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2024-08-07 24:36

#72 移住者の成長痛/ゲスト:蓑口 あずささん

Wasei Salonのメンバー仲間で、私の記事を書いてくれたライター担当、そして千葉県館山市へ移住しさまざまな活動をされている蓑口 あずささんとの対話会です。

蓑口さんは館山へ、私は沼津へ移住した時期、活動が似ていることもあり、それぞれが今感じている想いをお話してみました。

・蓑口さんが担当した「わたしの一歩」記事
振り返ると踏み出していた。変化のきっかけはやっと受け入れられた僕の才能|赤松翔
https://wasei.salon/contents/5f9d85ddd92a

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00:05
皆さんこんにちは、もんざえもんです。
こんにちは、蓑口あずさです。
よろしくお願いします。唐突に始まりましたけど、今日は対話会ということで、あずささんに来ていただきました。あずささんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ではあるんですが、あずささんの自己紹介から軽くお願いしてもよろしいでしょうか。
蓑口あずさと申します。今は千葉県の立山市というところに移住して、1年半くらいが経つんですけど、もともとは北海道の生まれで、人口6000人の町で育った人間です。
仕事でいうと、フリーで自分の法人を1つ持っていて、ウェブコンテンツの制作であったりとか、あとは7月からはフリーランス育成のための拠点作りみたいなところで、シェアハウス事業とか、そういうのを7月からはじめてます。
プラス、町づくりのことにこの1年半の中で関わらせてもらえるようになってから、不動産投資とかにすごい興味を持っていて、そういったことに今後取り組むために、やらしい話、社会的な信用、銀行から融資を借りるとかそういう話もあって、
もともと看護師なんですけど、訪問看護のお仕事を実はこの8月から週3回ぐらいだけはじめてて、普通の給与所得もダブルインカブみたいな感じにいまして、仕事をしているんですよ、実は。
看護師やってたの?
もともと看護師ですよ。
全然知らんかった。
むしろもう22から29ぐらいまではもうバリバリに、バリバリにって自分で言うの変ですけど、バキバキに看護師やってて、そこからフリーランスになってます。
へー、なんかいきなりいっぱい聞きたいことが出てきてしまったんですけど。
嬉しい。
竪山にいまいる、その前職自体は東京で看護師やってたってこと?
いえ、そこの経緯でいうと、北海道で生まれ北海道で育ち、大学は札幌の大学に行って、そのまま札幌の病院で7年間看護師をしました。
その後、旅暮らしがしたくて、パソコン一台で仕事ができるような何かスキルを身に付けられたらいいなと思って東京に出て、
ウェブ系のフリーランスになって3年間ぐらい東京住んでて、旅暮らしを1年間して、その中で竪山に出会って移住した感じです。
竪山との出会いってどういう、普段旅するって言ってもなかなか竪山には行かへんイメージありますけど。
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それで言うと、私は旅暮らしをしてたときに、ライフルっていう会社がやってたリビングエニアコモンズっていう事業があるんですけど、
それの拠点を回りながらその拠点のコミュニティマネージャーさんに取材をするみたいな仕事をいただいてたんですけど。
なるほどなるほど。
で、それの沖縄拠点に2ヶ月くらいかな、滞在したときに、その時期からどっかに軸足を置きたいなーみたいな気持ちが突発芽生えてた頃に沖縄で竪山の人に会ったんですよね。
へー沖縄で。
そう。で、たまたまその人たちが夕飯に行くとこ悩んでて、どっかない?って言われたから近くの焼肉屋紹介して、一緒にご飯行ったのがきっかけで、
君そのうち竪山遊びに来なよって言われて行って移住したって感じです。
もともと旅が好きとか?
なんか好奇心というかなんか、自由な暮らしみたいなのを20代の頃ってめっちゃ憧れてたんですよね。
へー。
自分で場所も選べて時間も選べて、全部自分で決められるみたいなことにすごい20代憧れてて、旅が好きかって言われるより、
もっと自分に見たことない景色を見せてみたかったみたいな。選択肢も自分で選べるようになりたかったみたいなのが強かった気がします。
へー。なんかすごいお誘いしてよかったなと思ったのが、移住しては何年?1年半?
