00:07
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省。
この配信は、残りの人生一度でも勝ちたい。
イラスト講師みやけんの2025年奮闘する様を記録した配信です。
どどーん。
いろいろ忘れてますね。
上手く描きたきゃ絵を描くな。絵を作れ。
おなじみイラスト講師みやけんです。
ちょっと今日は火曜日なので、例のごとくもしもしスタイルで外で撮っております。
今日の話題に行く前に、タイトルとして、今日も耳毒ラジオよろしくお願いします。
では、いくぜ。
今日は、流動性って大事だよねって思った話です。
スタイフいろいろ聞いてるんですが、その中でNFT界では有名人ですが、
ブドウちゃんっていう方がいます。知ってる方も多いと思いますが。
ブドウちゃんの配信を聞いていたんですよ。
ブドウちゃんは氷後健姫路氏のインフルエンサー的な人で、元芸人なんですよね。
非常に話が面白いですね。ちょっと毒舌というかですね。
毒づく感じのキャラクターもすごくいいし、年齢も近いですよ。
僕よりちょっとお兄さんぐらいの年齢なんですけど、めちゃくちゃパワフルでね。
マラソンとかもするんですけど。
カゴ島に走ってね、前後回っちゃいないな、どっかめちゃくちゃ長距離走るみたいなのをやったりもしてね。
その時僕会ったこともあるんですけど。
そのブドウちゃんが今日の配信でですね、グルコースマンの人形がメルカリで売られてたっていう話をしてたんですけど。
分からない人は何のことか分からないと思うんですけど。
ブドウちゃんはNFTを販売とかもしてて、そのメインのキャラクターが、
ゼソネはあれか、グルカタジェネか。
03:02
とにかくね、グルコースマンっていうキャラクターをIPを育てようみたいにしてるんですよね。
このグルコースマンの人形っていうのがあってね、それを手売りで販売したりとかしているんですけど。
そのグルコースマンはブドウちゃんに直接会った人じゃないと買えないっていうスタイルになってて。
サイン書いたりして売ってるんですけど。
そのグルコースマンの人形がメルカリに売られていたっていう。
誰が売ったやつはみたいな話をしてたんですけど。
誰だとか言いながらもですね、こうやって話題になったりして、面白いなぁみたいな感じの配信になったんですけど。
なんかやっぱりそういう、それもネタとしてすごく大事だと思って。
結局、物を販売して、それがバーと、例えばロットで1000個くらい作って、それをバーと販売して完売しました、でもいいんですけど。
それがまたね、いわゆる二次流通みたいなことですよね。
転売されてたみたいなね。
それはそれでまた売られて、売ってますみたいなので。
掘り起こすチャンス。
今回もグルコースマンっていうのが売られてたネタでですね。
ブドウチャイヌシンがXでポストしたりとかして、またその日の盛り上がりバーンとあったわけですかね。
で、実際売れたと。
で、私も欲しかったのにみたいな。
だって本人に会わないと買えないやつだし。
そうやって話題になると欲しくなるじゃないですか。
正直言うと僕も欲しくなりました。
買おうかなって思いましたけどね。
なんかね、2000円くらいで売ってるやつが600円くらいで売られてた。
高くならば何ならば私も欲しかった。
それもネタとして面白いし。
なんかそうやって、とにかく流動性という言葉で言うと、
物が動くことによって誰かの上に触れる。
あるいは何なら運命であれば動いてるということを言えるっていうところがね、
これは宣伝としては強いようなと思ったんですよね。
実際ですね、僕とチカラさんがマイクルヒーローズっていうNFTのジェネラティブ作品を出してるんですけど、
これはね、それで言うとね、全く流動性がない状態になってます。
それでね、先週くらいのチャーケンっていうコラボライブの中で、
メルカリNFTなんかこれ取り上げてもらえんかなとかいう話をしてたんですけど、
とにかく広げるフェーズにおいては見てもらう。
06:02
どうやって露出するか。
転売っていうのを一つの露出としてはいい方法で、
それこそNFTで言えば二次流通とか三次流通っていうこともあるくらいでね、
それが起こることによっての盛り上がり。
これ今もNFTで残ってるプロジェクトではやっぱあるんですよね。
誰々がお迎えしましたとかさ。
誰々が買ってましたとかね。
あれ?似てるような話誰かもしてたな、そういえば。
えっと、誰だ?トマトゥーさんかな?
あ、これもそうか。それもブドウちゃんの話の中で出てたのか。
アオアオさんがネオサムライモンキー像を買ったらどの子の?っていうね。
なんかちょっとケチついたみたいな話かな。
フィジェスコアはなんだろうが、そこはやっぱ動くっていうことによってこうやって人目につくっていうことね。
そういうね、宣伝効果っていうのもこの流通回ることによって起きるんだよな、やっぱりって思いましたね。
だからね、そうね、これが止まってしまうと結局その内輪だけのものになってしまって、
人目に触れる機会が激減するんよなっていうふうに思いました。
例えばね、ガチ放論争とかもあったんですけど、確かにガチ放するとフロアプライズというかね、
価格が一定にキープできるっていう利点はあるのかもしれないですが、
やっぱり広げるフェーズであれば流通が回った方が宣伝しろが出てくる。
結局その運営とかが宣伝しなくても流通回ってるところでそれを目にした人がまた身内というか、
応援してるプロジェクトだったらまたそれを拾うし、安く売り上がってっていう拾い方でもいいだろうし、
こうやって売れてますっていう拾い方でもいいだろうし、
どっちにしても動くことによって人目に触れるっていうのが、
その点においては流動性って非常に必要だなって改めて思った話です。
流動性。
動いてこそ血が流れてこそ生きているっていう感じかなって改めて思ったんですよね。
なんかね、結束バンドで縛って血を止めちゃうとね、
汚んでしまう、なんだら腐ってしまうっていうね、って感じにしました。
寒い。
今日はねちょっと珍しくそんなNFT界隈の様子を見て改めて流動性大事だなと思ったという話をさせていただきました。
09:05
ということで終わります。
今日もタレオットコイズル聞いてくれて誠愛賀でございました。
ほいならまたね。
三宅でした。
ばいばい。