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こんにちは、mkです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指すためにいろいろやっていることとか、
これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身が会社にしながら、コーヒー豆の販売を始めて5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったとか、そういった実体験に戻ったという話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなと考えている方に気づけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりは、何かと掛け合わせで、
副業的な感じでやっている方に聞いていただけるとより有益かなと思いますので、
ぜひお聞きください。
週3回程度はこのように話したりしますので、
今後もお聞きいただければなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、たぶん気づかれている方もいると思いますけど、
ちょっと風邪なんですよね。
先週の金曜日ぐらいから調子が悪くて、微熱出たりして、
土日と微熱が続いて、
でも今日も朝頭痛がしたので、ロキソニーを飲んで、
そしたら体がだいぶ楽になったので、若干熱だったのかなと思いながら、
そのまま焙煎して、いつも通り猫の散歩をしてという感じで、
その後はいつも通り過ごしていましたね。
子どもがいるとやっぱり全然、
子どもがいる冬って初なんですよね。
こんなに風邪ひくんだよな、みたいな。
子どもは風邪ひいて鼻水でも鼻が埋まっているぐらい、
すごい鼻水が出るんですよね。
それは映るわなという感じで、案の定映って、
子どもは別に熱出たりしていなかったんですけど、
僕はそれぞれが熱が出たりして結構しんどかったですね。
急遽病院に行って検査してもらっても、
別にコロナ的なやつではなくて、
普通の風邪ですね、みたいなことを言われたので、
治すしかないなと思っております。
ということで、ちょっと短めになるんですけど、
販売窓口の絞り方の重要性
今日の話は何かというと、
販売窓口の絞り方ということで、話がここになると思います。
僕結構多店舗販売でずっとやってて、
メルカリとかラクマとかミンネとか、
レッドとかストアーズとか、
いろいろなサイトから販売してたんですけど、
サイトというかアプリとか使って販売してたんですけど、
それをだいぶ絞ってきてて、
さらに今絞り時が来てるなと思ったので、
販売窓口の絞り方、
窓口を広げることで、
いろんな人に見つけてもらいやすいというメリットがあるんですけど、
そろそろ絞った方がいいよねというタイミングもあるなと思ったので、
そのあたりを強調しておきます。
リピーターの定着と戦略
一つ上が、手が回らないですね。
注文検査もとりあえず捌けませんという状態。
こうなると、窓口狭めた方がいいですね。
初めは注文をもらうのはやっとだという状態なんですけど、
長く続けると増えるもので、
かなり増えましたね。
メルカリは今使ってないですけど、
それでも手が回らないくらい。
双子がいるからというのもあるんですけど、
中々、注文検査に対して売占する量が追いつかないみたいな、
状態になってますね。
ちょっとその辺を見直しをかけていかないとなと思ったりしてます。
二つ目がフォロワーさんが増えてきたとき。
こういうフォロワーさんが増えてくると、
新規のお客さんをそこから獲得しやすくなるんで、
メルカリとかそういうミンネとか、
そういうところ。
要は手数料が結構高いところって、
何がメリットかというと、
そういう新規のお客さんが見つけてもらいやすい仕組みがある。
だから自分が実績何にもないのに、
そこに出しておくことで、
いろんな人に見てもらうことができるようになるというところで。
基本的に出品は無料だったりもするので、
そういうふうに、
自分でそういうお客さんを獲得できる見込みができれば、
あとはもうそっちに任せて、
そっちを使って利用するとして、
とりあえずミンネとかその辺は、
メルカリとかはやめるみたいな、
というふうにやってきました。
メルカリはもう今一旦やめている状態ですね、完全に。
メルカリのおかげでだいぶはじめは売れたんですけど、
でも今はちょっと一旦やめていますね。
あとはリピーターさんが定着してきたときとかですね、
新規のお客さんとリピーターさんのお客さんがある程度定着してきたら、
あとはとりあえず狭めていって、
そういう人たちが買ってくれるような商品を出すというのもいいし、
できた余裕の時間でまたもうちょっと違うことをするみたいな、
そういうふうに使ってもいいのかなと思うので、
今後もいろいろ試していきたいなと思いますので、
ぜひまた共有したいと思います。
今日も来てくださりありがとうございました。
この放送のAIが持ち起こしたテキスト版もありまして、
それはnoteというサイトの方に投稿しておりますので、
よければそちらも覗いてみてください。
一応この放送の説明欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひ読んでみてください。
今日も来てくださりありがとうございました。