00:09
みんなの才能研究所、みんラボ、前回の続きです。どうぞお聞きください。
金銭的寿命もあるじゃん、赤字で経営してるわけだから、ここで潰れるっていうのがわかってる状態でスタートアップって走るわけじゃんか。
そのタイムリミットまでに成果を出せるか出せないかみたいなのもやっぱりね、スタートアップとして当然のプレッシャーなんだけど、
それとコンテンツ制作みたいなのが繋がってるから、今。
それを望んで楽しんでやってるんだけれども、同時に体がぶっ壊れていくみたいな。
すべての多分経営者が巻き合ってる悩みだと思うけど。
そうだね。これも俺一つ言えることがあるんだけど、スタートアップ。
めっちゃ頑張りますっていうのはコミットする。ステークフォルダーの方にもユーザーの方にも。
ただし、自分が健康を維持できる範囲内で。
ほんとそうだよね。それ以上のこと絶対できないからね、そもそも。
あと、誰も求めてない。あなたが体を壊してまですることを。
ほんとそうだよね。そうしよう。
いや、ほんと、だからちょっと負荷減らそうとしてんのよね、今。
いや、それはこのタイミングで、この授業フェーズで、その気づきを得てるのはめっちゃ大きい気がする。
いや、マジみんなのおかげ、たかちんとかとメンバーのみんなもめっちゃ言ってくれるからのおかげだよね。
いや、いいメンバーだね。
もっと頑張れや、社長とか誰も言わないからね。
それは多分みんな頑張ってることを知ってるからだと思うよ。
いや、もうだって頑張りすぎてるもんね。見ててすっげー頑張ってて、すごい感謝もしてくれてるけど、いや俺らが一番感謝してるからって感じのかも、リュウノスキーに対して。
ありがたいね。まあ、愚痴もね、結構言わせてもらってて。
うん。
体だりーとか。
うん。
普通は言わないほうがいいんだろうけど、やっぱりまあ結果的に言ったほうがいいと思ってたんだけどね。
まあ言ってくれてるおかげで俺らも言いやすいけどね、自分たちのことを。
そうだよね。
うん、ちょっと辛いわーとか。
疎外要因はだからそれだな、俺は。
あとこれさ、これもあの社長のあり方なんだけど、社長は自分が一番働いてることで自分をすり減らす必要はない。
うんうんうんうんうん。
しかもみんな誰もそこを評価してない。
そうだよねー。
人よりも大きな充積を持っているということだけでしかない。
そうだよねー、それはね、分かっててもなかなかそれができないってよねー、ほんとね。
できないね。
いや、ヨッシーの名言集がすごいね。
すごいね。
コンボで出てきたよね。
俺の悩み相談だからこれ、今回。
ヨッシーすごいね、これね。
内勢力だね。だから自分はそういう自分と向き合うことで普遍性を見出そうとしてるから。
面白いねー。
ブッダスタイルだ。
恐れ多いけども。
いやーでもコテンにはもう突き抜けてほしいね。
普通に突き抜けてるけど、世界に羽ばたいてほしいね。
いや、ほんと最近ね、ほんとちょっとね、人にね、こう、やっぱ合わせてしまうベクトルが発生するんだよ、どうしても。
03:04
どういう時に?
