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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々のお気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
先にご案内です。ゲームキャラ風パッチマンガアート第8弾、これを募集開始します。
はい、いきなりですけど、募集開始しますので、
インスタグラム、あるいはツイッター、Q、ツイッター、XのDMにて、オファーをしてください。
第8弾、募集開始します。
おかげさまで、認知の拡大とともに、お仕事も頂けるようになってきました。
問い合わせとか、そういう感じになってきておりますので、なかなかいい感じだなと思っております。
今ですね、59まで来てます。 もういよいよ60点に達しようというところですね。
とにかく100までは行きたい。 500までは行きたい。
どうだろう、まあいいや。とにかくまず100は最初の大台の目標なので、このままどんどんまた進めていきたいと思います。
また忘れている方いませんか?ぜひぜひDMください。PMA書いてくださいと入れていただければ、速攻で引き替え券の販売サイトのURLを送り致しますので、
どんどん対象じゃない、対応していきます。で、おなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい。
イラストを講師、NFTクリエイターの宮剣です。 ということで今日は日曜日ですね。日曜日も聞く人がいない回ということで、
趣味に振った話でいきたいと思います。まあいつもそうなんですけどね。 ということで、耳読ラジオよろしくお願い致します。
では行くぜ。 もうこの効果音が毎回音量が下がるから、いちいち上げるのも面倒くさくなりました。
ということで、 えっとね今日はですね、テレビゲームの話です。
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あの なんですけど、結構マーケティング視点でもいけるかなと思ってるんで、
任天堂とスクエアエニックスの 僕が感じた差みたいなのをね、
という話になるかなと思います。 スクエアエニックスっていう会社は今ねちょっと失敗してるんじゃないかなっていうふうにね
言われていたり、何かやるたびに結構炎上したりする ところがありますね。
まあすごいところではあるんですけどね。 一方任天堂はねもうプレイステーションが出たあのファミコン一興時代から
スーパーファミコン時代ではですね、他の 進化した
ハードを抑えてですね、 1ランクレベルが落ちたハードであるにも変わらず
後発のですね cd とかを使ったゲーム機と同じレベルで売り上げを上げてというね。 やっぱ天下の任天堂だったんですが
プレイステーションというハードが出てからですね一気にソニーにあのハード市場奪われてですね 任天堂のゲームイマイチっていう感じになったりしたんですが
今ここに来てですね、やはり任天堂強いなというふうに僕は思いました。 というのは自分自身が
まあね大学卒業するぐらいまではかなりのヘビーゲーマーだったんですけれどももうそれから 社会人になってからねやっぱあんまゲームしなくなってね
でもそれこそファイナルファンタジーとかねビッグタイトルだけはこうやろうみたいな感じでやってたんですがそれもねもうしなくなってっていうねそれこそプレステ2が出てから2じゃね3になってからかな
いやでも2が出たぐらいからかなまあやっぱりあんまりしなくなりましたねゲームは っていうんで業界のこともそんなにもよく知らないっていう状態になってたんですが最近その子供がね
やっぱりできてでスイッチっていうねゲームを買い与えてですねゲームハードをね でやっててでスイッチってのはもう任天堂なんですよね
でいろんなねゲームはもちろんタイトルが遊べるようになってるんですけれども でやっぱつい
x とかでね ゲーム情報を見るんですけど
なんかやっぱこの えっとねー
ちょっとちょっと話の構成が悪かったですねまあいいや 仕切り直していきますとえっとねうん
あの僕らの世代はやっぱりスクエアエニックスって救えにですね すごいんですよ何がすごいかっていうと僕らの世代がもう子供の頃に大ハマリした
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ドラゴンクエスト ねでいわゆる rpg ロールプレイングゲームというもののが元々ロールプレイングゲームで
めちゃくちゃマイナーなジャンルだったんですけどこれを一気にメジャーに押し上げた ドラゴンクエスト
そしてそれを対抗版のようにして出てきた スクエアという会社の
えっとファイナルファンタジー この2台ロールプレイングゲームがまあ接近したわけですね私も
