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こんにちは、Moです。おはようございまーす。
えーと、あ、こんばんはー。
えーと、腰痛、悩んでらっしゃる皆様、
何日かお過ごしでしょうか?
もう、そろそろ皆さんも良くなってたり、
あとは、まあ、でも、ね、毎日の生活の中で、
ね、こういうことしちゃったからとか、
あの、いい感じ、あの、から、ちょっと痛みが出たとか、
あと、私が今、ちょっとそれに入っちゃってるんだけど、
本当に運動不足なんです。
本当は、ちょ、ちょろちょろって散歩はしてますけど、
ガツガツ歩いて、ガツガツっていうのは、
私にとっては、まあ、うんと、
5、6キロぐらいを自分一人で、
他のことを考えずに、
まあ、何か聞きながらぐらいで、
ガツガツ歩くっていう、ね、
そのぐらい、ちょっと汗出る程度に、
歩くみたいな感じのガツガツ歩くだと思ってるんだけど、
そういうこともしてなくて、
うんと、やってることは、
えっと、ちょっとしたね、ストレッチとか、
あと、本当はね、毎日、
本当、毎日ね、ヨガをね、朝、
あの、やってた、やってる、やったことが、
うん、結構もう3年ぐらい続いてたのかな?
去年ぐらいまではね。
で、毎日って言ってもダメだから、
本当に、あの、
なんていうの?
だいたい毎日、みたいなね。
デイリッシュっていう名前、
デイリッシュヨガ、みたいな。
あの、そんな、毎日、
デイリーだと、
デイリーだと毎日だけど、
もう、それもう、絶対無理だし、
で、それほら、毎日できないと、
なんとなく、
気持ち悪いでしょ?デイリーなのに。
だから、デイリーイッシュ、
イッシュって、そんな感じっていう感じだよね。
多分。
ほんと、英語専門家じゃないから、
適当に言ってるけど。
デイリッシュヨガっていうのをやっていて、
結構、お友達に見てもらう、
見てもらえる、
あの、フェイスブックに
あげてたりしたんだけれども、
まあ、そんな感じで、
ヨガをやってるとやっぱ調子がいいんだよね。
やっぱりね、朝やるとね。
で、実はその時の体調、
その日、その時の体調より、
実は今の方がよっぽど良くて、
だから、ついついやらなくなっちゃうっていうか、
やっぱりなんかその、
ヨガをやると、
ヨガをやらないと、調子が悪かったから、
やっぱり毎日のようにやりたいっていう
気持ちがあったんだろうけど、
最近は体調がもう、
結構すこぶる良いので、
なんかそういったことを
わざわざやらなくても、
っていう感じの甘えになっちゃうんだよね。
きっとね。
そうすると、やっぱりいろんな、
今はテニスをちょっと
お休みっていうか、
シンガポールにいないから、
できないでいるんだけど、
そういうなんかやっぱり、
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体に、
重い負荷をかけるような、
動きをしないっていうのは、
やっぱり良いよね。
だけど、良いんだけど、
精神的には、
やっぱりこう、うずうずしてますね。
なんか、
ちょっと走りたいね。
私も走るのが好きなわけじゃないんで、
走らないんですけど、
走るだけっていうのは、
あんまり好きじゃないんですよね。
昔はよく好きだったけど、
あれも精神的になんかこう、
ストレスかなんか感じて、
走り出したくなってたのかなって思いますね。
若い時はね。
必ず走りに行ってたもんね。
土曜日とか日曜日はね、
仕事が終わればね。
若い時、若いっていいなっていう感じかな。
今思うとね。
悲しい言ってて。
で、余談は、
余談はいいんですけど、
今日ご紹介したいのは、
この前ね、
藤田さんの、
体操をご紹介したら、
やっぱり腰痛をね、
やっぱりご経験あって、
通り過ぎた方から、
似たようなものをやって、
良くなったような経験があるので、
この体操はいいと思います。
っていう、
フィードバックをいただきまして、
良かったなと思って。
シリーズみたいな、
7個っていう風にあるので、
それだけをやってると、
結構ほんとに、
ほとんどの方の腰痛は、
症状、違う症状であっても、
なんか、
腰痛が出るっていうのの仕組みに、
