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こんばんは、えむけーです。
今日も収録していきたいと思います。
今日も会社から帰る途中なんですけども、
昨日休んでて3連休もらってたんで、
結構3連休、売占したかな?
土曜日だけ売占したんですかね。
土曜日だけ売占して、後はゆっくりという感じで、
日曜日も月曜日もゆっくり、
奥さんとのんびりしたなという感じで、
とてもいい3連休を過ごしたなと思っております。
やっぱり、復業しだしてから、
どっちかというと、復業に対して必死すぎて、
重要なことをおろそかにしてたなというのがあって、
そういう家族とか大切にしないといけないのに、
祖母が復業優先みたいになってたんで、
時間の使い方とかもおかしいなと思ってて、
この3連休は結構ゆっくりできたんで、
やっぱりこっちの方が僕にとってはいいなと思っております。
なので、復業はやめるわけじゃないですけど、
もうちょっと別に、
行き急ぐ必要もないのかなと思って、
最近はゆっくりモードというか、
そこまでせかせかとしなくても、
まだ僕は29歳なんで、
まだそこまで急ぐ必要ないかなとか、
いい意味でのんびりしようかなと思っております。
ということで、
今日の放送は何かというと、
コーヒー豆の一番おすすめの買い方ということで、
話をいきたいと思います。
インスタントではなくて、
これはコーヒー豆に限った話です。
なのでインスタントしか飲んでない人は、
あまり意味のある買いではないかなと思いますけども、
お聞きください。
コーヒー豆ってやっぱり、
食品なわけですよね。
だから劣化もするし、
腐ったりはあまりしないんですけど、
劣化して酸化して、
ちょっと酸味があるような、
雑味があるような味になっていくっていうことがあるんですよね。
だからいつまででも買ったものを置いてると、
どんどん品質が悪くなっていくんで、
まずちょっとずつ買って、
ちょっとずつ毎日飲んでいって、
1ヶ月くらいで消費するのがやっぱりベストなんですよね。
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コーヒー豆はそういうものなんですけど、
それをスーパーとかで安く売っているやつっていうのは、
1キロ単位とかで売っているんですけど、
それ買っちゃうとなかなか飲みきれなくて、
結局最後の方はあんまりおいしくないみたいな。
なので、僕がお勧めする買い方っていうところで話していきたいなと思います。
まずお店で買う場合ですね。
お店で買う場合は、
そこに焙煎機が置いてあるお店にした方がいいですね。
焙煎機が置いてあるっていうことは、
お店の方が自分で焙煎しているわけなんで、
焙煎したてを売ってくれるパターンが多いですね。
なくても多分何日に取りに来るんで、
焙煎お願いしますみたいなことを言えば、
してくれるはずです。
なので、焙煎機が置いてあるお店にするべきっていうところですね。
あと、もしお店じゃなくてネットで買う場合ですね。
ネットで買う場合は、
そういう焙煎したてとかちゃんと売ってあるんで、
そういうお店は。
焙煎したてっていうのは結構売り文句になるんでした。
だから自分で焙煎しているところは、
ほとんどと言っているほど、
そういう焙煎したてを打ち出して販売していると思いますので、
そういうところから見つけて買うといいんじゃないかなと思います。
楽天とかAmazonとかでもそういう焙煎したてを売っているところがあるんで、
おすすめですね。
あと結構、僕もメルカリでも売っているんですけど、
メルカリでも売っていますし、
あと個人のショップとかを作ってネット上で売っていると。
僕の場合はメルカリとラクマとミンネっていうやつですね。
ミンネって半のメイド品をみんな売っているようなサイト。
サイトとかアプリもあるけど、
そういうところとあと僕はストアっていうオンラインショップを作るサイトで、
自分のお店を作って販売しています。
よかったらリンクにも貼ってありますので、
よかったら見てください。
そんなところで、ネットで買う場合は、
そういう焙煎したてと歌っているところから買うと。
時々ネットでも焙煎したてじゃないところもあるんで、
そこは気を付けたほうがいいですね。
あと、多くても400gずつということで、
1kgとか買っちゃうとどうしても飲めないんですよね。
飲みきれない。
毎日コーヒー飲むとしても、
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1日3杯飲むとしたら、
1日3杯で、
ということは豆は30g消費しますよね、だいたい。
30gで1ヶ月ということで30とすると、
900ということで1kg使い切れないんですよね。
だから1kgは買い過ぎじゃないかなと思いますね。
僕のおすすめとしては、
1週間か2週間で飲み切ってほしいですよね。
だから少量で言っている、
200gとかで買うのが僕はおすすめなんですけどね。
でもやっぱり人によっていろんなライフスタイルとかもあるし、
何回も買うのがめんどくさいという人もいますし、
400gで買ったほうが結構安くつくパターンも多いんで、
多くても僕は400gずつかなと思いますね。
そのほうがずっと焙煎仕立てのような味を
継続して飲むことができます。
やっぱり僕とか焙煎仕立ての豆を買っても
1ヶ月ぐらい置いちゃうと、
