ポッドキャストウィーケンドの紹介
こんにちは、Moです。おはようございます。
こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
毎日お祝いしようも、今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
今日は初めてビデオポッドキャストを撮るのを試してみています。
お聞き苦しい点があるかもしれませんけれども、ちょっとお付き合いください。
音声だけで聞いてくださっている方は、もしよかったらね、
Spotifyの方で動画も配信していますので、ぜひ見に来てください。
よろしくお願いします。
今日は何でビデオポッドキャストにしようとしたかというと、
ポッドキャストウィーケンドで、いろいろなグッズや仕織などをいろいろいただいてきたんですが、
それをね、Xで一個ずつ投稿するのがちょっと無理そうなので、
今日はそれをちょっとサクサクと紹介していきたいと思います。
では始めます。
この子には座っててもらってですね。
はい、えーと、まずはね、ポッドキャストウィーケンドのオフィシャルガイドブック、
こんな感じで手のひらサイズでいただいてきています。
中はね、あの私が参加させていただいている、
今回はテキセカもブースを出展したので、こんな感じで載ってまーす。
本当にありがとうございました。
すごい楽しかった。
一応ね、去年のもあったので、ちょっと並べてみるといいかなと思って赤い。
昔はね、昔じゃない、去年2023年ウィンター、今年は2024、
ウィンターとは書いてなかったですけど、こんな感じでいただいてきました。
これはね、
行くと会場に着くとですね、
ボランティアの方がこういうスポーティファイの黒いバッグの中に入れて、
これを渡してくださってました。
本当にね、ボランティアの方たちも一日中あえて、
立って配ってくださっててね、本当にありがとうございます。
で、その中にはですね、
SHOREさんのチラシとかが入ってたりとかですね、したんですけど、
あと
これですね、スポティファイの、ちょっとぐちゃぐちゃになっちゃってるけど、
スポティファイのチラシですね、入ってました。
こんな感じで、はーい。
様々なブースと交流
インスタグラムとかだとこう、揺らして、このSHOREさんのスティカももらってきました。
揺らしてるの分かる、分かりますね、こうやって。
なんでみんな揺らすんだろうと思うけど、こうやって動かしたくなるんですね。
きっとね、見せたいものは。
そういうのも分かったりします。
あとはそのバッグの中には、このポッドキャストウィーケンド2024、
地図ですね。地図というかどういう、
どういうブースが出るかということ。
こっちがD1、こっちがD2ということで載っているものと、あとは裏の
ウィーケンドラリーということで、何かお買い上げいただいた方にシールがいただけて、
それを貼って、えっと、
くじ引きをね、しに行くってものなんですけど、
私今年これをやるのを忘れていたので何にもついてないですね。
残念、忙しくていろいろお話したりするのがね、こんな感じでチラシが付いてきてました。
あとはですね、あ、これも見せてみようかな。
Xではね、これをあの、タスキにして、
写真を撮ったものを出してるんですけれども、横でこんな感じで、
ブースのね、ところに貼ってくださっていた、
えっと、バーナーですね。
ポッドキャストウィーケンドーって言って、私ちょっとタスキにしちゃったので、ここが繋がっちゃってますけれども、
これね、すごく紙質よくついて、雨が降ってもね、大丈夫なようになってたんですよね。
だからね、ついついに終わってから捨てるのが、
どうしてもなんか名残惜しくて、シンガポールまで持ってきたんですが、こんな感じでね、
あの、
紙質、見えるかわかるかな、紙質、こんな感じでツルツルの、
いい感じで撮影していただいてました。
ありがとうございます。本当にね。
あっちに置いておきましょう。はい。
で、あとはですね、まだいろいろあるんですが、どこに行こうかな。
1日目にいただいてきた、無料なのでっていうことをね、番組のご紹介で聞いてたので、
アラオネさんに行ってきました。
で、こちらの歯ブラシの方もいただいてきました。
ちょっとこれ、見えるかな、ね。
それで、このアラオネさんのティッシュペーパーはですね、中にこうメモが入っていて、
僕の日記っていうことで、藤田さんのね、言葉が書かれています。
なんかデザイナーさん、デザイナーさんだそうなんでね、すごい素敵なデザインで、
あと、えっと、当日はね、私の友達が猫のね、
あの写真集が売ってたので、あのフォトブックっていうんですか、そういうのをね、なんか、
彼女が買ってたりしました。
なんか、あの網膜剥離になってしまったそうなので、なんかね、早く治るといいですね。
はい、ではここに置いといて、次。
私たちのブースの隣にブースを出されていた、行きたくなる世界遺産さん。
初めてね、お会いできて、
名刺もいただいてきました。
素敵ですよね、これね、ほんと、後ろにも。
みなさん本当にいろんなアイディアをね、あの出されてて、
で、この、こういうね、このぐらいの英語サイズっていうのかな、のチラシの人が多かったんですけど、
