1. みんラボ2 〜みんなの才能研究所〜
  2. #010 後編|たかちんの今後の..
2023-02-03 27:55

#010 後編|たかちんの今後の活動について〜よっしーとの関わり方は?【みんなの才能研究所|みんラボ2】

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

■今回の内容【毎週金曜日/朝5時放送】

前回に引き続き、今後のたかちんの活動について、より詳しくお話ししていきます。
才能研究者のたかちんこと佐野貴、よっしーこと中村義之の2名でお送りします。  


■みんラボサポーターになる

こちらをクリック


■出演&Twitter

- 才能研究者 たかちん(@takachiiiiii3

- よっしー(中村義之)(noteはこちら


■みんラボメンバーへのお便り

info@min-lab.space


■感想

#みんラボ2」でツイートお待ちしてます!


■コテンラジオ(COTEN RADIO)番外編

【番外編 #34】握手しただけで才能と性癖がわかる男・たかちん(前編)【COTEN RADIO】

こちらをクリック

【番外編 #34】握手しただけで才能と性癖がわかる男・たかちん(後編)【COTEN RADIO】

こちらをクリック

00:08
みんなの才能研究所|みんラボ2、前回の続きです。
なんか自分にも希望あるんだとか、なんかみんなほら壁があるじゃん。壁をさ、ある程度さ、なんだろうな、僕が勝手に取ると良くないから、その本人が乗り越えられるためにはどうしたらいいんだろうかっていうのを俺はコーチングしたいのね。
だから答えを見つける、あげるっていうやり方じゃないんだけど、だからある意味才能コーチングであり、時にアドバイザー利用することもあると思うんだけど、基本的にはコーチとしてついてきながら、できたいなーって思いがすごく強くて。
最終的には僕がいなくていい状態を作るっていう。
コーチって言うよりプロデューサーって言う方がなんかタカチンっぽいけどね。
あ、ほんと?じゃあプロデューサーで。
なんかあのさ、カーディガンみたいなのさ、肩からかけてさ、ちょっと縛ってるようなさ、そんな雰囲気の方がタカチンになんか合うね。
そうなんだ。
なんか業界人っぽいようなさ。コーチっていうとちょっとなんだろう、指導者っぽいニュアンスもあるじゃん。
あーそうだね。
いや今のコーチングってそういう感じではないっていうのは理解してるものの、でもなんか言葉の互換としてそういうのがあるじゃん、なんか。
うんうん、導くみたいな感じだよね。
だからそのいろんなブロックとかさ、発動条件を阻害するものとかってさ、結局死ぬまでなくならないじゃん。なんかあるわけじゃん。
大内緒なり。
うん。
その人が今こういう状態で、こういう発動条件で、こういう阻害要因があります。
でも、今この現状でベストなプロデュースの方法はこれですみたいな。
うん。
のをやってる方がなんかタカチンっぽいけどね。
あーそっちの方が楽しいよね。
うん。で、ちょっとずつ自信を深めていってさ、このプロデュースされる側も。
はいはいはい。
あーちょっと一枚鎧脱いでみようかなみたいなさ、壁越えてみようかなとかさ。
いや鎧外すとき絶対ヨッシーのセッション受けてほしい。
ははははは。
いやヨッシーセッションちょっと作っといてほしい。
あー全然いいよ。全くいいし。
寄り添うことはまあ全然自分はできると思う。
うん。
うん。
これヨッシーって嵐の静けさじゃないけど、
うん。
なんか本質的なこと言うとき溜めるんだよね必ず。
なんか前もそういう話してたよね。なんか全然自覚ないんだけどさ。
だから刺さるんだよね、バーンって。
だからその本当にヨッシーはそれ多分ナチュラルにやってると思うんだけど、
うん。
だからかな、なんかそれだけじゃないんだけど、
うん。
まあヨッシーのなんか才能は言語化まだできないんだけどさ、
うんうん。
あれは特殊能力だからやっぱ圧倒的な。
そうなんだ。
うん。
