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2021-08-07 24:30

#042 読書感想回#4 かつさん『人見知りでもセレンディピティ』

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Mo
Mo
Host
Serendipity 2001
https://youtu.be/LsfmzdGSzoY
Fortunate accident しあわせな偶然
ジョンキューザック、ケイトベッキンセール

Notting hill
ノッティングヒルの恋人 1999
https://youtu.be/MB_79ef3xds
ヒューグラント、ジュリアロバーツ

The holiday 2006
https://youtu.be/C4fF2EJy9Aw
at your side / The Corrs
キャメロンディアス、ケイトうぃんすれっと, ジュードロー、jack black
00:06
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
あの、今日多分、もう7日、8日かな、7日だと思うんだけど、
毎月ね、1日にひぐち塾の皆さんで読書感想会をあげましょうっていうプロジェクトっていうのかな、になっていて、
ずっと気になってたんですよね。
あの、先週、先月ね、実はね、あの、イヴァン・イリノチさんの、なんか分厚い、あの、本ね、あの、
コンビニアニティとか、そういうのとかも載ってるね、本あるんだけど、それね、えっと、
読みたくて、枕元にずっと置いてあったんだけど、ちゃんとね、見えないから、老眼鏡も置いて、見て、置いといたんだけど、
中でなかなか読めなかったんだよね、それでね、
あー、今月は読書感想会をあげられないのかなと思ってたんだけど、実は今日、あの、読んだものがあって、それで、
あー、これね、みんな、本とかを紹介したいと思って、あの、今日は、もう、先週、先月で言ったことも、自分が言ったことは、まあ、もう、無視して、
えっと、もう一冊の本を、なんか、読んで、見た感想を、というか、ご紹介をしたいと思います。
で、その本は、もうだいぶ、みんな、そこ、読んじゃってるから、あれかと思うんだけど、
えっとですね、
人見知りでもセレンディピティって、あの、コミュニティの、あの、古典コミュニティにね、いらっしゃる、葛さん、
で、林葛明さんだよね、が、書かれた本で、セレンディピティコンサルタントってされてるんだね、で、古典コミュニティでも、樋口塾でも、古典セミネールでもね、ご一緒させていただいて、
まあ、私のことは、
認識されてるかどうかわかんないんだけど、いつも、こちらからは、なんか、いつもお世話になってるなって感じしています。
ありがとうございます、で、えっと、葛さんは、えっと、世界普通発見っていうポードキャストされていて、
ディスカバリングリアルライフアラウンドウォールって言って、えっと、なんか、
まあ、第一回目とかがね、シンガポール人の方、まあ、日本語が上手だよね、そのシンガポーリアの方とかね、どこでお世話になるのかな、なんか、こう、
葛さんがされているマル学園、どういうふうに関わってらっしゃるのかよくわかんないんだけど、マル学園っていうところとかで、
お会いになるのかな、そういう海外のね、日本語が上手な方とね、ちょっとわかんないんですけど、ちょっと、
最初がね、このシンガポールのね、英語のシングイッシュの話とかされてたり、あとはまあ、本当、食べ物の話、
03:08
あ、はいはい、あるある、みたいな感じの話をずっとされてて、すごいもうびっくり、
びっくりというか、楽しくね、聞かせていただきました。で、そのね、あの、葛さんが、なんか、本を書かれたっていうのをね、この前あの、
何の会でしたかね、就職、いろんな職種の方に話を聞こうっていう会ですかね、会というか、
ズーム会ですかね、そこで、
そこで聞いたのかな、まあ、それでね、なんか、葛さんがそういう本を書かれているというのを知って、読んでみました。
なんでかって言うとね、ちょっとね、セレンディビティっていうのはね、結構なんか、10年前、
どのぐらいから流行ったんでしょうね、あの、映画があったんですよ、あの、セレンディビティっていうね、映画、見た方いらっしゃるかな、で、今見たらね、2001年、これちょっとね、調べてみたんですね、今日、これ話すのに、
2001年みたい、なんかアメリカでは、でも私はアメリカで見てなくて、シンガポールだから、もしかしたらちょっと2002年とか3年とかだったかもしれないんだけど、
で、あの、ジョン・キューザックと、もうラブコメのね、
