こんにちは。
こんにちは、どうも。
始まりました。
始まりましたね。
今週、今週じゃないか、今月も。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
なんか暑いですね。
暑くなりましたね。
なりましたね。また、月も変わって。
はい。
あの、季節も変わって、気温も変わって。
はい。
湿度も変わって。
湿度も変わりましたね。
どうですか?今月の変わり目は何かありますか?
今月の変わり目は、毎月、月越しそばを食べるというので。
食べるということで。
そうですね。
定期的に、変わらずそこは。
はい、必ず。前回は山菜そばだったんですけど、今回はきのこそばかな。
山菜とあんまり変わらないかもしれないですけど。
いいですね。きのこそばということで。
また、今月も行きますか。
はい、行きましょう。
今月はお便りというか、皆さんの反応のご紹介からいくつか。
はい、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
前回、山田明さんが。
ゲストで。
ゲストで話してくれて。
その後に、北海道のニセコのキャンプ&ゴーっていう場所があるんですけど。
そこのヨシさんという方がいてですね、メッセージをくれたんですね。
なんと山田明さんが来ましたというようなメッセージをいただいて、すごい奇遇だったんですよね。
ヨシさんがポッドキャストで、
秋田さんの話を聞いた後に、実際に本人がキャンプ&ゴーに来たということだったらしくて。
聞いて感銘を受けた後、ちょうどそのタイミングでたまたまいらっしゃったと。
そう。
で、嬉しいメッセージということで送ってくれて、なんか面白いなと思いましたね。
そうですね。すごい偶然だし、ご縁ですね。
本当に。写真も送ってくださって。
一緒の写真を。
なんかいいなって思いました。
キャンプ&ゴーっていうのは、僕もまだ行ったことないんですけど、コーヒーとか本とか。
いいですね、コーヒーと本。
あとトレーラーニングの方はご存知だと思うんですが、アルトラっていうシューズとかですね。
そういうの売ってたりとか、いろんなコミュニティーのスペースになってたりとかですね。
ハイキングとかランニング含めて、いろんな活動されたりしてる場所なので、なんか行ってみたいなと思って、いつか。
そうですね、ニセコの方ですね。行ってみたいですよね。
思っております。
メッセージありがとうございました。
ありがとうございました。本当に素敵な偶然で。
ぜひ行くときはぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
っていう嬉しい反応をいただいたのと、
あと、こないだゆうこさんがロシアの音楽について紹介してた。
ソ連。
ロシアじゃないね。ソ連ですね。
ソ連時代の。
ソ連時代の。
で、Twitterで、ロシアの今の若者にインタビューをしてるYouTubeを引用しながら、それについてツイートしてる方がいて、
ロシアの今の若者にプーチンどう思うかとか、そういう質問をして、すごくみんなリアルな反応というか、言い淀んだり、それについて答えたくないって言ったり、ある人はこうだって答えてたりとか、
すごく、なかなか報道とかではやらないようなYouTubeの映像があるんですけど、それを見た方が、ポッドキャストも聞いてくれていて、
今のロシアでどういう風な音楽が生まれてるんだろうっていうようなツイートをしてくれていて、非常にポッドキャストで、この間話してたような旧ソ連体制下で出てきた音楽っていうのをこの間話してたと思うんですけど、
今のロシアでどういう音楽が。
そうですね。
抑圧された中で生まれてくる音楽っていうのは。
っていうようなのをツイートしてくれてる人がいたりして。
ちょっと見てみます。
なんか皆さん聞いてくれていて。
嬉しいです。
ゆう子さんの音楽ネタがいろんな方に引き続き届いているという。
嬉しいです。
感じの感じでしたね。そんな感じのお便りで、いつもいろんな反応を皆さんしてくれるので。
本当に嬉しいです。
嬉しいですね。
はい。
という感じで、お便り紹介という。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はまたこの後、ゲストのコーナーをまず聞いていただいて。
その後、よもやま話をして。
そうですね。
そんな流れで今回も行ってみようかなと。
行ってみましょう。
という感じですかね。
今回はゲストは岡本さんに来ていただいてますと。
はい。
どうでした?
