毎日の中のヒント
はい、おはようございます。まこやんです。 今すぐできる小さなことで、明日をちょっと幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、「毎日の中にヒント💡はある」です。 結論から申し上げますと、
自分の感情に気づく、ということですね。 一体どういうこと?っていうお話なんですけど、これはあの
自分がですね、今ブログを書いたりしてて、その中でね、商品を紹介したりだとか、
記事を書いたりとか、そうする中で一番大事なね、こう、相手をね、思って書くということを忘れずにね、
書こうとしてるんですけども、なかなかね、それがやっぱりこう、あの
身につかないというか、忘れちゃったり、その中で自分語りになってたりとか、まあそういうふうになってしまって、迷走してしまう時ってやっぱりあるんですよね。
じゃあどうやったらね、一体相手の立場に立って、相手がどういうふうに受け取るかとかっていうのが、よりね、
わかるようになるかなーっていうのをね、考えていたんですけども、これがね、まず結論で、毎日の中に答えがあるっていうことの、
自分の感情に気づくということなんですよね。 具体的なお話をすると、
うちの会社でね、やり取りしてるお客さんで、メールでね、こうやるパターンがね、何個かあるんですけど、
で、そのメールの内容がものすごくわかりやすい人とわかりづらい人がいるんですよね。
わかりづらい人がどういった内容かというと、ものすごくね、こう文字をギュッと、5、6行にグッとね、
回用なしで入ってるんですよ。で、中身を全部読むと、細かくね、文章自体が入ってるんで、理解すればね、ものすごくわかりやすいんですけども、
実際こう見たときに、Aの商品はこういう注文です。
ですがBの商品はこういうもので、Aの商品とはちょっと似てるので注意してください。
Aの商品は過去にこういうクレームがあったので、Bとは間違いないようにみたいな感じで、AとBの話が混在してて、結果、どっちなのみたいな感じの内容になってたりするんですよね。
で、これってさーみたいなのをよく思ってて、これ2行ぐらいで、もうAはこういう注文です。
なのでBもあるので注意してくださいみたいなぐらいの感じで、もう内容的にはまとわるんじゃないのかなっていつも思うんですけど、そういうふうにね、親切心から来てる内容だと思うんですが、
なんかそういうのはねすごくわかりづらいなって思って、その時にね、こうはっと思うんですよね、こういうふうな書き方をすると、こういうふうな受け取り手の感情になるんだっていうのが、そこでね、気づくんですよね。
で、逆にその読みやすい文は、逆にそういうのがね、あって、こっちの方がやっぱり結果伝わりやすいんだなって。
文業は3行ぐらいなんだけれども、実際、物語がすぐわかると、間違いようがないぐらいシンプルになってるっていうね、とかもね、たまに思ったりするんですよね。
うちのお客さんとはあんまりそういう背景みたいな感じで固くに入ることってあんまないんですけど、
やっぱりお客さんにとってはそういう提携文みたいなのが作れてると、なんかちょっとね、めんどくさいなって思っちゃうところが少しあって、なんか早く要件欲しいなとかね、そういうのもね、感じたりする時も、
やっぱり先に答えを出してあげないと見てくれないなとかね、そういうのも感じたりするんですよね。っていうのが結構感じたりします。
日常の気づき
で、あとはやっぱりメールじゃなくてもね、会話する時に何回もね、電話がかかってきたりするのも、これもなんか無駄だなとか思っちゃう時もあるんですよね。
たとえばメールで見積もりとかの内容が飛んできて、それ確認いたしましたってこちらが回答してるにもかかわらず、電話でメール送りましたって言ってね、お願いしますって言って、
分かりましたけど回答してありますって言ったらまた電話がかかってきて、ご確認ありがとうございました、よろしくお願いしますみたいな感じで、これメールの意味とかって思ったりもするんですけど、
それで結局ね、相手の自分はね、丁寧にやってるのかもしれないんだけれども、結果相手の時間を奪ってるんですよね。こっちはね、向こうの時間もやっぱり潰したくないので、
メールの1回でね、お笑いにしたいとかいう思いもあってね、それで次の作業に入ってるんだけども、またねそこでやっぱりかかってきたり対応しなきゃいけないってなると作業も止まっちゃったりして、
結果ね、やっぱり横アレがあまり良くなかったりっていうのもあったりします。こういうのもやっぱり、
ハッとね、そこでやっぱり気づくわけですよ。こういうふうにするとこういうふうに感じ取れるんだなって、なかなかコミュニケーションも大切、コミュニケーションというかね、そういう会話も大切だとは思うんだけれども、
なるべく手を止めさせないで、スムーズにね、影響に考えてあげなきゃいけないなとか、やっぱりそういうふうにも感じたりします。で、あとはね、
そういうこと以外でも、
例えばそうですね、ゴミとか、今は朝ね、ウォーキングとかしてる時でも、やっぱりゴミが落ちてたりすると、やっぱり嫌な気持ちになったりするんですよね。
で、これは前も話したんですけど、タバコの吸い殻とか、今はそこまで見かけないんですけど、こういうのが置いてあると、確かに嫌な気持ちもあるんですが、
やっぱりね、子供を持ってからは、子供がそういうのをね、食べたりしちゃったり触ったりしたりね、やっぱりそういうのがあるんですよね。
で、こういうのって、今まではね、本当に若い時とか、やっぱりね、自分もやってた時はありました。で、今はもう知ってないんですけども、
その時って、やっぱね、そういうのがわからなくて、なんかアニメやってるからってね、こうやったりする時もあったりしたんですが、
やっぱりそういうね、違う立場に立って、そういうことにはね、嫌だなって感じるっていうのをね、やっぱり知ると、
やっぱりそれがね、どういうことかっていうのもね、やっぱりわかってきますし、そういうね、一つ一つの気づきっていうのは、毎日のね、この日常の中に結構落ちてたりすると思うんですよね。
で、この気づきを意識的にね、感じるようになることで、いろんなね、場面に生かせるのかなというふうに思います。
今ね、こう話してる音声配信でも、ちょっとできてないんですけども、なるべくゆっくり話すとかね、間を空けるとか、
まあそういったことも、いろいろ応用できたりね、今ちょっとなんかガヤガヤって音入っちゃったかもしれないんですけど、
ちょっと場所がね、今コンビニの駐車場で撮っちゃってるので、あれなんですけども、そういうのもね、本当に次はもうちょっと静かなところで撮ろうとかね、
ちょっとしたこういういろんな毎日の気づきっていうのが、いろんな場面に生かされると思うんですよね。
やっぱりこういう日々のね、小さなことを意識して1日いるだけでも、次の1日はまたね、全然いいものになってくると思うので、
本当に自分が今悩んでることが意外と日常の一つ一つにこぼれ落ちてるんじゃないかなってことでね、今日お話しさせていただきました。
はい、ということでね、今週も1週間始まりましたけれども、もうちょっとでね、もう1年が終わる、あと3ヶ月ないのかな、
起きてるので、最後ね、何か一つでも残せるように頑張っていきたいと思いますので、皆さんも無理をなさらず頑張っていただきたいと思います。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。