恐れから、やっぱそのまさにお金が、いつ売り上げをアップさせるかとか。
あー、そうね。
それをアップさせるためにもっとこうしたほうがいいんじゃないかとかね。
うんうんうん。
いろんな理由でやっぱりその、突き抜けずにこうしようみたいな。
それはそれで突き抜けてるつもりなんだよ。
でも突き抜けるってさ、
そういうことじゃないよね。
何が突き抜けるかって自分で判断するのもむずいじゃん。
そうね。
これはほんとMean Labを聞いてる皆さんもやっぱ才能で突き抜けろと言われても多分ね、みんな同じ悩みにぶつかると思うんだけど。
うんうん。
怖いもん。
本当にこのままでいいかっていうのがあるわけよね。
そうだね、そうだね。
これは本当に完全なる独りよがりなのか、この先に何かあるのかっていう。
うん。
それ社会的評価が来るからだよね。
そう、社会的評価が。
で、短期的に評価されない突き抜けっていっぱいあるじゃん、そして。
あるんだよね。
そうだね、もちろん。
こっちをしたら多分評価されるんだけど、そうじゃないやつをやろうとしてるっていう。
自覚があって、短期評価されない自覚があってそれをやろうとしてる時の恐怖っていうのは、
どういう時も、多分俺が40でも50でも多分あるんだよね。
うんうん。
なくなったりは多分しない。
だからやっぱほんと、あのヨッシーが言うように向き合い続けるっていうのは多分大事なんだよね。
いやー、ほんと面白いね。
うん。
なんかさ、俺も古典ラジオのヘビーリスナーだから思うけど、
そうやってさ、自分の寿命のうちでは報われなかった人の事例をたくさんたくさん見てきて。
うん。
でも、その人の思想に時代がついてくるタイミングがあるみたいな話をさ。
うん。
何度も何度も龍之介はラジオで話してるんだけど、
うん。
それに悩んでるみたいな。
そうそうそう。
人間っていいね。
人間だよね。
だからやっぱり頭でわかってることと、
うん。
その感覚で実践できることっていうのの乖離はやっぱすごくあるんだよな。
うんうん。
だからやっぱ俺は生きてるうちに報われなくてもOKって腹くくれたら、龍之介はいいんじゃないかなって気がするけどね。
そうだね。
まあだから究極ちょっと会社潰れちゃうけど、まあそれでもOKっていう本物の腹のくくり方をちょっとしていこうかな、これから段階的に。
うん。
もしかしたら会社じゃなくてもう龍之介が温都市をいくつかで死ぬときは財団になってるかもしれないしね。
そうだよね。
だからそれわかんないしね。
で潰れた後に新しい世界が広がってるかもしれないからさ。
うん。
まあ縁起でもないけど。
なんか潰れるとかっていう概念も別に捨てちゃっていいんじゃないかなと思ってて。
そうだね。
なんか勝手にうまくいくと思うけどね、突き抜けちゃったら。
うん。
最終的に。
あのうまくいかない人って俺こうかなと思ってるのが、
うん。
その前は予想を追っていて、それを周りに見せている状態。で突き抜けるときに急に裏が見えたって言われちゃうんだよね。
うーん。
どういうこと?
要は突き抜けるときになると自己中に見えたりとかさ、その人の本当の人間性が出てきたりするじゃん。
はいはいはいはい。
でもそのパターンって俺うまくいかない人が多いと思ってて、期待値がずれるから。
うん。
でも龍之介ってもう最初っから素だから。
06:01
うんうんうん。
なんかもう今素じゃん結構。
今素だけどね、100%じゃないんだよね、やっぱコテンラジオとかでも相当発言気をつけたりしてるからね。
そうか。
そう、あれも気をつけないとかしたらどうなるか。
どうなるという恐れがあるの?
いややっぱ相当アンチが出てくると思ってるよ。
へぇー。
今でさえ、ちょっとこんな話ばっかして大丈夫?
大丈夫だよ。
いやこれめっちゃみんな興味持って聞くと思うよ。
うん。
今でさえやっぱりすごい喋り方偉そうだとかね。
うん。
なんかいろんなこと言われたりするし。
うん。
本当はもっと偉そうなわけ、僕は。
うーん。
気をつけてあれぐらいなわけ。
本当偉そう。
まあもちろんバカにしてるわけじゃないんだけど偉そうなんだよね。
うん。
元から、気にしないからそういうことを。
うん。
気にしてる人からしたらそう見えちゃうってことだよね。
そうそうそうそう。謙虚に喋ろうとか思ってないわけ。
うん。
思ってること言おうって思って喋ってるからさ。
うん。
あとは、もっと激烈な意見を持ってたりするわけ。
はいはいはい。
まあもちろんいろんな人のフラットな意見っていうのはすごく尊重するんだけど、一方でこれに対して自分自身は本当はめっちゃこう思ってるんだよねとか言うこともある。
はいはいはい。
それは激烈すぎてって言っても多分なんか90%ぐらいの人には勘違いされそうだなみたいな。
うん。
じゃあ言わないほうがいいかなみたいなとかね。
うんうん。
なんかそういうのも結構あるよ。
なるほどね。
うん。
あとね、やっぱテーマとかそのなんか簡単なこと本当に、まあ実際そのだいぶ難しい話をし続けてるなと思ってるんだけど、