ご多分に漏れずとハマリしたんですがこれもともとエニックスのドラクエ スクエアの ff なんていうね状況でしのぎを削ってね毎年
サイトを発表するぐらいの時期もあったんですけれどもね なんやかんやありましてこのスクエアとエニックスが統合されまして統合じゃないな合併か合併され
まして スクエアエニックスという会社になったんですね
我々のような世代からするともう ドラクエのスクエアとあ違ったドラクエのエニックスとファイナルファンタジーの
スクエアが一緒になったもう ドラクエも ff も同じ会社から出るっていうねすげーっていう
状態になったんですが どうも
その後 いまいち伸び悩みというかね特に
みんなが期待している僕も大好きなファイナルファンタジーシリーズが非常に 10.2あたりから10のファイナルファンタジー10あたりが最高潮でしたかね
そっからどうもした日というね受け悪くなってきているという 状況は続いててまあ僕もファンとしてはね
まああんまプレイしてないんですけどねサーティーとかやってないんですけどね ツエールまでしかやってないしイレブンはオンラインゲームだからやってないしって感じなんですけど
でね我々の世代からするとですね まあ要はハードがどんどん進化していってグラフィックがすごい綺麗になっていて当時憧れた
ほんと映画みたいな画像で 映像でゲームができるっていうのね本当にねすくいにはどんどん実現していっていったんです
よねだからこれって すごいってもっとこうワクワクするかと思いきや
案外ワクワクしなかったっていうね ところなんですよね逆に映像は綺麗になればなるほど若干冷めていくみたいなね
そういう現象がねなぜか起きちゃったんですよねこれ僕だけかな まあ周りも多分同じように感じていると思うんですけどね
でね そこに来てですねやっぱり任天堂ですね任天堂でプレイステーションが
にせえっと市場を奪われながらも任天堂64とか xbox アレ xbox は違うか
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まあいや任天堂独自のハードを出しながらもまあマリオとかね スーパーマリオとかゼロの伝説とかね強いやっぱコンテンツずっと出し続けてですね
マリオもゼルダもとんでもない本数シリーズがありますからね 数えきれないくらい
その中にですね星のカービィっていうシリーズもあるんですけどまぁこれをね一番話したい 話であるんですが
まあ一旦置いておきましょうとにかくスクエアとエニックスと任天堂の関係というので 言うと
と要はこう抜きつ抜かれつみたいなね感じがあっ あるんですねただ任天堂はこうハードがいいハードも作っているというところがあるんでそれ
も絡んでるんですけれども うんとまあハードとかの関係で言うとそんな感じですね
でソフト量はソフトなんですよ スクエにがソフトをどんどん開発していくの方向性を
運動ゲームの凄さまあメインはグラフィックの凄さっていうリアルさとかね あと
セリフボイスとかね声優ボイスとか取り入れてっていうどんどんどんどんこう まあ言えばねこれね大人向けに進化していったんですよ
要は我々が大人になっていたんでそれに合わせるようにどんどん進化をしていったのが スクエにのゲーム開発なんですよね
それに対して任天堂のソフト開発は変に大人に合わせていかなかったように思うんです 今振り返るとね
マリオはマリオのままあのやっぱり小中学生 を基本対象としたままですよね
もちろん大人も全然楽しめます
全然楽しめるし でもとはいえ大人向けにはしてないんですよね
机にのゲームはあのファイナルファンタジードラクエドラクエはまだ何とか年齢層を下げ てるんですけれども
ドラクエも全く僕最近のしてないからわかんないけど多分 グラフィック的年齢年齢層下げているように見えているだけでゲームそのものは
あんまりその子供向けになってないんじゃないかなって気がしますっていうのは今ね ちょっと言いました星のカービィっていうゲームソフトが
あのゲームボーイが出た時に出たんですねで僕はも当時ゲームボーイはもう卒業してたんで ゲームボーイからはゲームボーイのゲームに入ってなかったので
だからカービィはもちろんポケモンとかも全然やってないんですよね でねこのゲームボーイとかそのあたりってやっぱり結構子供向けに振ってるんですっていうのは
もともとハードの制約で最初スタートしたときはもう白黒でドットも荒い ゲーム機だったのでそれを携帯できるっていうのが一番の利点でね
だからあんまりその
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高年齢向けの凝ったゲームっていうのが作れなかったっていうのがあってゲームボーイ って最初から結構もう年齢低年齢層に絞ってた感があるんです
なんですけどでゲームボーイ携帯ゲーム機も自体もどんどん進化していって すごくグラフィックとかも
ねお仕置き方と装飾内ぐらいレベルアップしたにも変わらず あっちはねほぼやっぱり子供向けのコンテンツっていうのに絞っている感じがするん