1年半くらいですね、今。
まだそんなもんやったんや。
だって去年の4月に移住なんで、1年4ヶ月か。
私も実は沼津に移住して1年半くらいなんですよ。
あっ、一緒。
去年の2月なので、私もサービスは違うんですけど、アドレスっていうサービスを使って転々としていったんですけど、僕の場合は沼津は全く関係なくて、
あえて沼津を選んだっていうような感じではあったんですけど、
リビングエニュアの出会いがあってたって感じ。
旅人が結構登録してるイメージもあって。
なんか当時のことで言うと、ぶっちゃけ安さみたいなのはあったのと、
当時の金額的な話もありつつ、
その等列で言ったらハフとかアドレスとかってあると思うんですけど、
アドレスだと14日までしか入れないとか縛りとか、
一番そういうのがなかったのがリビングエニュア項目だったんですよ。
好きなだけいていいよみたいな。
あとは当時ご縁の中で、ライフのリビングエニュア項目にプレゼンする機会があって、
06:00
自分はそういう生活を実際にしながら、そういう暮らしがどうなのかっていうのを発信するので、
現地現地で、リビングエニュア項目を作って、
そのリビングエニュア項目を作って、
そのリビングエニュア項目を作って、
そのリビングエニュア項目を作って、
自分はそういう生活を実際にしながら、
そういう暮らしがどうなのかっていうのを発信するので、
現地現地で取材もするので、
そういう活動を応援してくれみたいなプレゼンをして、
OKをもらって、
だから結構リビングエニュアコモンズ縛りで生きてたみたいなのはありますね。
なるほど、なるほど。
実際僕も沼津が今すごい楽しくて、
今結構冒頭の方におっしゃってた、
僕も新町っていうシェアオフィスに所属していてて、
沼津市のスタートアップの支援のお手伝いをさせていただいたりとか、
イベント企画のお手伝いしているとかっていう感じで、
ちょっと似てるなってすごい思ったんですよね。
それがすごい自分には肌が合うというか、
土地感もすごく合うっていうのもあるし、
全然紹介し忘れたんですけど、
僕らは和製サロンっていうオンラインサロンで、
共通のそのメンバーで、
僕の取材担当してくれたのが沼津さんだったんで、
その記事もすごい背景としては後で聞きたいなと思ったんで、
今回お呼びしました。
もうなんかすでにワクワクはしていますが。
似てますね、似てる。
実際どうですか、1年。
2ヶ月ぐらいか。
なんかすごいやっぱ濃密。
僕も周りにめっちゃ濃密ですね。
楽しそうですねって言われるんですけど、
私がなんか自分のこと似てるなって思える人って結構、
沼津さんで。
うれしい。
例えば、なんかとはいえその3年のライティングというか、
編集フリーのことをやられている中でも、
たまにそのFacebookの投稿で、
インスタの運用ダイリーとかやってたりするじゃないですか。
実は僕も副業で、
マーケティング支援とかもやっぱりやってたりとかするんですよね。
めっちゃ部分的にですけど、
だからなんか自分の得意みたいなのは残しながらも、
新しいチャレンジでコーチングみたいなのを僕はやってるんで、
なんか本当にいろんなことをその、
まあとはいえオンラインも多分あると思うので、
日本全国の方もやられてたりとかすると思うんですけど、
どうですか?縦山の生活は。
うーん、なんか今もんさんの話聞いてて、
スタートアップのまちづくり的なとこに関わってますみたいなところで言うと、
もうさっき自己紹介でちょろっと言い忘れましたけど、
縦山に来てから、
その、縦山の民間のまちづくり会社?
