#26 横浜と夢

00:02

タミキヨのたこ公園でひまつぶし

タミキヨです。

さあ始まりました、たこ公園でひまつぶし。

このラジオは、できれば毎週金曜日、深夜12時に配信しています。

はい、ということで

今ね、高速道路です。

高速道路ですね。

あの、中国の豊中行ったチェンジね。

うん、ちょうどね、そこら辺を走って

高速道路か豊中か

はい。

本当だ、中国豊中って出てきたわ。

いやー、まあ俺が運転して

そうね。

ヘイチが横に座ってっていう

そうそうそう。

うん。

まあ今日ね、

はい。

えー、10月31日日替わって11月1日か。

うんうんうん。

に、あのー、帰るってなってるね、俺が。

そうね。

で、来週帰るけん

うん。

ちょっと撮る、ラジオ撮るに行って考えようや

うんうんうん。

って話になったよ、確か。

うんうんうん。

先週か先々週に。

そうだよね。

そしたらタメも

うん。

いや俺も帰るよ、その週みたいな。

え、え、いつ帰る?ってなって

うん。

あの、たまたま同じ目標だったのに。

そうだよね。

ってことで

ああ。

まあ今日僕、大学の飲み会やったんですけど

はい。

飲み会帰り、10時くらいにタメに来てもらって

うん。

帰り出してますけど。

いやあ、そう。

もう12時42分。

あははは。

で、ほんとに今動き出したぐらいよ。

今

いやそう、京都

大阪から乗りました。

京都から乗って

そうそう。

全然詰まんもんな。

いきなり高速で入った瞬間渋滞っていう。

あれ良くない?

良くない。

幸先悪かったよね。

なんか高速乗って、よっしゃあじゃあこのまんまスピードも上げて俺がラジオも撮るぞって言って

行ったらいきなりなんか前のね、ハザードタイトルの前のトラックが。

で、そしたらえ?ってなってそのまま。

お互いなんかさ、もうすぐラジオ撮る気買いではなかったけどさ。

あははは。

まあ、いやまあ混んでるし。

ちょっと車流れてから撮りなさいとか言って。

言い訳に使って。

で、俺は必死に頭の中で今日のトークを整理しながら。

あははは。

でまあ、車動き出しても高速で撮るっていうのが初めてかな。

車で撮るはもう広島で何回もしてるけど。

高速はやっぱ音も入るし、撮られさえ自分らの声もあんま聞こえもんな。

そうそうそう。

っていうのもあって、ちょっとテスト的に何回かやってたら宝とかが見えてきたよっていう。

これね、まあ高速で乗ったことない人からしたらわからんかもしれんけど。

03:01

割と乗ったんよね、これ。

結構乗ったね。

結構乗って。

思ったより遅めにラジオ撮り始めとるっていう。

まあ今日はね、一応予定では1時間、本編はいつも通り1時間。

うん。

けっちりやっていきたいなと思ってて。

うん。

で、アフタートークで先週出したようなのもあるし。

うん。

まあ撮れるだけ撮ってみようぜね。

あははは。

新しい好み。

作業用PCMを作ろうっていうね。

あのね、怖いのがね、到着予想時間5時前なんよね、朝の。

あははは。

最悪。

最悪だ。

長いね、まだまだ今日は。

まあわからん。

俺らが本編でもう脱出したら、

うん。

いつも通り15分とかで終わってるかもしれないから。

あははは。違う違う。

それは多分ユイッチが眠くなった時だよね。

あははは。

脱出したとかじゃなく。

ただ眠い気取りたくないだけだよ。

まあこれでやっていこうかなっていう感じでございますけどね。

いや、そうですね。

あの、ユイッチなんかさっきさ、

うん。

酔い酔いだった。

そうね。

うん。

逆、なんか撮れるんかなって思って。

いや、ちょっと冷めてきたね今。

いや、えらいね。

えらいんかな。

たまたま?

