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こんにちは、Moです。
おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
今日も毎日お祝いしよう、配信させていただける喜びに感謝しております。
本当にね、あの感謝感謝とか言ってばっかり言って、
なんか心こもってないんじゃないかとかね、自分でもね思ったりすることがあるんだけれども、
いやー本当にね、何でも、やっぱ感謝してない時もあったんですよ、たぶん。
ちっちゃい時とかは。ちっちゃい時というか若い時は。
だけどね、なんかそうだな、この気持ちがどんどん増えてきたのはやっぱりいろんなこと。
子供とかね、やっぱり生まれた時とか、それからもほら、子供が無事に育っていることとか、
あとはいろんなね、事故とかにギリギリ会ってきて、自分は被害を受けなかったとか、
そういうことが本当にね、そうじゃない人もいる中でこうやって生き抜かせていさせていただいているっていうかね、
そういうことがあるから、ついつい感謝してしまうわけなんですけど、
だからまあもう、そんな感じかなぁ、ね。
本当今ももしこれ聞いてくださっている方がそこにいてくれるっていうのが本当にね、嬉しいし、
またありがとうございます、聞いてくれてね。
で、前回の配信ね、12の目覚めのステップ、やられた方いるかな?やって試されたこといるかな?
あの実は結構難しかったりしなかったですかね。
初めのね、ファーストステップとセカンドステップぐらいはね、転がったままやればよかったので、
でも息を吸いながら、吸いながらお腹を引き締めるって、お腹とお尻を引き締めるとかさ、
なんかちょっと吸いながらお腹を引き締めるって、なんか息を吸いながらだとお腹膨らんじゃうじゃない?とかって思った方いるだろうし、
あとは、その前にステップごとね、繰り返しやってくださいって、12回やってください、8回やってくださいっていうことがあるので、
ポーズしてね、一時停止して、回数終わってからまたスタートさせるっていうかね、そういう風にしてもらえるといいかなと思ってます。
そうやって私も自分でやってます。
あと、ステップ4の体をね、肘と膝をくっつけるっていうやつとかも、結構ね、あれちゃんとやろうとすると辛いので、
ほんと腰が痛くなったりとか、どっか痛くなったらやめてくださいね。自分のペースでやればいいのでね。
あと、ステップ5のねじるやつですけど、そのね、私ね、ほんと前はね、これ、こんなの簡単にできてたんだよね。
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あのねじりとかで膝も、だから腰を通して膝を下ろすって、床にピタッとくっついてたんですよ。
だけどほんと腰の周りとかが硬くなっちゃってて、もう今宙に浮いちゃうんでね、ほんとイライラするんですけど、
でもね、ほんとね、こういうのってね、毎日ちょっとずつね、その時無理は絶対しないで、ちょっとずつやれば時間はかかるかもしれないけどできるようになるので、
それ、私今自分にも言ってるんだけど、ほんとにね、1日目よりは全然今日とかも楽になってきてるし、
その楽になり方の、なんていうのかな、前だったら3日目、若い時だったら3日目ぐらいでもう結構いい感じになってるけど、
いやー頑固だなぁ、私のこの歪んだ体、だからね、そんな簡単じゃないね、しかもね、何ヶ月も何ヶ月もちゃんとメンテナンスしてなかった体だから、
しかもその、ずっとメンテナンスしてられるわけじゃないし、休んでるわけじゃないし、毎日の生活をしながらだから、
ほんと時間かかるかもしれないけど、あの膝がね、ペッてつくようになるし、今ついちゃう人は簡単すぎて面白くないかもしれないけど、
あのとにかく呼吸をね、今の自分ができてる呼吸よりも、もうほんとにね、びっくりするくらいもっと深く呼吸ができたりするので、息をまずね、吐くことから、
なんか呼吸が上手じゃないなぁ、うまくいってないなぁと思ったら、まずね、ぜーんぶ吐いてみてください。ぜーんぶ。
それで、あ、ぜーんぶ吐いたら、もう数しかないから。
