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みんなの才能研究所、みんラボ。 前回の続きです。どうぞお聞きください。
なんかさっきの全能性の話の定義から考えると、執着なくなったら怠惰なんじゃない?人間って。
確かに。
何もしてないんじゃない?
そうなんですよ。その、全マスターみたいな人って、
おうじをしてるとか、食事の用意してる時に、ふと、これ悟りかもみたいなのが何個も残っていて、
何もしてないっちゃ何もしてないですね。
それ、何もしないと怠惰になるってのが分かってるから、朝5時に起きるとか、怠悦みたいなのが多分あると思うんですね。
そういう意味では、人間は怠惰かもしれん。
そんな気がする。なんかやっぱ達成したい目標があればね、それに伴う行動ってとこに善悪ってやっぱつくんだけど、明確に。
なんか、おかちゃんの話を聞いてたら、どんどんね、執着を剥がしていきたいっていうのは欲求としても存在してるから、で、最後執着というものさえ考えなくなるというフェーズに入るんだよね、おそらくね。
で、悟るっていう状況だよね。
うん、そうそう。
うん。ってなると、やっぱ一見、怠惰だな、それは。
怠惰って、素敵じゃない?
うん、いや、確かに。そういう見方がありますね、確かに。
怠惰になるとサービスリリースとかはちょっと程遠いかもしれないけど、もしかしたらそのサービスリリースさっきにある怠惰は求めてて、現時点では求めてないのかもしれないね。
起業家としての自分みたいなもんあるんじゃない?さっきのプロフェッショナル美容師の話を聞く限り。
うん、確かに。なんか、そう、かっこいいじゃないですか、経営者というかリーダーっていうのは。
いや、かっこいいよね。俺もなりたいもんね。かっこいい経営者になりたいよね。
っていうのが20代の前半に起こったことで、それを2年前ぐらいに始めたっていうのはありますね。
まだ結構欲求が移り変わってる感じがします。かっこいい経営者から執着を剥がしていく感じになってます。
うんうんうん。ってことは、お母ちゃんは何をしたいんだろうね。
長期的にはそこに行くとしても、短期的に、この2、3年はどういう状態でいたいの?
何をしたいって言うと欲求っぽく聞こえるから、どんな状態が理想の状態なの?お母ちゃんにとって。
サウナの霊が結構いいなと思って、つらいことは起きるっていう前提で、
それでもなんかみんなと一緒にやってる連携、人間関係の繋がりとか感じつつ、
自分も整っている内省を深めるとか、執着を剥がしていくってのを実践しつつ、
僕はそれが結構いい体験だったなと思うので、人にも整う体験を提供したいなってのはありますね。
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うんうんうん。じゃあ直近の欲求はそこなんだね。
うんうんうん。
その欲求はじゃあやり切ったら執着としていつか剥がしていくの?
あーそう。
うわーどうなんだ。やってみないと分かんない。
そうだよね。そしたらやってみないと分かんないとこまでは一旦やるしかないよね。
そうそうそう。
なんかあの、やらなかったらやらなかったで結果的に後悔しちゃったらね、執着にもなっちゃうかもしれないからね。
今日の回やっぱ面白いね。俺いつもさ、欲求ってなんだろうねってめっちゃある意味その執着を探しているからさ、みんなの。
今日執着を探さないっていうモードになっているのがすごい面白いな。
面白い。難しいですよね。その最初のドライブしていく段階では欲求って必要なんですけど、徐々にそれが達成するか剥がれ落ちていくかっていうのを何回か繰り返します。
あー。ちなみにドライブするためには必要なの?というかドライブしなきゃいけないの?そもそも。
あー。
なぜドライブする必要があるの?