たまたま。

本当はもうちょっと酔った感じで撮りたかったでしょ。

え、酔った感じで撮ろうかなって思ってたけど、

だんだん、あれ?今週俺何喋ればいいんやっけってなって、

あははは。そっちで。

だんだん酔い冷めてきた。

うん。

いや、そこで冷めるもんじゃない。

あははは。

さっきまで横で、今日までの課題やらんといけんって。

あははは。

必死こいてやりようと思って。

そうね。ラジオのこと考える時間の前に、

1時間くらいタメが運転してる横で俺課題しようと思って。

そうそうそうそう。

そこもあったけ、お前その時冷静になれよって思って。

あははは。

そう。で、高速乗る前ラーメン食って、

そうね。

うん。

ちょうどよかったわ。

いいね。やっぱ飲んだ後のラーメンっていうのは。

うん。でもなんか普通のラーメン食いやさ、よかったんやけど、

なんかあるやん。

まるでラーメンの。

辛いラーメン頼んだよな。

そうね。

でもさ。

でもさ、悩むそぶりもなく辛いラーメンをピッてほしかったよ。

でも辛いラーメンってさ、

うん。

あのー、猛虎タンメンもそうやけどさ、

うん。

大体ちょうどいい辛さをついてきて、

そうね。

ちゃんとうまいのよ。

後からじわじわ来る、なんかいい感じのね。

そう、俺ちゃんとめちゃくちゃマジで辛いラーメンって食べたことなくて、

うん。

で、ここもそうだろうなって思ったんや。

うん。

で、ちゃんとおいしい辛さを突き詰めた、

はいはい。

おいしい、うま辛ラーメンを出してくれたなって思って。

うま辛って書いてあったしね、あっこ。

そう。

頼んだらマチ辛で。

マチ辛だったね。

うん。

ガチで笑えんやつであれ。

一口目俺むせたもんね。

いやそう、で、全部食い終わった後に、

まあ俺は普通のラーメン食って、

まあスープだけね、飲み合おうみたいな。

そうね。

やって交換したじゃん。

うん。

俺マジ一口目でむせたもん。

俺も。

びっくりしたよね。

お前のラーメンの汁うまかったな。

うまかった、俺。

これでよかったって思って。

ゆーちゃんが辛い辛い言う系さ、

そうね。

けどうまそうな見た目じゃんとか思って。

うん。

ほんとに、マジすごかったねあれ。

06:02

辛かったね。

なんかね、ただ辛かった。

いやーそんな感じね。

うん。

この1週間どうでした?

この1週間は、いや割と俺忙しかったよ。

だってそのさ、前ラジオ撮ったのが金曜だって撮ったじゃん。

はいはいはい。

あの日昼に撮ったって言ったんだけど、

俺その後に髪切る予約入れて、

ああいうの撮ったね。

そう。

でその日がね、あんなまま市場行って髪切りに行ったんだけど、

あれね、アフタートークでお前の髪型決めるかどうかやるっていう話をして、

いやそれはやめようって。

アフタートーク前週撮ってないって。

そうそうそうそう。

で髪切り行って、まあいつも通りの髪型にしてもらったんよ。

美容院は違うけど。

はいはいはい。

でその違うって言うのが俺毎回あの、

ホットペッパービューティーで、

毎回買えて初回クーポンみたいな。

安いじゃん初回のやつがあれ。

俺あんま知らんけど。

まあそう安くて、今回は別のところに行って、

でまあ4000円のクーポンだったっけ?

そこで髪切ってさやってもらったんだけど、

あの、6300円って出てきて。

高っ。

俺え?って思って。

高いね。

で俺そのまま何も言えず6300円払っちゃった。

なんか別にさ、そうなったところで文句言える度胸はないの?

ないんよ。

すいません初回クーポン4400円って書いてあったんですけどとも、

なんか言えんくてさっきまでずっと髪切ってもらっとってさ、

あんなにいい感じで話しとったのに、

結局はなんか安い方がいいんだやっぱり。

まあ安い方がいいんだけど、

なんかこいつめっちゃ金のこと気にするやんみたいなのもあると嫌だからさ。

確かにね。

であの、こっちなんですけど、

はい。

あの前回とか前々回も、

今年一緒だと思うんやけど、

まあ番組をやっぱ広めたいと。

はいはいはい。

まあ身内だけにしても身内の人らにもっと聞いてほしいっていうので話しとったんや俺ら。

うんうんうん。

でまあその広め方で、

あのリスナーのダンベッドの下の方とかに、

ストーリーの上げ方工夫したらどうですか?みたいなの言われて、

工夫してみたりとかしておって、

で俺らでちょっとやりようってやつで、

まあ主に俺が。

番組からこっち来るんだって言ってやっとったやん。

うん。

やっとったやん。

うん。

あの一応できました。

え!?できたの!?