あの、中にはね、こんな感じで、しおりのような、えっと、お休みラジオのマナさんですけど、
中にね、好きな本とかを、映画とか書かれてて、なんかパーソナリティのね、ことがよくわかる、
一目でわかるようになっててね、こういうしおりも素敵だなぁと思いました。
で、えっと、マナさんはね、
こういう私とラジオができるまでという陣を作りますよっていうのを、Xで私拝見してたので、
これね、前もって予約しといたんですね。
なんか、編集の様子とかもすごい書いてくださってて、ちょっと興味があったので、
で、あの、
お会いできてよかったんですけど、しおりもね、あって素敵。
実は当日本当はね、もらいに行かなきゃいけなかったんですけど、予約しちゃったから、
もらいに行かなくて忘れちゃったので、後から送っていただいたんです。
こんな素敵なね、ポストカード、お休みラジオのポストカードを付けていただきました。
ステッカーもいただきました。
ほんとね、あの、
癒される、癒されるね、あのラジオなんですよね。
はい、とても素敵にラッピングもしてくださって、リボンも付いています。
ありがとうございます。
特別な体験と製品
で、次はですね、
生物をざっくる、ざっくり紹介するラジオのこの本、図鑑ですね。
すごいでしょう。
この中には私がリクエストしてお話ししてくださった、
生け物も出てます。
ほんとに紙質もめちゃくちゃしっかりしてて、
いやーもう100個のね、生物が紹介されているので、
ね、聞きながら、これを見ながらってできますよね。
これトヨさんがね、パーソナリティにトヨさんが描いてるんですよね、絵をね。
すごいですよね、本当に。
で、仏学の皆さんにはね、ほんと、あの、
2年前から、なんかお世話になっているというか、
あの、お会いできてね、それからずっと仲良くさせていただいてますが、
トヨさんとかネギ子さん、マジックさんともお会いできて、
写真も撮れて、こう、ステッカーもいただいてきました。
いやーすごいね。
息子とかがこういう生物好きだったらね、すごい喜ぶなと思うんですけど、
あとこういうフォルダーも買ってきました。
ペーパーフォルダーですね。
どんどんここに溜まっていって、置ききれるかわかんないんですけど。
あとね、仏学さんはトートバッグも。
じゃーん。
仏学のトヨさんとシロさんは、あの、
教育をザック・バランに語るラジオというのもやってらして、
私もね、やっぱり教育の方がすごく興味があるし、関心もあるので、
それでもこう、時々エックスのお世話になっているんですよね。
いろいろ話とか聞かせていただいてます。
あとこのTシャツも買っちゃった。
あの、仏学のね、
トヨさんがいつもカメレオンみたいなんですけど、
あ、これもカメレオンか。
トヨさんはカメレオンじゃなくて芋虫なんだよね。
カメレオンがついてて、後ろも。
私これ何が書いてあるのかわかんないんですけど、見てください。
ちょっと怖いけど、可愛いですよね。
まあ、アメリカにね、住むようになったらこういうTシャツ、
いつも着るので、いいかなと思ってね、最近たくさん集めてますね。
ポッドキャスト界隈は皆さんTシャツ作るじゃないですか。
ね、だから結構買ってますね。
で、次は
これはどうかな。
フライングナン、ナン投げの練習に
デスクのうたた寝に、人肌恋しい時に、っていうことで、これね、
なんかこれ、カレー三兄弟さんのところのブースに行ったらですね、
ダイレクター、ディレクターの陽子さんが
押し押しで、このどうですかって言って、これ手作りでね、一個ずつ焼き具合も違うそうなんです。
でね、ふわふわしてて、あのリスト置きって言うんですか。
リスト、えっと、リストレストになるね、あのPC使ってる時に。
で、もう一個2つ買って、3つ買ったんだっけな。
で、お友達にあと2つはあげてきちゃいましたけど。
で、
このね、ターメリックのラテね。
あの配信聞いたら、やっぱりこのターメリックのラテはすごく人気だったそうで、
まだね、私もったいなくて飲んでないんですが、飲みたいと思います。
あとはね、サブロウというスパイシーで、スパイスですね。
まだ残ってるそうなので、ベースか何かで、あの
えっと、配信の概要欄から買えるそうなので、聞きに行ってみてくださいね。
赤サブロウというのもあって、もっとスパイシーなのもあるみたいなんですけど、こちらです。
あと、お話をしながら、カレー粉を配合してくれるというのをやっていらしたので、そちらもやってもらいました。
私はね、シンガポールに住んでるから、たくさんスパイスカレーとかってあるんですけど、お店がね。
でも、なんか日本酒のカレーがやっぱり一番好きだなと思ったので、
そういう感じにしてくださいって言ったら、
どのなんていうのかな、特別なスパイスが、
出しゃばらない感じの、なんかそういうのが日本のカレーなのでっていうことで、
えっと、そのスパイスのすべてがね、こういい感じに混ざっているものっていうことで作ってくださいました。
すごい丁寧にいろいろお話ししてくださって、説明してくださって、作ってくださいました。
名前はね、出る釘は打たれるっていうタイトルにしました。
あのノートの方にもね、なんか詳しく載ってるので、そのポッドキャストウィーケンドの様子だからね、見に行ってみてくださいね。
はい、あとはですね、あれ?