これはもう偏っている前提で言うんですけど、メディアに出る人たちって人一番に努力をして、その結果出たサービスがいいものみたいな価値観ですね。
そっか。だからお母ちゃんにとっての価値観ベースはそこに結構存在してて、そのためにドライブする必要があるんだ。
そうですね。
で、最後剥がしていくっていうフェーズなんだ。お母ちゃんなりの執着の外し方の臨成設計みたいな結構そういう感じなんだね。
はい。
そもそも最後剥がすつもりでやるの?死ぬまでに。
そうです。
そっかそっか。最初からはやらないんだね。
そうなんですよ。
急遽今日からやーめよってさ、リリースするよって言ってやーめよって言ってさ、自給自足にしようって言ってさ、子供考えられるじゃん。
いや、そこめちゃくちゃ悩んでるんですよね。
そういう人が逆にメディアに注目されるってケースだってあるじゃん。
確かに。
これが新時代の生き方なのかみたいな感じね。
今日は気分じゃないので受けないでーすとかさ、っていう人かもしれないってさ。
畑に来てくれれば喋りますが、みたいな人かもしれないじゃん、執着がなかったら。
確かに。
流れるように言っててさ。
いろんな選択肢がある中で、岡ちゃんは今その選択を取るっていう風に決めたのか、まだ決めきれてないのか、決めたのならグッドフィーリングなのか、その辺りどうなんだろうと。
いや、もう本当にその具の根も出ないっていうのは。
ごめん、そういうとこで言ったわけじゃないよ。
それは分かっていて、自分が仙人みたいな人にちょっと憧れはするんですよ。
ただこれ邪魔してるのがあって、一番の発動を遭害しているかなって思うんですけど、人が怖いんですよね。
なんて言うんでしょう、傷つけられることを極端に恐れていて、傷つけられないように社会的にメディア的に価値をつけなきゃっていう論理でやってるんじゃないかな、スタートアップとかを。
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ってことはメディアに出ない方がいいんだ。
なんでメディアに出ないんだっけ。メディアに出れば必ず傷つくと思うよ。
いろんな声上がるからね、有名になればなるほど。
これも人怖くて、潜在だからメディアに出る必要ないんだけど、僕は潜在を乗り越えてでも成し遂げたい目標が存在してるのね。
自分が傷ついてもやると決めているからやるんだけど、目標がなかったら絶対やらない。裏でずっと生きる。
確かに。それと結構タカチンと一緒な感じで、自分が傷ついてでもいいものがあるから広めるためにメディアを使うっていうのはあるそう。
なんでだろうっていうのはちょっとまだわかんない感じですね。
傷つくこととトレードオフでもそっちを言いたいな。
さらに言うと&の理論もあるから、傷つかずにそれをできる方法ってないかなっていう発想もしてみるの面白いかもしれないね。
メディアには出るがエゴサはしない。
ちなみに俺はあんまりエゴサしたくないんだけどしちゃいます。
僕もしちゃいます。
わかるわかる。
ただ気持ちが高まっているときしか見ないようにルールとしてしていて、ネガティブな気持ちを覗き見るとだいぶ傷つくので、そういうケア方法はしてるけど。
僕も多分人より繊細で傷つきたくない。タカチンもそうっていうので。
じゃあなんで傷ついてでもメディアを見てたいみたいなのはどうしてる?
これは2つの欲求があるんだけど明確に。内なる欲求と外なる欲求で、内側の欲求で言うとすごいしょうもない欲求なんだけど、世の中的に見たら。
俺にとってはすごい大切な欲求で、やっぱりすごく自分の中で劣等感がすごい存在してて。
この劣等感っていうものは何なのかって言うと、過去の本当に底辺だと思った学力もスポーツも小魅力も何においても底辺だと思っていて、
そこに対してバカにされてるって常に感じちゃってたのね。他人から。
それをバカにされないほどのちゃんとした人になりたいっていう欲求がまず1つある。
めっちゃわかります。
それをようやく最近は無意識レベルでも自分の信念さえ持っていればあんまりバカにされないという状態が増えてきたから、
今までは意識しないとゴケツ掘ること言うとか、全然ロジック通ってないねとか詰められたりとか、いろんなことで責められるってこともすごい傷ついてきたんだけど、
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今だったら無意識レベルで発動できる、出すことができるからほぼ解決できたのね。
今度次に外の欲求は何かっていうと、僕はその人の可能性を最大限にしたいっていうものを持ってるの。
コアのバリューとして。才能を通してそれを実現させたいんだけど、自分にとってその才能っていうものがとても人生の中で一番の課題だったし、
人を通して自分を知ることもできるし、社会としてそういう状態ってどんな状態なんだろうっていう興味がすごい湧いてて、
人のポテンシャルを狭める行動を結構比較的僕はされてきたので、
それは自分のせいでもあり他人のせいでもあり環境のせいでもあるっていう、あえてせいって言ってるんだけど、
これは多分この3者が才能として持っていたら、もっとポテンシャルが上がったなって思ってて、
そのためには社会も才能という思考をインストールしてほしいんだよね。
別にこの思考を使わなくてもいいから、選択肢として持っておいてほしい。ロジカルシンキングのように、プリティカルシンキングのように。
才能シンキングというものをちゃんと持っておいてほしくて、社会の中に。