番組カードができまして、ちょっと電気つけますよ。

あ、いいっすか。

はい。

運転中にねあんまり見せるもんではないけど。

そうね。

うん。

できまして、

はいはいはい。

もうほぼユイッチがね、主導してやってくれたけど。

うん。

ちょっと待てよ。

あ、これね。

09:01

うわ!え!?

え、すごいすごい本格的だ。

え!?マジで!?

いやそう。

カフェとかにほんまにありそうな感じ。

あの、気づいてくれた人は気づいてくれたかもしれないけど、

うん。

まあスタンダイフェアも入れてくれてる人は、

うん。

ちょっと電気消すよ。

うん。

スタンダイフェアも入れてくれてる人か、

うん。

こないだ俺らがその、

二段ベッドの下の方に言われて、

はいはい。

工夫してあげたストーリーのやつ見てくれた人は分かるかもしれないけど、

うん。

タコ公園でキマつぶしの、

うん。

なんていうの?

ロゴみたいなのを作ったよな。

あ、そうね。

文字をちょっと本当もちょっと頼らずに、

できるだけ自分で書いてみて、

めちゃくちゃ頼っとるよ。

めちゃくちゃ大取りの大細工の一本を取る。

できるだけ自分の中の今まで吸収してきたものを、

そのすべてをここに出して完成させたものを。

一個からしか吸収してないじゃん。

うん。

まあ主に東京ドームのね、ライブの。

そうね。

全く一緒のね、事態じゃん。

そう、そのロゴを作ってそれを表面に貼って、

うん。

まあけど結構いいロゴよ。

裏面は、

うん。

そのQRコード作ってね。

そうね。

QRコード作るサイトあるからそこで、

あ、そうね。

ポッドキャストとスポティファイの、

それぞれあのQRコード作って貼って、

うん。

でちょっと番組のちっちゃい説明とメールアドレス書いた、

うん。

番組カード作ったんですよ。

はいはいはい。

結構なクオリティーですよ。

そうね。

うん。

これをね、もう10人くらいに配ってます。

えっ、あ、もう配ったんだ。

はい、これあなたあの、

はい。

スマホに挟んでください。

ありがとうございます。

挟ましていただきます。

まあすごいね。

これで地道に広げていこうっていう作戦です。

あーいいね。

えっ、えっ、それ何?

ははは。

あ、これな、友達がラジオしてんだよ。

あ、いいよね。

これいる?って言って。

確かに。

携帯の裏作戦マジでいいよ。

そう、その感じで広めていけたらいいなと思って作ったんですよね。

はいはいはい。

それはさ、紙も自分で買ってコンビニでコピー機みたいなの買ってる?

いや、あの一応コピー機はうちにあるんだよ。

あ、はいはいはい。

インクジェット安いやつが100円。

それにインクジェット対応の紙入れて、

名刺、一応名刺のコーナーに売ってある名刺カードみたいなのを通して印刷したって感じ。

へー。

で、周りのさ、私の友達とかはさ、

うん。

結構、え、すごいクオリティ高いみたいな。

いや、全然。

はえー。

あ、もうそれはありものとして。

いや、なんか、作った意味ねえなーとは思ったけど、

そうね。

まあそんな感じなんで、ちょっとまあまた、

なんて言うかな、聞いてくれてる人には渡したいんやけど、

いや、そう。

まあなかなかそんなアーキー感もないしね。

聞いてくれてる人と。

まあ渡す機会はないでしょうっていうことで、

いったんチェックに行きましょう。

12:01

渡すために作ったのに。

箱公園で、

暇つぶしー。

はい。

え、あのねー。

はい。

今週、そのー、

日曜日か。

はいはい。

日曜日にね、

あのー、ちょっと横浜に行ってきまして。

え?

夜行バスで。

あ、そうなの?

そう、夜行バスでちょっと横浜に行きまして、

でも何、何に行ったと。

あのー、その日の横浜、

あれだよ、

日本シリーズ。

はいはい。

日本シリーズも、

あ、そっか、DNAが出てる。

DNA対ソフトバンク。

ソフトバンクホックス。

はい。

やってます。

うん。

ミスチルライブしてます。

うん。

で、俺何に行ったと思う?