マジ無自覚だと分かんないからウケるね。
うん。
でもヤバいと思うよ多分その能力は。
えー、そっかそっか。
実際ラジオ聞いてる人たちも、
うん。
見てるとさ声をツイッターとかで、
うんうん。
ヨッシーのそういうところにやっぱりこうグサグサ刺さってたりとか、
気づかされましたって人結構多いから、
嬉しいね。
ね、すごいよだからうん。
うーん。
まあその中鎧取りながらプロデュースして、
うん。
03:00
少しズレるけどあの俺やっぱマーケティングやってて良かったなと思って。
おー。
なんかさ鎧取ってその人なりの良いところを着目して、
うん。
やっぱりマーケティングできないとさ結局さウケ、世の中に知られなきゃ意味ないじゃん。
うん。
でもマーケティングだけに頼るとその人が崩壊してって最後はやっぱりなんで頑張ってたんだろうとか何のためにやってたらとか思っちゃったりする時期あるじゃん。
そうだね。
あれがマーケティングやりすぎたタイミングなんだよね。
うんうん。
だからすごいバランスが重要なんだけど。
そうね。
でもそのためにマーケティングやっておいて良かったなと思っていて。
うん、やりすぎちゃったことも経験として持ってた方がいいもんね。
そう。
うん。
ちょっとなんかねそういう意味で何でも今支援できるんじゃないかなと思ってるけど、
まあ自分だけじゃできないからちょっとこの才能プロデュースをむしろ一緒にやってくれる人も探しております。
いいね。
なんかねラジオ聞いてね手挙げてくれる人とかいたらいいかもね。
ね、嬉しいよね。
今なんか既にもう何人かも仲間も集まってきてるから。
えー。
うん。
ちょっとやろうかなと思ってるんだけどね。
うんうん。
っていう感じの進捗というか方針です。
めちゃくちゃいいじゃん。
うん。
より洗練されてきたね。
前もまあなんかすげえなと思ってたけどさ。
いやいやいやいや。
うん。
まあでもなんかねやりたいことがありすぎると前に進まないんだなと思って。
行き先多すぎるからね。
やってる間に別のこと頭振ってきちゃって。
うんうん。
やべえみたいなこっちもやろこっちもやろこっちもやろみたいな。
あとは俺やっぱ人が好きすぎてやっぱ人と出会っちゃうから。
うん。
なんかね対面アップが多くて。
うんうんうんうん。
そうするとやっぱ移動時間とか含めると全然動けないんだよね。
あー。
うんうん。
うん。
どうしよっかなとか思って。
うん。
ある意味自分のそばにいてくれるなんかこれやりたいんだよねって一緒にやってくれるメンバーも必要なのかもしれないなと思い始めてる。
うんうん。
プロデュースのどういうポジションなのかわかんないけど。
ある意味俺の才能発動条件整えてくれる人と出会いたい。
あーえっとそれはやりたいことが多すぎるときになんか絞ってくれるためのなんか対話ができるようなイメージ?
多分おそらく整理して一緒に進める人だよ。
あー。
うん。
いやーあのねそれは誰かがやることじゃないよ。
そっか。
たかちんがやるんだよ。
うーんやっぱそれたかちんが自分一人でやった方がいいと思うね何するかは。
あー。
やりたいことが多いときってさこれをするの難しいけどやっぱ一回止まってみる。
うん。
で一回止まって迷走とかしたりさ。
うん。
そしたらなんかパーってこう降りてくるときあるじゃんこれだみたいな。
うんうんうん。
インスピレーションっていうか。
うん。
いろいろあったけど結局これやーみたいな。
なんかこうピカーンって動き出るときにさガーってそれをやるみたいな。
それでいっか。
あーなんかね俺たかちんはやっぱそんな感じの印象持つね。
確かに俺はそっちの方が結果出すわ自分がやりたいことの。
うん。
うん。
そうだよ。
だからそういうときだけ眠れなくてねずっと熱中しちゃうしね。
うんうんうんうん。
06:00
わーって作り込んじゃうしね。
うん。
そういう感じなんだわ。
うん。
あーいいわ。
ちょっと農業に行ったらもうちょっと早く分かってたかもな自分のこと。
いやいやそれはそういうときだったんだよ。