どうしても酸味とか出てきたりとか、
変な酸味が出てきたりとか、
あとドリップした時に膨らまなくなったりとかしちゃうんで、
そこは気を付けるというか、
1ヶ月以内では遅くとも飲めるようにしてほしいですね。
あと、先ほど言ったらちょっと被るんですけど、
自中焙煎のお店で買うべきということですね。
大体僕もそうなんですけど、
焙煎機持ってるところっていうのは、
メインは木豆でずっと保管していて、
注文が入ったら焙煎するっていうパターンが多いと思うんですけど、
時々大量に焙煎して、
豆のまま置いといて、
注文が入ったら詰めますよっていうお店があるんですよ。
そういうところよりは自中焙煎のお店のほうが
焙煎仕立てのコーヒーを美味しく飲めるんで、
そういうところで買ったほうが、
焙煎仕立ての豆を確実に飲めるかなと思いますね。
確かに大量に焙煎したほうがお店側も楽なんですよね。
コマコマとするよりは、
ドーンと焙煎して、
あとはもう置いておくと。
週1とかで大量に焙煎してずっと置いておいて、
売れたらそれを梱包して発送していくっていうパターンですね。
それのほうが確かに楽は楽ですね。
ただやっぱりどんどん置いてあるやつが劣化していくんで、
味はちょっと落ちていってますね。
だからどっちを取るかですよね。
大量にやってるんでその分安かったりはしますけどね。
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そこも人それぞれなんですけど、
僕のおすすめとしては自中焙煎後のお店で、
自中焙煎、自中後焙煎ですね。
自中後に焙煎するお店ですね。
そういうところから買うべきだと、
僕は言い切りたいと思います。
自分がそうなんでっていうのもあるんですけどね。
あと最後ですね、
スペシャリティ以外のコーヒー豆にもこだわっているお店ということで、
結構最近はスペシャリティなコーヒー、
農家とか、どんな畑とかで、
国はもちろん分かるんですけど、
誰の畑とか、
そういうトレサビリティがしっかり取れたコーヒー豆っていうのが
やっぱり注目されることがあるんですよね、最近は。
それを、そういう豆っていうのをスペシャリティコーヒーって呼ばれてるんですけど、
何年に取れて、
何という畑で取れて、
何々さんが作った、
どういうルートで日本に入ってきて、
どんな売店方法を渡れて、
そういうしっかりトレサビリティが取れてるというのが
いう豆をスペシャリティコーヒーと言って結構注目されてるわけなんですけど、
それが美味しいというわけじゃないんですよね、結局は。
それは良い豆なんですけど、
それじゃないと美味しくないというわけじゃないんですよ。
一回飲んでみるといいと思うんですけど、
それ、爆発的に美味しいかって言われると、
そうじゃない、美味しいけど、
なんか、そうだな、みたいな感じになると思います。
なので一回飲んでみてほしいんですけど、
僕は、普通な豆って言うとあれなんですけど、標準豆。
だから、どこの国とかは指定されてるんですけど、
その国の中で、ここの地方で取れたものはこう呼ばれるっていう豆ですね。
それを標準豆とか、コマーシャル豆とか、
そういった言い方をするんですけど、
そういう豆を結構取り扱ってますね、メイン。
たまに興味がある豆は買って、
焙煎して美味しかったら販売とかしてますけど、
メインはそっちですね。
そっちの美味しさを僕は結構伝えていきたいという派なんで、
だからスペシャリティ以外にもこだわっててほしいというか、
そういうお店で飲んでほしいと思うんですよね。
僕の経験からすると、スペシャリティコーヒーにこだわってるお店っていうのは、
あんまり焙煎したてっていうところにこだわってないお店があったりするんですよね。
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だからこれはスペシャリティだから、
誰々さんが焙煎して美味しい、そういう良い豆だよみたいな売られ方を結構してる。
でも良い豆が飲みたいわけじゃないじゃないですか。
美味しい豆を飲む、美味しいコーヒーを飲みたいんで、
それであればスペシャリティである必要は僕はないのかなと思います。
結構高いですよね、スペシャリティは。
だからコマーシャル豆というか標準豆、値段とかも倍とかするやつもあるんで、
でも経験として飲むことはいいんですけど、それしか飲まないとか、
スペシャリティにこだわってるようなお店だと焙煎したてにどうしてもこだわれないんで、
焙煎したてを置いてないというところもあるんで、
そこだけ気を付けていただけるといいのかなと思います。
ということで、今日のお話はコーヒー豆の一番おすすめな買い方ということでお話しさせていただきました。
僕一番おすすめはネットで買う方法でしたね。
楽ですし、いいですね、楽ですね。
ほとんど確実に焙煎したてが来ますしね。
あんまりコーヒー豆ってどこかお店に行って現物を見てもあんまり分からないんですよ、良さが。
置いてある豆を見ても味って分からないじゃないですか、
飲んでみないと分からないんですよね。
でもなかなかお店に行って全種類飲むことって難しいんで、
それだったらネットで片っ端からいろんな豆を飲むっていう、
豆を試してみるっていうのがいいんじゃないかなと僕は思います。
ということで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。