営業届出の重要性
こんにちは、mkです。今日も収録していると思います。
このラジオでは、コーヒー豆でやるだけで、コーヒー豆の販売だけで暮らすということを目指して、
いろいろやっていることとか、これからやっていこうと思っていることを話しております。
僕自身が会社員したから、コーヒー豆の販売をしている状況なんですけども、
これまででいろいろ経験したこととか、これからやろうと思っていることなどを実家権に基づいて話しておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めると思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売していこうという方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりは、何かと掛け合わせて副業的な感じでやっている方に聞いていただけると大変嬉しいです。
はい、ということで、今日僕は、
昨日は、一人だけすごい夜泣きが始まったのか、何か謎に起きるっていうことがあって、
今までミルクだけしか起きなかったんですけど、
ミルクじゃない時間、急にキャーって起きて、トントントンってしてるとすぐ寝るみたいな。
それが始まったんでちょっと戸惑ってるんですけど、成長してるんだろうなと思って。
ぐーっとミルクだけで泣いてるわけにはいかないからね。
そうやって泣くこともあるだろうなと思って。
ただこっちがちょっと慣れてないんで、まあまあ熱息というか。
やっぱ奥さんの方が先に起きるんで、
結局僕起きてももうすでにミルクあげてるとかそういう状況が結構多いんですけど。
まあ僕するからもう寝ててよっていう風に言ってきても、やっぱそれはね、やっぱ早いんですよ。
すごいなって。
そこは叶わないですよね。
だからどうしたら助けになる?
助けっていうのもあるけどね。
ちゃんと自分ごととして捉えるべきだと思ってるんで、助けというよりはもっと関わっていけるかなと思って。
結局起きたときにもうすでにミルクをあげてるんで、
なんか僕別にやることなかったりして、もう一回寝ようとか言ってすぐ寝ちゃうんだけど。
まあそのときに次の分のミルク作るとかそういうのはやるんですけど、なんかね、難しいですからね。
僕も時々はちゃんと線香取れて、先にあげて、後から奥さんも起きてきてみたいなときもあるんですけど。
別々で寝たらいいですけどね。
部屋は別々に今してるんですけど、
もう1階と2階で寝るぐらいしないと、やっぱり鳴き声ってそのお母さんが結構聞き取りやすいというか、敏感に反応しやすいらしいんで。
だから2階で寝ないと、2階でも聞いてくる時があるんで、
せめてやっぱり1階と2階で分けたほうがいいのかなと思ってるんですけど、
とりあえず心配だということで、僕が信用されてないとか。
単純に心配なんでしょうね。
これからちょっとぼちぼちその辺もバランス取れてきたなと思います。
いつもブログで読まれてる記事があって、コーヒー豆の販売を始めるまでのロードマップみたいな記事を書いてて、
その記事が気づいたら結構読まれてるなと思って、
その辺の話をこの放送でもしていきたいなと思ってて、
今日は何の話かっていうと、
営業届でパワードル高いよねっていうか、
営業届でさえ乗り越えればあとは楽だよみたいな、そういった話をしたいなと思うんですけど、
結局コーヒー豆の販売を始めるときに何がハードル高かったかというと、
僕的には営業届で、
営業届でどこに出すかというと保険所に届けて、それで終わりなんですね。
保険所とかじゃなくて届け出なんで、もう出すだけ、出して受理という状態になれば、
処理は終了でいつでもどうぞみたいな感じなんです。
それぐらい、別になんてことはないんですけど、
ただそういう届け出って会社とかでは知ったけど、個人としてやるってすごい緊張したんです。
営業届出の手続き
しかも会社員として働いてるんで、その書類とかどうやって作るんだろうみたいな、
そういうのを調べる力がなかなかなくて、出遅れたっていうのがあるんですけど、
でも僕販売したところは営業届でと、本当は不要な状態から始めたんですよね。
だから始めるときは始められたんですけど、始めてからしばらくしてから営業届では絶対要りますみたいになって、
営業届で出すためにいろいろ準備して、
有料期間があったんで、有料期間が終わるまでには出そうと思って、
結局ギリギリにはなったんですけど、それまでに一応出し切られたんですよね。
営業届でって、固く苦しく感じるんですけど、結局何を届けるかっていうと住所とか、
あとはどういう業種。
だから営業届でいる職種にもいろいろあって、その中のコーヒーマルの売選っていうのが確か項目にあったと思うんですよね。
それをやってます。住所はここです。