ですね特に任天堂に関して言えば
えっとでそこをねやっぱずーっと任天堂ってもここ何十年40年 守ってる追求し続けてるっていう
木がね今ここに来てしましたっていうのはその子供が欲しがっていた星のカービィ っていうソフトを買って
スイッチで僕も一緒にプレイしてみていやすごいなとカービィすごいなっていうのを持ったのは 本当に僕がやっても結構当時の感覚であの
当時ネットあのマリオとかやってた感覚でもう全然楽しめるし 結構ハマっちゃうしいい大人にあもうちょっと続きしたいなって思っちゃうぐらいになるし
ストーリーも含めてねでもうちの子供たち4歳児一番下は4歳で一番下というか2人しかい ないけど4歳と7歳が全然ハマるまあこのこいつらも完全にハマりますよね
でその4歳児もプレイできる作りっていうのになってるんですよね その作りがなぜプレイできるようになってるかとかを裏を考えるとやっぱすごい
どんだけ研究してきたんだって思わざるを得ない作りになってますね うーんと
ちょっとここからカービィだけに絞って話していいですかね 長くなりそうですけど前にも言ったんですけどこの星のカービィっていうゲーム
最初ゲームボーイから始まったやつ やっぱかなり定年齢層に降っててなんだろうちっちゃい子供も保育幼稚園児でもできるよう
なゲームって どう作ったらいいかってまず思いつくのはあの簡単にするっていうね
だから敵を弱くする あのクリア難道を簡単にするっていうのが一番わかりやすいと思うんですよね
えっとそうですね これねカービィっていうのは僕発見したのは
敵をね弱くはしてないんですよ 星のカービィっていうゲームは
味方を味方というか主人公をめちゃくちゃ強くしてるんです これがすごいな面白いなぁと思ってそう来たかと思ったんですけど
あの 敵をね弱くすると
と要するに何だろうゲームの敵ボスキャラとかってパターン攻撃を仕掛けてくるんです よね
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こういうパターンでバーッと攻撃してきて次次の次はこういうパターンに変わってそして 次はこういうパターンに変わってっていうのを繰り返して言って
1回倒したと思ったらさらにパワーアップして復活してもう一連戦でするとかね そういう感じが多いんですけど
難易度を下げるって考えるとこの攻撃パターンを単純にする 攻撃パターンを少なくするでそのなんだろう
復活して再度パワーアップする変形パターンを まあ1パターンや2パターンぐらいに少なくするとか
にならざるを得ないと思うんですけどここは敵の強さを変えずに味方を強く強化する ことによって要は死ににくくすることによって
敵はこの多彩なギミックを別に抑える必要ないんですよ いろんな攻撃パターンを持ってこようがカービィの後半のシリーズなんか
最終ボス5回ぐらいクラスチェンジしますからね
でも味方が頑丈なので ある程度やっぱこのなんだろうその敵がどんどん変化していったりとか攻撃パターン変わったり
っていうのを要はね楽しめるんですよ こっちが知らないから
昔のファミコン時代の感覚だと多分すぐ死んでいると思うんですね だけどそこをね死な死ににくく設計することによって幼児でも楽しめるっていう作り
なっているのがこのカービィっていうゲームですね そういう意味で言うとスーパーマリオねまだちょっと難しいんですよ
あの でねスーパーマリオはどうしてもこの
ライフゲージっていうものをねライフゲージと言われますからダメージ性ですね カービィはライフゲージっていうのを持っててそのライフゲージがちょっとずつ減っていって0になると
死ぬっていう 設定なんですけど
この量は減り方が少ないんですね なかなか死なないという
でまぁ一方スーパーマリオはあの一撃で死ぬんですよ で
キノコとかパーパーいても持っているとまあ2回まで耐えられるとかなんですよでも要は2回 ぐらいしか耐えられないですよねに3回しか
そういう意味ではちょっとマリオラインの高くてしかも穴に落ちると一発死にますしね まあこのあたりはカービィもまあ一緒っちゃ一緒なんですけどでもとにかくね敵に当たるとねすぐ
死ぬっていうことででですね 今最新のスイッチ出てるスーパーマリオはですねこの問題を敵に当たっても無敵っていうキャラ
を置くことによって一応解決してるんですよ あのヨッシーとかね
トッテンとかいうキャラを使うと敵に当たっても死なないんですね 穴に落ちない限りこれによってこの用事でもプレイできる
要はのガーターガーター帽子柵をつけてるみたいな感じになってるんですけど これは案外面白くないですよねあの
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トッテンとかあのこれ分かる人しかわからんなそういう無敵キャラって逆にパワーアップ できない設定になったりとかするんでゲームバランスを整えるためにね
