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お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、時報の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々のお気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
はい、このね、こう顔のドドンとか、 パッパラッパッパララララ、あ、違うなんだっけ、えーと、
ユー、ジュージューシュー、 ララー、みたいな、自分で覚えてないやつの音がね、
目的にはBGM流すから、BGMをかき消すぐらいならないといけないなと思ってたんですけど、
どうもあのうるさすぎていたというね、情報をいただいたので、 この静かなやつでいいのかということがわかりましたので、
それで、言っていいんだなぁというふうに思ったというね。 で、おなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい、
イラスト講師、イラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。 今日も耳毒ラジオ行きましょう。よろしくお願いします。
では、行くぜ! はい、これでしたね。
えっとね、ゲームキャラ風パッチマンガアート第8弾の募集を開始しております。
えーと、これで欲しいよーっていう方は、えっとね、DMですね、XのDM、またはインスタグラムのDM、
あとなんだっけ、フェイスブックも一応ね、あんまり苦手ですけど、これはメッセンジャーになるのかなぁ、
など等々で直接のメッセージを送っていただければ、 いただきたいなぁと思っておりますので、よろしくお願いします。
PMA仲間として、えーと、オープンチャットギルドなども作っておりますので、そちらもぜひぜひご参加いただきたい。
そして、いろいろ手伝ってもらいたいという、そういうことになっておりますので、一つよろしくお願いします。
ワンコイン500円です。はい、ではね、本題行きましょう。
昨日ちょっとゲームの話したんですけど、任天堂すごいなーっていうのと、
スクエアエニックスもすごいはずなんだけどなーっていうね、ちょっと方向性なのかなっていうことで話しましたが、
今日もね、ちょっとその流れというかね、ゲームの話しようかなと思いました。 前にちょっと言ってたんですけど、
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えっとね、スマホゲームのディズニーのつむつむっていうのがありましてね、
これがなかなかすごいというね、当時思っていたので、その話したいと思います。
あのー、そうね、末置きゲームの話を昨日したんですけど、スイッチとかね、プレイステとかね、
自分自身が元々そうのゲーマーだったけども、もう一回ゲームできなくなったっていうこととともに、
スマホのゲームっていうのがね、いろいろ出てきて、これをね、やるようになっていったんですけど、
何分、そもそもこうゆっくり腰を添えてゲームをするような時間的余裕がなくなったという状況から、
スマホのゲームって手軽にできるっていうのが良かったんですよね。
だから引いては、自動車学校時代に休憩がね、10分休憩で、また教習で10分休憩っていうね、プロプログラムというか働き方だったんですけど、
その10分休憩でちょっと触れるっていうね、ちょっとね最初流行ったんですよ。
あのその、蚊の中で、蚊というか係の中で、係長自らスマホゲームしてたんでね、10分間の休憩の間に。
で、その頃あったのがなんだっけ、モバゲーとかありましたけどね、最初にハマったのがなんだっけあれ、ナメコ?ナメコってあったの知ってますかね、ナメコを育てるやつ。
そんなところからね、僕もスマホゲーム始めたんですけど、ちょっと後にね、係長がですね、あのパズドラ、パズドラか、パズランドドラゴン、パズドラにハマってこれ面白いぞって言ってたんですけど、
僕もともとゲーマーなので、そのパズドラをパッて見た時に、あ、これ結構ちゃんとしたゲームだなって思ったんですよね。
ちゃんとしたゲームはこの5分とかの間にパパッとするには、ちょっとハマっちゃうと逆にめんどくさいなと思って、