うん。
普通のマス向けではやらないような難しい話とかしてる。
うん。
それとか止めれてない俺の突き抜けの一つだよね。
うん。
普通の多分ビジネスの一般的なアドバイスをあれに対してされる場合は、今ってリスナーがいるから多分そういうことされてないけど、
うん。
絶対普通はもっと簡単にするとか分かりやすくしてほうがいいって言われると思うんだよね。
うん。
そうだよね。
ね、キャッチーな話とかビジネスともっとくっつけて喋ったほうがいいとか。
うんうん。
そういうのやってないっていうのはやっぱりだいぶ自分のやりたいようにやらせてもらってるけど、本当はもっとできるもんね。
さらに突き抜けれる感覚ある。
うーん。
そっちに行ったほうがいいのかもしれないね。
いや、俺はいいと思う、それで。
うん。
それはね、自由に運転できるようになっていく気がする。
このシーンではこれぐらい、このシーンではこれぐらいっていうふうに。
ほんとだな、ちょっとガチガチに突き抜け続けてみたほうがいいのかもしれない、やっぱりほんとに。
うん、やってみたらいいんじゃない。
で、多分ね、それをやった時にこうなると思う。
周りの評価より自分が自分のこと嫌だなって思うからやめるようになると思う。
あー、ほんとそうだね。
うん。
もうちょっとなりそうだもん。
あー、俺こんなこと言う、俺は、俺が許せんからもう言うのやめよう。
そっちのほうが、なっていく未来に近そうな気がする。
うん。
めっちゃいい。
名言集出たね。
めっちゃいいわ、マジで。
結局周りよりも自分だからね、自分を決めるのが。
ほんとだわ。
ちょっと突き抜けるか。
ちょっと組織も大きくなってきて、ステークホルダーや応援してくれる人の数が増えたことによって結果やっぱり自分を抑制してたわ。
うん、なんか窮屈になっていって、最終的に爆発するぐらいだったら最初から爆発しといたほうが。
09:00
ほんとそうだね。
爆発した自分に対してついてくるファン、応援してくれてる皆さんがついてくるから、最終的に超爆発するよね、良い意味で。
ほんとだわ。そうしよう。もう、やりたいようにやろう。
うん。
てか今の話で俺も気づいたけど、なんかミンラボとかちょっと台本なしでやりたいわ今回。
俺めっちゃ自分のこと殺してるから台本してることによって。
そうなんだ。あれはたかちの才能っていうよりはどっちかって自分を虚想としてる感じなんだ。
ちょっと最近の反省点としてやっぱ仲良い友達から、もっとこういうところが面白いのにそれが引き出されてないって言われることが多い。
でも俺は自分の体験談が一番みんなからのニーズが高いのに、このポジションに入ることに体験談を殺してるから自分の。
あー確かに。なんかあんまり自分の話しないもんね。
うん。
確かに確かに。
バランス崩れるかなとか気にしたりとか、あとはマーケットに合わせてこのテーマにした方がいいかなとか考えちゃってるんだけど。
うん。
いや多分あんまマーケットとか考えないでひたすら喋る方が向いてるかもしれない。
いやそうしよう。もう全員そうしようぜ。これ聞いてる人もさ、もうマーケットとかどうでもいいよ。
いややっぱり大人しいよね。たかちん、普段のたかちんよりね。
そうなんだね。
そうそうそうそう。
で俺たかちんのね、あの才能っていうか強みなのかたかちんが自覚的なのか俺はわかんないけど、俺が思うたかちんのすごさって。
うん。
俺を見て俺を見てって言うのがすごいナチュラルにできる。
でも確かに。
いや嫌じゃない周りも。
あーそうなんだ。
うん。タレント性があるってことなんじゃない?
自分のことを好きになってくれる人のこと大好きだけど、自分のことを好きになってくれる人のことは全く好きじゃなくてっていう。
当たり前なんだけど、俺必要以上に自分のことをちょっとでも好きになってくれると超せっかいするのね。
うん。
だからだと思う。
それもっとどんどん出していこう、それ。
そうだね、それ台本とか無かったら多分めっちゃ出すよ。
コテンでももっとその側面出しなよ。
あーそうだね、嫌われること恐れてたからもうね。
あとやっぱなんかちょっとナンバー2っぽいポジションじゃん。
うん。ボール拾うみたいな感じで。
だからそこにすごい配慮があるよね。
うん、そうだね。
それ捨てちゃったらいいかもね。
もうじゃあ同時に我々ちょっとそこのそういう配慮を捨ててみたらどうなるかという。
やってみようやってみよう。
やってみようか。
ちなみに俺は何もない。
ほんとマジで素でやってる。
何も今俺自分抑えるとこゼロだね。
えーこれね、いやほんとすごいことはこれね。
いや俺も素なんだけど、やっぱり外的環境によりどうしたってちょっとずつ影響されるんだけど。
うん。
どんな状況でも素って相当強いよやっぱ。
うん、もう今だいたい素だね俺。
だいたいどんな状況でも。
素晴らしい。やっぱその連動が違うねそこは。
えーなんか俺それで言うと超派手な服を着ていつも人に会いたいんだけど。
いいじゃんいいじゃん。
俺ねそういうのがタカチンっぽいって思うよ。
えーどんな服?