うーん だからまあいえば子供向けキャラとして設定してるんですねでもカービィっていうのはもうそのもともと
の主人公キャラ自体が子供でも遊べるっていう作りになっているんですよ
でえっとでねこんなねカービィネされて強いと 強いからあの逆に子供でも遊べるんだが大人というかある程度ゲームプレイできる人に
とってはこんな面白くないんじゃないかと思うんですが これを埋めているのが多彩なギミックですね
カービィってコピー能力っていうのが一番の肝なんですけど 要は敵キャラしかも雑魚キャラですね
雑魚でポンポン出てくる敵を吸い込んでその能力をコピーできると 要はこれが属性術というかね
まあ剣を使う炎を扱う水を扱う氷を扱う風を扱うっていうのを敵の雑魚キャラを コピーすることによって使えるっていう風になってるんですけど
これがねめちゃくちゃ多彩
でっていうのは今ね今回子供に誕生日プレゼントで買ってあげたのが星のカービィ スターアライズっていう
ソフトでこれねえっと 2018年2018年4年
6年前の出たゲームなんですけど今これをやってるんですけど 僕はねびっくりしました6年前のゲームでこんな作り込みしてるんだっていう
あのそのコピー能力で味方の能力が変わるんですけどそれぞれ使える技がね 変わるんですよね操作操作もねある程度ね
これがね分数わかんないんですけど要は雑魚キャラの分だけあるんですよその能力が だがどのキャラ使ってもいろいろな技が使えて楽しいっていうね
これらがやり込み要素がすごく高いそしてもちろんゲームそのものをねやり込み要素隠し 要素とかもめちゃくちゃ豊富に準備されてますし
本当にたっぷり遊べるなぁ なんかね言い切らですグラフィックとかギミックとかもすべてが遊ぶこれが6
年前なんですよね でこれねこれ6年前のゲームを今回買って欲しいって言ったから買ったわけなんですけど
えっと去年はですねえっと 最新作のですねえっと星のカービィディスカバリーっていうのを買ってあげてたんですよ
こっちのがだから新しいんですよ 去年新しい方を買ってあげて今年さらに古いのを買ってあげたんですけど
これがね面白いこの差が面白いえっと スターライズっていう6年前のゲームは基本的に横スクロール
スーパーマリオとかと同じ横スクロールのゲームなんですけど ディスカバリーっていう新しい方はちなみにこれは2年前に出てます
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スターライズから4年後に出てるやつですねこれは 3 d なんですよ
3 d になっているからめちゃくちゃゲームとしては進化すごいですよ2 d 横スクロール から3 d で3 d マップを縦横無尽に駆け巡るという作りになってて
このディスカバリーもねまあ僕もやつの教会結構なり面白かったです かなり面白かったんですが
なんだろうなその3 d 画面を動かすっていう処理とか あのそれによって調整されたゲームバランスとかに相当時間と苦労したんだろうなと思います
っていうのはほぼ完璧なんですよ作りが やっぱり任天堂ってマリオでも3 d ガンガンやってるからそれの技術のフィールバックもあるでしょうし
完璧にかなり面白いゲームができてたんですが今回ねスターアライズって6年前の フルより古いゲームをやってみて
このねギミックの多彩さとかキャラの多さとかは 完全にこの6年前のスターライズの方が多いんですよ
美味しいこうなんだろう豊富なんですよ これね横スクロールのまあ星のカービィーというゲームとしては多分このスター
アライズが完成形だったんじゃないかなって思うんですね これ4人同時プレイもできますしね
4人同時プレイの協力の仕方とかも非常にスムーズ あのマリオでもですね協力プレイとかいろいろあるんですけど
マリオねやっぱちょっとね4人でやるとやりにくかったりする部分がすごく多いんです けど
このカービィーの4人プレイはめちゃくちゃスムーズですね4人でプレイしようが3人で プレイしようが一人でプレイしようが問題なく進められるこれもちょっとやって
みるとわかんない感覚かもしれないですけどね うん
いやすごいこのゲームバランスの凄さっていうのね 思いましたねに対してこの新しい方のディスカバリーはやっぱり3 d の処理
とかそっちに開発と要はなんだソースを使っている分 えっとコピー能力の数も大幅に少ない
何も数えるぐらいですね7つぐらいかな でまぁこれがパワーアップするようにとかしてあるんですけど
コピー能力の数も少ないし えっと2人プレイまでしかできないで2人プレイのうちのそのもう一人のプレイヤーは
一つのサブキャラしか使えないですねはドル d っていうね バンダナはドル d ってやりを使うキャラなんですよこれしか使えないんですよね
多彩なコピー能力は使えないんですよ スターライザーですねそのサブキャラで入る4人プレイで入る
サブキャラも4人それぞれがコピー能力を全部使えますからね すごい処理だなぁと思うんですけど