仕組みというか、
原因に、
関わっているもの、
関わっている筋肉、
全部に働きかけられるので、
7個やると。
だからほとんど、いろんな方、
今ここでちょっと無責任だけど、
なんかこう、おばちゃんで、
無責任なこと言ってるけど、
いろんな症状の方に、
方でも、
どんな症状の方でも、
外科的な問題が、
ひどく良い方でない限りは、
腰痛の、
痛みが減る、
軽減するっていうのは、
あるかなと思って、
ご紹介しました。
今日は、
運動しすぎちゃったりとか、
あと、
なんでか知らないけど、
なんか体が調子悪い、
腰痛がね、やっぱり、
痛いのもあるんだけど、
藤田さんのやつもやってみたり、
それをやりたくない、
仰向けになりたくない、
っていうような時も、
多分あると思うんですよ。
その人の歩き方とかにもよると思うんだけど、
それで、
特に、
下半身が疲れている、
あとは膝に痛みが出ちゃってる、
とかっていう方に、
ただ、
寝っ転がるだけなんで、
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ちょっとやっていただけたらと思って、
絵を一応、
あげておきます。
そこに、
サムネイルっていうのかな、
そこに出しておきますけど、
ベッドか、
ティーテーブルみたいのでもいいんですけど、
体全体が乗るような、
本当は私が、
それを教えてもらったのは、
フィジオテラピー、
理学療法士さんのところに行って、
膝が悪かったので、
行ったんですけど、
膝っていうよりも、
足の、
背中の方の筋肉とか、
足の、
背中の方の筋肉、
足の裏側の筋肉で、
何か不都合がありそうだっていう時に、
これをやると、
すごい効くんですけど、
そういう診療台みたいのありますよね、
そういうのを、
ちょっと想像していただいて、
その診療台の上に、
ちょうど膝の、
上ぐらいまで、
足を、
ダラーンと、
上ぐらいまでを、
その診療台に乗っけて、
その膝小僧から、
下の部分は、
台から、
外す、
というように、
転がってもらって、
そうすると、
全身の力を、
足の重力によって、
太ももとか、
あとは、
ふくらはぎの筋肉が、
伸びますね。
だから、
これね、すごいね、
ちょっとね、
自慢っていうわけじゃないんですけど、
私、力抜くのがめちゃくちゃ上手なんですよ。
力ね、入ってるんです。
いつも入ってるんだけど、
抜いてくださいって言ったり、
抜くんですよとか言われると、
結構ね、すぐ抜けて、
すごい効き目があるっていうのが、
自分ですごい分かるんですけど、
これね、お友達に紹介したりした時に、
力が抜けない。
力抜いてって言ってもね、
まずね、
その体勢してもらって、
もう一回言うと、
テーブルの上に、結構固めがいいけど、
固いテーブルだと痛いから、
ベッドでもいいんだけど、
ベッドでもいいし、
一番いいのは、
マッサージとかに行ったりする時に、
使ってる台とか、
ベッドみたいなのとか、
診療される時の台とか、
そういうのをちょっと想像してもらって、
痛かったら、
ヨガマットを入れるとか、
ちょっとしたね、
クッションになるものを、
薄めのクッションになるものを、
机とかテーブルに置いて、
してもらうといいと思うんだけど、
そこを、
足をダラーンと、
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膝の上まで、
その机に乗っけて、
ふくらはぎとかをダラーンとしてもらう。
そうすると、
それをね、
10分から15分くらい、
ほんと全身の力抜いてやってもらうと、
肩に力が入ってたりとかするといけないので、
そういうのも全部自分で、
一個ずつちょっと肩に力入ってないかな、
とかで確認してもらいながら、
そうすると、
自分の足の重さでストレッチができるので、
ほんとになんか、
足だるいな、
腰のせいかな、
とか思うときはそれやってもらうと、
なんとなくいいです。
で、実はそれ10分15分やった後、
すごい立ち上がるのが大変なんで、
立ち上がるとき気をつけてください。
だけどすっごく気持ちいいんで、
ちょっとやってみてください。
では、またねー。
バイバイー。