そうか。
うん。
まあでも今年は絶対出版もするし。
おー。
うん。
本出そ本出そってずっと言ってくださっているから。
うんうん。
全然まだまだ無名なのになんかある意味すごく好いてくれてる編集者の方がいるから。
ははははめちゃくちゃいいじゃん。
いやありがたいよね。
ずっと一緒に企画考えてくださってるしさ。
へーすごいね。
うん。
まあだから俺はなんか一人でも多くの人が才能が見つかるようなねコンテンツを出したいなと思ってるから多分才能ハック付けの本を出そうと思ってるんだけど。
うんうんうんうん。
うん。
いいねいいね。
うん。
それ考えることもしたいしね。
いやでもなんかすごいイメージつくよそういう種類の本がさ本屋に並んでるなんか絵を想像できるね。
あほんと。
うん。
なんかちょっと若い兄ちゃん姉ちゃんがこうちょっと手に取ってペラペラめくってる絵とか想像できちゃうね。
そうだよね。
意外とそういうのないし。
意外とないんだよね。
あのねタイプ別診断とか。
うん。
結構やっぱ多いし。
うん。
やりたいこと探しましょうっていうのは多いんだけど。
ほんとにやりたいこと見つけた後の自分の才能を活かしながら解決を導くまで行くっていうことが体系化された本あんまりないんだろうなと思っていて。
うんそうだよね。
うん。
まあどこまで描けるか規制限があるからわからないんだけどね。
うんうんうん。
見つけるだけで終わっちゃうかもしれないけど。
うん。
でもさそれがさある意味本もマーケティングツールだったりするじゃん。
うんうんうん。
ね、それきっかけでまたラジオ聞いて深めてもらってもいいわけだよな。
そうだね。
うん。
本だけで全てやるってなったら大変だけど、一つのなんかこう入り口っていう風に考えたら使いやすいんじゃない?本のツールとして。
使いやすいと思う。
うん。
俺あのリトリートとか合宿やりたいからさめちゃめちゃ。
はははやってそう。
やってそう。
やったらいいと思うよ。
あのリトリートマニアのヨッシーにちょっとまたご相談させてもらいたいわ。
そうだねもう自分が受け入れる側になっちゃったしねすでにね。
そうだよね。
うん。
いやータカチンやってそうだねー。
パラオとかさパラオまで行かなくても沖縄とかさ。
うん。
なんかやってそう。
やってそう。
あー。
うん。
超いいと思う。
うんやりたいよね。
うん。
だから合宿と本とまあプロデュースと、
まあもしかしたら時には企業の支援とかもしてるかもしれないけど、
とにかく僕が興味の、
あこれはおもろいって思ったやつをとりあえず。
うん。
やっていく感じかな。
あー。
うん。
夢が広がるねー。
俺ってやっぱりもうさがっとりしたなんかさ、
綺麗な事業づくりしてるイメージないよね。
俗に言うスタートアップでさ、
一個の事業極めて資金調達してやるぜみたいな感じのイメージってある?
事業っていうか活動なんだよね。
タカチンのイメージ。
あー。
リトリートとかの合宿活動。
はいはい。
09:00
プロデュース活動。
うん。
ね、あるいはなんか自分でラジオやったりとかさ、
うん。
ね、YouTubeか分かんないけどそういう発信活動みたいな。
うんうんうん。
ね、返金も一つの活動かもしれないし、
なんかそんな感じ。
あー。
事業ってやっぱり再現性だったりさ、システマチックにやってったりとかさ、
誰がやっても同じようになるっていうことが原則としてやっぱあるじゃん。
その経営の定石として。
うん。
タカチンはなんかそういうことじゃない、もっとユニークで、
うん。
もっと、なんだろう、再現性なんて度外しで、
なんかもう嵐のように一個のことバーってやって、
うん。
終わってまた次みたいなイメージ。
いや、俺もね、そのタイプなんだよね。
なんかあの、俺週一番やってたんだけど、
あーなんか月島でやってたね。
そう、実は最近ちょっと辞めてそれも。
そうなんだ、いいじゃん。
それがタカチンっぽいよね。
いい意味で。
4ヶ月、5ヶ月やって辞めまして、
うん。
なぜかっていうと、いい意味でめっちゃ来てくれたんだよね。