だからグラフィックとか3 d とかにソースを使った分 若干スターアライズで完成されてたものが取り
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そこまでは取り入れられなくなってたんだなぁっていうこのディスカバリーでね ディスカバリー開発まで4年かかってるにもかかわらずやっぱそこまでできなかったって
っていうのを感じましたそう思った時に あのスクエアっていうのがとにかく画面処理とか3 d とか
そっちにばっかりソースを振って開発に5年とかね8年とかね 10年とかかけてしまってるんですよ
ゲーム本来のギミックの楽しさとかこうやり込み要素っていうのが スクエアエニックスは残念ながら全部このリアルさのつい何だろう画面的な追求とか
3 d マップの制作とかにかかってしまって ゲームそのものの楽しさとか完成度がどうしても
リソース的に足りなくなってしまった結果が今の スクエア叩き
っていう状況につながって任天堂別に持ち上げる人はそんなにいないけれどもでも 任天堂って別に叩く人もいないし実際プレイするはいや
すげーなって思いますのでこのゲームの完成度 めちゃくちゃ楽しいしかも子供から大人まで楽しめる楽しさをちゃんと盛り込めている
スクエアが8画面の綺麗さとか マーケティングとかにあるいはスマホゲームとかに力を注いでいる間
任天堂はひたすら子供から大人まで楽しめる 西浴ゲーム機
のソフトっていうのに この20年15年を費やしてきたっていうのをすごく感じますね
スイッチっていうハード時代もそうですしね
まあ8ね要するにスクエアーというソフト 会社はドラクエとファイナルファンタジーという強力なコンテンツを合わせることによって
すごい業界でとあの力を得た感に見えましたが ある意味ここにアグラを書いてしまったのかもしれないと
要は8どんどんどんどんね ファンだったその年齢が上がっていって要は高いソフトを買ってくれる
お金を惜しみなく大人がいいできるというね そうに対してゲーム作りをずっとしていったとでも大人に答えるため確かにお金を
使える大人なんだけどもそれに答えるためには それに答える並みの開発をしないといけない
その開発の方向がグラフィックの方に寄ってしまったと いうことは結果としてはまあ今と思えばまあちょっと間違いだったというか失敗だったの
ではないかというような感じが僕はしましたということですね それに対して任天堂というのはあのそういうことにブレずにうーんと
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子供向けのゲームなんなら子供から大人まで楽しめるという風にすればいいじゃないか というところに
力を注いで だから大人が大人として楽しめるというか大人が子供の頃こうだったら今こうなって
んだすごいなあっていう風に楽しめるような 感じでマリオを作り続け
あるいはカービーを作り続けポケモンを作り続けしているんじゃないかなという気がし ました
いやーどうですかねこの話ついてこれ来てのから30分近く喋ってるけど うーんとねまあ子供を同じような立場の人はわかると思いますあの
なんだろう えっと
誰だ誰がいるなトマトゥーさんとか小野さんとか ジャケさんとかもかな
この辺りの方々は分かってくれると思うんですけど同じように元々子供からゲームしてて 自分もゲーマーでで今は子供がゲームプレイしてるみたいな
世代の人はここでわかりますからね 結構の分析そういう人にしか多分通用しないような気もしますけどねうん
いやーこれがだからねやっぱり任天堂強いなっていうのはね 相変わらずあの
なんだろう僕しばらくゲームを離れてたけど子供を通じて最新のゲームを触れるて非常に 感じたところでございますはい
なので今後も任天堂のゲームには期待したいなと思いつつ スクエニのゲームはちょっともそもそもハードを持ってないしね
プレステ5ですかね やりたいなぁという気がするんですけれどもなんかやっぱ途中で疲れそうだなぁとか飽き
そうだなってちょっと思っちゃってるんですよね ファイナルファンタジー16とかもね気にはなってるけど
やっぱり綺麗な画像はもういいですわだって 十分綺麗ですよカービィのその6年前のスターライズとかでも
めちゃくちゃ綺麗ですよ めちゃくちゃ楽しい
ゲームはやっぱり楽しくてあんぼっていう気がしました 映画みたいなゲームもいいんですけどねはい
ということで早速に30分にかかる前に終わりましょうまあ日曜日だからいいですかね 自由な話をするということでね
はいということで熱く語っちゃいましたゲーム話でしたでは終わります 今日も誰お得を譲る聞いてくれせまこて愛が通されました
あそうそう改めてもう1回最後に言っておきますゲームキャラ風 パッチマンがアートを第8弾
販売募集開始しております欲しい方は dm でのオファーよろしくお願いします 宮剣でしたではまた