え、マジで当てにいっていい?

てか、

正味あの、前のラジオで話しとったの。

で言うと、

うん。

佐久間ですか?

あのねー。

はい。

そんな中、僕は佐久間のー、

佐久間ですねー。

佐久間信之のー、

フフッ。

オールネット日本のー、

はい。

イベントに行ったわけです。

あー、いいねー。

まあねー。

うん。

一旦感想を言うとめちゃくちゃよかった。

あ、そうなんだ。

そう。

いやまあラジオイベントがー、

うん。

そのー、

まあ前もー、

熱いラジオでー、

フフッ。

話したー、

フフッ。

例の。

そう、まあこのー、

ラジオを始めるきっかけでもあるー、

はい。

東京ドームのね、

オードリーの。

はい。

オールネット日本のイベントでー、

うん。

あのー、それが初めてでー、

うん。

で今回、

2回目のー、

ラジオイベントに行ったんやけどー、

うん。

佐久間信之のオールネット日本。

はいはいはい。

めちゃくちゃよかったねー。

うん。

いい。

そうまあ普通にー、

うん。

佐久間ー、

したいのー、

トークはー、

うん。

ほんとずっと面白いんよ。

へー。

まあずっとラジオ聞いてるときからー、

うん。

ずっと面白いしー、

うん。

そのやっぱー、

イベントやるからー、

いいの下ろしてきててー、

ああー。

まあそれも面白かったんよ。

へー。

でまあゲストがね、

フフッ。

それはね、

前言っとったもんね。

うん。

ゲストがー、

しゃばいって。

あのー、

うん。

ワンジャ州の渡辺とー、

うん。

あのー、

キングコンクのミッションね。

はいはいはい。

もうー、

俺からしたら最悪。

うん。

フフッ。

どっちもさー、

なんかー、

うん。

めちゃくちゃ面白い芸人さんー、

やけどー、

うん。

誰かからいじられることで完成する芸人さんって感じじゃん。

まあまあまあまあまあ。

まあ、

いじられるー、

いじられ川の技術もすごいんやろうけどー、

うん。

でー、

いじられ川を二人呼んでさー、

うん。

でもう一人誰かって言ったら、

放送作家よ。

ああ。

プロデューサーよ。

おおー、

はいはいはい。

これ正直、

なんかあんまー、

うん。

期待しなかったね、

芸人さんに。

うん。

でもー、

あの佐久間のー、

うん。

だってやん、

鎌掛けが上手すぎてー、

はいはいはい。

15:00

あのー、

めちゃくちゃ面白かったね。

えー。

でなんか、

アンジャッシュの渡辺とかさー、

うん。

あのー、

検診処分されとったやん。

うん。

検診期間中のさー、

うん。

渡辺のフリートーク、

溜まりに溜まってさー、

フフッ。

なるほどね。

全部、

めちゃくちゃ面白かったね。

えー。

なんかあのー、

渡辺がさー、

うん。

あのー、

不倫してー、

検診になったやん。

うん。

で小島のとこにー、

うん。

泣きながら謝りに行ってー、

はいはいはい。

いや小島すまんっつって、

うん。

俺のせいでこんなになってすまんっつったらー、

うん。

小島がー、

うん。

まぁ怒っておったやん。

まぁ、

それはそうやな。

いや俺はー、

うん。

お前が不倫したことに対して怒ってるわけじゃなくてー、

うん。

その、

お前の人間性、

うん。

そこを疑いたいんだよ。

はいはいはい。

そこがもう俺はダメだと思う。

うん。

お前の人間性がダメなんだ、

お前、

お前の不倫とかどうでもいいんだ、

お前の人間性がダメなんだって怒られてー、

うん。

でそれを言っ、

そのー、

怒られたっていう事実が一旦あってー、

うん。

渡辺がー、

ちょっと復帰の兆しが見えてきた頃にー、