あーそう。
めちゃくちゃありがたくてさ、
えー。
でも俺気づいたんだよね。
俺浅く広くじゃないなって。
あー。
めちゃめちゃ友達連れてきてくれるわけ、みんなが。
会員の会員の友達までしか来れないバーだったんだけど、
うんうん。
なんかそっから深めていきたくなっちゃうもんね、どんどん。
そうすると時間が足りなくなっちゃって、
出会いたくないんだよね、ある意味そんなに。
あー、できないことが増えちゃっていくもんね、そうするとね。
そう。
うん。
しかもお酒提供しながらも喋るからさ、
うんうんうん。
バタバタするしさ。
うん。
片付けとかもやると深夜2時とかになってて。
うん。
結構大変だなー、いい意味で。
飲食業の人を本当に尊敬する。
マジですごい大変だと思うよ、あの仕事。
あー。
準備して、提供して、
俺なんかまだ飲食業って言えないぐらいだけどさ。
意外とやることあるんだろうね。
めっちゃある。
ねー。
めちゃめちゃ。
コップ一つ洗うだけでもさ、時間かかるわけじゃん。
うん。
それはね、あの、
パソコンに向かってたら仕事が完結してたデスクワーカー全般が、
たぶん体を使う仕事に対してそういう印象を持ってると思う。
そうだよね。
たぶん農業とかもそう。
あーそっか。
意外とやることある。
あ、収穫した後洗わなきゃいけないんだ。
虫のいるいないチェック、大変やーみたいなやつ。
そうだよね、しかも洋服とかも洗うの大変でしょ。
そう、だからこれコピペできないわけ。
確かに。
うん、意外と大変。
そういうのはやっぱね、でも経験できてよかったなと思うよね。
そうだね、経験してるとそういうことをやってる人たちにもっと寄り添えるようになる。
めちゃめちゃリスペクトした。
うん、そうだね。
こんなに忙しいし、こんなに大変な中で、
うん。
お酒作りながら喋ってる人、超天才だなって思う。
確かにね、全然違う仕事だしね。
やばいよ。
それこそスナックのママとかさ、
うん。
あ、そこ隙間してそうだなってさ、分かるわけじゃん。
うんうんうん。
すごいよ。
すごいよね、聖徳太子みたいだね。
うん。
いやでもね、スナックだからありがたいんだよ。
やっぱ飲ませてもらってる側は本当にありがたいから、
うん。
たとえどんなに高いお金を請求されても、
12:01
ありがとうって思って払うっていう。
まあぼったくりじゃない限りね。
ぼったくりじゃない限りね。
だからなんか俺思うけど、
たかちんは1対1か、
うん。
1対100以上なんだと思う。
あ、なるほどね。
うん。
で、その1対1は、
うん。
結局その1対1というものがコンテンツとなり、
100なり1000に広がることをやる。
うんうんうん。
うん。
今もこれ1対1じゃん。
そうだね。
この会話って。
でもたくさんの人が聞いてくれるわけでしょ。
うん。
なんかそんな感じ、たかちんがやってる感じ、イメージ。
1対3とか5とか10とかっていうのをやってるイメージはあんまないね、たかちんに。
うーん。
うん。
まあ少なくとも現段階のたかちんには。
そうなるとじゃあ今の方向性は良いね。
うん。
いいと思うよ。
うん。
プロデュースとね、
まあもしかしたら講演活動とかも本とか出したらしていくと思うから。
うん。
そういうのが楽しいと思うし。
だからそのコテンのさ、
うん。
その業養拡大に伴って卒業したっていうのもそういうことな気がするけどね。
まあそうだね。
最初は龍之介との1対1。
うん。
少ない社員との1対1。
うん。
で良かったわけじゃん。
でその先にコテンラジオ聞いてくれてるリスナーの方とかがいるみたいな。
うん。
それがやっぱり1対10とか20とかになってくると、なんかちょっと違うんじゃね。
らしさっていう部分で。
そうだと思う。
うん。
そっちの方がやりやすいし、パフォーマンス発揮できそうだね。
なんかやっぱヨッシーはすごい理解してくれてるよね、俺のこと。
まあでもあくまでも今の時点でのたかちんって感じ。
これがたとえば、分かんない、5年後とか10年後とかに、