届けでは営業許可と違って、施設要求っていうのは僕の所管では、所管の保健所からは特にないと言われたとね。
ただキッチンでやるのはあんまり良くないよと。
やっぱり生活、居住空間と分けて、作業場は居住空間と分けるべきだというふうにメールで聞いたら返ってきたんで、そうしようというふうに思って、
今は売選小屋を使って売選しているという感じですね。
売選小屋を作ったのはそれがきっかけなんですかね。
多分それがなければ売選小屋作っていなかったかもしれないですね。
普通にキッチンで何やってたかもしれないし、
どこかの家の中の部屋を一回借りて使ってやってたかもしれないし、
それはそれでいろいろ形は変わるけど、そういう感じでやってた。
ただ今思えば売選機とかも張ってるし、
家でこれやってたら結構うるさいし、うるさいと思って。
今双子もいるし、もし寝てる時間とかあって、その時に売選機を動かしたら多分起きるんじゃないかなと思って。
それぐらい結構音すごいけどね。
振動も多分微妙にあるだろうし、やっぱり2階とかでこれやってたら、
1階にいる双子たちが起きるっていうのはあり得るだろうなというふうに思ってますね。
なので結局分けて売選小屋というふうにして、
そこで売選するっていうのが一番良かったかなと思ってますね、今だと思えば。
だから住んでる所の初犯の原住さんによっては別にキッチンでもいいよって言うと思うんですよね。
実際にキッチンで売選してる人って結構いるんで、多分そういう人たちはOKな地域に住んでるんですよね。
だから別にダメっていう決まりがなくて、なんかグレーな感じなんですよね。
特にスペース要求ってない。
営業届けではそんな求められてないですかね。
だからキッチンでやってるっていう人もいると思うんですけど、
僕はちょっと心配になって、ちょっとビビって一応確認しようと思って、
確認したら後はそういう返事が来たんで、やっぱそうだよねと思って。
キッチンは辞めて、普通に売選小屋を立てて、そこで思い切ってやってる感じですね。
だから僕の中のハードルとしては、営業届けでの申請を出すのが一番ハードルとしては高かったかなと思いますね。
ただ営業届けで僕のところは電子申請ができたんですよ。
最初は気づかなかったんですけど、よくよく調べてみると、電子申請できますって書いてあって、そうなのか。
マイナンバー持ってればOKみたいな感じだったんで、よかったマイナンバー作ってるしちょうどいいわと思って。
それでやってみたら普通にできてるみたいな感じで。
意外と動き出したら1日かからずに終わったっていう感じですね。
営業届けでと。
あと食品衛生責任者の講習の受講とかも、講習受けようとしたらいっぱい出会い受けられなくて、
ミスったなと思ってまた先になっちゃうなと思ってたら、
e-learningっていう動画を見て、ずっと見てないと見たことにはならないですけど、
動画を見てそのあとテスト受けてOKになるみたいな。
それで講習終了ということで受講者がもらえるみたいな感じのやつがあって、
それのおかげで会社員しながらでもスッと受講して、営業届けで出すことができたという感じですね。
販売のハードル
電子化のおかげでだいぶ僕は助かりましたね。
ちょうどコロナの時期とかであんまり集まれないよみたいな感じの動きがあったんで、
それで電子化が進んだんだと思いますね。
なのでむしろその時期に始めてよかったなと思ってます。
コーヒーの販売を始めるときの一番のハードルは営業届出でしたけど、
営業届出を出したらあとはすべてすぐできる感じですね。
生ゴミもネットで買えるし、あと梱包する資材とかもネットで買えるし、
それに使うシーラーとかそういう機材もすべてアーマーゴミで買えるし、
そこだけかなと思いましたね、ハードルとかにも。
なのでコーヒーマーケット販売を始めようと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
これからドリンク提供とかしていないんで、あまりその辺はしゃべれないんですけど、
その辺もどういう風に申請するかだけは僕も知りたいなと思ったりもするんで、
無駄に許可取ってもいいのかなと思うんですけど、
倍一線越えをその許可取れるように改造するにはちょっとまた時間投稿でもかかりそうだしなと思って、
ちょっと躊躇してますけども、模索していこうと思いますということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
この放送は一応こうやってラジオで話しますけども、テキスト版をノートの方に掲載しておりますので、
よければ載せてみてください。
リンクはこの放送の概要欄に載っておきますので、
よければ飛んでみてくださいということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。