いや俺ギラギラな服とか好きだし。
だから今最近ギャルソンにハマってるんだけど。
うん。
もっとギャルソンってギラギラなやついっぱいあるよね。
うんうん。
ギラギラちょっと行こう。
金色のなんかもうなんていうのかもういっぱい色んな羽根がついてるとかあるね。
えーもうそれやろうよ。
じゃああのポッドギャストの写真から変えようよタカチンの。
12:03
髪の毛とかはどうがいいの?
髪の毛は意外と今は黒くてあのくるくるパーマは好きなんだけど。
あでも急に気分で金髪にしてとかあるよ。
いいじゃん。
じゃあちょっとそれやろうよ。
服装しよう。
うん。
俺はねなんかあの色眼鏡にちょびひげみたいなチンピラみたいな見た目に一緒になりたいと思ってる。
いいじゃんそれやってみようよ。
面白くない?
急に教養の話してる人が見た目めちゃくちゃチンピラなのすげえ面白いなと思って。
でもいいんじゃない?なんか予備校の教師でもそういう人いるじゃん。
いるいるいる。
いるよね。
等身スクールとかそうだよね。
いるよね。
うんうん。
好きだよ好きだよそういうの。
あの見た目がコロコロ変わるのをやりたい本当は。
あーいいじゃんいいじゃん。
同じ人間に見えないみたいな感じにしたい。
いやいいねー。
じゃあみんなちょっとめっちゃ素出そうか。
てか今ね決めたんだけど俺もうこの台本閉じた?今に。
おー。
いいねいいね。
めっちゃ俺。
才能が開いてくね。
これいいね。
なんか楽だわ。
素でいこう。
めっちゃ楽になったし素になるとちょっと口悪くなるんだよね俺。
だからすっかり。
いやーわかる。
俺もそうなんだよなめっちゃ口悪くなるんだよね。
まあそれをさ編集したらいいし。
出したいなら出したらいい。
てかもういいやその俺を好きになってくれって思ってきたわ。
あそうだねそれがいいんじゃない?
よしよしやっぱ分かってるね俺の才能。
なんか見てみてっていうことをやるっていうの。
見てみて聞いてがすごいナチュラルにいやらしくなくできる人だなって俺会った時から思ってるよ。
あそうなんだ。
なんかね編集自分で聞いて編集してくれてるメンバーに頼んだりする時にやっぱ自分で聞くじゃんこれ。
俺3回くらい聞くのねちゃんとラジオ。
すっげー俺だけ俺俺って言ってんだよね。
俺はね俺はねって俺っていう言葉がすごい俺は。
あーそうだよねわかるよ。
めっちゃ好きなんだなって思った自分のこと。
たかちん自分のこと大好きだよ。
それがいいのよ。
それが気持ちいいの人が見てて。
そうだねもうそう言えばいいじゃん。
僕自分のこと大好きなんですって。
あそうだね。
ただあのこれたかちんしといた方がいいと思うんだけど。
みんなたかちんと同じぐらい自分のこと好きなのはずなんだよ本当は。
あそうなんだ。
それがいやらしくなく言えてるからたかちんのことをみんないいなって思う。
ありがたいわそれは。
たかちんが人より突出して自分のことを好きかというとそういうわけでは絶対ない。
自分のこと自分が何者かを知りたいっていう欲気をみんな誰しも持ってるみたいなさっき話してたけど。
それと全く同じでみんな自分のこと大好き。
でもそれを言うとちょっとセリフィッシュなやつに見えたりとか。
特に日本人はそういうの嫌がるじゃん。
だからそうやって見て見てっていう人を叩いたりするよね。
だからたかちんもそういうのを恐れてる。
あーそうかもね。
だけどたかちんの才能はそれ嫌われないからすごいと思ってる俺は。
えー嫌う人もいるけどね。
でもなんか逆に好きか嫌いかをはっきり言ってくれるとすっげー嬉しいんだよね。
あーそうだね。嫌いなのに付き合われたくないしね。
嫌いとか言われると多分好きなんだろうなと思ってる。
15:00
面白い。
そのぐらいはっきり嫌いって言われるとその人とすごい仲良くなれる気がしてるからね。
だから中途半端が一番苦手。
いやーめっちゃいい。めっちゃいいよ。
なんかやっぱさこういうメディアとかやってるじゃん。