僕ね、パズドラはやらなかったんですね。だから本当にゲームとしてじゃなくて、時間つぶしとしてやるのがスマホゲームにはちょうどいいなと思って、
ちゃんとしたゲームになっちゃうと、ちょっと変えてこう、自分のニーズには合わないってね、思ったんですね。
で、そんな感じでですね、ちらちらとほんと、なんかほんとパパッとできるスマホゲームを扱ってたんですけど、
バスの運転手になってね、休憩時間が長いこともあって、1時間半とか3時間とか空くこともあったんで、
そこでやっとですね、その頃になると、それこそファイナルファンタジーのスマホ版とか出てたんで、
800円とか安い時にね、そういうのをダウンロードして、結構ちゃんと長尺のゲームをしてたんですよね、スマホでね。
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リメイク版とかはちょっと楽しかったんでね。
なったんですけど、まあちょっとまたバスも会社変わったり部署変わったりする中で、そんなに大量の休憩時間を取らなくなって、
そんな困難してたら、やっぱりバスのその休憩の合間にみんながディズニーつむつむっていうのにはまり始めたんですけど、
それまでね、いろいろスマホゲーム、ちょこっと遊べるやつやってたんですけど、なんやかんやでですね、
ある程度いくとね、やっぱ課金しないと済まなくなるんですよね。 課金した方が強いみたいなね。
課金してまで、最初のスタンス通り、ハマってゲームやるんだったらねって感じで、
スマホゲームのちょちょっとしたやつを課金する気が全くなくて、それこそそのスマホに移植されたドラクエとかファイナルファンタジーとかそういうのは、
まあ何百円とかで課金してもいいなと思ってたんですけど、 なんかパワーアップのために課金するみたいなのはね、やる気が全くなかったんですけど、
そうするとね、やっぱちょちょっと触っちゃあもうこれ以上いけないなって感じだったんですよ。 だいたいのスマホゲーム。
ところがこのディズニーつむつむはですね、無課金でも非常に楽しめる設計になってて、
かつほんと1プレイ1分。 ちょっとなんかアイテムとかで、あとテクニックとかで伸びたとしても2分とかで終わるんで、
バスの休憩時間ほんと15分とかね30分とかの合間にちょうど良かったんですよね。
で、しかもこうもう無課金でもずーっと遊べるというね。 毎月毎月イベントとかがあって、それでも楽しめて、仲間うちでやってたんでスコア競ったりとかね。
あとあのあのキャラ取った、このキャラ取ったとか、あいつ強いよとか情報交換をしたり、あとハートを送り合うとかもあったんでね。
でね、この時にやっぱね、なんでこのディズニーつむつむこんな完成度の高いゲーム設定で無課金でどんどんこう、ほんとテクニックだけで進めるような作りにしてんだろうって。
スマホゲームでやっぱ課金しないと、会社としてはね儲けないシステムというか、
そこの課金が美味しいからあんなに爆発的に流行ったんですよね。 なのにディズニーつむつむはほとんど課金要素がないっていうことで、
どこでマネタイズしてんだろうって考えたんですね。 で、やっぱこうねしばらくやってると、
あ、これこういうことかって聞いたんですけど、 あのディズニーつむつむはそのつむつむというゲーム自体が広告媒体になってるんですよね。
いわゆる広告が差し込まれるんじゃなくて、 あのゲーム自体が広告効果が非常に高い。
っていうのは各キャンペーンが、 あの、まあ一月おきぐらいにあるんですけど、季節ものとかね。
でね結構ね多いのが、 今度新作の映画が出る。
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それに合わせてのキャラクター追加とか、それに合わせてのイベントとかが多かったんですよ。
でね、当時はですね、それこそあのピクサーもだけど、 あのなんだっけあれ、ルーカスフィルム、スターウォーズも、
あれを買収した直後だったりとかしてですね、 結構スターウォーズ関係がガンガン入ってたんですよ。
それこそ穴行きとかもあった時期ですけどね。 だけど、なんですけどもともとスターウォーズなんて一茶なんですけど、
男の子向けだったわけじゃないですか。 でもつむつむのキャラとかでゲームとかに入ってくることによって、
当時ねバスの仲間でやってた時に結構バスガイドとか女の子、 女性も多かったんですよ。
