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2021-01-26 10:12

コーヒーを飲みすぎる事によるデメリット

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なんでも飲み過ぎると体に毒ですが、コーヒーも飲み過ぎにはご注意を!
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はい、こんばんは、カズです。
今日も会社から帰る途中で、この放送を収録しています。
この放送では、コーヒーが好きな方や、またあまり興味がない方にも、コーヒーの魅力が伝わるような放送を、コーヒー好きの僕がしております。
ということで、今日のテーマが、コーヒーを飲むことで起きるデメリットについて話させていただきます。
昔のイメージだと、昔って結構コーヒーは体に悪いみたいなことを言われている時代があって、
まだその認識な人って結構いるんじゃないかなと個人的には思っています。
ただ、その悪いという研究結果も一時期出たらしいんですけど、
実はそれは、たまたまコーヒーを飲む人の中にタバコを吸う人とか、お酒を飲む人っていうのが、コーヒーとかをセットで結構多かったらしいんですよね。
そういう結果が出てしまっていたと。
体に病気になりやすいみたいなのが出ていたらしいですけど、最近の研究結果だと、結構それを覆していくような結果がいっぱい出ていて、
実際に自分でも飲んでも実感するというところもあるので、コーヒーは結構僕は体に良いと信じています。
ただ、何でもそうですけど、やっぱり飲みすぎちゃうとデメリットが体に悪影響があるんですよね。
それは何でもそうだと思うんですけど、オレンジジュースでも飲みすぎたらちょっと悪そうだし、コーラとかも飲みすぎると骨が溶けるとかよく言いますし、砂糖もいっぱい入ってますしね。
お酒買って飲みすぎるとやっぱりアル中炎になったりするので、何でも飲みすぎは良くないんですけど、コーヒーに特化したことはないんですけど、
コーヒーを飲みすぎるとどんなことが起きるかということで、ご紹介しようと思います。
まず飲みすぎると胃が痛くなります。胃痛ですね。
これ僕も結構なったことあるんですけど、コーヒーが好きなゆえに飲みすぎたっていうのがあるんですけど、
1日4杯とか飲んじゃうと結構胃が痛いというか、普通に飲み物飲みすぎて苦しいみたいな感じですかね。
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翌朝ちょっと胃もたれみたいな状態になっている時もなりました。
コーヒーのせいかわからないんですけど、コーヒーの影響もありそうだなと感じてました。
飲みすぎると胃痛になります。1日3杯ぐらいであれば僕全然平気ですね。
ここは人によるかなと思います。
夜に飲むと寝れなくなるですね。
コーヒーの半減期というのがありまして、体に入れたカフェインの半減期です。
カフェインが半減して、カフェインってそもそも脳を覚醒する作用があるので、
飲むとちょっと寝れなくなるんですけど、頭が覚醒しちゃって。
でも4から6時間ぐらいでだいたい半減するらしいんですよね。
なので、寝る6時間前からは絶対に飲まないとした方が僕はおすすめです。
特にコーヒー飲んで寝れなくなるという方は、6時間前からはコーヒーを飲まないようにした方がいいと思います。
僕は全然影響がない人なんで、結構寝る前に飲んだりもしてます。
人によりますね、これも。
あと、カフェイン中毒と呼ばれるものですね。
状態的には心臓とかがドキドキして寝れないとか、そわそわするんですかね。
そのまま血圧が上がったりして倒れてしまうとか、そういうのがカフェイン中毒ですね。
さっき言いました通り、4から6時間ぐらいで半減するので、時間を置けば収まるものなんですけど、
倒れた時に頭を打ったりしたら致命傷になったりするので、なるべくそういうのにならないように。
飲みすぎには注意ということで。
カフェインの1日の摂取可能量ですかね。
僕一回調べた結果、マグカップでコーヒーを飲むとすれば1日男性で3杯、女性であれば2.5杯、妊娠中の女性であれば2杯まではいけるらしいですよね。
明確な規定というのは日本にはないんですけど、海外では推奨されているので、それを元に気をつけてくださいねみたいな歓喜しか日本はしてないんですけど、
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それを見るとそれぐらい飲めるということでした。
妊娠中に全く飲まないってしてる人が多いと思いますけど、念のためそれがいいんでしょうけどね。
2.5杯までは許容できるらしいです。
公正労働省のホームページとか見てもらうとわかりますので、またよかったら見てみてください。
コーヒーにはここまでがデメリットですね。
デメリットは何で起こるかというと、やっぱり飲みすぎるから起こるんですよね。
今言ったように1日3杯とか2.5杯とか2杯とかを守っておけばそんな症状は起こり得ません。
そこだけ注意してもらえればコーヒーっていうのはたくさん良い健康効果が多いので、ぜひ皆さんには飲んでほしいなと思っております。
実はコーヒーの焙煎度によって健康への効果っていうのも結構変わってくるみたいです。
その辺僕のブログにも書いてますし、ちょっとまた見てほしいんですけども、
焙煎度っていうと黒に近いとか明るい茶色とか、明るい茶色が浅いって言うんですけど、黒っぽくなると深いって呼ぶんですけども、
深くまで焙煎するとポルフェルノールの量がちょっと減ったりとか、
逆に抗酸化物質って呼ばれるものはちょっと上がったりとか、ストレスを減らすような物質、心を落ち着かせてくれるような物質は深い方が多いとか、
浅いりと深いりでやっぱり物質が変わってくるんですよね。
なのでやっぱり色んなコーヒー、焙煎度が浅かったり深かったりする、色んな味がちょっと違うんですけど、
色んな焙煎度合いのコーヒーを飲むと、より健康に効果的じゃないかなと思います。
なのでまたぜひ、ちょっと深いりが好きっていう方も一回浅いりを試すとかしてもらえると、より楽しく健康にコーヒーが飲めるんじゃないかなと思います。
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ということで、ちなみに焙煎度でカフェインの量は変わらないらしいです。
一見焙煎度が深い、黒に近い方がカフェインって濃い気がするじゃないですか。そっちの方が目が覚めそうみたいな。
でも実は全然変わらないと。
唯一コーヒーに含まれる物質でカフェインだけが焙煎度で変わらないらしいんですよ。
結構僕それに驚きましたね。
ということで、今日はコーヒーを飲みすぎた時に起こるデメリットの話でした。
また飲みすぎないように皆さん気をつけてください。
ということで、今日の放送は以上で終わります。ありがとうございました。
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