岡本さんの、終わってからも岡本さんの話について感想はね。
はい。
後でいろいろと出てくると思うんですけど。
はい。いや、面白かったです。
そうですね、映画の話とか。
私、最近あんまりコロナ禍で映画見に行かなくなっちゃったので、
とても知らない映画の話とかが出てきて、
やっぱり見に行ったほうがいいなとか。
全く行ってないわけではないんですけど。
あとは、そうですね。
昔は朝までとにかくライティングをしたりとか、
結構不健康な生活を送っていたのが、
今はしゃべりの方にシフトしたりとか、
いろいろ違うお仕事の仕方になってるみたいなところは、
すごく共感できるところもあったし、
ああ、そうなんだと思って、刺激を受けました。
いろんな話を今回もしてくれたので、
そうですね。
面白いかなと思いますので。
ということで、聞いてください。
はい、どうぞ。
こんばんは。
どうも、こんばんは。
こんにちはというよりは、こんばんはの時間ですかね。
そうですね。
ゆっくりしていいですね、今日は。
暑いですけど、蒸し暑いですけど。
そうですね、今日昼間は相当蒸した。
日差しも強くて、夏日。
なかなかすごいですね。
この声は誰だということで、
今日はちょっと嬉しいゲストに、
また今月も来てくれたので、
岡本さんでございます。
どうもみなさん、初めましてというか、
この番組ではお邪魔しております。
本日富士庶さんにお招きいただきまして、
岡本俊博と申します。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
そういうことが分かり始めるとどんどん番組が番組らしくなっていく。
深く考えずにやってみようみたいなのっていいですよね。
この間の山田明さんもおっしゃってて直感的な方だなと思ってたんですけどやっぱりそんな人で。
時を経るごとにだんだんそうなっていってる。
自分もそうなんですけどそんな風になっていってる感はあるかなということもあったりして。
考えてなさすぎると良くないのかもしれないですけどしょうがないかなという感じで思いますけどね。
藤尚さんも出版社でやっていて。
初期衝動だったりとかもちろんビジネスだったら計画とかで大事だと思うんですけど初期衝動とかすごい大事だと思っていて。
特にコロナの間って日本の社会といってもすごく萎縮しててリスクとか不安とか強かったんで起きてもないことに対して萎縮しちゃうみたいなのがあったと思うんですけど。
あんまり個人的にはそういうのが好きじゃなくてやりたいことがあるならすぐに始めるべきだと思うし。
それでやったらポッドキャストをすごく。
まだまだ人気のポッドキャストとかいっぱいあるしそんなにたくさん聞かれてるわけじゃないですけど楽しみにしてますとか言われるとやってて良かったなと言うことを船山さんと話したりしてて。
坂道っていうのがいいですよね。ジャケットのアートワークっていうんですかね。あれもすごく綺麗に作ってあって坂道で何となく右肩上がりでずっと上がっていくような。
しんどいんだけど上がるしかないっていうのがいいなって思って。
ありがとうございます。
あれもすごい綺麗に作ってあってすげえなって思うんですけど。
あれ船山さんが普段ウェブデザイナーなんですよ本業が。
そうなんですか。
なので彼に名前を決めて。いろんな候補あったんですけど坂道に短いからなって。
決めたら1日か2日ぐらいでデザイン上げてきて。
さすがですね。
仕事の早い。決断も早い。
足も早いと。
足も早い。走力もすごくある。
面白いですね。いろいろ楽しみですね。これからも引き続き坂道は続けてやるという感じですかね。
だいたい月に1回ぐらいで月末に収録してっていう感じでやってるんですけど。
だいたいあんまり中身もそんなに勝ちでは決めず。
その時に出たレースとかトピックがあればっていう感じですけど。
これからも続けていけたらなと思うんですけど。
この間の回は西野君の話も結構されていて。