元々するタイプでもないんだけど自分は。
やっぱその叩かれる恐怖みたいなのってフツフツと湧いてくるんだよねやっぱ。
それだけ影響力あったらね思うだろうね。
でやっぱその叩かれる恐怖への対峙みたいなのはやっぱりちょっと怖いから避けようにしかしてなかったんだけど
一回ちゃんと向き合って自分って本当に何が怖いのかみたいなのを
見つめた先にある自分の新しい態度みたいなのを取ったときに
何が起こるのか今自分自身ですごく見たいなと思った。
俺なんかすごい逆説的な気がするんだけど
叩かれる恐怖があるからこういうことやってたがゆえに叩かれたみたいなことに結局なっちゃう気がするんだよね。
そうだね。ほんとそうだと思う。
いやーめっちゃいい。もうめっちゃいい。
せっかくだったら自分の全力出して叩かれた方が気持ちいいよね。
そうだね。なんか自分が我慢してて叩かれるとか一番最悪だわ。
もちろん人を誹謗中傷とかそういうことするタイプじゃないじゃん2人とも。
そういう形で叩かれることはないよ別に。
そうだね。しかもそれが素でもし誹謗中傷してしまって叩かれたら素直に反省できるめちゃくちゃ。
そうだね。
申し訳ないって思うやっぱり。
そうだね。
いや面白いねいいね。
いいよ。
いやだから今さいつも俺みんなに2人はどう思うって聞いてるけど本当は最初に俺が話したいっていつも思ってる。
話そうやもうそしたら。
これ話してーとか思ったりする。
話そう。
話そうや。
そうだね。ちなみにねやけど今回のテーマでさ自分とは何者なんかを探す旅で効率よくっていうところあるじゃん。
うん。
それで言うと俺がめっちゃ工夫してる点はやっぱ最小のコストを本当に心がけているから。
うん。
例えばめっちゃ1人で考えたら悩んじゃったりするじゃん。
うん。
で俺悩むとよくいろんな人に急にLINEしてちょっと相談載ってくんないみたいな感じで。
うんうん。
いつも5人ぐらいボボボボボって送って。
へー。
電話とかZoomとかでちょっと壁打ちさせて5分とか壁打ちしちゃうのボボボボって。
あーめっちゃわかる俺も一緒。
うんうん。
でこれをひたすらやりまくることで壁を感じた瞬間にすぐそれをやるっていうやると急に低負荷になって話し始めるとすぐにわかるから。
壁を感じるってどういうこと?
なんかさこのテーマを考えようと思った時に出てこなかったりするじゃんアイデアが。
はいはいはい。
突き進むたびにマーケティングプランが見えてこないとか。
うん。
そういう時にそれがちょっとすぐブレストできそうな人を見つけてすぐに連絡するみたいな。
はいはいはいはい。
俺頼ってる人本当にいっぱいいて頼らせてもらってる人とか。
うん。
あとなんか自分がわからなくなったりとか自分がなんかすごい感情的になってる時とかは地元の友達とかに連絡して感情シェアしてどう思うっていう風にやるとなんかちょっと冷静に慣れてないねとか言ってくれたりするから。
へーいい友達いっぱい持ってんだね。
めっちゃいい友達。
それ才能だと思うよ。
それ才能だね。
そこまでいい友達といろんな方面で揃えてる人はあんまりいないと思う。
それ嫌がられないんだと思うしね。
そうだね。
18:00
うん。
うざがられてもないし嫌がられてもなくてみんな喜んでんだろうね。
その相談してくれること。
めっちゃありがたいことになんか嬉しいって言ってくれてね。
うん。
いや嬉しがってくれてると思うしあともし仮にうざがられてると思ったらそれ敏感にたかちんは察知する人だからそれを継続してるってことはもう本当にうざがられてないんだと思う。
そうかもね。
あと俺がなんか頼ってほしいから結構聞いてくれるとすげー嬉しい。
うん。
オフ会とかねでもそうだったもんねすごいねアドバイスとかたくさんしてたもんね。
そう昨日とかライブ配信やったんだけど一人で。
うん。
なんか質疑応答してるとき楽しすぎてやばかったね。
うーん。
なんか活躍してる感じ?