ああもう全然そんなことないっていう風にさ、人って変わっていくしさ。
成熟していくしさ。
うんうん。
うん。
なんかやりたいことやっていくうちにいつの間にかできるようになってるみたいなことって結構起きるからね。
そうだね。
うん。やっぱりやりたいことやるべきなんだよ。
べきって言っちゃいけないけど、なんかやったほうが。
やったがハッピーだよね。
ハッピーだよ、ほんとに。
ああ、そうだね。
まあいろんな不安はあったけどね。
うん。
でもなんかもう、すごい最終的には良かったよね。
うん、顔つきが違うもんね。
そうかな。
やっぱ、そうね、ミンラボー始まるタイミングではもうすでにコテンにジョインしてたのかな?
うん、コテンにジョインしてからミンラボーをやったから、もうジョインしてたね。
やっぱなんか緊張感あったもんね、顔にね。
そうかもね。
うん、目が今ね、いい意味でトロンとしてる、前より。
ああ、そうだった。
前もっと目つきがキュッてこうだった。
あ、でもね、鏡見ると、口が、今これ口角上がってるんだけど、もっとね、ヘの字になっちゃったんだよね、ずっと。
ああ、そうかもね。
緊張してたっていうね。
うんうんうん。
うん、なんか俺、ギャンブラーだからさ、性格が。
ハハハハハ。
あのー、自分の会社ってさ、ギャンブルに踏み込めるじゃん。
うん。
でも、自分が代表じゃない会社って、ギャンブル踏み込むのはできないから、
そりゃそうだ。
俺だって別に、最悪今のお金全部なくなったって別にいいって思っちゃうぐらいギャンブル型だからさ。
ハハハハハ。
だって、人間スターターキットだからね。
あ、そうです。
15:00
また別に一晩でやり直せるもんね。
ハハハハハ。
いや、全然やり直すよ、普通に。
今からゼロ円の生活してくださいってやれたら、
うん。
頑張るって普通に、多分俺すぐYouTuberになるけどね。
うんうんうん。
うん、YouTuberって、自分をなんか代々にして、
うん。
そしてまたビジネス始めるとか、いろいろやっちゃうタイプだから。
うんうんうん。
最後ホームレスになったって、もう一回チャレンジで健全したいなと思うと思うしね。
そうだね、精神さえ健全であればね。
そうそう、精神さえ健全で。
だからとにかく精神が大事だよね。
うん、大事大事。
まあ、もちろん体も大事だけどね。
そう、だから運動したいなと思ってるから、
ヨッシーのとこに畑仕事一緒にさせてもらえたらすごい、
体動かせるかもしれない。
ああ、いいじゃん。
登山も行こうよ、登山も。
登山も行きたいよ、ほんとに。
ヨッシーとリトリーとも一緒に企画したい。
ああ、いいね。
沖縄かどっかでやりますか。
とにかくヨッシー、ヨッシー野菜リトリートってやってないの?
基本1対1で受け入れてる。あんまりその広くないし、
だからタカチンとかが来てくれるなら、
当然頑張っておもてなしするし。
おお、すごい。
ただなんかタカチンがたとえば、
5人とか10人で合宿しまうってなったら、
それを受け入れられるキャパは今んとこないんだよね、
そんな広さじゃないから。
ああ、そっかそっか。
そうそうそう。
なるほどね。
でもなんか、5人10人引き連れて、
なんかどっかでやりますみたいな時に、
関わらっていただくっていうことであれば、
バリバリ嬉しい。頑張る。
めちゃめちゃちょっと一緒にやりたい。
喜んで。楽しそうだね。
才能発揮合宿。
それだけ聞くとちょっと怪しいよね。
才能発揮合宿。
怪しいね。
なんかこう、自己啓発感バリバリ出てるよね。
バリバリ出てるよね。
ちょっと名前は難しいけどね。
いや、でもさ、そんなのさ、
もう全然新規の顔も知らない、
名前も知らない人たちを募るわけじゃないじゃん、
たぶん、最初は。
うんうんうん。
だから、どんないかがわしい名前だろうが、
タカチンのことを知ってて信頼してる人だけが来るわけだからさ。
まあそうだよね。
何ならもっといかがわしい名前にしたっていいと思うけど。
そのほうが面白い。
確かに確かに。
才能秘密合宿みたいなね。
