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はい、こんばんは、カズです。
今日も定時退社です。
今日は、まあ今日もみんな残業してましたね。
多分定時で帰ったのが、まあ本当に僕ぐらいでしたね。
まあ、近接これからも定時で帰ろうと思います。
では、今日のテーマは、上司や先輩が言うことが全てではないということについてです。
多分若い人は、結構上司とか先輩の言うことって結構おもんじてしまうところがあると思うんですけどね。
まあ自分より年齢がね、20歳の子とかであれば40とか50の人って結構たくさんいると思うんですけど、
そういう人たちの言うことがもう絶対だと思ってしまう人がたくさんいます。
まあ実際すごい人は本当にたくさんいるんですけど、
まあ中にはもうただただ会社に居続けただけみたいな人もいますし、
結構ね、もったいないというか、大変そうやなーってよく思うことが多いです。
僕もその若い時は結構上の人とかの言われること、まあ絶対だと思ってて、
まあそれを聞いてそのままやって、で失敗したっていうことがあって、
まあそういうのを繰り返していくうちに、まあ先輩が言うことって絶対じゃないんやなと。
まあ結局はこの自分で確かめてみないと本当の正解とかはわからないと。
まあなんで、なんか業務上わからないこととか出たら、聞きやすそうな先輩とかに聞くんじゃなくて、
ちゃんと正解を教えてくれそうな人っていうのをちゃんと見つけておいて、その人に聞きに行くと。
まあどうしてもね、この聞くときってちょっと怖い、怖いというかまあ僕人見知りなんで、
もし聞きに行って機嫌が悪かったりしたらどうしようかなとか、思ってちょっと躊躇するときってあるんですけど、
まあ人がどう思うかっていうのは結局わからないわけですし、
例えば正解を持っている人が気難しそうな人でも質問をジャンジャンしていく必要がこれからありますと。
なんでまあそういった僕みたいな性格の人っていうのはどうしてもわかりやすい人にたくさん聞こうとしてしまうと思うんですけど、
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まあそういう癖をなるべく早くなくしておくと、これから先失敗も減るんじゃないかなと思っています。
あと、もし自分が自分に後輩ができたときとかには、
まあ逆に教える立場になると思うんですけど、そういったときに先輩ぶって後輩のやり方を否定するとか、
そういったことは絶対しないようにしたほうがいいです。
まあ逆に結構後輩とかもそういったときに、
まあ逆にその後輩とか年下の子から学ぶようにすると、
女子から学ぶのもいいんですけど、後輩からも学ぶようにすると、
まあその後輩からも学ぶようにすると、
そしてまあ定時退社できるようになるという流れになるのではないかなと、
まあそういったことを考えたら、
まあそういったことを考えたら、
まあそういったことを考えたら、
まあそういったことを考えたら、
そしてまあ定時退社できるようになるという流れになるのではないかなと僕は思っています。
実際僕も最近後輩が結構できてきて、
まあちょっと偉そうにしたくなるという気分は何となくわかるなと思ってきています。
まあでもなるべくやっぱり優しく接してあげようとは思ってますし、
まあ結構後輩も賢い高専卒とかの人が多くて、
まあ僕高卒なんでアホなんで、
高専卒の賢い子から結構学ばせてもらうことも多いんで、
まあ後輩の言うこともちゃんと聞くもんやなと思うこともあります。
なんで常に学ぶ姿勢を大切にしていくといいのではないかなと思っています。
では今日の放送は以上で終わります。
ではまた。