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みやけん🌋パッチマンガアートのサトリの学講です。
久しぶりにやってきました。
普段は、イラスト講師、イラストレーター、NFTクリエイターとして、
イラストに関する話、コンテンツに関する話、
日常の話などをしております。
私、薩摩訛りのみやけんでございますが、
時々、かつて趣味で学んでいた、
スピっぽい話をするっていうね、こちらの企画でございます。
例のごとくね、土曜日なので、好きなことを喋っても
誰も聞いていないというのをいいことに
そういう話をしていこうかなと思いました。
最近気づいてきたんですけど、
宗教とスピリチュアルと、
そしてまた、僕が好きな原始仏教の
お釈迦様の悟りの世界、悟りの話っていうのは
ちょっと別物だなっていうのをすごく感じております。
なので、いろんな宗教スピリチュアルとかに
疑問を持っているという人は、もしかしたら
これがはまるかもしれないみたいな感じで聞いてもらって
もしかしたらこれがはまるかもしれないみたいな感じで聞いてもらってもいいのかなと思ったりしたり
思わなかったりしたりしております。
そんなこんなで、ちょっと今日のお話をしてみたいと思いますので
よろしくお願いします。
先日ね、あれなんだろうな、
LINEだったかな?
精神科医のリブラ先生と
チカラチャージでお馴染みの
今のは中村真さんの言い方だな。
本家の言い方は
ちょっと違うな。
鼻にかかってる言い方をするんだよな。
リブラ先生とチャージの兄貴ことチカラさんが
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三宅さんは悟りのことを
なぜあれだけは固くない?
それメンター悟りですよねって
僕がね、メンターと酔ってる人の話を
なぜあそこまで固くなに信じるのかっていうのはね
ちょっと謎だと。他のところは柔軟なのにみたいなね。
そういうニュアンスで何か言ってた気がするんですけど。
僕自身もなぜそこに確信があるのかっていうのをね
一つの理由は
いわゆる一別体験をしたよっていう人たちが
今までもいたんでしょう。たくさん。
その人たちがそんなに数が多いものじゃないので
ほぼ人生の中でそういう人たちがお互いに出会うということがね
現代の社会においてもほとんどなかったところに
インターネットというものが出てきたおかげで
案外こういうごくごく一部の人たちが繋がるようになったっていうことで
だから日本中いろんな場所で
そういう一別的な悟りの境地的なものを
垣間見た人たちがネット上で繋がるようになって
ネット上で情報交換し始めたということが大きいなと。
それをねやっぱり僕みたいな人が
その様子を垣間見るということが起きてきたんですよね。
そこで僕が見たものとは
例えば沖縄の人があるいは北海道の人が全然離れたところで
同じような体験をしてそれがネット上で出会って
直接対談をしたら
同じだと。同じですねみたいなことをね
言っているという様子をねやっぱり垣間見るという機会を
その様子を見ているところで
これはやっぱりこの情報が情報として伝わったのではなく
全く違うところから得た情報が全く同じものだっていうところが
結構大きいなーって思っていたんですが
もう一つね続きました私自身が
なぜそこがああそういうことあるそれは確かにあるって思えたのかっていうのは
だからねそういう人たちもそれはその人たちが
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そう思い込んでるだけじゃないかと主観は
絶対超えられないんだからっていう風に思い込んでる
でしょ主観がっていうことを言われるそれ以上確かに証明のしようはないんですけど
一つはそうやってね
でもこの人たちは直接情報交換はできない状態だし
しかもその一別に至ったこの経緯も全然違うし
そもそもねこの悟りの学校で最初から言ってるんですけど
一種のハプニングであり
修行したからとかこれをしたからっていうものではないっていうところも
皆さんそういう体験者が口を揃えて言うところですね
僕の場合こうでした僕の場合こうでしたみたいで全然みんなケースが違うと
っていうところもねまあまあ
逆にだからこそありえそうって思えたんですよね
これをすればこうなるだと僕もどうしても人間的ストーリーとかを感じて
なんか宗教チックだなって思っちゃうんですけど
むしろそうではなくハプニングだと
まさかそんなことになるとはっていうところからなったっていうね
僕が好きなメンターの一人は完全にそういう
スピリチュアルはもちろん心霊とか
そういうのを全く信用しないしかも仕事というかね
もともと超理系で科学的な根拠を基にしないと
ものを信用しないような人が
が先にバーンと来てからえってなってでもこれ