そうだね。いいね。
怪しい。
まあでも、やってることはまともだからね。
まともよ。超真面目。
素晴らしいよ、ほんと。
いや、でもね、なんかね、
俺は一個、知ってる人同士でやりたかったのは、
なんか才能って、
なんか、あふれ出さないとできないんだよ。
だから、その、開放してないといけないから、
俺、開放するに一番いいのって、
刺激を与えることだと思って、
だから、その、よしも前受けたことあるし、
俺もこの前受けに行った、
あの、スウェットロッチだったりとかもそうだし、
あとそこで出会ったビムヘムメソッドっていう、
あの、氷風呂に最初に入ってから、
その後サウナに入って、
逆が順番のサウナ。
きついね。
北海道の、ほんとに寒いところで、
なんか氷の上でテント張って寝るとかさ、
なんかわかんないけど、
結構究極の状態を体験すると、
一回頭がバンってカチッてリセットするから、
ああいうコンテンツ入れてやりたいんだよね。
18:01
あー。
滝行とかいいんじゃないの?
滝行とか結構いいと思う。
あとあの、富士山とかで、
白小族の1枚だけ着て登るっていうやつがあるらしくて。
へー。
それはちょっと俺もごめん、
調べてない、ちゃんと調べてないから、
分かんない。怪しいやつだったら申し訳ないんだけど、
怪しい。
死んじゃうよね。
え、それ裸足?
分かんない。
でもとにかく1枚ぐらい、1枚切れで登るから寒いじゃん。
いや、ありそう。
だって俺7月に登ったことあるけど、
ほんと山頂やばいよ。
やばいよね。
うん。
だから分かんないけど、
今までのことは、
死にたるリスクはやらないにしても、
でもなんかね、
究極の体験とか非日常体験みたいなのを、
うん。
するのって結構いいなーとは思っている。
いや、大事大事。
うん。
ほんと大事、そういうのは。
結構みんな経営者行くじゃん。
行くね。
あのさ、そういう非日常体験系。
うん。
この前もやっぱ、参加した人たちやっぱすごい面白い人たちだった。
へー。
みんなやっぱ1回頭リセットしたいって思ってきてるから。
うんうんうん。
うん。
ヨッシーはいろんなリトリート行ってるから、いろんな体験してると思ったね。
あー。
最近全然行ってないよ。
だからその人生の一時期、
この時期の自分に、
そういうのが必要だなと思ったからもう、
まとめてガーって行ったって感じ。
あーそっかそっか。
うん。
で、結局その後が大事で、
うん。
非日常、特別な体験、刺激的な体験を、
得て、帰ってきて、
また元に戻ったって別に意味ないわけじゃん。
うん。
うん。
で、非日常っていったって自分の体一個、
変わらないものを持っていくわけだから。
うん。
そこで感じたことをちゃんと持って帰って、
変わっていくこと。
うんうん。
うん。
それこそ鎧縫いなりとかすること。
うん。
うん。
あ、自分ってこんな勇気出せるんだみたいな。
うんうん。
それこそ、なんだろう、
すごい薄着で雪の中で、
ね、うんうんみたいなテント張ってみたいな。
うん。
超暑い環境の中で、
あ、こんなことでも耐えられる自分が自分の中にいたんだってことを発見し、
うん。
だったら今目の前にあるこの軽課題って、
全然大したことねーじゃんみたいな命取られるわけじゃないし。
うん。
これまでだったらこれOK出してなかったけど、
ちょっとやってみよっかなみたいなさ、
そういうこうやり取りがすごい大事だと思ってて。
うん。
それを繰り返しやっていくと、
結局そういう場所に行かなくても、
自分の中で越えていけるようになる。
うん。
うん。
で、今はなんか自分はもうそういう状態に慣れてるかなって思ってて。
うんうん。
まあだから登山とか自分で行ったりね、そういうことはするけど。
うん。
何が言いたかったんだっけ。
あ、だから。
一人生の意識そういうのにガーっていって、
自分の殻の脱ぎ方?
鎧の外し方を。
うん。
なんだろうこう、学習しきってしまうっていうのは。
うん。
すごくいいことだと思う。
うん。
うん。
確かにそうだよね。
なんかそういう経験経てるからこそだよね。