あの、欠かせないというか、今はちょっとね、もうおじちゃんになっちゃったから、みんな、なんか、若い世代の方はあんまりキュンキュンしないかもしれないけど、
ジョン・キューザックと、あと、ケイト・ベッキン・セールって、超美人のね、なんか可愛い子が出てるんだけど、多分ね、私ね、これ半分ぐらいしか、半分見たか、それかトレーラーを何回も何回も見たかって、全部は見てないんですよ、だけど、もうとにかく、あの、もうね、その、なに、トレーラーを見ただけでムニキュンになるので、まあちょっと見ていただきたいんですけど、そこでね、セレンディビティっていうね、言葉をね、知ったんですよね。
で、えっと、そう、それでね、なんか、ムニキュンストーリーの話をね、こう、考えてたら、まあ、実はね、別にジョン・キューザックよりも、まあ、ヒュー・グラントと、まあ、あの、ジュリア・ロバーツのね、ナッティング・ヒルって、ノッティング・ヒルっていうのかな、えっと、日本語で言うと、ノッティング・ヒルの恋人っていうのかな、これももう、1999年、
2000年の、で、2000年だから、もう、10、なに、21年だよね、今ね、え?え?だから、すごいね、もう、20年も前の、ああ、怖い、こんなので、なんか、もう、それを思い出してニヤニヤしたり、えっと、トレーラー、ちょっと後で、YouTube、あ、YouTubeの、見つけたんで、下に貼っときますけど、もう、トレーラー見るだけでムニキュンですね、これはね、でもまあ、ヒュー・グラントが、あの、出てるのは、とかは、だいたい、
コメディ、なんで、ああいうのって、なんて言うんだろう、ラブ・コメディっていうのかな、違うな、ロマンティック・コメディ、まあ、いいけど、そういうもんでね、こう、もう、ちょっとね、やっぱ、若い時に感じたことっていうのは、本当、貴重ですね、今でもドキドキしますね、で、実はそれをね、そこから繋がって、もう、全然、本の話に行かないんだけど、あの、
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ザ・ホリデーっていうね、ちょっと最近、最近といっても、ちょっと調べてみたら、2006年なんだけど、ザ・ホリデーっていうね、あの、キャメロン・ディアス、私、大好きで、キャメロン・ディアスと、ケイト・ウィンスレット、あの、ケイト・ウィンスレットは、あの、タイタニックのね、人だよね、で、イギリス人のね、もう、めちゃくちゃイギリス英語の、で、えっと、そこに、ジュード・ローとか、もう、めちゃくちゃかっこいいんだけど、あと、面白い、ジャック・ブラックが、
出てる、あの、ホリデー、ザ・ホリデーっていうね、映画とかも、ちょっと思い出したって、また、トレーラー見て、なんか、キュンキュンしてたんですけど、笑っちゃったり、で、その中の、えっと、まあ、これね、イギリス英語とアメリカ英語が両方聞けるしね、もう、本当に面白いので、なんか、爽快だからね、いろいろね、言ってることとかも、多分、英語を少し習ってらっしゃる方だったら、だいたい聞けるような英語しか喋らないので、
あの、面白いんじゃないかなと思いますけど、えっと、主題歌っていうのかな、まあ、バックで、トレーラーでも並がれてるのが、私がすごいずっと大好きな、今どうなっちゃってるのか、ちょっとわかんないんだけど、あの、アイリッシュのね、あの、5兄弟ね、3姉妹とお兄ちゃんなのかな、弟なのかな、お兄ちゃんだよね、4人だね、やってるバンドがあって、あの、The Chordsっていうバンドで、で、その人たちの、あの、At Your Sideっていう、
ね、あの、音楽が流れてね、もうね、めちゃくちゃいいですよ、ほんとにね、それ、ごめん、本当ごめんなさい、これ、本の紹介っていうか感想なのに、この本を読んで、えっと、感想回をあげようとしたことがね、こんなに一人盛り上がって、実は、えっと、夜ね、今朝なんだけど、夜ね、こう、
あの、iPhoneでこう、めちゃくちゃさ、なんかいろいろ、あったり来たりしてね、で、トレーラー見てね、なんか、わぁ、感動とか言って泣きながら、で、大きい音、大音量でこのAt Your Sideをね、流してね、なんか歌っ、ね、鼻歌歌っちゃったりとかしてたらね、子供が、大丈夫?みたいな感じで、来たんですけど、もう、ほんとね、これ、もう、これね、ほんとね、こういうのが、セレンディビティ、
なんじゃないかというかね、人との出会いというよりも、こういう、あの、具、なんていうのが、期待、えっと、いろんなことに出会う、出会いだと私は思ってるんだけど、物とかでもそう、物とかね、動物もそうだし、こういう、この、えっと、knowledge、知ったこと、知ること、とか、そういうのも、全部なんかこう、えっと、出会いだと、こういうふうに、えっと、カテゴライズするとしたら、