その選択を取っている人はこの世の中にいるという事実も知ってほしい。
そういう状況がわかったら、こういう才能を生かしたいとか才能を生かせてなくて、
ただ僕はもっと才能を生かしたら可能性があるのに、なんで誰も買ってくれないんだって悶々としている人たちの可能性を潰さずにいられるから、
そこに対しては自分の中では使命感がすごいあって、根拠のない使命感を自分はすごい持っているからやっている。
それによって多分自分の傷を癒しているのかもしれないという問いもあったんだけど、最近はもう結構癒されてて、
どちらかというと勝手なおせっかいな人みたいな状態になっていって、おせっかいな生き方もいいんじゃないかなと思って、
さらにどんどん前に進むことによって、才能のサービスを展開したりすることもできれば、
どんどん人に貢献して、ちゃんと自分が好きなことで貢献してお金をもらうという経験もできるじゃん。
そうするとそのいただいたお金で今度研究にお金を使えて、その研究のおかげでまたさらにサービスや人への価値の提供がブラッシュアップされるという、
こういう社会循環を作ることで自分の目標をもっと達成できるから、そのためにはメディアルフスが絶対重要なんだよね。
っていう風に考えていて、その2つの自分の内なるものと外に対する発信のもの、どっちも自分のためなんだけどね。
なんだけど、内と外で捉えるとそういう欲求が存在していて、人に対して繊細だし恐れを抱いてるけど挑戦すると決め切ってる。
なるほど、なんか本当に一言で言うとすごい共感をしたっていうところで、みんなもめっちゃいいなっていう思う理由は何個かあるんですけど、
それの共通項が多分過去否定されたりとか、自分がダメだみたいなのが結構似てるから話す内容がヒットする感じが今言語化されたし、
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自分の場合はまだ傷を癒せてない感じは、20代やっと後半なのでこれからあるんでしょうけど、
癒し切れてないけど、今日こうやってあるのかなって思いました。
ありがとう、なんか共感してくれて。
傷の癒しはあるかないかは本当に本人次第しかわからないけど、ある方とセッションしてて俺もそれを気づかされてたんだよね。
なぜタカチンさんはいろんな人の才能セッションしてるんでしょうか。
それは人のセッションを通してタカチンさん自身の傷を癒したいからではないですかって言われた瞬間に腐ってきて、うわーってなった。
俺、人に対して何か変えたいとか言ってるくせに自分のためにめっちゃやってたんだなって思って。
そういうケースはあるよね。
でもこれ自分の欲求を生かしながら周りの人も喜ぶっていうのが良さげですよね。
まあそうだね、その才能を使う上では欲求って必須条件だから、執着とまた全然違う概念になってしまうけど、
これ俺の価値観だから全然違う人たちの価値観で指定されちゃうかもしれないんだけど、
生きている以上欲求は生まれてしまいそうだから、一旦諦めて欲求って最高って思って生きることにしてみてる。
で、欲求って最高って思った後に、その欲求に紐づく自分なりの生き方っていうものが才能発揮のさせ方だと思っているから、
そういう生き方をしてみたいなっていう風には個人的には思ってる。
そうですね、そのお坊さんとかも欲求がなくなったわけではなくて、欲求と体を繋がるのを一時的に経ってるだけらしいので、
欲求は出てきて、まあ置いとこうみたいなのを訓練しているので、確かに本当に欲求はなくならないですし、使えるものは使った方がいいなと。
そうだね、やっぱり生存的な欲求ってすごい人間ってずっと根源的にあるじゃん。
あともう一つやっぱり生殖的な欲求も存在してて、生存欲求っていうのはお金がないと死ぬ。
仕事がないとお金がないからそれも生存欲求に近いし、あとは健康面もそうだよね。
人間関係も危険を脅かされたりとか、排除されたりとかっていう。
生殖的な欲求は純粋にモテたいとか、そういうのなんだけど恋愛とか美容とかね。
そういうものをみんな持ってるかなと思ってて、意外とそこは社会的な動物の上では防げようがなくて、
ある程度お金と人と安心と人生の生き方みたいなところに安住しないと落ち着かないんじゃないかなとは俺は思っていて、
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もしくはそれを求めずに究極受け入れてしまって、そういうもんだよねっていう。
人生ってそうだよねってたっかんせるみたいな。
そういうパターンもあるかなと思ってるんだけど、
なんか俺はその欲求って幸せだなってやっぱ思う。
俺は俺はって言っていく価値観をつけてるわけじゃないんだけど。
そこは本当に人次第ですよね。
めちゃくちゃ人次第だと思う。これこそ価値観だよね。
メディアとかに出るのはそう欲求が強い人、なんかハッスルエネルギーがある人たちが多いからちょっとかっこいいなっていうのはなるんですけど。
比較的そうだよね。
ただ全く欲求がない人もメディアに注目されやすいんじゃないかな。面白いじゃん。
メディアってほら面白いから出すじゃん。TVを掲げるから出すじゃん。
だから逆張りで生きてみたらいいじゃん。
欲求捨てて生きてみましたって言ってブログ始めて。
食も失うし、ご飯も失うし、仲間も失うかもしれないけど。
そうですね。それが出家って感じですからね。
仕事は人のことを受け入れるってことを仕事にしたらいいんじゃない?