今内省が深まっていくのもね。
そうだね。
1回やってるからね。
あ、ここまで深く自分の中に潜れるんだっていう経験?
うん。
うん。
があると、日常生活の中でも、
そこまではなかなか行かないけど、
そういう探求をしようという深みが増すよね。
わかる。
うん。以前よりもね。
21:00
うん。
うん。
俺もそう思う。
自分の中に深く行くって経験ってあんまりないからね。
人生において。
うん。あんま必要もないしね。
普通になんとなく生きてたらさ。
それはあるね。必要もないかもね。
うん。
でもやっぱ経営とかさ、
まあ、そういう形みたいな活動をやってるとさ、
うん。
そういうのに責められたりするじゃん。
うん。
だから嫌なことが起きたりさ、
うんうん。
大変なことが起きてさ、
はぁーみたいなね。
うんうんうん。
普通にのらりくらり生きてたらこんなことは向き合わんでいいのに。
まあ結局自分の好きで始めたんだけど。
そうそうそうそう。
きついなーみたいな。
www
好きを極めるって結構その先に一回辛いこと何回もあるからさ。
あるよねー。
その覚悟は持っとかないといけないよね。
そうね。
うん。楽しいことだけじゃないから。
あのでもその、乗り越える楽しさみたいなのもあるけど、
うん。
新しい自分と出会えたりとかね。
うん。
でどんなに一回クリアな自分になってもまた濁る自分にも出会うと思うし、
なんかいろんな自分が見れるから面白いよね。
そうだね。
自分の弱いとこ汚いとこ醜いとこ見るよ。
わかる。
ある意味取り返しのつかないくらい精神が崩壊してしまうことも全然あるから、
うんうん。
本当に自分を大切にしながらやっていくことも必要だし、
そうだね。
うん。
発狂したって仕方ないからね。
そうだよね。
うん。
ちょっとねーだからもう間に合わないかもしんないけど、
本当はあの北海道で、
うん。
湖の上が凍ってるところとかで一緒に水上バイク乗ったりとかして、
走ってなんか風を体感したりとか、
ほわっ。
うん。
その上でなんか軽くみんなであのサウナ、テントサウナやったりとかね。
あーいいね。
本当それやりたかったんだけどちょっと時期的に難しいかなと思うけど、
いやちょっと最初はなんかマイルドなところからやろうよ。
なんか焚き火囲んだりさ。
マイルドなところからでいいか。
ちょっと我々も慣れていこうよ。
たしかにたしかにそれでいいか。
うん。
最初から医療班が同班必要なこととかだとちょっときつい。
たしかにー。
もうなんか山登ってキャンプ場行って、
なんか焚き火してねみんなで料理して、
酒飲んでなんか寝るみたいなさ。
いいね。
最初はそんなんでいいんじゃない?
あの結構リスクが高いやつをやるときは、
友達のお医者さん呼ぶわ。
いや怖い。
怖い怖い。
まずやらない方がいいかそういうのは。
いやわかんない。内容によるけど。
いやなんかね実は最近面白くて、
うちのマンションの、
この前出会った、
俺今クリニックのところも手伝ってるんだけどお医者さん。
へー。
そしたらなんかそのお医者さんの知り合いのお医者さんと喋ってたら、
同じところに住んでるんですよって言われて、
へー。
マジですかってなって、
どこですかって言ったら、
うちと同じマンションだったっていう。
すごくないそれ。
めちゃめちゃ仲良くなってまたさらに。
はー。
会わないもんだね。
すれ違わないんだ近くに住んでても。
やっぱわかんない。すれ違わないよね。
へー。
そういうご縁もあって、
結構最近医療系の人たちとすごくつながってて、
はー。
そういう人たちとも何か一緒にやれたら面白い。
いいね。健康合宿とかね。
24:00
そう健康合宿。
その人もね、つなげてくれたお医者さんもね、
うん。
医療面の方に対してやっぱ疑問症だと思ってる側の人で、
ほー。
もっと根本的な健康解決じゃないと人間良くならないじゃんってことに、
結構ずっと思ってる人たちなんだよね。
いいねー。うんうん。素晴らしい。
だからもっとね、いいもの食べようよとか、
うん。