どう?
カレー三兄弟、もぐもぐ自由研究さんですね、これはね。
で、えーと、こんなものもあります。
ラジオしやらねえ単語のポストカードをいただいてきました。
これはね、あの裏を見ると、初めて聞くならということでバーコード
載ってて、えっと、第20回人生クイズ20問とか、第13回こんな日はないとかって、そこが
あの初めてのおすすめですよって初めての人にね、こんな感じで素敵ですね。
ポッドキャスト、あのキャスターさんがこう
写真でね、こうアピールするっていうのはなかなかないですね。
他は皆さんイラストとかが多いんですけど、はい、あとは
なんかメルボルンにいらっしゃるメープルさんにもお会いしてきました。
メープルさんもいらしてましたね。
ありがとうございます。
それで、あとはですね、
交流の思い出
あ、ものづくりラジオの支部長さんにもお会いしてきました。
これ大丈夫かな、名前、名前で言っちゃった。
ね、あのこういう緑の頭してましたよ。
うそ、緑のお洋服は着てらっしゃいましたけど、はい。
キーホルダーにね、なんかあの、えーと、なんていうんだっけ、その
レーザープリントみたいのをしていただいたのがあるんですけど、それが今ね
キーホルダーが見つからないので、今度ね、もし見つかったら
あの、Xに載せたいなと思うんですけど、はい、次です。
次はね、あの松岡正吾さんってね、なくなられちゃったんですけど、その方の
編集工学研究所の皆さんがやっている
こちら、ほんのれんラジオさんにお邪魔しまして、可愛いでしょ、ステッカーいただいてきました。
あとは、素敵なしおりをいただいてきました。
ほんと可愛いですよね、なんか。
ありがとうございます。
あとはですね、
あ、金曜日のたけびかいさんにお会いしてですね、ちょっとこの
ポッドキャスター、アヤムポッドキャスターっていう、これをね名札として一日
つけさせてもらってたんですが、これちょっとここについちゃってたんですね。
使い終わってからね、この
金曜日のたけびかいのステッカーをいただいてきました。
たけびすかえさんたち、日本、西日本ポッドキャスト、あ、
西日本新聞ポッドキャストというのもされてるからね、このポッドキャストの
可愛らしいステッカーもいただいてきました。
ちょっと可愛らしいじゃん。
これ、これ何のマークなんだ?クマ?クマじゃないよね?タヌキかな?
ごめんなさい、わからない。
で、えっと、それでですね、ちょっと今、次の説明したいんですけどね。
実はですね、この
こじらせよばなし。
あの、こちらですね。
津田さんと佐々木さん、あの声優さんなんですよね。
そう、されてるんですけど、なんかあの演劇とかもされてるのね。
津田さんはね、この前Xで拝見してましたけど、あと佐々木さん歌も歌われたりとかして、
素敵な声なんですけど、実はね、あの、
津田さんとは東中野の座筒山の方でね、何度かお会いしたことがあって、
Xでね、ちょっと私、この10月に配られていたポストカードをですね、めっちゃ欲しくて、でも月替わりだから
私は行けるのが11月なんだよなと思っていたんですよ。
それで欲しいなって言って、ちょっとつぶやいておいたら、津田さんが持ってきてくださっててね、
渡していただいて、もう本当にね、嬉しかったですね。
こういう、なんかご近所のお付き合いみたいな感じでね、繋がらせていただいて、
津田さんはボランティアもされててね、本当お疲れ様でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
特別なアイテム
で、次はですね、これ、置いとこうね。
はい、で、あとはこちらですね。
文学ラジオ、
そらとび猫たちさん、
じゃーん、ノートですね。
これはですね、読書ノートになってて、これ、世界中、世界史のね、
世界史じゃないね、世界の地図が載ってますけど、
デザインされてて、この猫ちゃんが可愛いんですよね。
あとこの紫の色合いもね、好きなんですよね、私ね。
あのロゴのね、こんな感じのノートになってて、
で、それのノートの取り方を大地さんと、パソナリティのね、大地さんと
三枝さんが書いてくださっているのが挟まってたんですけど、
ね、これ本当、読書強者ですね。
こういうの、好きな方たちがどうやって読んでるのかとか勉強しながら、
私もいつかは弱者から抜け出したいと思うんですが、そして、
じゃーん、スコッシュって言うんだっけ、これ。
昔はポシェットとか言ったよね、こういうバッグ。
可愛いでしょ、猫さんが。
こういうのイベントとか行くとき便利ですよね。