縦山やもり社っていう会社があるんですけど、
そこのメンバーに入れてもらってて、
09:00
1枚ずつ、
1枚ずつメンバーに入れてもらってて、
1枚のイベント運営を実行委員としてやらせてもらったりとか、
あと、まちづくりをする人を育てる講座?みたいなのを運営をやらせてもらったりとか、
それにプラスさっきのもんさんで言ってた自分の得意みたいなところで言ったら、
取材とかインスタ運営とか、
あとディレクションとかその辺なので、
それもやりつつ、で新しいチャレンジでもんさんはコーチングって言ってましたけど、
私でやっと不動産投資?みたいなのがあって、
勉強したり、
看護師の仕事を戻してみたり、
みたいなのをしてるので、
似てるなと思った反面、
もんさんもこれもっと深く聞いたら違う話が出てくるのかもですけど、
私はこの1年半、
もちろんめちゃくちゃ楽しいかったこともあれど、
特にこの半年ぐらいは正直すごく成長痛の痛い半年だったというか、
へー。
すごい最初の1年ってめちゃくちゃ楽しかったんですけど、
直近の半年で言うと、むしろ苦しかったの方が強かった。
え、なんでなんで?なんで?
あーとね、
なんか、
私のやりたいことって、
自分と大切な人たちが楽しい暮らしを作れたらいいっていう、
割と範囲狭いんですよ。
まちづくりって言ってるけど、別にまちとか思ってない。
あーなるほどね。
ですけど、やっぱりやってることがどんどん大きくなったり、
ステークホルダーが増える。
うーん。
そういう中で苦しくなったりする方あったり、
どんどんいろんなチャンスが流れてくるんだけど、
自分の成長がそこに追いつかないとか、気持ちが追いつかないみたいな。
結構体調崩したりとか、2024年度入ってからしてて、
へー、そうなんや。
それで結構、
そうですね。
本当にそれこそ7月末ぐらいまで結構は辛いみたいな感じで、
ようやく8月に入って風向きが変わってきたような感じ。
へー。
そこはもうさんと今違うかもってさっき話聞いてて思いました。
あー、なるほどね。
いや、でもちょっと分かりますよ。
成長痛かどうかは僕分からないですけど、
沼津に来てすごい感じてるのが、
自分の得意をめっちゃ活かせれるんですよ。
それでいうと、東京の仕事をリモートでやってるとか、
マーケティングの知識があるとか、
イベント企画をやったことがあるとか、
で、なんかさっきちらっとご自身のモットーの話されてたと思うんですけど、
自分がそのコミュニケーションで悩んでる人たちをサポートして、
ハッピーな人を増やしたいみたいな。
これインタビューでもお伝えは。
はい、言ってましたね。
言っている中で、
その得意なことと、
その自分がその叶えたいことの帰りみたいなのがやっぱりあったときに、
12:03
何したらいいんだろうとか、
その自分がやりたかったことってなんだっけみたいなのは、
なんかずっともやもやはやっぱしてましたね。
で、今でもその中にはちょっとやっぱりいるんですけど、
楽しいからこそ、
どうやって自分の中で余白を作って、
自分のやりたかったことに集中するかみたいなのは、
割と最近のテーマだったりはしてますね。
確かになんかこういろいろやりたい、
自分的には絞っていってるつもりでも、
やりたいことをやらなきゃいけないことみたいな幅が生まれてくると、
周りから見ても、
おじさんって何やってんの?モンさんって何やってんの?みたいになってくる。
めっちゃ言われる。
言われますよ。
それってどうなんだろうって自分で自分に悩むときもあるし、
でも自分の中ではある程度道筋立ってるつもりなんですけど、
そこに迷いが生まれたりとかもしますし、
事実こう1日は24時間、1年は365日みたいな中で、
なんかふと、大丈夫か?みたいな。
そういう時でもあるじゃないですか、人間なりしも。
確かに確かに。
でもなんかそんな中で、
ちゃんと訪問・介護、
僕だったらサラリーマンのまんま沼津には来てるんですけど、
サラリーマンのまんま沼津には来てるんで、
ある種、ずっと沼津の生活だけでは、
やっぱりいろんな情報であったりとか、
自分の意識としても、
行ったり来たりちゃんとしたいなっていうのがあったんですけど、
その訪問・介護を選んだっていうのは、
結構僕の中では、あ、そうなんやってちょっと思いましたけどね。
でも今そこで働き始めて、ちょうど今日5日目?とかな?
