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はい、こんばんは。むけーです。
今日も放送を収録していきたいと思います。
今日も仕事は相変わらずの暇で、今日も早く帰ってきました。
明日もテレワークということで、
今日もゆっくり焙煎ができそうだなと、思いながら帰っているところです。
最近結構、毎日のようにコーヒーを買っていただいて、
毎日のように焙煎ができるので、すごい嬉しいなと思っています。
そう言っても毎日焙煎すると時間がなかなか取れないわけで、
時間がないと焙煎はできないので、
どうやって時間を確保するかと考えたときに、
定時で買えるとかそういうのがヒットになってくるなと、
最近は思うようになってきています。
定時で買えば、容量が少ないというか、
容量が多いとなかなか買えないので、
普段から必要な仕事、必要じゃない仕事を分けていくべきかなと。
僕もそれを実践し始めて、結構仕事を断ることもあるんですけど、
これがあるのでやりません、時間が少ないですけど、
断ることもあるので、それぐらいの勢いでやっぱり行かないと、
時間買いが増えていくし、家に帰ってからやりたいこともやれないということで、
何のために仕事をしているのかということになってきますので、
それに気を付けていただけたらいいんじゃないかなと思います。
ということで、今日のテーマは、今言った内容とはあまり関係ないんですけど、
コーヒー好きな人は意外とたくさんいるということで話させていただきます。
たぶんコーヒーって結構、お年寄りから若い方まで認識がある。
コーヒーと言ったらこれみたいなのが認識あるんじゃないかなと思って。
例えば、若い方であれば、フッサバの甘いコーヒー。
あれもコーヒーですし、ブラックとか、エスプレッソの苦いやつとか、
あんなのも一応コーヒーなんです。
コーヒーって結構幅が広いんですよね。
いろんな味のコーヒーがあると。
ミルクコーヒーって言うんですかね。
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コーヒー牛乳か。
コーヒー牛乳。お風呂場がいいのもコーヒー牛乳あるじゃないですか。
あんな感じで、とても飲みやすくされたコーヒーもあったり、
エスプレッソのようにとても苦いカフェインの塊のようなものもあったりするわけですよね。
こうやって幅広くあるのって、意外とコーヒー特有なんじゃないかなと僕は思うわけなんですよ。
例えばお茶をテーマにしたときに、
お茶って麦茶か、ブーロン茶か、爽健美茶とか、そういう種類になってくるじゃないですか。
とても甘いお茶とか、とても苦いお茶とかってあんまなくないですか。
それはやっぱり、おいしくないなとかおいしいなとかいうのはありますけど、
苦いとか甘いとか、甘いお茶なんて、甘茶って昔飲んだ記憶がありますけどね。
ミルク感あふれるお茶とか、そんなのあんまないじゃないですか。
紅茶があるか。紅茶とお茶を一緒に飲むかわからないですけどね。
だからコーヒーって言ったら、幅広い世代に親しまれるように結構いろんな味があるんですけど、
お茶ってそういうのがない。
その点はコーヒーって結構すごいなって僕急に思ったりしてましたね。
だからなんだっていう話だったけど、コーヒーはいろんな味を出せると、
コーヒーはいろんな高いポテンシャルがあるんで、コーヒーを入れれるようにしておくと、
もしお客さんが来たときに困らないんじゃないかなと僕は思うわけなんです。
コーヒーを粉から入れるっていうのってほとんどの人はやってないんですよ。
でもそれをやるだけで結構友達とか親戚とか、あとは奥さんの友達とかそういう人たちに喜ばれたりとかするわけなんですよ。
なんかカフェみたいだねみたいな感じで喜ばれるんですよ。
それって結構嬉しくて、また何か来たいなとかいう気持ちにもなってくれるかもしれないし、
だからコーヒーを入れれるようにしておくと、とても得するんじゃないかなと僕は思ってます。
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今言ったようにコーヒーって幅広い世代に親しまれているようなものですので、
例えば子供に出すならすごい甘くしたりとか、砂糖とミルクたっぷり入れて飲んでもらったりとか、
大人で、おじさんであればブラックのまま飲んでもらったり、
あとはカフェラテとか、ラテアートとかしたらすごい喜ばれます。
僕も密かに練習しようかなと思ってるんですけど、奥さんの友達とか来たときにラテアートを出したらそれはもう喜ばれるでしょう。
美味しいかどうかは別にしてます。
それを狙ってるというのもありますけど、なのでラテアートとか練習しようかなと思ってるというお話になっちゃいました。
何が言いたかったかというと、コーヒーを入れるようにしておくと、お客さんが来たときに困らないんじゃないかなと思います。
差別感も測れるんで、コーヒー入れると喜ばれるんですよ。
インスタントじゃなくて豆から入れることでおしゃれ感も出せますし、また来たいとなってくれると思うので、ぜひ試してみてください。
練習するにはやっぱり豆を買う必要がありますね。
豆を買うのがどこかわからない場合は、僕のサイトから行ってもらってもいいですし、プロフィールにリンクを貼ってありますので、そこから行ってもらってもいいですし、
Amazonとかでも結構安いのもありますし、そういうのから入門してもいいのかなと思います。
ということで、今日の放送は以上になります。ありがとうございました。