才能だよ。
とかそれもそうでだから要は自分の欲求を満たす方向に相手に貢献できることを常に考えるようにしている。
うんうんうん。
貢献したいっていうなんかこう頼りになる場面をたくさん作るようにしてそれが最終的になんか例えばサポーターの人たちが増えるとか
うん。
みんなを共感してくれる人たちが増えるとか。
うん。
であと俺はめっちゃ研究が下すぎてしょうがなかったから一番研究してて喋ってて最高にこう楽しいって思えるメンバーで今回こうやって3人で話させてもらったりとか。
うん。
で研究だったらこのメンバーでしょうとか。
うん。
運営だったらこのメンバーでしょうみたいな感じでみんなに協力してもらってるんだけど。
うん。
一緒に楽しくできる人たちをなんかこうついついやろうよっていうのは多分結構自分の才能だなと思って。
うん。
絶対才能だよ。
うん。
率直にこの人とやりたいと思ったのをすぐに連絡しちゃうとかをやっぱやってるね。
それで多分コストをかけないようにしてる。
うーん。
ただ気分屋だから振り回しちゃったりすることはよくあるけどね。
うんうんうん。
瞬発力すごいもんな。
瞬発力はそうだね。
っていうことで結構解決してる気がするな。
うーん。
絵がめっちゃイメージできるわ、その絵が。
うん。
いろんな人に連絡していろんな人と話してるタカチンの絵がすごい浮かぶ。
ははは。
そうなんだろうなって思う。
でも悩みはずっと悩みだったのはやっぱ自分の自己中にやりすぎてマーケットを見れなくなって消耗したんじゃないかっていう悩みはずっとあったから今日それで解決した気がする。
うーん。
うん。
もっと自己中にやったほうが面白いなってやっぱ思うよね。
そうだね。
だから自己中のベクトルだよね。
うん。
自分の欲望のための自己中とさ、これやりたいって思う動機のさ、もともとの発信元が他者のためみたいなのがあれば。
うん、ほんとそうだと思う。
全然それが自己中だろうが全く関係ない。
そうだね。
うん。
ちなみになんか、みんな僕が流行るにはどうしたらいいんだろうって毎日考えてるけど。
うん。
毎日考えてもやっぱすごい才能な方法がすごい思いつくわけじゃないから。
うん。
自分の才能を使ってどうやって入らせればいいんだろうとかはずっと迷宮してるけどね。
あー、それは俺はもう答えがある。
嘘?
うん。
早く相談すればよかった、ヨッシー。
いや、むしろこのみんな僕がやろうとしてる世界観とイコールなんだけど。
え、どういうこと?
リスナーとサポーターの才能を駆使することで。
あー、なるほどね。
うん。
確かにね、みんなの才能を駆使することか。
うん、だってそれこそ絵でさ、図紙してまとめてくれた人もいれば。
21:03
うん。
なんかいろいろ才能を使ってやってくれてる人たちがいるわけじゃん。
うん。
そんなこと起きないよ、普通。
うん、確かにね。
ラジオとかポッドキャストで。
確かにね。
もう、みんな僕が爆発するのはそこで。
まずはタカチンがそのなんか器を広げていくこと、それこそ俺が俺がっていうのを出すことがまず大事だってね。
うん。
自分の器を広げていくことと。
そしたらいろんな人がそこの器に入ってこれるから。
うん。
それはまずは編集スタッフであり。
うん。
次はサポーターであり。
うん。
次は別にお金払ってなくてもリスナーだったりとか。
うん。
いう人たちがどんどんどんどん、ミンラボという世界観のためにコミットしていったら、まあこんなめちゃくちゃすごいことになる。
うわー、なんか自信、今1個すごいやるか悩んでたけど自信ついたわ、1個の決断に。
うん。
あの、ミンラボのサポーターの人たちをラジオに登場させて。
うん。
その人のお悩み相談を才能で受け付けしたいんだよね。
めっちゃいいね。
才能で受け付けるってどういうこと?