レース前もみんなで走りに行ったりとかして。
レース中もそれぞれ頑張って。
レース終わっても言葉で語り直すというような時間がいろんな人にあるじゃないですか。
ポッドキャストやっててもやってなくてもいろんな人が語り続けていて。
またそれを体験し直すというとちょっと大げさですけど。
そういうある部分を思い出したりとか。
レースが過去も今もいろんなところに滲み出てる感じがして面白いなと思ったんですよね。
ありがとうございます。
西野君は今までのレースでもお話になってましたけど、いろいろ印象深い点とか。
埼玉、奥武蔵のトレイルに僕はすごく苦手意識があって。
ロード出身っていうのもあったので、やっぱりああいうアップダウンが延々とあって。
歌手によっては結構テクニカルじゃないですか。苦手なんですよ僕。
FTR去年秋やったの。僕DNFしてて。
なかなかねやっぱりああいうトレイル上手く走れないなってずっとあったんですけど。
今回やっぱ藤城さんたちと思想に毎週行って。
毎週行きましたもんね。餃子食べて終わって。
毎週行ってて、あれで結局初めて奥武蔵って楽しいなと思ったんですよ。
それまでは根っことかあるし。
根っこすごいありますよね。
がれたりしてるとこもあるし。
走れないっていうか、走らされてるっていう感覚が結構あって。
今回の思想とレースで初めて奥武蔵が好きになったんで。
だから自分にとっても思い出深い。
100キロになったなっていう。
20時間と14分。
大記録ですよね。
すごい走りをされたんだなと思って。
本当にでも通ってるとしんどいんだけど楽しくなってきますよね。
そうなんですよ。しかもね。
でもトレイルランナー的に言うと藤城さんまさにそう思ってるかもしれないけど。
トレイルランナーとして全部要求されるっていうか。
1000mぐらいのアップってのはないんですけど。
急登もあるし、激下りもあるし。
結構走れるパートもあるし。
トレイルランニングのいろんな要素がギュッと詰まってる。
いろんな要素が詰まってる。
ものすごい登って登りるみたいな。
ヨーロッパっぽいのはないけど。
そういうの以外はすごくいろんな体験ができますよね。
ですよね。
本当に自分がトレイルランナーになった時に
自分がトレイルランナーになった時に
自分がトレイルランナーになった時に
自分がトレイルランナーになった時に
ですよね。
はいはい。
あとやっぱ景色もすごくいいし、
里山、本当にTHE 日本の里山って感じで。
急に地蔵があったりとか、石ぼとけがあったりとか。
そうですね。
こんなところに。
木漏れ日が綺麗だったりするんですよね。
森というか美しい森もあるし、
良いですよね。
本当は日本の里山ってすごくいいなーって思いながら走ってて
一番しんどかったパートと一番楽しかった印象深いパートってそれぞれ挙げるとするとどのあたりとかどの時間とかですか
今回のレースですか
レース中に
やっぱりねあのノースは結構うまく行きすぎなくらい行って
8時間30分ぐらいで帰ってこれたんですよ
だいぶ早くね
そうですねはい
あのいはらさんの僕コーチングも受けてていはらさんから8時間40分ぐらいで帰ってこれたらいいねって話いはらさんがしたんですけど
僕10分巻きで帰ってこれたんですよ
ちょっと早すぎるかなと思ったんですけど
サウスワンはですね夜だったので結構あっという間に日没になって結構苦戦しましたね
一番足元もやっぱり見えないし疲れも出てくるし結構だいぶ時間もかかっちゃって
サウスワンきつかったですねやっぱり
本当真夜中ですもんね2週目で20時間って言うとゴールは何時ぐらい
明け方
明るい感じですかまだ暗い
5時とかそんなんだったと思います
夜がかつらぎ観音のあたりで朝早朝でしたから
なんか気分いいですよねかつらぎ観音まで行けばあとは最後行くだけ
なるほどなんか僕は結構本当にいろんな記憶がもう次から次へと
よみがえりまくってて
2週目は足が痛かったんですが3週目に入ったら思想の時のこうみんなで行ったなとか