2021-03-19 11:33

コーヒーと鬱について

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コーヒーを飲むことで少しでも鬱になる可能性を和らげることができるかもしれません!

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00:08
こんばんは、カズです。
今日も収録していきたいと思います。
今日も仕事帰りです。
また、今日も定時で売り上げて来れました。
最近あれですね、本当に、
定時キャラみたいなのが定着してきて、
ちょっと残業したりすると、あれ、まだおるんか?みたいな感じで、
なんかいい感じ。
定時キャラ送ってると結構強いなと思って、
結構僕が残業してる頃にも定時キャラの人がいて、
そういう人はおると珍しく感じたりとか、
早く帰っててもそんなに、
なんていうんですかね、悪いとは思わない。
この人は帰るしな、みたいな。
そんな感じで思ってたんで、
そういうキャラが定着してくるのがすごいいい感じで、
バランスを取って仕事ができるなと思って、
喜んでるところです。
早く帰れることで、精神的に病んだりとかはしない、
っていうメリットもあります。
忙しくしてると、どうしても精神的にまいっちゃったりして、
最終うつ病になったりとかして、
あんまり残業しても僕はいいことないんじゃないかな。
残業しても効率が落ちますしね、
残業時間帯というのはどうしても。
なんで早く帰るべきかなと思います。
ということで、今日のテーマはコーヒーとうつについてということで、
話をさせていただきます。
僕はうつ病にはなったことはないんですけど、
周りの方とか、親戚の人とか会社の上司とか先輩とか、
結構うつ病になった人って周りにいて、
そういう人たちを見てると、
頑張りすぎた結果とか、そういうのでうつになってるんですね。
日本人特有で頑張って仕事する、頑張って勉強するとか、
そういう頑張りが正義という認識というのは、
どうしても取れないのかなと思ってます。
なんで何かで少しでもストレスを和らげるべきなのかなと思ってて、
実はコーヒーっていうのはかなりストレスを和らげる効果があるんですよね。
コーヒーの中にニコチン酸と呼ばれるものと、
NMPと呼ばれるものがあります。
03:00
これっていうのは実は黄豆の時には、
黄豆っていうのは焙煎じゃない豆ですね。
生豆の時には存在してないんですけど、
焙煎することによって成分として現れてくるものなんですよね。
そのニコチン酸とNMPと呼ばれるものは、
こいつらがストレスを緩和する、ちょっと和らげるような効果があると。
だからコーヒーを飲むっていうのはそういうところから来てると言われてるということです。
他にもカフェインやポリフェノールっていうものもコーヒーには含まれておりまして、
体のちょっとした炎症みたいな、
胃が荒れてたりとか、腸が荒れてたりとかする人って結構現代人では多いんですよ。
やっぱご飯食べ過ぎとかで多いんです。
そういう人がコーヒーを飲むことで炎症が治まるんです。
炎症から来てるだるさとか、
炎症から来てるというか、食べ過ぎで胃が荒れてるせいで肌も荒れたりとか。
炎症って結構いろいろ種類があるんですけど、外的なものから、外に見えるもの、肌とかに現れるものもいろいろあって、
そういうのでちょっとしんどいとか。
そういうのもコーヒーによって緩和される。
精神的な面でも効きますし、内面的に肌荒れとか炎症を抑える効果もありますということですね。
さらにこの香りで癒されるというところがあって、
このコーヒーのコーヒーアロマと呼ばれる。
コーヒーの匂いってあれじゃないですか、職員室とかでたまに嗅いだことがある。
小学校の時にはないです。
喫茶店とか行けば嗅ぎたい放題なんですけど、
あの匂いが家で、家でというか自分で嗅げる。
あの匂いを嗅いで癒される。
癒されることで安眠ができて、ゆっくり寝れるので精神的なストレスもなくなるという感じですね。
ということでコーヒーには結構いろんな効能があって、
そういうストレスを緩和する効果がたまたまあるということですね。
適した豆ってどんなのっていうのかちょっとわからない人多いと思うんですよ。
いろいろコーヒー豆でも苦味のあるコーヒーとか酸味のあるコーヒーとか。
色もちょっと黒っぽいものから、
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どっちかというとこの茶色?
茶色?ライトっぽい。
軽めの茶色みたいな。
そんな感じで幅広いのでどれ飲んでいいかわからないという方は、
この精神的なストレスを緩和するという面では、
精神的な面を緩和するという面では、
深入りなんで黒っぽい豆ですね。
濃い茶色みたいな。
そっち側の豆を使ってコーヒーを入れるといいと思います。
深入りブレンドとかよくあるんですよ。
喫茶店とか行ったら。
あと苦味が特徴のブレンドとかあれば、
それは豆もそうですけど、
大体は深入り性があるんで、
そういうのを飲むと結構いいと。
なぜいいかというと、
さっき言ってたニコチン酸とかNMPと呼ばれるものが、
深入りにすればするほど量が増えていくんですよ。
なのでストレスの緩和に役立てられるということで、
深入りにした豆を飲むことで、
効果を最大限発揮できるということですね。
また飲む時間ということで、適した時間はいつなのってことで、
朝1時じゃなくて朝2時って言われる。
起きて1時間半くらいはコーヒー飲まないほうがいいんです。
朝1時で飲んじゃうと胃が荒れるっていうのもありますし、
朝起きたときに脳を活性化させる物質。
また名前を忘れてるな。
2回目ですよ。
もう毎回。
やっぱり面白いです。
また今度思い出したら言います。
脳ホルモンが最大限、マックスになるのが1時間半なんです。
起きてから。
それによって体は起きていくんですね。
それを途中段階でコーヒーを入れちゃうと、
操作されて邪魔されちゃうんです。
だから朝1は良くないので朝2。
あと昼、昼食取った後ですね。
昼食取った後にコーヒーを飲むと、
昼食べたものの脂肪としての吸収力というのは柔らかくて太りにくい。
ここはストレスとは関係ないですけど、
太ってもストレスじゃないですか、自分にとってね。
だから太らない、スマートな体を作ることが一番ストレスも和らぐかなと思いますので、
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そうやって昼1とかでコーヒーを飲むと脂肪に変わりにくいと。
あと夕方ですね。
夕方のコーヒーっていうのは眠気騙し的なことで使ってもらってもいいですし、
どちらかというと僕がお勧めするのは癒し効果ですね。
香りで癒されて、夕方も仕事を収めるみたいな感じで。
あとは夜モードに入ってて、あとは安眠につなげるということです。
あんまり最後のコーヒー、おすすめの量は1日3杯なんですけど、
あんまり夜とか遅いと眠りが浅くなっちゃう人もいるんで、カフェインの影響ね。
なんで、できれば寝る6時間より前に最後のコーヒーを飲み終えるようにしてください。
ということで、今回のテーマはコーヒーと鬱についてということで、
鬱を和らげるためにはストレスをなくすべき。
だけど現代の人は、日本人は特に頑張ることが定義みたいな固定概念は抜けないので、
そういう人たちのために、頑張る方のためにどうするべきかというところで、
コーヒーも一応役立てられるよということで、今回いろいろ紹介させていただきました。
コーヒーの深い量を飲むといい。
1日朝昼晩で1日3杯ぐらいにしておいたら、ちょうどストレスにも効きますし、
あと昼のコーヒーっていうのも体への脂肪の定着を防いでくれるので、そういった面でもいいと。
いい体を作るっていうのが一番ストレスなく過ごせることかなと思いますので、
こんな感じでコーヒーを役立てていただけるといいなと思います。
ということで、今日の放送は以上となります。ありがとうございます。
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