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みんなの才能研究所バージョン2、スタートします。よろしくお願いしまーす。パーソナリティーのたかちんです。
パーソナリティーのヨッシーでーす。 はーい、ヨッシー久々だね。
明けましておめでとうございまーす。 明けましておめでとうございます。
ほんと久々、前回が10月?11月ぐらいかな?
そうだね、収録はそのぐらいのとって、公開はもう少し後にさせてもらっているんだけれども、
久々ですし、ちょっと今日は龍之介がいないということで、このみんラボをお送りしたいなというふうに思います。
龍之介に関しては、実はコテンラジオに集中していきたいっていうところで、
みんラボに限らずいろんなところでコテンラジオ集中のための動きがずっと動いていて、
僕もコテンの立場として、それはもう集中した方がいいよねっていうことで、
これからは一旦みんラボは龍之介なしで、こういうふうに今日はお話をさせてもらえればなというふうに思っています。
すごく龍之介も自分の欲求に従ってていいなと。
そうだね、やっぱベンチャーの経営者って、わーって発散していろんなことをやる時期と、
やっぱり戦略とか方向性が見定まったらギュッと絞ってやっていく時期とって、繰り返していくと思うんだよね。
そうだよね。
だから今はそういう時期なんだなっていうふうに思うし、
いいなと思う、とても。
俺もそう思う。
そしてなんか実は僕も進展が実はあって、
ほら。
ヨッシーに言ったっけ?
え?
俺、12月31日をもって株式会社コテンの取締役を退任させてもらって、
え?知らなかった、そうだったんだ。
そうだよね、まだ言ってないよね。一応サプライズにしとこうかなと思ってたから。
おー、だからもう登記とかの手続きはもう終わってるんだ。
そう、ちょうど終わった。
あー。
これもう、実は前回の収録で龍之介が欲求の話かなんかしてたんだよね。
ちょっと何の話だったか覚えてないんだけど、
そう、覚えてないね。
なんか龍之介の話を聞いてた時に、
うん。
俺の中の問いが、
うん。
俺もマジで欲求に従っていくよって思っちゃって、
あー、そっかそっか。
そうそう。で、その話してる時に実は俺が聞いてる側の時にはっと気づいてしまって、
へー。
あの欲求に相談させてもらいました。
あー。
え、でもなんかタカチンはとても欲求に従って生きてたような印象を受けるんだけど、
この部分においてはそうじゃなかったなみたいなのがなんかあったわけ?その生き方とか働き方みたいな話。
そうだね、あのコテンでまずすっごい楽しく働かせてもらってたし、
うん。
何一つ喧嘩別れとかもなく天満に辞めさせてもらったんだけど、
うん。
でも僕としてはやっぱりこの組織の支援をしたいのか個人の支援をしたいのか、
はいはいはい。
社会の支援をしたいのかいろんな問いがあった時に、
うん。
03:00
僕はなんかまず個人を通して社会を支援していきたいって思えばすごく強くて、
あーなんかわかるよ、タカチンらしいね。
うん。
ありがとう。その時になんか、なんていうのかな、
会社になっていくと経営ってものがどうしてもやるべきことがたくさん生まれてきて、
そうだね。
一旦取締役にならせてもらったんだけど、やっぱり経営業務がすごい多くなってきてて、
そうだろうね。
うん。で、才能ってものに集中するのが難しいフェーズにも入っていたから、
あー。
うん。そしてもう結構才能溢れるメンバーが集まってきたから、ある意味なんかビジョンがもうみんな接続されてるから、
うん。
主体的に動いてる状態で、
うんうん。
この中でじゃあ誰か特定の人を才能開花しますかっていうよりかは、組織全体としてパフォーマンスを上げることに集中しなきゃいけないフェーズだったんだよね。
はいはい。
そうなってきた時に、僕がやりたいのはどっちかっていうと、一人に振り込みして、
うん。
才能発揮させるみたいな、特に例えば龍之介が初期段階で、
うん。
組織設計する時に僕が入らせてもらって、龍之介の発動状況を満たすメンバーってなんだろうって考えながら採用してたから、
はいはいはい。
そこの時期からまたちょっと違う組織化の時期に入ってきたんだよね。
うんうん。
そのタイミングで、あれなんか僕が本当にしたいのは、なんか2年前の龍之介みたいな人に出会いまくることなんじゃないかってちょっと思い始めてしまって、
なるほど、わかりやすいね。
それで、やっぱり僕は研究とそういう才能発掘をするプロデューサーみたいな仕事をしたいなって思って、
うーん。
なので僕はもうこれから研究者とプロデューサーの道を今年からは得むことを決意しました。
あー、いいねー。カカチンらしいと思うよ。
ありがとう。
うーん。
これも結構内省してね、最初これで決め切ったんだけど、で辞めることと話したんだけど、なんか年末年始で一回俺かっこいい授業やったほうがいいかなとか思って、
あははは。
世の中的にスタートアップ的なかっこいい授業やったほうがいいんじゃないかなみたいなことめちゃくちゃ考えちゃって、
ぶれたのね。
めちゃめちゃぶれて、
で、わざわざ軽井沢に行って内省したりとかして、
へー。
全然なんかね、ぐるぐる回って、で、結果的にずっと内省してたら、
うん。
元に戻った、熟成してきた、最初に考えたやつがやっぱ一番いいって感じ。
あー。
そういう時畑来てくれたらとてもいいパフォーマンス俺発揮するけどね。
あー行けばよかったー。
あははは。
自分で言うのもなんだけどさ。
めっちゃ行けばよかったな。
まあ今寒いよ。
今寒いよねー。
うん。春先ぐらいがいいよ、来るなら。
そうだよねー。
うん。
あーでも旅立ちだね、新たなね、おめでとう。
ありがとう。
あとお疲れ様、古典での経営のお仕事。
そうだね、まだまだやるべきことあったと思ったらすごく申し訳ないなと思ってるんだけど。
あーいやそんなことないよ。
そういう形で円満にね、卒業できるっていうことはさ、
たかちんの役割がしっかり全うされたってことだよ、組織の中で。
そうだとね、いいけどね。
うん、ほんとそうだよ。
あとやっぱ、古典のみんながすごく気持ちよく頑張ってねって言ってくれたのはほんとにありがたいなというか。
うんうん。
06:00
みんなの器がやっぱすごく大きいからこそだろうなと思っているから、ほんとに感謝してるし。
器っていうか、たかちんがすごい一生懸命やってたし、その決断に迷いがないからなんじゃない?
まあそうだとね。
まあ器の大きさ、小ささは俺は知らんけども、その古典のメンバーの。
うん。
うん、純粋にそのたかちんを個人としてみんな好きだったんだと思うよ。
いやーありがたいね、それはね。
いやでもほんとになんかね、もう150%欲求に従ってこれで生きてる状態だから。
はははは、いいね、150%か。
やっぱね、すごいことが起きてて、やっぱり体がまず疲れなくなっちゃったんだよね。
おー、いいね。
だから、ちょっと範囲になりすぎちゃって怖いから。
あーそうだね。
制限するぐらいにしてる、もはや。
あーいいねいいね。
うん、でなんか会う人とかも、ある意味その自分の決断とかでさ、結構今までやっぱ古典の取締役としての看板を背負うから、
うん。
すごい気をつけた部分もあるんだけど、社会的に。
だから俺結構あの、尖ってるから実際は。
うん。
すごくズバズバ言っちゃうし、すごく予想外に行動しちゃうタイプなんだけど、それを結構ある意味抑えながら。
うん、それがたかちんだよね。
結構それがね、溢れ出始めちゃってて。
はははは、めちゃくちゃいいじゃん。
いやでもなんか、今そのさ発言を受けて言ったらさ、
うん。
ほんとかよって思われるかもしんないけど、
うん。
ちょっとやっぱり、小さくまとまろうとしてた感はあったよ。
あ、ほんと。
その、なんだろ、見えてたって感じるもの?エネルギーとしてね。
あー。
うん。
でもそうだと思うよ、俺まとまろうとしてたからね。
うん。
まあそれも役割としてね、やるべきことだったからね。
うん。
まあ必要なフェーズなんだろうなって思ったけどね、当時は。
まあでも今の方がたかちんならしいよ。
その、あ、言っちゃったみたいな。ごめんみたいな。
そう、なんか昔にほら、パラオのパンツ脱がした話もあったと思うんだけど、
結構その場においてすごくいいと思ったことは本気でやっちゃうタイプだから。
あー、そうだね。
うん。それが相手を傷つけちゃってる行為もあるかもしれないんだけど、
うん。
でも僕にとっての思いやりなんだよね、それが。
まあ無邪気なんだよね。
無邪気だね。
邪気がないんすよ。
確かに。
うん。だから許せちゃうんすよ。
まあ中には許せない人もいるかもしんないけど。
そのとき謝りたいだけの話です。
そうだね。そこはプライドないから、もう率直に素直に謝りたい。
あー、そう。2023年、そんな感じですか?
そうなんだよ。2023年、本当にある意味やっぱタイミングだったなと思ってるし。
うん。
ことに入ってなければ、俺リベラルアーツとかやっぱりあんまり関心持ってなかったから、当時は。
うんうんうん。
うん。それに関心持ってて、歴史とかさ、
うん。
文学とかさ、心理学とかさ、なんかまあなんていうのかな、興味持ってなかったんだけど、
うん。
辞めて一層より興味持つようになっててって感じがして、
俺は結構やっぱ好きだったんだろうなと思って。
だってリベラルアーツに興味がありますっていうのってさ、
うん。
なんか食べ物が好きですって言ってるようなもんじゃん。
いや食べ物の中の何が好きなのみたいな話じゃん。
本当はね、タレが好きだってラーメンが好きなんじゃん。
09:00
確かに。
だから元々才能が好きだったわけじゃん。
で、人のさ、あの心理だったりさ、そういう言葉を知らない当時からさ、やってたわけじゃん。
うん。
だから元々そういう人間だったんだと思うよ。
そうだよね。
それをなんか言語化してくれた友達がたまたま近くにいたっていう話なんじゃないの。
確かに。
うん。
確かに。そうかもしれない。
うん。
うん。それに気づくのに2年間半かかったけどね。
あーそうね、うん。まあそういう自分を発見したっていうことなんだろうね、改めてね。再確認というかね。
結構楽しいんだよね。なんかもう今もすでにさ、なんかいろんな人たちの才能に関する仕事がたくさんこうある意味いただいていたってことが自分の中で生み出してるんだけど。
うん。
なんかね、やっぱり本当に2年半前と今とでは結構なんか出会う人たちも変わってきてるし。
へー。
興味の幅もなんかどんどん深くなってる感覚があるから。
あーいいねいいね。
うん。やっぱようやく31歳にしてアイデンティティが自分の中で少しずつ見えてきてるなーって感じがするんだよね。
あー。
またどうせこう発散するタイミングがあるかもしれないけど、自分の中でこう1回集中するこっちに入るタイミングがきてるなーって感じが楽しいよね。
あー。しなやかさを感じるね、前よりね。
あーそうなんだ。
前も結構自己肯定感あったと思うんだけど、なんかいろいろ原体験とかあるじゃん。
うん。
なんか嫌な思い出とかさ。
うん。
なので、えーちょっと鎧があったりもするじゃん。
うん。
そこだけ固くなったりする分って。
そういうものの一部がなんかこう氷が溶けて、
うん。
なんかしなやかさのある強さみたいな。
うん。
ものになってるような印象は受けるね。
あーありがとう。
うん。
なんかそういう意味ではあれかもね、気張らなくなってるかもしんないね。
あーそうね。
うん。緊張状態がなくなったかもしんない。
うん。それは感じる。
うん。
うん。
よかったー。
これをちょっとまず報告したかったんだよね。
おーでかい報告だねー。
ふふふ。
いいねー。楽しみだねーこれから。
そうだねーこれから楽しみだねー。
ここからさらになんかどうしていこうかなーっていろいろ考えてた中で、
うん。
なんかなんていうのかな、こういう方向に進もうと思ってるんだけど、
ヨッシーから見てどう思う?みたいなことをちょっと聞いてみたかったなーと思って。
あーぜひぜひ、うん。
あ、ありがとう。
えー、才能っていう観点でまず研究をちゃんとしていきたいなーって思いが結構強いから、
はいはい。
最近研究メンバーとかもちょっとずつ増やしていこうと思っていて、
へー。
で、なんか研究ってじゃあ何するのかっていうと、
なんかまず才能が発揮してる状態っていうのは俺の中ではある程度明確になってきてるんだけど、
うん。
まだなんか完全に定義ってできてないな実は。
うんうんうん。
でその才能が発揮してるっていう定義が一応ある程度見えるとさ、
うん。
あのー才能発揮してる人たちをある意味調査させてもらうことができたりするから、
はい。
そうするとなんか俺はそれが言語化することで、
少しはあの才能が発揮してるという状態にするにはどうしたらいいのかっていうのがもう少し解像度高くわかるようになるかなと思っているのね。
うんうんうん。
さっき言ったしなやかさを得る人があるよねとかもそうだと思うし、
12:01
うん。
それあれって本当に何のこと言うんだろうとかもっと具体的になってくると思うし、
うん。
そうするとなんか才能が発揮してる人がどんどん増えていくんじゃないかなと思ってるから、
うん。
これをなんかまず科学的なアプローチと、
まああとは多分人間ってやっぱ科学的なアプローチともう一つ、体感っていう素晴らしい能力を持ってるじゃん。
うん。
感触でこの人発揮してるなとか、
うん。
だからそういうものにもちゃんと着目しながら、どっちも両軸でこういきたいなと思ってるんだね。
うんうん。
これがなんかできるようになると、もう少し組織の中での才能発揮の仕方とか、もう少しいろんなものが解像度高く見えそうだなと思ってて、
うん。
これが一個やりたいこと。
うん。
もう一個は、なんかあのさっき言った2年半前の深井隆之みたいな人たちに出会いたいなと思っていて、
ああ、いいね。
そうそうそう。で、その人たちの、まあある意味才能発揮の、プロデュースっていう表現なのかわかんないんだけど、なんかサポートしたいなと思っている。
うんうん。
うん。
いいんじゃない?プロデュース。いいじゃん。わかりやすい。
うん。やりたいなと思っているっていう感じで、で、もうすでに気になってる人は何人いるんだけど、
ああ、そうなんだ。
そう。なんか、この才能は絶対世の中に溢れたらやばいだろうなみたいな。
へえ。
この人の発動条件整えたいって思ってて。
ははは。いいね。
うん。
発動条件整え屋さんだね。
今日なんだけどめちゃめちゃ嬉しい言葉を言ってくれた人がいて、
おお。
この人の才能本当発揮したいんだよなと思ったら、
うん。
なんか俺にとって正直毎回タカチンがミーティングにいることは、
うん。
もうタカチンがいることが発動条件すぎて、
おお。
安心感がやばいから、できれば本当に毎回いてほしいっていう風になって。
安心感なんだ。
安心感なんだって。なんかやっぱその自分のまずいろんな意味でのね。
うんうん。
たぶん苦手領域がタカチンが台立て喋ってくれるって安心感もあるし、
人を見る目がそんなにあるかわからないって言ってるから彼は。
うんうんうん。
本当に大丈夫かなって心配のときに、
うん。
あ、よかった大丈夫かなみたいな確信に至れる。別に僕が正解なわけじゃないんだけどね。
でもすごく不安を感じてるところをちょっと埋めてくれるっていう。
ああ、だから補完的な役割を担えてるんだね。
そうだね。
うん。
あとはなんかもう一つはあれかな、あの共通人でさ、海野さんっていう人がいると思うんだけど。
あ、サトシね。
うん。
サトシ君。
うん。
海野サトシ君に言われたのが、タカチンちゅうみはある意味何でもできることだから、
うん。
なんかそのいろんな人の才能を発揮するときに、最初の難しい01の何でも作るってやつバッてできてるよねってところを。
ああ、なんかわかる。うん。
うん。なんかとりあえず形にするところまで、
うん。
その人たちが集まる、周りに仲間がたくさん集まるためにはある程度のなんか土壌みたいなの作ってあげなきゃいけないじゃん。
うんうんうん。
そこをバーってこうある意味埋めてくれるっていう存在だから、
うん。
強みがあるんじゃないっていうふうに言われたときに、
うん。
それはそうだなと思って。
うん。
この人の才能を発揮したいって本気で思ったときは結構一晩とかである程度のいろんなもの全部形にしちゃうから。
うん。
うん。
すごいね、一晩って。
そうだね、一晩で結構できることいっぱいあるんだよね。
15:00
あと、たかちんがその人のスターターキットみたいな感じで。
あ、そうそうそう、そんな感じ、そんな感じ。
あははは。
あとちょっと話戻るけどさ、
うんうんうん。
そのたかちんがいると安心するって言ってくれた方。
うん。
機能的に見たら、その人のできない苦手なところをたかちんが保管してるっていうふうな見方になるけど、
うん。
たかちん以外にもその人の苦手なところを保管する人って他にもいると思うのね。
うん。
だからその保管的役割を担う人が隣にいることだけが、
安心感をもたらすものではないから、
うん。
たかちんがなんか人を安心させるものを多分出してるんだと思うよ。
うんうん。
それは多分たかちんがリラックスしてたりとか、自然体でいるとか、
これまで以上にそう荒れてるから、
うん。
そういうふうになってるんだと思うけどね。
あー、ありがとう。
でもそれなんか思い返すと、自分で言うのもあれだけど、
多分あの、ズバズバ言うっていうのが結構大きくて、
うん。
ミーティングしててもさ、
例えばね、さっきは制作業者の人と喋ってたんだけど、
彼の才能を活かしたらその制作のアウトプットじゃないわけ、俺から見てて。
うんうん。
でも制作業者からすると王道の制作業者の提案するじゃん。
そうだね。
で、僕はなんか彼の良さはここだから、
こういうふうに引き出してこういうふうにトップに出すことをしたいんだけど、
マーケット的には確かにおっしゃる通りなんだけど、
そこどうしたらいいかなってみたいな相談を結構投げかけたりとか、
うんうん。
いやなんかそうじゃないと思うんすよね。なんか違うんだよなーみたいな感じで、
何もないんだけどとりあえず言っちゃうとかってやるんだよね。
うんうん。
その時に多分僕が彼の立場だったら、
自分で言いづらいじゃん、自分の良いとこなんて。
ははは、そうだよ、タカチンぐらいじゃないと言えないなかなか。
言えないじゃん。
ははは。
しかもある程度解像度高く言うからさ、
うん。
うん、彼の良いところはこういう発言のところだったりとか、
こういう振る舞いがやっぱついついやっちゃうところだから、
うん。
これが前に出てないと、
うん。
ホームページの内容と彼が直接会った時の内容にズレが起きちゃうし、
うん。
あんまり意味がないから、
うん。
っていう話をとか例えばすると、
多分彼からするとそういう側面でも安心すると思うし、
うんうん。
あとは人間的にはやっぱすごい相性もいいから、
仲がいいっていうのもあるのかなみたいなのもあるし、
うん。
寄り添いなんじゃないの?
寄り添いなのかな?
寄り添ってるじゃん、とてもその人のさ、
パーソナリティを理解してさ、
うん。
その人がもっと本質的に輝くようにっていう発言をしてるわけだよね、
その制作会社とのミーティングでもさ、
そうだね。
そういう発言の一つ一つにとても寄り添われてる感じがするんじゃない?
そっか。
うん。だから安心するんじゃないの?
確かにね。
うん。
それは言えてるかもしれない。
うん。やっぱ言葉って言霊宿るからさ、
うん。
ね、同じことを特にその人に寄り添ってない気持ちの人が、
同じ発言をしても伝わり方は全然違うと思うよ。
寄り添いはでも結構ついついやっちゃってるね。
あははは。才能じゃん。
才能だね。
才能やんか。
うん。
これ寄り添ってもらってない時、
この人は寄り添わないんだ、不思議だなって思っちゃうもん。
だから人に対しても。
だから期待してるわけじゃないんだけど、
なんでこんな王道を進めるんだろうなって思っちゃうもんね。
18:00
まあね、だからそれが業者さんからしたら楽なんだろうね、
テンプレ的にさ、いつもやってるアプローチで。
そうだよね。
うん。
でも寄り添いながらやるのは確かに超難易度高いからさ、
そうだね。
まあでもそこが面白いよね。
うんうんうん。
まあ仕事の醍醐味だよね。そういう調整をしたりね。
醍醐味醍醐味。
醍醐味醍醐味。
うん、難易度をハードルを超えていくっていうのはね。
そう。
あと予想外なものが生まれるから面白いんだよね。
そうだね。
うん。
で、あとなんか俺、
みんなのこのラジオの立ち位置とかをどうしようかなって。
そうだね。
龍之介もね、出れなくなっちゃったしね。
そう。
うん。
で、今俺としては最終的なゴールとしては、
うん。
2つのことをやっぱプロデュースと研究をしたいから、
うん。
プロデュースと研究を発信するメディア活動をしたいと思ってるの。
うんうん、いいね。
僕こういうプロデュースしてますとかさ、
こういう対談系のやつのラジオもしたいし、
うんうん。
研究のラジオもしたいんだけど、
うん。
なんか研究っていうものをちゃんとアウトプットするには、
なんかガチの研究っぽいものをちゃんとやっちゃってもいいかなと思って始めていて、
ほお。
うん。
で、ただどういう形で発信するかなみたいなところにちょっと悩みは今あったって感じだね。
うんうんうん。
うん。
みんなが何を求めてるのかな、何を聞きたいのかなっていうのはちょっとわかんないんだけど、
聞きたいベースじゃなくてもう喋りたいベースでやっぱり喋っちゃった方がいいのかなと思ってるんだけど。
それがいいんじゃないの?ってかなんかずっとそうしてきたんじゃない?
あ、そうか。
大体、大体の場合。
もっとね、コアに行っちゃいたいなと思ってるんだよね。
あー。
うん。だからまあもっとコアに行きつつ分かりやすくっていうのを目指したいなと思ってるんだけど、
うん。
だから例えばなんか、今結構いろんな論文とかいろんな出典読んでるんだけど、
その出典ガンガン紹介していく感じでも面白いなと思ってるし、
うんうん。
なんか本印刷読むのも時間かかったりするじゃん。
うん。
だからそのについてもう少し分かりやすく解説するとかでも面白いと思ってるし、
うん。
なんかその中で気づきを得てもらえたら嬉しいなと思ったりしていて。
うん。
なんか分かりやすくなっていったり、また再び難解になっていったりを繰り返していくんじゃないの?
なんかさ、本当に分かってる人が説明してくれることって分かりやすいじゃん。
うん。
でも研究し始めてる時ってさ、その全容がまだ分かんないからさ、
説明する側もちょっと簡潔に説明しづらい局面があったりするじゃん。
ああ、そうだね。
でもちゃんとこれについては分かりましたってなったらもっと分かりやすく説明できる。
うん。
じゃあもっと深掘りしていきましょうってなったらやっぱりちょっとまあ多分よく分かんなくなってくるみたいな。
はいはいはい。
で、そういう形でいいんじゃない?
だからその今Mean Lab 2だけどさ、分かんない3、4とか風になっていく場合に、
うん。
その難易度のその肯定さっていうのは、
うん。
うん。なんかアップダウンあっていいんじゃないかなって思うけどね。
確かにね。
うん。そんなもんじゃん。
確かに。で、なんか聞きたいやつ聞いてもらえたらね、嬉しい。
そうだね。アーカイブ聞けるのもこのね、ポツキャストのいいとこだしね。
確かに。
うん。
ここはちょっとまだ完全に固まってるわけじゃないからちょっと考えつつなんだけどね。
うんうんうん。
うん。
まあでもようやくなんかこう暴れられる感覚があるからちょっとワクワクしてるよね。
21:04
いいね。いや俺なんかちょっと最初さ、これ始めてね、Zoom最初に開いてさ、
うん。
軽く挨拶交わしたときぐらいから、なんかちょっとタカチンおとなしいなと思ったの今日。静かだなみたいな。
あーはいはいはい。
って思ったんだけど、これは嵐の前の静けさだったの。
あ、そうそうそうそうそういうことなんだ。
面白いね。
語っちゃい始めたら収録、ほらまだ録、レコーディングしてなかったじゃん。
うんうん。
やばいこれ止まんなくなるから普通にちょっと一旦レコーディングする前は喋らない曲をおとなした。
いいねー。そっかそっか安心したわ。
そうそうそうそうそう。
いやなんかねもうやりたいことがちょっと山ほどありすぎて。
うんうんうん。
うん。
いいねー。
例えば僕が本当はめちゃくちゃやっぱやりたいのが、
うん。
本当に才能に着目して掘り出したいから、
うん。
ある意味もうすでに有名になりそうな土壌を持ってる人もいるんだけど、
うん。
まだ何も、種さえもわからなさそうな人?
ああ。
でも野望とかなんかビジョンだけは持ってるみたいな人いるじゃん。
うんうんうん。
そういう人のことも全面プロデュースしたいなってやっぱすごい思ってるから、
ふーん。
今ある意味いろんなメディア関係者の方々とたくさんある意味卒業してからいろんな人たちを連絡させてもらってるんだけど、
へー。
なんかこういう人たちとかと組んで、もうなんか総合プロデュースみたいな集団作らせてもらって、
ほう。
一気に上げるっていうなんかやることもあるじゃん。
はははは。花火を。
花火を。でもその人が、ペースに合わせるけどね、その人がもう一気に上げられるとちょっと無理ですって人もいるから、
うん。
その人にペースに上げるんだけど、なんか誰もが知らない才能ある人みたいなピックをさせてもらって、
なんかそれが有名なメディアに出てたりとか、
うん。
なんかいや僕が一緒にプロジェクト作ってあげるよみたいな感じで走れるみたいな、なんかそういうようなものができたらいいなーって思うんだよね。
へーいいね。
うん。やりたい。
それは俺のただの欲求だから、やられる側はそんなにこと求めてないかあったらやれないんだけどね。
いやーなんか俺ちょっと今の話聞きながらさ、野菜種まいて目が出てさ、
うん。
ちょっとずつ大きくなっていく様をなんかこう思い出したけどね。
あーほんと?
うん。
うんうんうん。
でなんかね雨降ってちょっと見てなかったりするとグッてこう大きくなったりもする時もあるし、
そうだよね。
うん。寒い日がずっと続くとなかなかもうほぼ1週間とか2週間じゃあんまり変化が見られないっていう時もあるし、
うん。
そういうプロセスを楽しめる心持ちなんだと思うタカチンが今。
そうかもしれない。
うん。
なんかやっぱそこに対して良い土と良い水と良い太陽を与えたいんだよね、多分その人。
ははははは。
そうだね。
うん。
しかもそれはもうその人のもうすでに種の中にあったDNAだったり、
うん。
ね、そういうポテンシャルをほんとに開花させるってことだもんね。
そう。
ね、あーいいんじゃないすか?
面白そうだよね。
うん。
うん、だからいろんなジャンルに行こうかなと思ってる。まあもちろん起業家の人たちも見たいんだけど、
24:02
うん。
アーティストだったりとか料理人だったりとか、
おー。
全く別のものジャンルだったりとか、
うん。
僕が知らないジャンルにも出会いたいよね。
いいね。
だからそういう人たちいたらほんと連絡してほしい。
あーうん、なんかたかちんぽいね。
ははは。
かきにえなくやるっていうのはね。
うん。
うん。