だから、それちょっとやってみてもらって、体の動き的には簡単すぎるなっていう人は、ちょっとその辺呼吸をね、やってみてください。
お鼻から吸って、で、まあね、ピラティスだと口からっていう先生もいるんだけど、
まあ、あの、全然できる人はヨガの呼吸で鼻から吸って、鼻から出るでもいいし、
もう、これはもう自分で、私は別にあの専門家じゃないんで、ご自身の一番良いようにやればいいかなって思ったりするんですけど、
口はご飯を食べるものだから、実は呼吸をするためではないっていうようなことも私聞いたことがあるので、
なるべくだけど、全部鼻でね、呼吸するのが、うーんと風邪とか引きにくくなったりとか、
口がね、ポカンと開いてると、喉をやられちゃったりとか、バイキン入ってね、っていうことがあるので、
鼻だけでね、一応呼吸するのが、まあ、基本的にはね、健康を保つ呼吸法かな、とかは思ってますね。
あの、吐くだけならね、まだね、いろんなものを口から吸い込まないでいいんですけど、
口呼吸しちゃってるとね、どうしてもいろんなバイキンが入っちゃう、呼吸っていうか、吸い込んでるとね、いろんなバイキンが入ってきちゃうので、
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鼻はね、ちゃんと鼻の毛があるでしょ、だからちゃんとね、ろ過されるっていうかさ、
汚いものはそこでキャッチしてくれるわけだから、っていうこともあるのでね、その辺気をつけてもらったらいいかなって思ったりしますね。
あとは、えーと、つらかったのは多分、ステップ8のダウンワードフェイシングドッグみたいな形になる、
しかも、ステップ8は肘から下を、こう、床につけて、で、お尻を上げて、っていう運動なので、
えっと、別にね、長く座ってる方とかで、とか、あとは歩きすぎの方とかもそうなんだけど、
あの、足のね、裏側というところが固くなってる人が多いと思うし、あとは、ふくらはぎが固めの人とか、
お尻の筋肉が固めの人とかって、それぞれあると思うんだけど、そこをね、伸ばすのにすごい大変かもしれないんですけど、
あの、ほんと片足ずつね、ちょっとずつ、あの、無理のないようにね。
で、もし、えっと、前の腕が、あの、つけるのが大変すぎたら、
普通のダウンワードフェイシングドッグで足をね、足じゃない、手を、両手を伸ばしたままね、やって、
もう、全然これ問題ないと思うので、やってみてください。
あと、足をね、曲げて、伸ばさないでね、初めのうちは。
えー、だから、どっかがストレッチしてるっていうのを感じればいいんじゃないかと思います、初めはね。
でも、だんだんね、できるようになってくるから。
あと、ね、ステップ9もちょっとつらいかもしれないんですけど、頭を後ろに。
でも、頭、頭後ろじゃなくて、頭下にするんでね。
で、でも、頭下にするってすごくよくて、血の巡りがよくなるので、
本当はね、逆立ち1日に1分やると、すごい、あのー、老化のね、防止にもなるとかって言われていて、
まあ、私もよくやってるんだけど、あのー、壁がないとダメなんだけどね。
いやー、10年前ぐらいはね、壁なしでやるのを練習したりとかしてたんだけど、
何が壊れるってね、足、手首とか肩が痛くなっちゃうのね。
だから、あっ、じゃあもうこれはもうきっと体重が重いからだーとか思って、ダイエットするんだって思うけど、
それで、まあ、諦めてた感じですけどね。
だから、本当は頭をね、ダウンワードフィーシングドッグって、頭をね、下にして、血の巡りがよくなるので、
あの、呼吸、本当忘れないで、あの、気をつけてやってもらいたいなと思います。
あの、貧血とかにならないようにね。
で、このね、2つのステップ8、ステップ9の後はね、慣れてない方は特に、
えっと、ベイビーポーズっていう、あの、正座をして、
で、正座もしできない人は足はずっと、あの、開いてね。
で、あの、膝の裏側のところに何かタオルとか座布団とかを入れて、
で、それでベイビーポーズをして、ベイビーポーズちょっと今、口で言いにくいんだけど、
お尻をね、こう、かかとの方に下ろしていく。
で、手はね、手はまあ前に出しててもいいし、横でもいいんですけど、
