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はい、こんにちは、カズです。
今日も放送を収録していこうと思います。
この放送では、コーヒー好きな僕が、コーヒーに関しての知識や情報を提供する場となっております。
はい、ということで、今日も収録を撮っていきたいと思います。
最近は、前日に収録して、次の日の夜に投稿するという流れでやっています。
やっぱり寝る前に聞く人の方が多いのかな、という体験を持ってきて。
朝にしてもあまりな時があるんですけど、夜だと体験が明らかに多いなと。
この流れで撮らせてもらいたいなと思います。
はい、ということで、今日のテーマですけども、甘いコーヒー知ってますか?ということでお話しさせていただきます。
皆さん、コーヒーイコールどんな飲み物かって思ってますか?
コーヒーイコール、甘いとはあまり思ってないですよね。
多分、普段からよくコーヒー飲んで、コーヒーの豆の品種まで勉強してないと、やっぱり甘いコーヒーなんていうのは知らないんですよね。
コーヒーイコールはやっぱり苦いとか酸味があるとか、悪い面、ネガティブな面は皆さんよくご存知だと思うんですけど、
どっちかというとこっちのイメージが強いのかなと思うんですけど、実はコーヒーって甘い飲み物。
というか、甘いものもあるんですよ。
それはやっぱり品種とか焙煎度によるんですけど、甘くてチョコみたいな味。
チョコまでは甘くないけど、チョコの風味がするみたいな感じ。
なのでこれは全然砂糖とか入れなくても飲めるようなものだと僕は思います。
砂糖とか入れるのって結構面倒じゃないですか。
コーヒー入れるのでさえ面倒くさいって思われる方多いと思うんですよ。
コーヒー入れるにも、豆からやる時には豆をひいて粉にして、粉にお湯を注いでドリップするとか。
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結構手間がかかるんですよね。5分弱くらいかかると。
これにさらに砂糖とかミルクとか入れて、いい味にして飲むっていうこの面倒くささ。
結構面倒くさいと思いませんか。
僕は砂糖とか入れるのって結構面倒くさいって思っちゃうタイプです。
だから昔はあまり飲まなかったし。
誰か家とか出先で出してくれたコーヒーに砂糖とか入れて飲んだりはしましたけど、
自分で入れようとかって思わなかったですね。
だからインスタントのコーヒーとか、スティックの砂糖とミルクが一緒になったようなコーヒーってあるじゃないですか。
あればっかり飲んでました。
こういう方って多いと思うんですよね。
もし面倒くさいことをせずに苦くないコーヒーが飲めたらいいって思います。
それがやっぱりあるんですよね。品種によって。
その豆、結構僕が思う甘いコーヒーっていうのは、
ブラジル系のコーヒーとか、あとグアテマラって呼ばれるコーヒーって、
この辺りが結構甘いって感じ。
ブラジル系でもブラジルショコラって名前のつく、
ブラジルの中でもチョコっぽい味がするっていう豆がある。
これ結構おすすめ。
これはかなり、僕も飲んだことあるんですけど、結構チョコっぽかった。
なので、これぜひ飲んでみてほしいなと思って。
特に普段コーヒーあまり飲んでない方にも飲んでほしいなと思って。
砂糖を入れるテーマもあるし、砂糖を入れると太ることを気にする人が多いじゃないですか。
ミルクだけやったらそんなに気にしないかもしれないですけど、
砂糖とかカロリーゼロのやつにしたりしてると思うんですけど、
砂糖も入れすぎるとまた激甘になってあんまり。
難しいですよね、砂糖の量もね。
なので、もし普段から砂糖を入れないと飲めないっていう方は、
こういった今紹介したブラジル系の豆とか、あとはグアテマラ系の豆ですね。
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その辺を飲んでいただくと、ちょっとコーヒー感が変わるみたいな。
よかったら僕のリンクに、今回の記事というか、
この情報のリンクに僕の販売してるリンク貼っておきますし、
こんな豆があって見るだけでもいいですし、よかったら覗いてみてください。
やっぱコーヒーってブラックで飲んだ方がオシャレです。
僕のイメージですけど、オシャレな気がするんですよね。
外人さんとかも結構小さいエスプレッソって言うんですけど、
小さいカップ。あれで2回コーヒーをカーッて飲んでるんですね。
カーッと飲まないからちょっとチュビチュビなのかな。
あれがすごいカッコよく見えるんですよ。
そんな横でコーヒーに砂糖をダバダバ入れて、ミルクを入れて飲むっていう。
僕はあんまりオシャレじゃないなと思うんですよね。
やっぱコーヒーそもそもの味も、コーヒー自体の味もわからなくなっちゃうんで、
できたらそのまま飲むのが一番スマートでオシャレな感じがします。
ミルクとか入れても美味しいですからね。
僕はそれもいいと思いますけど、ぜひ一度コーヒー自体の甘さを味わってほしいなと思います。
ということで今日のお話は、砂糖を入れなくても甘いコーヒーがあるというお話でした。
ぜひ一度お試しいただいて、皆さんのコーヒー感が変わればいいなと思っております。
では以上となります。また次回お会いしましょう。ありがとうございました。