
入ってますから、これ。
そうだよね。
はい、じゃあいきますよ。
せーの。
韓国。
おおー、すごい。
当たり?
当たり。
おおー。
すごい。
すごい。
なんか話したよね、確か。
うん。
だし、ゲイバーは、
真ん中じゃない?
そう、別に。
うん。
絶対行きたくないところじゃないよね。
うん、だって、
2人あんまね、
そんな好きじゃない。
好きだけど、
あ、だし、なんかほら、一緒に、
あ、違うか、なんだっけ。
うん。
なんか1回ゲイバーみんなで行こうみたいな話しなかったっけ。
あ、3人で?
うん。
なんかその時に、
お客さんとして行こう?
そうそうそうそう。
自分が働いてるところに行こうって話をして、
じゃなくて、
3人で、
3人で、
どっか行こうってなったけど、
なんかここをたぶん、
あんまりね、
別に、
あんまり行かないよね、話をして。
行こうってなったら行くけど、
そこまでじゃない。
そうそう。
ダーツってなんで?
ダーツあんま一番好きじゃないんだよね。
あ、そうだったんだ。
あんまやったことがない。
あ、そっか。
ダーツとボーリングは、
誘われても結構問われる。
確かにボーリングとかもやってそうなのに、
イメージないね。
ボーリングはギリ行くけど、
ダーツは絶対ダーツと、
あとビリヤードも。
この3つだけは本当に興味ない。
そうだったんだ。
へぇー。
ダーツは何が面白いのって。
食べ事が苦手なのかな。
あのボーリングでさ、
負けた人が点数争いとかが苦手なんだよね。
あ、そうだったんだね。
そう。
ちょっとそれは初耳だったけど。
そう。
ボーリングとかめっちゃ強そうだもんな。
え?
ボーリングとかめっちゃ強そうだもんな。
いやいやいや。
強そうだよね。
全然結構変わった。
本当?
あ、なんか言ってたもん。
意外と。
変わった。
ファッションアイドルたち上げてほしいもん。
あれ?
あれ?
絶対ダーツはそこさまや。
そう。
ね。
よかったー。
たぶんね。
素晴らしいよ。
さすが1年間やってますからね。
ねー。
絆になったから。
だから、韓国ってことで、
何かを達成した時に、
ぜひ韓国を行ってほしいなって。
そうだね。
記念でね。
そして、韓国から生配信とかさ、
収録して。
よくない?
おー上手。
いいねー。
でも、全部決めてくれる。
ねー。
ね。
全部この方となったのね。
何か達成した時のご褒美旅行ってよくないですか?
おー。
ね。
韓国、
行ってみたい?
ありがとうございましたー。
ということで、
2週にわたって、
豪華なゲストでした。
ありがとうございます。
お腹空きました。
33:00
次いつかな?
え?
次、ここの棚だっけ?
分かりました。
ここの棚で収録ね。
同じ場所ね。
準備できたら呼ぶね。
ありがとうございましたー。
最後にあれ言いたい、みんなで。
そうだね。
あれよね。
あれ言いたい。
いいんですかー?
言いましょう。
それではまた次回お会いしましょう!
せーの!
バキッちゃおー!
ありがとうございましたー!
ここ努むとこだぞ。
確かにごめんなさい。
このキャラってあんまモテないんですよね。
はい。
素晴らしいものができました。
私みたいな人他にいるのかなって話を。
いませんよ。
違うよ。
どういうこと?
私を嫌いにならないで。
当然です。
偉そう。
今週も出ちゃいましたね。
いたんだ。
結局。
いたんだって。
これで2本撮りが。
ほんとですよ。
よく前半黙って。
そこ見えましたよね。
そうなの。
ずっとねここにね。
マキオさんがさ。
そうそうそうそう。
何も喋らないのにさ。
さっきはちょっとニヤッとしながらさ。
歩けたんだよ。
そうなんですよ。
公開収録になりましたのでね。
そう。
マキオさんのためだけの公開収録。
こんな感じなんだねって言ってたね。
言ってたね。
そうそうそう。
でまたゲームね。
ゲーム?
マキオさんはゲーム好きなの。
企画考えるのね。
お上手です。
お上手ですことよ。
ほんとに。
でねなんかうちらの配信は悪口?
悪口ではないんじゃないですか。
まああなたのいきなりの告白で完全にペース乱されました。
いやお題に忠実にお話をしたまでです。
あんたこの話をしたかったからこのお題にしたんじゃない?
いや俺じゃないじゃない?
あれそうだっけ?
マッキーさんが送れたお題じゃん。
そっかそっか。
そうだそうだよね。
そうだよ。
マッキーさんよく分かってると思って。
そうです。
実はなんかあるか思った。
分かった。
ピーの見つけてたんじゃない?
知ってたのかな?
実はね。
言うことあんじゃないの?ピーって。
逆にそれでも言わなかったらさ。
だとしたらすごい遠回りじゃない?
確かにめちゃくちゃ遠回りだよね。
でもこれで分かったでしょ?
ピーは後出しじゃんけんするんですよ。
そうですよ。
いつも後出しなんです。
勝つつもりもないから。
その場で。
あんた勝ったと言って。
負けたと言ってないわよ。
後出しじゃんけんって勝つためにやるじゃん。
違うよ。そういう意味じゃないの。
そういう意味じゃないの?
後出しするってこと。
後出しするってことね。
そうよ。
でも絶対勝ったと思ったでしょ?
勝ったと思ってない。
だってその場でやってないんだからもう。
負けたくないし負けてない。
そうです。
そうです。
そうだよ。
名言でございます。
うちらの大先生の。
でも一周年としてはいいお題だったんじゃない?
いやいやいや。
なんかね。
36:00
そういうね。
お互いにいいとこを褒め合うというかね。
これなかったらあんたいつ言ってたのよ。
いや別に言うつもりなかったけど。
言わないのよ。
このタイミングだったら言う。
怖いでしょ。
えー。
どうする?来年の2年目も終わる頃にさ。
実はまたやってました。
ね。
また新しいじゃあサプライズが用意できるように。
Xもう一個やってました。
どういうアカウントだよ。
やばい。
確かに。
やばすぎ。裏か?
ポッドキャスターが裏か?
Bの裏か?
2人の本音みたいな。
怖い怖い。
で、うちらの変顔も捨てられてるんだけど。
うちらがね。
てっちゃんのね、手ほげとか。
え、してない手ほげとか。
手ほげ。
タンタンのカバン持ってる。
たくさんあるよ。
TJそういう写真。
え、手ほげって何ですか?
たくさんあるよ。
自分怒ってる写真とかね。
そうだね。こっそり撮ってるから。
ないんです。喜怒哀楽のドだけないんです。
ドだけがね。
ドだけがね。
どっかに行っちゃって。
じゃあこのへんで、今日は終わりましょう。
えー疲れた。
頑張った。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
Xとインスタグラムも更新中なので概要欄のリンクからぜひチェックしてみてください。
Xは3人それぞれのアカウントも作りましたのでぜひ見てみてください。
はい、それでは本日もお耳をお貸しいただきありがとうございます。
これでまた一歩踏み出しそうだね。
うん、踏み出してみせる。
ごきげんよう。