うん。

それこそ佐久間のー、

うん。

佐久間のプロデューサー一人でー、

うんうんうん。

ところでー、

あの番組でー、

ネットフリックスのー、

うん。

あのー、

あの時ー、

小島に謝っ、

あのー、

謝った時にー、

うん。

小島はー、

うん。

あのー、

俺の不倫の事は怒らなかったと。

はいはい。

人間性だけ怒られたけど、

不倫は怒らなかった。

うん。

ってことはー、

うん。

小島も不倫してるんじゃねーかっていうー、

確かに。

トークをしたらしい。

うんうん。

はいはい。

でー、

まあめっちゃ吹けたらしくてー、

うん。

でそれがさー、

放送されるじゃんネットフリックスで。

はいはいはい。

小島もー、

うん。

復帰の兆しがある後輩のネットフリックス番組は絶対見るじゃん。

うんうんうん。

絶対見てるはずなのにー、

うん。

1ヶ月2ヶ月してもー、

うん。

全く声かけられないらしい。

ふふふ。

いやお前あれちょっとマジでやめろよみたいな。

うんうんうん。

ちょっと疑いかけられるだけでもー、

うん。

なんかー、

嫌じゃん不倫とかって。

うん。

なのにー、

何も声かけられんくてー、

うん。

小島から。

うん。

ってことはー、

うん。

本当に不倫してるんじゃねっていうー、

ふふふ。

トークをしとって終わったのよ。

うんうんうん。

もうめちゃくちゃ面白かったよ。

あーいいね。

でそこで佐久間がー、

うん。

あのー、

小島も不倫してたらー、

うん。

あのー、

白黒アンジャッシュじゃなくて黒黒アンジャッシュだねーみたいな。

あー。

めちゃくちゃ面白かった。

小島テレビだね。

白黒アンジャッシュね。

アンジャッシュが復帰したー、

番組でね。

そうそうそう。

あー。

えーよかったね。

でなんかまあー、

うん。

そういう楽しいトークとかー、

はい。

まあー、

コーナー、

うん。

エンディングゲームみたいなコーナーワークスみたいなもんなかったんやけどー、

ふふふ。

あのー、

そこは思わなかった。

めっちゃ思わなかった。

うんうん。

まあなんかめっちゃよくてー、

うん。

でなんか最後佐久間がー、

うん。

フリートークー、

私のー、

うん。

渡辺ー、

うん。

最後フリートークでもう1本、

うん。

あのー佐久間さんがー、

うん。

トークして終わるっていう構成だったよ。

うん。

でもそのトークがー、

うん。

18:00

うん。

結構なんか面白ーだけじゃなくてー、

うん。

結構なんかなんていう、

うん。

あのー、

最近なんか佐久間さんのー、

うん。

大学の同級生、

うん。

ファイカー。

うん。

大学でめっちゃ仲良かったー、

うん。

グループサークルのー、

うん。

めっちゃ明るい、

明るかった女の子がー、

うん。

亡くなったっていうー、

え?

話をー、

そういう系?

そう、しとってー、

うん。

まあ最後はー、

笑いで締めたんやけどー、

うん。

やっぱ話上手いから、

うん。

笑いでめっちゃ上手く締まったんやけどー、

うん。

でもまあそのー、

女の子のー、

葬式行ってー、

うん。

そのー、

大学以来会ってなかった友達と会うわけよ。

はいはい。

佐久間さんが。

うん。

そのー、

まあ結局ー、

大学卒業して、

大学卒業して会う機会もなくてー、

結局ー、

久しぶりの再会の場面がー、

うん。

そのー、

みんなー、

舌取ったー、

うん。

大針の女の子のー、

葬式なんやー、

みたいな。

うわー、

悲しいね。

そう。

でもまあ悲しいけどー、

この子がまあ会わしてくれたんかー、

みたいな。

まあ、

まあね。

え?

