SNSとの距離感
こんにちは、みおです。リノベーションした小さな中古片手に住みながら、自分を大切にする暮らしを発信しています。
今日は月曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は、SNSとの付き合い方について少しお話ししてみようと思います。
暮らし方というか、今悩んでいることなんですけど、最近すごく距離感が難しくなってきていて、
前提として私はいずれは、今YouTubeとか頑張ってはいるんですけど、
自分のSNSを使ったコンテンツだとか、そういったもので仕事というか、一つ何かお役に立てることができたらなって思って、今頑張っているところなんですけど、
そう言いながらも、毎日SNSを使っていて、時にはがむしゃらにというか、趣味ではなく本気で向き合っていっている中で、辛くなってしまう時があります。
このスタンドFMは喋る練習として使っているのもあって、自分の決めたペースで続けられていて、あとはYouTubeと今はインスタなのかなと思うんですけど、
あとスレッツか、でもなんかやっぱり全部を毎日できるわけではないから、自分の中で週5日間だとしたら、それをうまく配分していったり、時間を見てできる時に投稿したりっていう感じで、
プライベートとの境界線があまりない分、それがすごく難しく感じます。
分かっていたことではあったけど、やってみるとこんなにもなんか大変なんだっていうのはすごく感じますね。
皆さんにお聞きしたいのが、SNSとどう向き合っているかっていうことなんですけど、
スタンドFMをやられている方の中には、他のSNS運用されている方もいっぱいいらっしゃると思いますし、
聞く先の人でもね、他のSNSで好きなの、多分自分に合っているものってあると思うんですけど、
自分が発信していなくても、やっぱりいろんな情報が今入ってくる中で単純に疲れてしまうんですよ。
だから皆さん時間を決めていたりするのか、そもそもアプリを消してしまっているのかとか、
自分でもなかなかそこのバランスだとか踏ん切りがつかなくて、
一回取り入れてしまうとそれが当たり前になっているような気がして、そこの取捨選択みたいなものが今曖昧になっていて、
すごく便利になっている世の中だけど、便利になりすぎて、
今は自分を守るためにも、自分で情報を選びに行かないといけない時代にもなっているんだなって思うし、
これから子どもたちも、私たちは携帯を持つだけですごく最先端な場所にいる気がしていたけど、学生の時とか、
でもそれが当たり前になっている時代で、どういう風に子どもにもSNSと向き合っていけばいいのかとか、
そういうのもすごく難しくなるよなって思っています。
最近新しく始めたSNSがミクシー2なんですけど、
それも登録はしたものの全然更新できていなくて、というか全然やっていなくて、
フォローしていただいている方もいるのに、なんか手が回らなくなっていて、
私は初期のミクシー、前世紀だったので学生の時、
なんかそのコミュニティの楽しさとかを知っているからこそ、何か踏み出してみたいなって思うんだけど、
初期の頃と全く同じではないから、どういう風にやっていけばいいのかっていうのもまだ分からない中で、
そのままずるずると登録したままになっている感じで、
でも今使わないっていうことだったら、もうアプリをやめてしまった方がいいのかなとか、
アプリ利用の試行錯誤
で、またやってみたいと思った時に入れればいい話なので、そういうのもちょっと悩んでいますね。
話題になったものって私も試しにいろいろやってみたりしたけど、
やっぱり自分のキャパっていうのはどこかにちゃんとあって、
それをちゃんと自分の声を聞きながら精査していくことって大事だなって思うし、
1日の中でもこれだけは見るけどっていうものも決めておかないと自分が壊れていってしまうなと思いました。
今は本当にいろんな、世間でもいろんなニュースとかもあるし、難しいですよね。
で、ちょっと前後しちゃうけど、1つ私が取り入れていないのがTikTokなんですよね。
アプリ入れたこともないです。
なんかこういうアプリだよっていうのを知った時から、自分にとってはちょっとザワザワしてしまうようなアプリだなって思ってて、
勝手なイメージだけどすごく賑やかな感じが多分なんとなくだけど合わないなって思ったので、
それは使ってなくて、なんかそういうふうにスパッと決められればいいんですけどね。
なかなか難しく感じているこの頃です。
そんな中で皆さんのされている工夫などもしありましたら聞きたいなと思って、
今日はこのラジオを撮ってみました。
こういうのが良かったよっていうのがもしあったらぜひ教えてください。
はい、では今日はこれで終わりにします。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
皆さんも今日もいい1日をお過ごしください。
Mioでした。また水曜日お会いしましょう。
じゃあね、バイバイ。