体験したこれってこのどう考えても科学的ではない怪しい
ような感覚というか得た知識って
体験した知識って絶対間違ってないって確信もあるんだよなっていうので
逆にそこから体験から逆にこう科学的な
論調を集めていって話を展開してるっていう人が一番この人が好きなんですけど
あらゆる角度から説明しようとしてくれるんでね
そういうのもあったんですがでもそれもとはいえ
それも主観だよねって言われたらもうそれ以上それ以上論が進められないんですが
そんな中でなぜ僕がここまで心霊あるなって思えてるかっていうのは
ちょっと引っ張っちゃいましたね
僕は夢ですね夢
夢をですね夢だって自覚できるんですよ
僕はこれもね本当にハプニングですね
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話したことある気もするんですけどもう1回話しますけど子供の頃にね
まあ夢を見るわけじゃないですか寝てる時にで怖い夢って見るでしょ誰でも
なんか追っかけられる夢っていうのはよく見るじゃないですか
僕もね子供の頃にですねまあ13日の金曜日とかねなんか
エルム街の悪夢とかねそういうホラー映画が流行ったりしたもんで
やっぱそういうねなんかね殺人鬼に追いかけられるみたいな夢を見たんですよ
でその現場で通学路とかなんですね夢なのでね小学校への通学路で
殺人鬼が次々と同級生を襲っていると
やばいこっちに来たぞとまあそういうようなね夢ですね
でその夢の中でですね僕はですねまあ運動が苦手走るの遅いっていう
まあ自覚もあったのもあるんでしょうね夢に影響したんでしょうね
逃げ切れなくてですね追いつかれるんですねこのでっかい斧を持った殺人鬼に
でそれで背中をバーンって切りつけられてバターンで地面に倒れて
さらにバーンでとどめを刺されてまあ夢の中で殺されるんですね
でうわー殺されたーって思ったんですけどその時に殺されたーって思うんですよ
それおかしいじゃないですか
それおかしいっていうことにねそしてその夢の中で自分が気づいたんですよ
あれ殺されたはずなのになんか頭が動いている意識があるみたいなね
その時にハッとねあれこれ夢なんじゃないって思ったんですよ
夢なんじゃないって思った瞬間にあ夢だってね確信したんですね夢の中で
これ夢なんじゃないって思ったんですよで夢なんじゃないって思った瞬間に
あ夢だってね確信したんですね夢の中でこれ夢だ
こんなことを現実に起きるわけがないこれ夢だわって思って
いや待てじゃあ夢ってことはこれ別に死んでないんじゃない
夢みたいに急に生き返ったりするんじゃないかって思った瞬間に生き返ったんですよ
バッて立ち上がってやっぱり生き返れたじゃん逃げようと思ってそっから逃げるっていうね
展開を作れたんですよ夢の中でそれからですね
まあやっぱ目が覚めてからやっぱ夢だったんだみたいな
ていうねことが小学校にありましてそれ以来ですね
極端に恐ろしい目にあう夢取り返しのつかない事態にあった夢を見たら
夢を見ている最中にあこんな極端なことはまだいつものように
夢じゃないかって思ってああ夢だわっていう風に
あのね自覚できるようになったんですね夢だとね自覚すればですね
ここからいい展開にちょっと無理やり変えようって言っていい展開に変えたり
全然違う夢を見始めようって言ってすげー変えたりがねできるようになったんですよ
すべてじゃないですよ本当によっぽど追い詰められて
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いやこれはいくらなんでもありえない夢みたいだっていう風に
思うぐらいまで追い詰められる夢を見た時にその自覚
夢覚醒というかなんて言うんですけど名責務って言うんでしたかね
っていう状態に入れるんですよねで夢を操れるみたいなね
っていうのはね僕はねあるんですよ昔からで運転手をしてた時ってね
結構事故を起こすとんでもない事故を起こすっていう夢よく見てたんですけど
だからとんでもない事故を起こす夢をよく見てたが故に夢の中で夢を自覚するっていう機会も結構多くて
だからですねそのねそういう体験をしてるんですよ
これまるであの映画マトリックスであのネオがね
主人公のマトリックスのマトリックスがね
マトリックスであのネオがね
主人公のネオが現実だと思っている世界であのモフィアスに
あの赤色のピロを飲むか青色のピロを飲むかって言われて
赤を飲むって言って飲んで飲んだらうわーっつってね
で口の中にミャーンってね映像が入っていって
それからその間に鏡が鏡を触るみたいなところからあってね
で口の中に映像が入っていてうわーってバンって目が覚めたらこのあのカプセルの中に
体中繋がれているっていうねああいうのを
一応夢とは夢ですね僕は結構実際体験をしているんですよね
これ夢だっていうのをね
その各社たちが本当の現実世界でこれは夢のようなもんだみたいなのを
自覚する