要はその人の才能をヒアリングしながら、その悩みに対して回答していくっていう感じ。
はいはいはい。
その人の才能を持って解決していってもらうっていうアシストをやる。
そう。
それを普通にやったら、知らない人の話ってもしかしたら聞きたくない人もいると思うんだけど。
うん。
そこに本当にやっぱ1個1個の事例集に才能って眠ってるから。
うん。
いろんな人の話聞いてヒントになるんじゃないかなって思いもあるし。
うん。
何よりも俺は1人でも多くの才能を見たいんだけど、
疲弊しちゃうことが多かったんだよ今まで。
興味が持てない人と疲弊しちゃうとかあったんだけど。
はいはいはい。
でもこのラジオめっちゃ一生懸命聞いてくれていて、一緒に勉強してる人だったらめちゃくちゃ興味持てそうだなと思っていて。
うん。
確かに才能に興味がある人だからね、その人。
そうそう、才能に興味がある人。
才能に興味がない人の前の、よくわからないけどとりあえず診断受けてみましたみたいな人だと結構悲しいオチになるからさ。
うん。
タカチンがなんか認識した方がいいかなって思うのがあって、この事業を爆発させるための。
え、何何?
いろんな人のさ、世界中の人の才能を開きたいわけじゃん。
うん。
タカチンは。
うん。
才能のリタラシーを上げたいわけじゃん、タカチンは。
うん。
で、リスナーの人たくさん聞いてくれた方が嬉しいし、サポーターも増えた方がいいんだよね。
うん。
だけど聞いてる人は、究極のところ言うと、自分の才能さえ開けばいい。
うん。
かつマックスなこのラジオを聞く動機は、自分の才能を知りたいだよ。
確かに。
それはタカチンが理論を完成させようが、ここに登場するリスナーのゲストの人の一事例がヒントになって開こうが、あんま関係ないきっかけは。
結果的に自分の才能がわかればいい。
うん。
だからタカチンがこの才能研究で目指したい世界観のベクトルと、このリスナーが求めてるものって違う。
うん。
だけど当然その理論が研究されていけばいくほどその人たちが増えていくよね。
うん。
普遍性を帯びていくから。
確かに。
でもこの初期の段階で理論が完成されてなくても、たった一個この他人の話聞きたくないかもなとか思ってるかもしれないけど、
24:03
うわ、この人めっちゃ俺と同じみたいなリスナーの人がさ、開花しちゃったらさ、その人はもうそれでハッピーなわけよ。
理論の完成度はあんま関係なく。
うんうんうん。
だからそういう構造になってるっていうのは、なんか理解した方がいいかもしんない。
あー確かに確かに。
うん。
確かにそうだね。そう考えると、なんかあんまり気にしなくていいかもね。
うん。理論の完成度も長い目で見て、それこそ龍之助の古典の授業が自分の寿命のうちに完成するかしないかみたいな話と全く一緒で、
うん。
完成なんてないじゃん、このテーマにおいて。
うんうん。
常に未完成。
うん。
でこの未完成なんだけど、この今日のこの日、来週のこの配信、どこのタイミングで一人二人十人二十人百人っていう風に気づく人が増えていけばいいだけで。
うん。
それ理論で気づく人もいれば、事例で気づく人もいるかもしれないし。
うん。
たわいない雑談で気づくかもしれないしさ。
うん。
そんなもんなって、実際一人一人にとってはそんなもんでいいんだっていう風にタカチンが理解しておいていいと思う。
うん。
その方が多分楽だよ。
確かにね。
うん。あと可能性が多い、その取れるオプションの選択肢の数がめちゃくちゃ増える、それが。
あー確かに確かに確かに。
うん。気づいてもらえさえすればいいから、自分の才能に。
そうだね。そこへのアプローチだったら何でもいいんだね。
そうそうそう。
うん。
実際それをタカチンはそうやってやっていきたいはずだしね、本来。
うん。ま、究極に言ったら俺もでも自己注意、やっぱ人の才能ってどうやったら開花するんだろうとか見つけられるんだろうとかを体系化したいとかって欲求があるから。
うん。
そうだね、それをやっていくんだろうね。
うん。自分の欲求をすら抜き通していれば勝手にみんなの欲求も満たすことができるよね。
うん。そうそうそう、そういうことだよね。
うん。
タカチンがハブになってるイメージだよね、その世界観の中でね。
そうだね。
うん。
やっぱヨッシーすげーわね。
やっぱなんかちょっとすげぇな。
wwwwwwww
なんかちょっとやっぱすげぇわ。
今日リウノスケと俺のお悩み相談室みたいになってたね、ヨッシーに。