ちょうどね、やっぱり電話が昔はもっと小さかったけど、最近大きいじゃないですか。
だからこのぐらいの大きさがあるといいですよね。
で、そこであとはね、読み終わった本を販売されてたんですよ。
それでどれがいいか分からなかったんで、
インドやソーキョク、三枝さんがね、選んでくださって、読んでくださいって、これぐらい
弱者だからこれぐらいどうですかって言ってくださって。
付箋も三枝さんの読んだ時の付箋が付いたままなんですけど、なんかいいですよね。
いつか読みたいと、いつか読みたいと思います。
リッスンの体験
はい、あとはですね、
ほんとこれ、私のただの自己満足配信会ですけど。
じゃーん、ねみけんさん。
ねみけんさんは茶子先生っていう方がやってるんですけど、あの
ポッドキャストウィーケンドに向けて67番組をですね、あの
前番組、ネーミング研究されてたんですよ。
お配信されてたの。
それですごいことやる方だなと思って、面白くてね、あの聞いてたんですけど。
で、うちの手伝いもしていただいてたんですけど。
で、そしたら当日はリアルネーミングハントツアーっていうのをされていてね、なんか
ちょっとなんか、あのツアーコンみたいな
看板を持ってね、歩いてたらしたのね。
だからね、私もそのハントツアーに出させていただいて。
ちょっといろいろたくさんお話しさせていただいたんですが、あのねみけんを
知ったのはね、実はちょっとここで、あの一日一拝という声の
このステッカーを見ていただくとね、一日一拝っていう
声日記をね始められた方なんですけど、尾田陣さんという方が
ねみけんのなんか大ファンで、今日今回は
お手伝いに行くよということで知ったんですけど。
で、なんで私尾田陣さんはね、実はリッスンの方でもお世話になって、
このアニバーサリッスンってリッスンが1年になった時に
このアニバーサリッスンっていうお祝いがあったんですけど、その時
もちろんシンガポールにいるので行けなかったんですが、こちらね
ステッカーを持ってきていただいてたんですよ。
だからいただいてきました。
で、このアニバーサリッスンすごくて、リッスン使ってらっしゃる方の中で
ボランティアでこういう陣もね、陣?陣?陣をね作ってらして、あのお祝いを集めてね、
こんな感じで、これ当日の写真が載ってますね。
だからこれは2版目なんですよね。
この当日にこの本が皆さんの手元に届いてるはずなんですけど、私のはこれ2版目なので
そのアニバーサリーの日の写真も載ってるんですよね。
このケーキとかもね、だからすごいよね、あのポッドキャスターさんたちって本当にいろいろ
のあの才能を持ってらっしゃる方がいて、こんな感じでね、で私、あ、チャコ先生もいる。
私もね結構長いメッセージ送ったみたいで、こんな1ページにしていただいてますけど、こんな感じで、あ、ナルミさんもいらっしゃるね。
で、こういう陣ができたので、それもねこの前日本に帰った時に届いてたのでね、
持って帰ってきました。
で、あとはもう少しあるのはね、これですね。
えーと、リッスンの
このチラシなんですけど、チラシっていうかお知らせの紙、まだ残っててちょっとぐちゃぐちゃになってるんですが、これすごかったんですよ。
あのリッスンスタジオ、リッスンスタジオじゃない、リッスンのブースでお話をさせていただいて、その
あの配信をねしてくださるということで、リッスンニュースというところで、でそれの収録の音源ね、このQRコードでもうその日のうちに聞けたんですよね。
で、まあそこで編集をすぐしてくださっていて、もうスピード感がすごくてびっくりしました。
で、このね、あの今ここバルコードで見れるかな。
あのリッスンスタジオのね、あのご案内とかも書いてあって、あの京都に行かれる方は是非ね、行ってみたい、いいかなと思うんですね。
私も行ってみたいんですけど、はい。
いいね、京都。ということでね、リッスンの方はいつもお世話になっててありがとうございます。
はい、ではですね、ほとんどご紹介し終わったので、この辺で終わりたいと思いますけれども、いや本当にね、
ポッドキャストウィーケンドめちゃくちゃ楽しかったです。
この、あのまあね、いろいろお会いできた方たちとはこれからもまたよろしくお願いします、という感じで。
ちょっと第1回、ビデオポッドキャストどうでしたでしょうか。
もしよかったら、ご感想などいただければと思います。
ちょっとね、初めてだったのでいろいろ不手際があるんですが、とりあえずこれで、
発信、発信?はい、違う、いつもそれ、配信したいと思います。
ではまた、皆さんね、良い1日をお過ごしください。
バイバイ。