その女性陣もですね、スターウォーズはもともと見たことないって言っても、 つむつむをやることによってキャラを知ったりして、
これなんでこうなってんのとか聞くとかね。 男収は答えるわけですよ。
スターウォーズのこのキャラでこういうやつするからこういうスキルなんだよとかね。 そういう感じで知らない層にまでつむつむを通じて、
作品を知ってもらうっていうのが効果が非常にあると。 つむつむのキャラ自体は可愛いしね。
ダースベイダーとか知らなくても女性陣もね、 まあまあ可愛いねこれとかね。
ダースベイダーぐらい知ってるか。 結構マイナーなキャラもいろいろ出てきても、R2D2とかC3POとか、
この金のやつ、金のやつとか黄色いやつとか言いながらね、 使って、でもそれで作品とかキャラクターを知っていくっていうね。
これすごい宣伝効果だなと思って。 映画とかそういうアニメとかのが新しく出るのに合わせて、
つむつむ上でキャンペーンするもあるし、 ディズニーランド自体で何とかキャンペーンとかやるのにも合わせて、
つむつむ上でまた展開するんですよ。 だから僕らが鹿児島に居ながら、つむつむを通じて、今ディズニーでこんななんかハロウィンのやつとか、
なんとか35周年アニマーサリーとかやってるっていうのね。 それで知っていくみたいなね。
で、もともとディズニー作品に興味は、これも逆も芯なりで、 ディズニー作品あんま知らない野郎ども、オッサンどももですね、
やっぱキャラクターを、このキャラ強いよね、これ何?とか言って。 あのマレフィセントとかね。知っていったりとかして。
だからそのつむつむのゲーム自体がほんとね、 宣伝員媒体になっているなっていうのにね、そん時気づいて、
これがこんだけ宣伝効果があるんだったら、別にこれは本当に無課金でどんどん楽しめるようにして広めた方がいいっていうこのディズニーの戦略はすげーなと思って。
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他のやっぱモバイルゲームってのは、いかに課金とかガチャに誘導するかっていうので、 一生懸命マネタイズをしてたところに、このディズニーの余裕。
ゲーム自体は別に無料でどんどん遊んでください。 ただどんどんキャンペーン出すんで、キャラを知ってください。作品を知ってください。ディズニーのイベントを知ってください。
そしてディズニーランドに来てください。映画を見てくださいっていうね。 これ非常にね、上手いなぁと当時思いましたね。
もう今は全くね、やっぱ環境変わったんでやらなくなりましたけどね。
だから、なんだろう、まあまあそうですね。 そういうことです。
だから、スマホゲーム業界での戦い方とちょっと違う戦い方をしていたディズニーのスマホゲー、つむつむっていうやつね。
さらにそのつむつむ自体もキャラクターとして確立していって、ディズニーのお土産屋さんにつむつむの丸っこいぬいぐるみ化した、つむつむ化したミッキーとかもまた売り出したりとかしてね。
いや、これすごいですね。やっぱりディズニーはすごいなぁって思いました。 っていう話です。
何の参考にもならないかもしれないけど、なんかやっぱりこれは広告として使うっていうやり方があるんだなぁと。
そうするとここでマネタイズしないで、これが広告なんでこっちでマネタイズするためのっていう、そういうまあある意味意味変みたいな使い方、売り出し方っていうのは
あるんだなぁって学んだ一つの事例でした。 はぁいっということで、今日も誰よっとこいつる聞いてくれて誠ありがとう下げました。
ということで、あそうそう、ということでこのワンコインの500円でどんどんほぼばらまきみたいな感じでだんだん書いている
パッチ漫画アートっていうのはまさにこれに近い戦略としてやってます。 実はということですね。
なんやかんやで、だからとにかく作風、作品を知ってもらう作風を見てもらう、私ミヤケンというアーティストを知ってもらうというために
500円という価格でどんどん書いているということですね。広告としてこれやってるっていうところが
こういうね学びからちょっと一つ得たヒントだったのかもしれないなと改めて思ったところです。 第8弾募集しておりますのでぜひぜひ
注目いただいて、 拡散シェアしていただけたらなぁと思っておりますのでよろしくお願いします。
ミヤケンでした。ではまた!