5回目が終わったとかですけど、
なんかやっぱ元々看護すごい好きで、自分に合ってるってことだったじゃないですか。
旅暮らしがしたかったっていうのもあってやめて、
で、やっぱこう、
8時45分から5時45分までは自由が聞かないみたいなのは、
やっぱりどこかでこう、なんかジレモンはありつつも、
なんかやっぱこの仕事好きだったんだなって、
この5日間からやっぱすごい思ってるし、
で、あとはやっぱり人の人生をこれだけ見れる仕事ってなくて、
改めてその高齢者のお宅に行くことで、
自分の人生どうしたいんだっけをめちゃくちゃ考えさせてもらってる。
で、プラスなんか、
今自分の周りにいる人達ってやっぱすごいできる人が多いなと思ってて、
15:01
なんかそういう中でこう、
どうしてもこう自分の気持ちが下がってる時って
比較して落ち込んじゃったりする時ってあると思うんですけど、
これなんか言い方が合ってるかわかんないですけど、
その訪問会看護の職場とかにいると、
なんかいろんなことチャレンジしててすごいねとか、
結局的なねとか言われると、
あ、そうなのかもしれない、自分はみたいな。
なんかちょっとちょっと意味が上がるっていうか。
なるほどね。
で、なんかプラスなんか、
自分が今までいなかった立山の、
本当にそこで地元の人たちがずっと働いてて、
みたいな感じなので、
そういうコミュニティに触れることで、
なんかまた立山での幅みたいなのが、
今後広がるんだろうなーみたいなのも感じたりしてて、
なんかこう、頭打ちだった感じがちょっと抜けるといいなーなんて今思ってる。
なんかいいっすね。
いいっすね。そういう意味でのなんか、
やっぱSNSだけやったら、
表現があんま良くないですけど順調に見えるというか、
すごい言われますけど。
自由の話とかもめっちゃ言われるんですけど、
ももさんも言われるでしょうね。
言われるっすね。でもそんな中で、
そんな感じで生きてないんですよ。
めちゃくちゃ悩んでるし、
そこは今すごい共感しましたね。
なんか私のボンさんのイメージって、
なんかもう安定感やばい。
何て言うんですか?
安定感やばい。
もう何の風が来ても揺れません、僕は。
みたいななんか疾患してる感ってめっちゃ感じるんですけど、
実際どうなんですか?
いやいや全然っすよ。
もうなんか山登りで言ったら、
まだ2号目ぐらいちゃうみたいな。
いやいや待って待って。
ボンさんで2号だったら私出てますよ。
やっぱりその、
いろいろ思うこともあって、
さっきチラッと言ってくださった訪問介護の話とかも、
僕もこの沼津でお仕事するようになってから、
やっぱりその地元のこと、沼津のこととか、
沼津で関わっているシェアオフィス以外のところでの、
この輪っかみたいなのが出てきたら、
なかなか根を張るみたいなイメージがあるんですね。
だからそれは両方いるような気がするなっていうのが、
今自分の実体験ではあって、
根を張る活動っていう地元密着的な要素で、
やっぱり支援みたいなこともそうなんですけど、
根っこばっかり生やしてたら、
これ上に伸びないみたいなのが、
やっぱりその移住者の活動したい人とかの結構悩みで、
あるあるなのかななんて思っています。
18:00
その中で、僕も正直に言うと、
結構どっかの業でも喋ってるんですけど、
今将来的にゲストハウスがやりたくて、
それはさっき言ったコミュニケーションのバー作りみたいなのを、
そういう飲食なのか、ゲストハウスなのかわからないところでやっていきたい、
っていう漠然としたものを今持ってるんですね。
でもやっぱり活動ができてない、
成長痛のとき何してたかっていうと、
やっぱり仕事を言い訳にしてたりとか、
楽しくて、なんかあれもできそう、これもできそうみたいなのがすごく多くて、
それも沼津の人にある人に言われたんですけど、
やってから考えないと、
つまらないかもねって言ってくださったんで、
このスタイルもそうですし、
もともと飲食やってたんですけど、
昔、改めて食品衛生管理士を調べて、
実際にもう一回撮り直したりとか、
そうしていくと、やっぱり見えてくる景色とか、
人に伝えていくことで、
こいつこんなことがしたいんだなみたいなのは、
やっぱり徐々に信頼関係、
みたいなのが栄養部になって、