100人以上集まったらしいよ。

へー。

この人のー、

葬式じゃなくてお別れ会か。

お別れ会なのにー、

うん。

100人以上集まってー、

そう。

そんな中でまあ、

なんかさくまのー、

ああ。

いろいろ話しよってー、

ああ。

でまあ、

その話も落ち着いて終わってー、

うん。

すごい良い話やったんやけど。

ああ。

まあ、

言ってない奴に聞かせるかってくらい、

良い話じゃないけど。

ああ。

どういうこと、

言ってない奴に聞かせるかって。

いやまあ、

俺言ったからー、

あ。

それは聞けたけんいいけどー、

うん。

言ってないのにー、

うん。

俺が言っちゃったらー、

いってなかったのに、

そのー、

素晴らしいところを知っちゃうやん。

ぜあらる。いやいやいや、絶対嫌。

とみたけなんでそんなさっきも今もね、隠すんかなって思って。

とみたけすごい上手い終わり方したんだったら、上手い終わり方教えてくれたらいいのになって。

ぜあらる。いやいやいや、絶対嫌。

とみたけなんでやん。

ぜあらる。だって俺、わざわざ横浜まで行ったもん。

とみたけへへへへ。

ぜあらる。うん、絶対嫌だ。

とみたけ渡辺の話はしてよかった?

ぜあらる。別にいい。

とみたけあははははは。

とみたけめちゃくちゃ。

ぜあらる。ただただおもろかったし渡辺だけいっかみたいな。

とみたけいやそう。

とみたけでまぁ、その話がしまって、

ぜあらる。うん。

とみたけエンディング行こうかみたいな感じで、

ぜあらる。うん。

とみたけ行って、

ぜあらる。はい。

とみたけで最後エンディングで、

ぜあらる。うん。

とみたけなんかあの、

とみたけまぁ、さくまが一言、

ぜあらる。うん。

とみたけリスナーに言うみたいな、

とみたけ自分のこれまでとみたいな、

ぜあらる。うん。

とみたけ感想っていうか、

とみたけありがとうございましたみたいな言う、

ぜあらる。はい。

とみたけターンあるじゃん。

ぜあらる。うんうん。

とみたけその時にまぁ、

とみたけさくまってさ、

ぜあらる。うん。

とみたけあのー、

とみたけテレ東のプロデューサーだった。

ぜあらる。うん。

とみたけテレ東におるプロデューサーだった。

ぜあらる。うんうんうん。

とみたけでもまぁ、

とみたけ 4、5年、

とみたけ 2、3年、

とみたけ 3、4年前くらいに、

ぜあらる。うん。

とみたけフリーのプロデューサーになって、

ぜあらる。うん。

とみたけで、今もバリバリ番組やってる人

ないけど、

ぜあらる。うん。

とみたけやっぱでも、

とみたけそのフリーになる期間って、

ぜあらる。うん。

とみたけやっぱ怖いやん、急に。

ぜあらる。うん。

とみたけ仕事を辞めて自分で仕事するっつって、

ぜあらる。うんうんうん。

とみたけでもその時に、

ぜあらる。うん。

とみたけでもその時に、

ぜあらる。うん。

とみたけ一番自分の支えになったのは、

ぜあらる。うん。

21:00

とみたけこのラジオですみたいに言っとって、

ぜあらる。うん。

とみたけあんだけすごい人が、

ぜあらる。いや、そう。

とみたけその一本のラジオを、

ぜあらる。飛んだより気になる。

とみたけラジオを、

ぜあらる。うん。

とみたけ捨て、捨てっていうか、

とみたけラジオがあるから、

とみたけそういうでっかい決断できたんか、

とみたけっていうのが、

とみたけうん。

とみたけ俺すごい衝撃で、

とみたけうん。

とみたけいや、すごいなって思って、

とみたけうん。

とみたけで、まあ、なんか最後聞き寄ったら、

とみたけうん。

とみたけまあ、なんていうん、

とみたけその大学の親しかった、

とみたけ後輩の女の子が、

とみたけ亡くなって、

とみたけみたいな話してたけど、

とみたけうん。

とみたけでもまあ、最近また、

とみたけうん。

とみたけ大学の仲良かった人が、

とみたけうん。

とみたけほんま最後の最後、

とみたけポツッと言っただけないけど、

とみたけうん。

とみたけでも一番最後に、

とみたけうん。

とみたけまあ、みんなやっぱり、

とみたけうん。

とみたけ生きてるからこそ、

とみたけうん。

とみたけ僕がラジオしてるし、

とみたけうん。

とみたけ生きてるからこそ、

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

とみたけうん。

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

24:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

27:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

30:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

33:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

36:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

39:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

42:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

45:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

48:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

51:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

54:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

57:00

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

1:00:01

とみたけみんなが僕のラジオ聞いてくれてるから、

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