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こんにちは、みゆんです。
昨日から主人が泊まりでラグビーの合宿に行ってるため、
ちょっと今の気持ちを今回は8回目の放送で話したくて収録ボタンを押してみました。
みなさんはスタイフを配信されてるのは、
旦那様やったり奥様だったり知ってますか?
うちは、ボイシーとかスタイフとか私が聞いてるのは知ってるし、
ねえねえ、こんなことお話があったんだよとか、
いろいろそう内容とかのこととかも主人に話していたので、
そう、存在自体は知ってたんですけど、
そう、私が配信してるっていうのは今まで言わないできてたんです。
前にね、一回、私も配信してみようかなって主人に言ったら、
アホかーって言われた時があって、
言えないって思って、
その後配信してたんですけど、ずっと言えずにいてました。
その後、ある日、そう、いつもみたいにねえねえ聞いて聞いてって、
またスタイフとかボイシーの話をいろいろしてて、
こんなことあったんだよ、こんな話があってねって言ってたら、
そう、主人が、そう、それって無料で配信できるものなの?って言って、
うん、誰でもできるんだよ、スタイフはって言って話したら、
みむんもやってみたらええやんって、
ああって話すの、今がチャンスと思って、
実はね、もうね、配信してるのって、
目まんまるくしてました。
主人は、SNSとか全く知らない人なので、聞くことはないと思うんですけどね、
そう、聞かないで恥ずかしいからって言ってあります。
この時に、気づいたことがありました。
そう、なんでうちのスタイフは、
この時に気づいたことがありました。
そう、なんでうちの主人は、やってみればって言ってくれたのかなって、
変わったのかなって思った時に、
私自身が、ボイシーとかスタイフを聞いていて、
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楽しんでいて、変わっていっている姿を見て、
安心したのかなって、
私は、こんな性格、おっとりしてるんですけど、
すごい好奇心旺盛なところがあって、
独身時代とかは、
家でじっとしていないで、外に出てみたいな、
新しいことに、やりたいことあったらチャレンジみたいな、
いっぱい失敗もしましたけどね、
そういう感じだったんですよね。
結婚してからは、やりたいことを主人に聞いてみる。
やっていい?って聞いてみる。
でも、危ないからダメ。
って言われたら、やめる。
みたいに、一つ一つ、全部聞いてやってるみたいなのが、
ずっと結婚してから続いていて、
もう、なんでブロックすんの?って、
主人に言った時も、何回もあるし、
でも、やっぱりこう、
自分自身が結局、主人に甘えていて、
自己決定権。
自分が決めて失敗した時に、
自分で責任を負わなきゃいけない。
それが、ダメって言われて、自分が通して、
もし何かあったらって、そういう自信もなかったし、
自分自身も甘えてた部分もあったんだろうなって、
すごい思ったりとか、
主人がブロックするのの裏側には、
私がこういう危なっかしい性格やから、
本当に傷つくのが心配。
危なっかしいから心配。
それが根本にあるって。
この前も、ちょっと話改めてした時に、
それを言われて、
ブロックされても、いやいやって受け取るんじゃなくて、
ありがたいなって、心配してくれてるんだなって、
優しく受け取って、
その上で本当に自分がやりたいことかなとか、
自分を見つめ直す、
いいきっかけにしていったら、
また変われるのかなって、
今からでも変われるのかなって思いました。
私は、大きいヤツに、
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頭がふわふわってしてたんじゃないかなって、
そんな気がして、
ちゃんと、こう、
血に足をついてというか、
たんぽぽみたいに、
しっかりこう足をついて、
でも、ほんわかく、
血に足をついて、
血に足をついて、
血に足をついて、
でも、ほんわかく、
今のこの瞬間を楽しみながら、
自分ができること、
小さなチャレンジを楽しんでいけたらいいなって、
思いました。
最後に、先日、
能手王で天国に行かれた、
横田慎太郎さんの、
終わりにしたいと思います。
皆さん、本当に苦しいこともあったり、
うまくいかないこともあると思いますが、
小さい目標でもいいので、
その目標を持って、少しずつ、少しずつ、
前に進んでいったら、
絶対に幸せな瞬間というのが、訪れると思うので、
目標を持って、前を向いて、頑張っていってください。
自分も応援します。
毎日生活できていることに、日々感謝。
気持ちのままに喋ってしまったので、
まとまりのない放送になってしまいました。
最後まで聞いてくださった皆様、
本当にありがとうございます。