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どうも、カズです。
今日も会社の帰りに定時帰ってきて、この放送を収録しています。
この放送では、会社員10年目の僕が定時で帰るコツとか、業務を効率化する方法などを話させていただいております。
今日の内容ですが、暇であっても、なるべく他人の予定を入れないということについて話させていただきます。
これは会社であっても、プライベートというか会社以外であってもそうなんですけども、
予定がない日々をたくさん作るべきだと僕は思っています。
というのも、他人の予定を受けてしまうと、結局は自分の時間が減りますよね。
それは誰でもわかると思うんですけど、自分の時間が減って、自分が本当にやりたいことがやれないとか、ゆっくりできないとかいうことにも陥りますし、
例えば仕事上であれば、他人の予定をどんどん入れていくと、入れていったときは暇だったんですけど、その後に自分の業務で問題が発生したりとかして、
そういうときにバッティングしてしまって、自分が結局とても忙しくなって消耗してしまうようなことも僕は経験しました。
あと他人から結構言われる、他の人から言われるその予定とかっていうのは、その人の言ってきた人主体になるじゃないですか。
結構自分主体で何でも決めてやれるわけじゃなくて、その言ってきた人主体で何事も進めていかないといけないので、非常につまらないということですね。
あとその人がとても段取りが悪かったりとか、何のためにこれをやるんだろうみたいな、本当にやる意味があるんだろうかみたいなことも結構言ってくる人って結構いるんですよね。
その人の趣味みたいなことをやってくれとかいうときもあります。
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そういうことがあるということで、むやみに自分が暇でも他人の予定っていうのは安受け合いしないといったことが重要だと思います。
僕が過去にそういうことを受けてきたことで、結局は自分の仕事時間が増えてしまって残業になってとか、巻き込まれ事故的なことが結構多かったんです。
もしその人がすごい困っているとかそんなのであればいいと思うんですけど、その人がやるって決めたことないから、その人がやるのが本当は筋なんですよね。
それをこの暇、こっちがちょっと予定、なんていうんですかね、持て余してるから、時間を持て余してるから、そんな暇そうなんやったらこれやってよみたいなこと言ってきてるパターンも結構経験してて、
そんな趣味みたいな仕事というか趣味みたいな作業をこっちにやらされても困りますみたいなことで結構断るように最近意識をしてます。
なかなか人によってどういう仕事のやり方っていうのは結構人それぞれなんで、一概に全部わさわさ断っていいもんかっていうのは判断は難しいと思うんですけども、
その人が本当に困っているようであればやっぱり助けてあげるべきであると思うんですけど、なるべく自分の時間を大切にする方向に考えて、断っても影響がなさそうであれば断りましょう。
さっさと定時で帰って自分の時間を満喫するという風にするといいんじゃないかなと。結構一回安受け合いすると、こいつは何でもやってくれるんやと思って本当に雑務とか押し付けられますね。
ちょっと上司じゃないですけど先輩とか年上の先輩で結構高圧的な人であればそういうのを押し付けてきがちになりますんで、今若手の方とか新入社員の方っていうのはそこの辺をちょっと気をつけていただければと思います。
ということで今日の放送は以上で終わりたいと思います。
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ということでありがとうございました。また明日から放送が回っていきます。ありがとうございました。