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そうやって、頭をね、そこの、下げて、で、休む。
ね、それをして、で、次のステップに。
で、これやるときみんな止めてね。私が言ってるやつね。
まあ、当たり前だけど。
それとですね、ステップ10、10は、10も休む形があって、
こう、足をちょっと、膝を開いて、えっと、足のところはくっつけて、
あの、足と足の裏、足の裏と足の裏はくっつけて、で、やるんですけど、
それもね、あの、ちゃんと腰をぐーって曲げて、腰と背中ね、曲げて、
で、もうほんとリラックスする姿勢で、8回、ゆっくり呼吸をしてみてください。
はい、でね、11、12とかも、あの、ほんと無理をしないように。
で、ステップ12はね、私はね、あの、タオルね、やっぱりこういうときには、
一番好きなタオルをね、使うのがいいので、
あの、この前、オーストラリアンオープンに行って買ってきた、テニスの。
これね、最近、えっと、スポンサーがポロになったので、
ポロのね、あの、スポーツタオルなんですけど、
いやー、初めね、初め1日目、2日目はね、ほんとは全然回らなかったんだけど、
やっぱり、もう3日目、4日目になってくると、だんだん、あの、回ってくるようになるので、
えっと、スポーツタオル、私はテニスをしてるので、
多分ね、スポーツタオルぐらいでいいんですけど、長さがね。
あの、やっぱりね、もうほんと、あの、固い方は、
おっきいバスタオルでね、始めてもらえたらいいかな、とか思ったりしてます。
でも、ほんとに、ほんとに続けていれば、
えっと、高校生のときに、こういう、この運動をさせられてたんだよね、テニスのときに。
そのときは、普通の、あの、ほら、そしなでもらうタオル、あれじゃない?
あのぐらいの短さで、私できてたんだよね。
くるくる回るの前と後ろ。
これ、やってもらってる人じゃないとわかんないかもしれないけど、
一回やってみてもらうと、この話がわかってもらえると思うんだけど。
で、くるくるね、回るようになるの。
回るようになってた。回ってたんだよね。
そうすると、肩が回るので、えっと、
サーブがいい。サーブとスマッシュが。
ね、そういうことでよくやってたんですけど、
まあね、この年でそこまでいければ、
目指すは、そしなタオルだと思うんですけど、はい。
ということで、12のね、あのほんと目覚めのステップをやるだけで、
いやー、ほんとね、あの、言われてる回数とかやんなくても、
ほんとね、1回目とかは、1回ずつちょっと確認しながらやってもらったりとか、
ほんと、時間をかけて、でもほんと、あの、長くね、
あのー、自分と向き合う時間を使う。
長くというか、これから長い間ね、
自分の体と付き合っていくわけだから、
こういうね、ちょっとしたメンテナンスの時間を
作ればいいんじゃないかなというおすすめでした。
でね、今までやってきてなくてね、急に思い立ってやってるわけだけど、
いや、ほんと動けなくなるのは困るので、
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皆さんはまだ動けるかもしれないけど、
あの、これね、めちゃくちゃ気持ちがいいので、
あのー、ピラティスとか、
まあ、ヨガよりもね、ピラティスの方が気持ちよくなる。
私は感覚があって、今までのところね、
それはやっぱり、呼吸かなーとかと思ったりするんですね。
うん、あとね、やっぱりコアを使う運動が結構入ってるので、
あのー、お腹、まあほんと真ん中がね、
こう、熱くなってくる。やってるとね。
だから、そういうので、ちょっとね、
あの、もし、自分がどういう運動していいかなって
分かんないとか言ったら、ぜひこれね、
ほんと、やる、朝やるっていうのもすごくいいと思う。
いいので、ヨガとかもね、やっぱ朝とかやると
1日がね、ほんとに、あのー、過ごしやすくなるので、
よかったら、やってみてください。
じゃあ、これで、あの、一応ね、ちょっとだけ、
あの、やってみた、やってみた方にね、
こういうことあったでしょうっていう意味で、
ちょっと話してみました。
では、今日も1日、あのー、頑張ってください。
はい、良い1日でありますように。
またねー。