ちょっとずつ2号目から2.5ぐらいになっている感覚はありますけどね。
ゲストハウスやりたいんですね。
そうですね。場作りですね。
あくまで、
サラリーマンは辞める気ないので、
飲食やりながら、
DIYして楽しく作っていけたらいいなみたいな、
イメージで思ってるんですけど、
でも、沼津の土地がどんどん好きになっていってるんで、
海がめっちゃ綺麗なんですね、沼津って。
多分、立山もそうだと思うんですけど、
絶対その景色を見れる場作りはしたいとか、
先に得意の話が出たと思うんですけど、
マーケやってると、
ローカルで、
稼ぐことに、
若干鈍感というか、
経済を回すみたいなのを、
すごく意識するようになってきたんで、
できれば県外とか海外の人を呼べるような、
みたいなことを考えた上で、
そういったことを、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
そこも似てるなと思って、
私の場合、ゲストハウスではないんですけど、
一番、不動産投資が云々とか言ってたのは、
ふゆくは、
コミュニティ型賃貸をやりたくて、
私、看護をずっとやってくる中で、
自分、長生きしたいって言いまして、
長生きしたいと思って、
長生きしたいと思って、
長生きしたいと思って、
長生きしたいと思って、
長生きしたいと思って、
自分は全く思ってないんですよ。
並べか早く город
21:05
ナレーション
やぱ、すごい強い、
逆に沼津に来てからは、
そういった、 decíaしたことができて、
ちょっと、長生きがんばらないといけない
Nhかった
自分が長生きしたいと思える何かが今すごい欲しくて あーなるほどなるほど思えたらなんかそういう思えることを自分で作っていこうと思って
てなんかそのコミュニティー型チェンターやれてとかなんか今の訪問看護とか言ってても 思いますけどやっぱもう
8090になって家で一人で寂しいって言って ヘルパーさんが来るのを待って
家で過ごすみたいなのがそれが自分の将来に待ち受けているのかなと思うとなんか すごい切ないなぁと思う
んか 病院に入らなきゃいけなくなったらそれは仕方ないかもですけどなんか人体の中で
かっ 子供がいてどうぞお母さんがいて一人暮らしの人がいっ
ある程度おじいちゃんおばあちゃんがいてみたいなそういう暮らしの場 うんいいなぁと思っていて実際たて山でそういう活動してる方が一人いらっしゃって
いるのかと思う 活動させてもらってるのでなんかある程度そこを目標に
やっていて今実際動いてみなきゃわかんないみたいな話さっきありませんけどそういう ことをちらつら言ってたらじゃあ
今シェアハウスん 月7月から始めてる場作りですね
場所あの借りて実際自分でやってみないかいって今ちょうど始めたとこみたいな 私は旅人
をが来る場というよりはみんなで暮らす場所が作りたいみたいな もうなんか似てるなぁと思って言う聞いてました
いや僕も似てますねそのやっぱその僕もやっぱりそう活動してる人とか あのシンパシー感じるというか
なんかその 都会に住んでる時ではやっぱりなかなかない発想じゃないですか
やっぱり働きに出てきてそこで一人暮らしをして誰かと出会って結婚して家を買って みたいなその
そういうのが当たり前だと思ってたんですけど
えっともちろんそれは都会でもやってる方いらっしゃいますが その地方での活動していると結構アイディアが広がるというか
そういうのも自由なんだなぁみたいな選択肢みたいなのが広がった感は すごい強いですね自分たちで公演を市役所に行って借りて
祭りをしている人とか毎年やってる人とか なんかわりとなんかできることっていっぱいあるんだなみたいなのは
一つのきっかけではあるのでまさに言いまいってくれたその延長線上で僕も
24:01
地方を旅行に来るというよりかはなんか生活を感じてもらうというか
そういうのが一つ自分が対それがいいからすると沼津のためにみたいな言い方になっちゃうん ですけど全然それは言いたくなくて自分ができることとして何それが伝われば
別に他のところへ行ってくれてもいいと思ってるしそんな感覚にはなったのでめっちゃ今の話共感できましたね
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