まあいろんなね、健康面に対してすごい着目してる先生たちだから、
うん。
いいなと思ってる。
いいねいいねいいね。
うん。
幅が広いね。
そうだね。
うん。
なのでちょっとそんな健康合宿もやりましょう。
あーなんかタカチンってやっぱなんかサロンの主催者みたいな感じなんだろうね。
そっちの方が向いてるよね。
なんか昔のさ、茶道ってさ、
うん。
茶室にさ、いろんな人が、いろんななんか文化の人がさ、
身分の隔てとかそういう無く、
うん。
なんかこう談笑できるような場所だったわけじゃん。
うんうん。
うん。
なんかそういう感じ、タカチンの元にいろんな人がこう集まってくるような感じ。
おー。
でも茶室って狭いじゃん。
たしかに。
ね、ほんとに2,3人とか。
うん。
で、こうこの人とこの人を引き合わせてみたいな。
うんうんうん。
で、美味しいお茶を飲んでみたいな。
これやってそうだね。なんかオシャレな空間で。
あー。
うん。オシャレな感じで、人と人を引き合わせて。
まあ好きでもね、人と人を引き合わせるのはね。
オシャレてなきゃ、なんかタカチンっぽくない?それが。
こじゃれてなきゃ。
いやー、やるわ。もうすぐやるわ、それ。
別荘なのかわかんない、そういうところがやはりあったとして、
うん。
そこの客間みたいなところがなんか茶室っぽくなってて、
うん。
そこになんかこう、いわゆるこう、業界の面白い人たちが。
うん。
1人2人集まってきてこう。
うんうんうん。
で、美味しいもの食べながら、美味しいもの飲みながら。
うん。
話し合って、密談してるようなイメージ。
ははは。
賑やかに。
そういうのだからね、なんかやってそうだね。
まあもうもっと年齢上になってからかもしれないけど。
もうちょっと多分出会っていかないといけないかもしれない、それで言うと。
うん。
うん。
あといいものに触れていく。
うん。
本物に触れていく。
うん。
うん。伝統工芸品とか、美術品とか、そういうものにもっとたくさん触れていって。
めっちゃいいね、それ。
そういう洗練された、オシャレた空間の中で。
うん。
なんかリラックスできる。
うん。
っていう環境で、人の心を開いていくような。
そんなことやってそう。
ははは。
やってそうやね、タカチン。
人の心を開いていくのはヨッシーでしょ。
だから俺は俺のやり方でさ、たとえば自然があふれる環境でさ。
ああ。
やってくようなイメージは自分の中で持ってる。
そうだねそうだね。
でもタカチンが畑に立ってやってるイメージはない。
ああ。
もっとなんかこじゃれたとこでやってるイメージ。
こじゃれたとこでやってるイメージ。
ははは。
上質な空間でやってるイメージ。
そうか。
うん。
ちょっとそこはやっぱヨッシーに聞きながら進めた方がいい気がするわ。
俺なんか自分で自分のことはあんま分かってないな、それで言うと。
ああ。
まあでもこれもただの偏見かもよ、俺の。
いやいや、当たってると思うよ、ほんとに。
あ、そう。
うん。
でも結構俺ブレちゃうから、自分のことになると分かんなくなって。
まあ、やりたいことたくさんあるしね。
そう、やりたいことたくさんあるからね。
27:01
やりたいことがたくさんある、あとそのいろんな人が周りにいる。
うん。
そういうことなんだけど。
うん。
やっぱり散らかりがちではあるかもね。
うん、散らかるよ、めっちゃ。
うん。
パスカルはそうやって言ってくれるのは。
ははは。
いつでもいくらでもいいよ、ほんとに。
ありがとう。
ちょっとまたこのラジオ外で相談させてもらいます。
ああ、全然全然、いつでも。
じゃあ、俺の今回の相談と方針については、一旦ここでこの収録を終わりたいなと思います。
いいね。
ちょっと個人的には合宿の印象がとても強烈でしたけどね。
あ、ほんとに?
いいなっていう。
それは絶対やりましょう。
そうだね。
うん。
じゃあ、ありがとう、今回。
はーい。
はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:55

コメント

スクロール