うん。
あ、ごめんね、なんか趣旨からずれてたら。
全然ずれて全然ずれてない。だって今日ほら、そのどうやったら才能活かせるかって話だったから、自分の才能を築かせてもらったし今。
うん。
うーん。
いやー、すごかったね。
いやすげぇわ。
何だろなぁ。
内定の数かな、これ。
内定の数だろうね、ね。
うん。
ついついだけどね今も別に何か大したことを言ってるつもりもなく 内省の数だろうねこれ
内省の数だね 自分が何者かを知るマインドバランスだったり 旅に行ったりみたいな結局自分を向き合って内省してくってことだよね
省エネ 省エネだね うんこの場所に座ってたらできることだし やばいね俺も内省も
でも内省苦手なんだよな対話型内省しかできない 俺も一生一人でチンキするとか全然できない
でもこういう場がそれになってたら嬉しいけどね こういう場がそれになってるだからみんなとキャンプ行くとかが多分俺の場合
瞑想になる ああいいね 頻度をどうやって確保するかみたいな 俺も常に誰かと喋ってないと速攻迷うから
27:00
俺1日8時間くらい人と話していたもんね本当はね 話し続ければ何か生まれ続けるからなんか チャットで仕事進めるとか本当に苦手なんだよね
でもなんか俺お坊さんの友達がいるんだけどさ 彼が天台宗のお坊さんなんだけど言ったのは
これまでその仏教の歴史の中で座禅してる時にブッダが気づいたからみんな座禅やってるけど
その後修行の時に例えば掃除してる時に悟る人もいれば 料理してる時に悟る人もいればみたいなこと言ってて
だから日常にそういう何だろうそういう状態に行きましょうねみたいなのが修行だみたいな 話をなんか聞いてた時になるほどなって思って
だから対話を通じて何かそういう気づきを得ていく人もいれば座禅してやる人もいれば
もしかしたらスポーツやってる時に気づく人もいるかもしれないしみたいな 自分なりのやり方を何か選択していくのがいいんじゃないかなみたいな思うけどね
いやー元気づけられたわ俺本読むの苦手だけど本読んでるからさ今のに
それはあれだろうね脳内負荷高いんだろうね
高いし記憶に残んないんだよねあんまり本読んでても でもこういう話は全部覚える
だからその映像記憶ちゃんと顔で見て話してるからほぼ覚えてる しそういう話しか生かされてない俺は多分人生で
なあまあ人によって違うよね
俺もそれ人に才能は違うからインプットもアトプットも違うよって説明してるのに自分に気づけてなかったわ
そういうことあるよなほんと
いやでもそれが人間らしくて好きだけどね
うんよくあるよねそういうのあるよねなんでだろうねこの原理原則ね
わかっててできないよね
わかっててできないやっぱ難しいもんやることはすごく
そうだよね身体感覚化みたいなのが大事なんだろうね
でもわかっててできてない自分に絶望しないのすごい大事だなとできるまでやればいいっていうふうに思ってるね一応
確かに確かにあと認識してるだけでも違うよね
そうそうそうそう
気づけてるだけでもね
そうだねそれで言うともっといろんな人と喋りたいんだよね喋ればいいじゃん
喋れたらいいよねちょっとなんかサポーターの皆さん喋り相手になってもらえたら嬉しいわ
呼ぼうよここにもう一人いるとか結構俺楽しいけどね
確かにね
3回に1回の収録とかでいてくれたらすげー楽しいけどね
確かに3回に1回ぐらいちょうどいいかもいいねちょっとそれも考えてみるわ
うんうんであと継続して追っかけたいねその人ワンショットじゃなくて半年後にもう1回来てもらうみたいな
ああどうなったかみたいな
どうすかその後みたいな
はいはいはい
ねえいやめっちゃいいっすみたいなケースもあればいや全然っすみたいな
確かに確かに
ケースもどっちもいいじゃん
うんうんうんなんでだろうねってなるしねあのそうだね面白いね
いやちょっと今もう1時間10分ぐらい経ったんだけどさどうするこの辺で一旦締める
締めよっか1回ね
うん
ちょっとヨッシーの深掘りはできてなかったけどね今日ちょっと
ああまあでも結局多分俺が話した内容で取れてみんなが認識してくれるような感じの流れだった気もする
30:01
ああそうだよね確かに確かにヨッシーの才能めっちゃ発揮されてたもんね
ついついやってたよだから低負荷で
そうだねじゃあここで終わりにしよっか
はーい
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございまーす