1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋思考停止から目覚めた日
2024-08-09 18:00

🌋思考停止から目覚めた日

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00:06
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
そして、太陽光パネルが景観を損なうという意見に対して、誰も見ていないのではないかと思っているお馴染みのイラスト講師、NFTクリエイター、君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたいみやけんです。
よろしくお願いします。
何かでそういう話があったのを聞いたんですけどね。
世界遺産とかね、そういうところならいざ知らずですね。
誰もいない、ひと座と離れた山の中に太陽光パネルがバーっと並んでいたからといって、
景観って、もともとそこを別に、景色綺麗なところだねって見てないでしょうって思っちゃいました。
ということで、本日も耳どくラジオ、よろしくお願いします。
では、いくぜ!
本日ね、8月9日、原爆の日。原爆の日は8月6日、広島に原爆投下された日ですけど、
今日はね、長崎に投下された日でございまして、
6日の時にはスルーしたくせになぜ今なのかは言うんだっていうね、
非常に重いかもしれませんが、
一つは九州ということでね、ちょっと近い。説得力が全くない。
改めてね、ちょっと思い出したことがあったんですよね。
だからこれ話してみようかなっていう感じです。
題して、僕が無思考人間から自分で考えようと思ったきっかけになった話というところですね。
03:05
大学生の頃の話です。
それまではね、情報リテラシーって言いますけど、
その情報リテラシーに対して全く感動のない人間でしたね。
僕テレビ大好きだったんで、テレビとかが言うことを100%信じる。
だってテレビが言ってたんだからっていうタイプでした。
それまではね、それがきっかけに変わったっていう話です。
大学の時にその大学の教授がね、
あれ何の授業だったのかとか全く覚えてないんですけれども、
とにかく君たちは本当のことを知らない的な話をしてたんです。
それが戦争、そして原爆、投下に対しての話です。
今だったらね、YouTubeで結構いろいろ情報を得られるんですけど、
僕が大学の頃だから、30年近く前ですね。
だから、全くそんなね、そういう角度。
だから今YouTube例に出しましたけど、
YouTubeとかネット検索すれば必ず逆方向の角度の話って出てくるじゃないですか。
わかりやすいところで言えば、テレビはコロナが流行った時に
やばいやばいという情報があったけども、
ネット上ではあれは単なる風邪だみたいな情報があったりとか、
ワクチン打たないとやばいぞって言ってワクチン打ちましょうみんなでっていうテレビが言ってても、
ネットではワクチン危ないよっていう情報があったりとかね。
もう何についてもそうですね。
今本当何事、多分調べてないけど納豆が健康にいいみたいな話が言われてますけど、
あれもネットで調べれば納豆健康に悪いみたいなの出てきそうですもんね。
っていうように必ず一つの情報に対して裏面と表面が、
今はネットを通じて見れるようになって、
自分で積極的に情報を取ればどっちも多分取れる状態で、
今の僕からすればどっちも取れる状態を見て、
その上でどっちが自分にとって取れることの納得感があるかっていうのでね、
判断したりしてとかするんですけれども、
当時の私はやっぱりテレビ100%だったので、
そういう裏の話っていうのがあるっていうのは全く思いもしなかった。
ただその大学の先生が終戦の真実はこうだみたいな話をして、
それから結構衝撃、それが衝撃だったんですよね。
06:02
だからそれからそういう裏ってあるんだなって思うようになって、
感じになりました。
結果今の意識高い系の部類に入っているって感じなんでしょうか。
だからそのスタート地点ですね。
先生が言っていた話をしますね。
だからこれも裏表あることだと思うんで、
ただ裏の話として僕が衝撃を受けた内容となっております。
それまでは僕もおこたぶんに漏れず、
日本が戦争を仕掛けてひどい戦争を起こした。
もう二度と戦争は起こしませんみたいなね。
そうするべきだっていう感じだったんです。
原爆もね、
殺されたのはいたしかたなしみたいな。
あるいはそれで戦争が終わったみたいなところに。
深くは考えていなかったですけどね、正直言って。
なんとなくそういう理屈で思ってたんですけど。
大学の先生は、教授は、
あの原爆投下は全く必要のない投下だったっていう。
大きな決戦で負けて、結局陥落した時点で、
もう日本は敗戦だと分かってて、
どっかでか落とし所をつけようって動いてたらしいんです。
まあらしいんです。
もういちいちつけないですね。
先生の話なのでっていうことでもう行きます。
そもそも敗戦処理に向けて動いていました。
そこで敗戦を受け付けるための
ポツダム宣言っていうのがね、出てたんで。
それをね、ちょっともううろ覚えですけど。
ヤルタ会議だっけ?どっちだっけ?
とにかくその戦争負けを幸福を認めるための会議にね、
出ようとしていたところに、
なぜかその会議が突然開かれなくなったんですらしいんです。
開かれなくなったというか、
その会議が開かれなくなったというか、
会議が突然開かれなくなったんですらしいんです。
開かれなかったんですね。
それで日本はちょっと幸福しようと思ったんだけど、
その幸福を声を上げる場所がなくなったぞっていうところで、
広島に原子力爆弾。
長崎に、
09:02
ちょっとお願いください。一回調べます。
はい、すいません。ちょっと大事なところだったので、一回調べました。
長崎型、広島型、逆にもどっちでもいいや。
これ2種類の原子爆弾を落としてるんですね。
広島型がウラン型っていうやつで、
ウランを使った核爆弾で、
長崎がプルトニウムを使ったやつですね。
広島に落ちたウラン型は基本的に爆発をするタイプで、
長崎に落とした方はプルトニウム型は爆竹っていうものを起こさせる。
技術的にも、元の核融合、核分裂の元となる素材も違う2種類を落としてるんですよね。
これは大学の教授が曰く、これは実験だと。臨床実験とは言わないのかな。
実戦で実験としてもしたかったっていうこと。
そういう実際使って脅威を知らしめたかったみたいな。
その頃は本当に使うまではそこまで強力と思ってなかったので、
これを売ろうかなぐらい。
新兵器すごいでしょ。買いませんか。みたいな。
いろんな意図があって、とにかく落としたかったんですよ、どうしても。
だから落とす口実のために、日本は最後の一人まで戦うぞって。
実際それは言ってたんですけども。
本土決戦になったら日本人全員絶滅させないといけないみたいなね。
そのためにこの新型爆弾で、みたいな論調に持って行って、
実際はどうしてもこの作った核爆弾を実戦で使ってみたかったっていうことなんだよ、みたいなね。
話を大学の教授がしておりまして、
今まで僕が思ってたのと全然違うじゃんっていう衝撃を受けたという話を思い出しました。
だから思い起こせば、それから表面で言われている情報は疑うようになったっていうのはね。
今の自分を作っているのはまさにこの話がスタートだったなというのをね、
この8月9日という日にふと思い出したということで、今回この話をしてみました。
12:08
それからYouTubeをいろいろ見たら、そもそもなぜ日本が戦争を仕掛けたかっていうのもね、
かなり追い詰められて、もはや戦争を仕掛けるしかない状態まで仕向けられたんだなんていう話もありますしね。
だからこういうのはちゃんと考えられるようになってほしいけれども、
大人はなかなか難しいので、子供たちにはこういうのをちゃんと考えられるようになるということを伝えていきたいなと、
改めて思ったりもしているところでございます。
まあね、やっぱりひどいんですよ。東京大空襲ってあるじゃないですか。
まあ聞くじゃないですか。あれでね、よく焼夷弾とか出てきますよね。
だから断片的に皆さん情報は知っていると思うんですけど、
あの絨毯爆撃とか焼夷弾とか、あれどういうふうに実際使ってたか知ってますかね。
これ聞いたとき結構ビビりましたけど、あのエグいっすよ。
あの絨毯爆撃っていうやつはですね、
イメージからすると、たくさんヒューヒューヒューヒューヒューヒューポンポンポンみたいな感じで、
大量に爆弾をばら撒いて、そこら中を焼き野原にするような爆撃だなってイメージするじゃないですか。
僕もそういうイメージでしたが、事実はもっとエグくてですね。
まず都市の一区画、あそこを標的と決めたらですね、
その区画の四方を取り囲むように焼夷弾を落とします。
焼夷弾っていうのは火を燃やすやつですね。
爆発じゃなくて、爆弾じゃなくて、燃やすための爆弾っていうか、
とにかく焼夷弾を落とすと、そこが火の海、火事になるんですよね。
この区画の四方を飛行機がブーンって平行に飛んでいきながら、
南北のラインにバーっと焼夷弾を落とすと。
次に今度は東西のラインにまたブーンって飛んでいって、焼夷弾を落とすと。
それこそ四角く火の海で囲むんですよ。
火の海で四角く囲んで逃げられない状態を作って、
その四角の中に爆弾をボコボコ落とすっていうのが
銃弾爆撃っていう戦法らしいです。
エグくないですか?
皆殺し戦法ですよね。
東京大空襲とかでこういうことしてるんですよ。
15:00
あちらに住まわれてる方とか好きな方もたくさんいるからね。
これ聞くと申し訳ない気分がある、害する方もいるかもしれませんけど。
やったのは軍とか国とか当時の状況なので、
今はね、もう住まわれてる。
ここの人間にやっぱ罪はないんでね。
でもこの作戦として東京大空襲とか、
そういうところで行われた銃弾爆撃っていうのは、
こんなにエグい戦法なんですよ。
こんな攻撃、絶対民間人だけ除外してなんてできるわけないじゃないですか。
皆殺し戦法ですよ。
でもなんとなく戦争は軍兵隊さんしか基本殺さないと。
巻き込まれる人もいるけどね、ぐらいの認識でいますけど。
皆殺し戦法を使ってるんですよね。
特に当時はね。
その延長戦上で空、住民が住んでるところに原子爆弾なんかも落としますわなって話。
今の常識で考えてみたら、
今も一応戦争はなかなか悲惨ではありますけれども、
基本的には兵隊同士でしか戦わないというのがあるじゃないですか。
で、民間人が巻き込まれるって言うんですけど、
当時は民間人も狙って殲滅にかかってますからね。
当時は当時、今は今って考えたとしても、
未だにやっぱりあの戦争は、
ああいう風な戦いはなくてはならなかったんだっていう論調で言ってるのは、
やっぱり僕はどうかなと思いますよね。
あの時はああいう時代だったとはいえ、
今進化した我々人類の目線から見ても、
90年前、80年前、90年前、
あれはダメだったというような言葉を発してもいいような気がするんです。
空襲にしても原爆投下にしてもね。
そこらへんがね、未だに僕はちょっとやっぱり
許せないという気持ちが湧いてしまうところです。
普段は考えないですけどね。
それは全てはその大学教授の総の話を初めて聞いてからって感じでおります。
はい。なので、
なのでなんだって話でもないんですが、
というのを今日思い出したよっていう話でした。
それこそ長くなりました。
誰よって声ずる聞いてくれっせ。
まこて、ありがとうございました。
ほいならまたね。
みやけんでした。
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