なんだっけその一別体験っていうものがありえるんだろうなっていうのをすごく
なんだろうそれこそ僕もちょっと1段階下のレベルではあるものの
ある意味体験しているんですよ
あの人たちがメンターの人たちが言う主観を超えた世界
自分がいないという世界を主観がないはずなのに近くできるというこの
特殊な体験っていうのをしたんだっていうことを言ってる話が
まあありえるだろうしかもそれってハプニングだったんだよっていうのも
まさに僕は夢の中で起きたハプニングっていうねことと
一緒だなと思ってだからこの現実の世界でもある
ハプニングによって急に一別したようは
超俯瞰から自分の主観というものもちっぽけな主観でしかないっていうのを
超俯瞰から見るという体験をするっていうのはありえるなってね
やっぱり確信できるのは自分がある意味それに近い議事体験をしたからなんだろうな
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っていうふうに改めて思い出しました
もしかしたらこっちの方が多分大きいのかもしれないなと思って
そうなんですよ本当に
メンターの人たちも各社の人たちも映画のマトリックスっていうのを
たどりだしてあれみたいな感じとか言うんですけど僕は本当に夢という
中でマトリックス的体験をしているので
本当にネオみたいにね夢で夢を操れるっていうね
弾丸止めるみたいなのあるじゃないですか全部がコードに見えて
よっぽど追い詰められて明石状態に入ると僕は夢の中であれができるんで
もちろんですね現実世界のいわゆる
一別をした各社メンターの人たちは別に現実は操ったりはできないんですよ
そこがまさに現実だなと思うんですけど
だけどもその超俯瞰的な目線っていうものは体験してるらしくて
それはまあまあ感覚としてあの感じなんだろうなっていうのはね
思うんですよねだから
これはねリブラ先生と力さんの疑問に答える形になりますけど
なぜ僕はそこまでこれにこれだけは譲らないのかとなぜそんなにメンター悟り
をどこの誰ともわからないメンター悟りをそんなに信じるのかっていうのは
たぶんこれこっちの方が大きい気がしますね
自分が似た体験をしているからとだからあり得るだろうなとしかもその
自分が悟りがハプニングであるっていうことを仕切りに言ってるところが一番ですね厳しい修行をしないと
そこのに到達できる世界とかではないっていうところが
むしろ現実的というか自然科学的
自然的だなって思ったんですよね
だからよくたとえに別なたとえに出してるのは騙しのたとえをしますね
メンターの人たちは悟りがハプニング
一別体験がハプニング的なものだっていうのは騙しみたいなもんで
普段は白いキャンパスに黒いつぶつぶが
ランダムに並んでるようにしか見えないのに
ある時ふとあれこれダルメシアンの絵じゃんっていう風に
気づくみたいな騙しあるじゃないですか
もっとわかりやすいのは
何とかのツボ
真ん中を主体に考えると
ツボに見えるけれども
黒を主体に考えるとツボに見える
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白を主体に考えると人間が向かい合っている絵に見えるみたいな
ああいう感じでこの世の中が真逆に見える
真逆だったということに気づいたっていうのはメンターの人たちの一別
悟りの境地の話なので
それって修行とか関係ないんですよね
さまたまあれこっちじゃんって見えたっていう話
こういう見方もできるじゃん
そこには確信があるという
それに関しては確かに体験してみないとわからないんですけど
確信があるって言う言葉は信用できるんですよね
これ夢じゃんっていう夢の中で僕は確信できるんで
っていう話です
ちょっとね忘れてたけど今度からこれを言わないといけないなと思って
明石ムーができるっていうね
そういう夢の中でそういう夢にあってそれがわかるようになったっていうことなんですよ
だからよく夢を操りたいっていう人いるんですけど
そう簡単にはいかないですね
僕もだって本当に普段は夢は夢だと夢を疑わずに見てますからね
ただよっぽど詰められた時にこれ夢っぽいなって思える時があると
思える時があるとこれ夢だって気づけるっていう感じですね
これハプニングなんで
だから追っかけられる夢が殺人鬼に追っかけられる夢の中で
試しに殺されてみてくださいとしか僕は言いようがない
無理逃げ切らないで捕まって殺されてみてください
明石ムーに至るかもしれません
これはもうハプニングですね
どうでしょうちょっと説得力ありますかね
あーこれだと思ったので今回悟りの学校を久しぶりに開いてみました
というところです
また時々ねこういう悟り話してみるんで
興味があったらこのサムネこのオープニングでまた聞いてみた
聞いてみようかなと思ってください
第1話から聞いてみてください
珍しくこれを宣伝してしまった
ではまた