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なんか、この、ああ、こんなことを思い出させてくれた、葛藤さんの本、ありがとう、みたいなね、感じになって、また感動してたんだけど、まさにこういう感じ、ね、なんか、物事を、まあ、なんていうのかな、こう、セレンディビティだと捉えてしまう、なんか、めでたい性格なんだけど、で、でね、その、戻りますね、話にね、えっと、この、セレンディビティの話だけど、
この本ね、なんか、見た時に可愛いんですよ、ね、あの、人見知りでもセレンディビティ、だから、人見知りの人は、あの、セレンディビティ、難しいのかな、セレンディビティっていうことを感じることが、っていうふうにちょっと私はその題名を見て、えっと、自分に問いを、あの、掲げた、問いをね、
もう、そういう問いを持ったわけなんですけど、あの、で、このセレンディビティっていう、ムネキュンストーリーのね、あの、トレーラーにも出てくるんですけど、
フォーチュネイト・アクシデントって言うんだよね、セレンディビティの意味をね、えっと、ケイト・ベッキンセールが言いますけど、えっと、幸せな偶然ってあれは、あの、役は入ってたね、ね、幸せかどうか知んないけど、あの、ほんとその幸せっていう言葉についてもね、なんか、いろいろね、考えたい、考えちゃうんだけど、まあ、いいけど、あの、フォーチュネイト・アクシデントですよ、もう、幸運な、幸運なアクシデントですよ、もうね、そういう感じ、もうね、
それだらけだよね、で、そういうセレンディビティを感じない人が、え、そんなことあるはずないじゃん、っていうふうな思ってる方がいるから、こういう本ができたのかな、っていうふうに、ちょっとそういうふうに思っていて、それで読み始めたんですけどね、それで、
いやね、あの、セレンディビティって言葉、言葉がね、なかったら、私もね、自分ってね、えっと、ラッキーが続いて、あの、なんでも、まあ、親がよく言ってたんですよね、なんか、私は、私、もう、あなたはいつもラッキーなのよ、って言ってね、でね、あ、そうなのかな、っていうふうな感じで、まあ、だいたい、まあ、就職とかも、実は、えっと、もう就職浪人をしようとしてたんですよ、
私たちの世代は、実は、まあ、年上みんなにバレちゃってもいいけど、あの、バブルがね、はじけた、私たちの一つ上の人たちは、バブルに乗っかって、まあ、えっと、何、就職活動すれば、まあ、もうね、あの、二桁ぐらいの内定が出ちゃうみたいな、まあ、ちょっと、ちょっと、それよりも落ちてたぐらいだから、まあ、でも、
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何社も買った、5社から10社とか、そういうのも平気で出ちゃうぐらい、内定が出ちゃうぐらいね、なんか、あの、バブってたのに、急にはじけちゃって、私たちのとき就職なんだったんですよね、それでね、もう、あの、就職浪人をね、もうやることもわかんないし、なんか、こう、何や、どういうふうにしたいかわかんないんで、就職浪人をしようとしてて、春休みに、えっと、まあ、テニスのコーチかなんかやろうかなと思って、テニスのコーチの、
トレーニングをしてもらったりとかして、バイトで暮らそう、みたいな感じにしてたときに、電話がかかって、どこから電話がかかってきたのかな、友達からかな、
あの、かかってきて、その友達が落ちちゃったんだよね、その就職先に、そしたら、なんか、その就職先は、その、うちの大学から、
なんか、あの、何人か絶対、なんか、
雇いたいっていうね、そういう、なんか約束がある学校だったみたいで、あの、その大学から、えっと、その子は落ちちゃったにもかかわらず、ああ、なんか、
あの、一人浪人しようとしてる人がいるから、ちょっと紹介してもらったんだよね、それで、ああ、じゃあちょっと面接行ってくるって言って、そしたらなんか、その子の方がめっちゃ、頭も良かったんだけど、
あの、やっぱり良くなかったのは、ケバかったってことかな、
ほんと頭良くて綺麗でね、あれだったんだけど、私はケバくなかったんで、なんか、気に入られたのかなって思ってるんだけど、まあ、そんなことでね、就職決まっちゃったりとかしたんで、
まあ、ラッキー、あとは、まあ、シンガポールに移住したりしたのも、まあ、シンガポーリアンの人と北京で出会った、
シンガポーリアンのね、団体で、会社の慰安旅行みたいので来てたシンガポーリアンの子たちに出会って、
うわ、シンガポールって面白い国、面白いなな、インド人とか中国人とか、なんかみんな楽しそうにしてて、で、みんな英語喋っちゃって、
え、何語尺喋ってんですか?みたいな、ね、なんか、みんな顔の色違ったりするから、まあ、あれは結構ショッキングな出会いだったんだけど、で、そこから、まあ、いろいろラッキーが続いて、シンガポールに住むようになってて、もう本当にね、あの親からしてみたら、
あなた本当にね、なんか、やりたいことやって、好きなところに行って、みたいな感じで、ラッキーで言われてたんだよね、まあ、そもそもね、自分への期待値、私に対しての期待値も低いんでね、
うちの親もね、だいたい小さい時から、あの、警察にさえ捕まらなければ何でもいいって言われて育ってきたので、期待値、期待されないなとは思ったんだけど、まあ、それもそれで、まあ、後になってみればよかったのかなとは思うんだけどね、
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そうだね、だから、でも、そんなこと言ったら、警察に捕まらないようにって言ったら、ここだけの話ですけど、うちの主人とか、あの、まあ、ちょっとジェネレーションもちょっと上、10歳上なんでね、あれなんだけど、あの、まあ、アメリカの話なんだけど、そういえば、警察に捕まったりとか、ちょっとお世話になったりとかする話とかあるよね、そういえば、今思えば、
だから、そう考えたら、私ちゃんと親の言うことを聞いて、真面目に生きてきたなって、今、今、今、気づきましたね、本当にね、まあ、その、どういう、ね、どういう感じで、警察にお世話になったのかとかは、兄弟で、まあ、いろいろ悪さをしてたみたいなので、まあ、笑って過ごせるような話なんですけど、いいんですけど、今度また話せたらいいと思いますけど、
で、まあ、そういうことでラッキーって、来たって思ってたんだよね、ずっと、それで、このセレンディビティっていう言葉を知った時に、ああ、そうだなあ、セレンディビティっていうことが結構私の中には、なんかラッキー、このフォーチュネイトアクセントですね、全然ロマンティックじゃないんだけど、フォーチュネイトのアクセントっていうのはたくさんあったなあと思ってて、で、そういうのを考えながら、この本をずっと読み進めて、
読み進めてたんですよね、で、本当に詳しく書いてあってね、えっと、葛藤さんのね、なんかこう、性格がこう、なんか、とっても丁寧で、なんかこう、本当にね、ステップバイステップで教えてくれるっていうか、もう本当にセレンディビティってすごいんだよっていう、そういうことを経験してほしいよっていう気持ちがね、めちゃくちゃ伝わってくる本で、えっと、中にはね、やっぱり、あの、
私ね、みたいにね、なんか、あの、人好きでね、ほんと、ソーシャライジングおばけですね、なんかもう、人といると楽しくて、もうね、時間過ぎるのね、忘れちゃって、帰ってこなくて、子供に怒られるみたいなね、そんな感じですけど、まあ、いいんですけど、それはね、そういうような人じゃなくても、この本を読んでね、やってみれば、なんかもう、運命的なそういうセレンディビティを体験できますよって、
いう本なんだよね、だからすごい、私もね、そういう、なんか、あの、最近、ほら、その中に実践してみようと思ったのはね、やっぱりインターネットとかオンラインとかそういうのが、SNSとかがない時代の、私にとってはこういう、まあ、フォーチュネイトアクシデントだったわけで、これからはもっと広がるし、多分ね、もっと出会いの可能性とかもあるんじゃないかなと思ったりするんだけど、
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それでね、また、お仲間にね、おばちゃんなんだけど、お仲間になっていただけるような方々と出会ったりとかね、好き嫌いとかあるし、話の内容とか、どんな、何百人に会ったからってね、その中で、やっぱり話が合う人っていうのはそんなにいるわけじゃないなとは思ってるんだよね、それで、そういう人たちと時間、どういう人たちと時間を共有するといいのかっていう時間の過ごし方っていうのはね、それぞれだと思うから、
で、そういうことでね、時間を共有させていただいてね、なんか豊かなね、なんか、人生になったらいいなぁと思ってね、思うんですよね、なんかやっぱり、えっと、いつも思うのはやっぱり、一つのところのコミュニティというか、一つの場所、役割、自分の役割、例えば私だったら、主婦、
主婦というか、親というカテゴリーの自分と、に存在する自分と、あとは、例えば、校店、コミュニティにいる自分と、えっと、テニス会、テニス会というか、テニスをね、している時の自分と、あとまた、まあ、これで今三つですけど、まあ、これ、仕事とかも、例えばするとしたら、仕事の仲間とか、仕事の相手の人とかといる自分ととか、
そういうのでね、なんか、いろんな3つ以上のね、やっぱりそういう居場所が、居場所っていうのかな、そういうのがあると、あの、やっぱり豊かなというか、後悔のない人生だったっていう人が多かったっていうね、そういう調査もあるみたいなんでね、だからそういうことで、皆さんもそうやってね、一つの場所にいて、ちょっと悶々としてるとか、まあ、
ね、生活とか仕事行ったり来たりしちゃってて、ちょっと立ち止まってる自分みたいな時は、もうこの、ほんと、人見知りでもセレンディピティ、ね、すごいおすすめだなとかって思っていて、あとまあね、ほんと、ほんと、ほんと、私ね、人見知りじゃないんでね、ほんとごめんなさい、ほんとにね、人見知りの人にそれを相談されてもね、どうやって答えていいかわかんなかったんだけど、
もうこの本をいつも、あの、みんな、あの、もう出会えないんだよって言ってる人のね、話をね、聞いてね、どうやって答えていいかわかんなくてね、あの、困ったことも結構あったので、もう今度からはこの本をこれ読めばいいよって言っておすすめ、強くおすすめできるなと思っています。
すごい丁寧に、あの、親切に書かれてるんで、ぜひぜひと話してほしいなと思います。あの、読んでほしいなと思っています。あと、あとね、もう一個だけね、あの、ちょっと思ったのは、なんか、えっと、何かを、こう、やろうとしたりとかする時に、なんか、妄想、妄想するといいかなと思ってて、
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あの、出会いとか怖いのかな、やっぱりなんかこう失敗しちゃうといけないなと思って、失敗するなんていうことは、もうね、考えないでね、もうね、本当なんか、ストーリーをね、これ、こんな出会いがあっちゃったから、こんなになっちゃうんじゃないかってね、本当わけのわからない楽しいストーリーをね、妄想したりね、こうなってほしいとかね、例えばもう本当大好きな人ができちゃったら、
あ、こうなってほしいなーってか、まあ、大体ね、私の経験で言うと、大体そうはならないんだよね。だけど、妄想してその通りになったら、もうラッキーだし、そうじゃなくても、あれ、みたいな、その、その、がっかりするけど、でも、がっかりというよりも、その逆で、なんか、うわ、こんな展開になっちゃうの、私の妄想っていうか、期待はすべて裏切られたみたいな、その、
感じもびっくりして面白いというか、傷つくんだけどね、やっぱりね、重いっていうのは入ってるから、だけど、そのびっくりして、うわ、こんなになっちゃった、で、で、そこでまた諦めるんじゃなくて、え、じゃあさ、こんな感じになんないのかなーとかって、良い方にね、妄想するんだよね、自分の良い方に、で、まあ、大体びっくりすることが多いっていうのは、多分ね、あの、私のね、このストーリー展開の読みとか、
洞察力みたいなとか、あと、想像力、あの、クリエイティビティの想像力と、あとはイマジネーションの想像力とかが全くまあね、浅くて狭いので、その通りにならないことっていうのが多い、多かったと思って、それでびっくりすることも多いんですよね、だいたい予測とか甘いからね、だからいろいろなことが起こると、小さいことでもびっくりしちゃうっていうのはあるのかもしれないんで、なんか、ほんとに想像力の高い人とかは、まあ、いろんなことを考えて、
いろんなことがあって、それでも裏切られることがあるかもしれないんだけど、でも、それでまたそれびっくりして、それまた誰かにね、あの、話したりしてもらうと、こういうふうにこういうふうに考えてたのに、こんなになっちゃったんだよっていうのは話してもらったりすると、もう周りどんどんなんかこう楽しく、そういうの失敗談みたいのを聞くのって楽しいからね、実はね、
それでそこからまた失敗して、這い上がってくるね、友達とかを見ると、やっぱり楽しいし、逆にね、私の這い上がっているところを見ていただいて、楽しんでいただいている方とかの話とかもよく聞く、あんなだったのによく頑張ったね、みたいなこと言われることもあるからね、そういうふうに、まあ、いちゃいちゃするというかね、みんなでね、すると楽しいんじゃないかなと思ったりしてます。
全然セレンディピティじゃないかもしれないんだけど、なんかこの本を読ませてもらって、なんかいろいろこうやって考えさせてもらったんで、なんかすごい、えーと、良かったです。なんかこの映画もね、ぜひ、めちゃくちゃキュンキュンものなので、まあ、もし若い世代の方で見て、え、これちょっと古みたいに、なんか感想あったら、教えてもらったら嬉しいです。じゃあ、またねー。
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