ただ聞くだけみたいな。
ただ聞いて受け入れますって。
面白そう。
確かに確かに。
女子とかなんかやっぱ近いよね。受け入れてくれるもんね。完全需要するじゃん。
これで返す。
心がこもってる完全需要だよね。
俺あそこまで意識的にやろうと思えばできるけど心がこもってないから無意味じゃん。
もう彼は本当に無意識レベルで大丈夫だっていうのがすごい。
確かにそれ常にやってますよね。
やってるよね。
完全需要してるから比較的自分のことも需要できてると思うし。
もう社会の見え方とかそういうものにも拘束されないでいって。かつ生きてきてるじゃん女子って。
おかちゃんの発動条件っていうのは何なのだろうかって思ったんだけど
たぶんおかちゃんの中にその確信たる生き方みたいなとことタイミングみたいなのが見えたらそれは見えると思ってて
それが見えないとやっぱ発動条件は見えないかなって今日はちょっと思っていて
発動条件ごめん気になるかもしれないんだけど
どっちかっていうとこの直近どういう生き方したいのかなっていうの方が
たぶん今日の話を踏まえて得意な内定をするのが一番解決に向かうんじゃないかなと
やってれば見つかるはずなので
直近で言うとアプリはリリースして
リリースしただけだと全然誰も知らないので
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広告を使ってどうこうみたいなのはあんまり考えてなくて
人と会ってその人がいいなと思ったらやってほしいなっていう
そういった場所を深いコミュニティというか
そういったものをやっていきたいなと思ってるんですが
そこをまだまだ見切れてない感じですね
一人ずつ共感者を増やしていけば成り立ちそうだよね
確かに
里島さんがコミュニティの方に出されてらっしゃって知ってる
コルクの里島さんが
We are lonely but not aloneっていう
これすごく良かったんだけど
やっぱり一人一人自分のことに共感してくれる仲間たちをどうやって出会っていくかっていうのが
最後生き残るコミュニティなんじゃないかっていう
もうちょっとごめんちゃんと要約できないんだけど
そういうようなことが書かれていて
今のお母ちゃんの広告を使わないっていうところに関しては
一個の成功効果もね
なるほど
僕もやっぱりこの本読んだ時に
みんな僕にもコミュニティが存在してて
有志でみんなやってくれてるんだけど
もう少し僕は深く知ってみたいなって最近すごく思うようになって
ちょっと行動が伴いってないんだけどね
でもなんかそういう活動って本当に思いがあるなら
やるだろうなって自分の中で感じて
ちょっと最近考え始めてるけど
やっぱりコミュニティって楽しいよね
気づかされるし
そうなんですよ
バーをやりたいみたいなのすごい分かるんですよね
発信見てくれてありがとう
偶然起こる出会いみたいなのも結構いいなと思いつつ
ちなみに9月の中旬ぐらいから
おそらく週1回のバーがスタートしようと思っていて
まだこれどこにも行ってないからこれが初めての伝達になっちゃうんだけど
場所は抑えたのであといつからタイミング始めるかっていうのと
現実的に始められるのかっていう計画を詰めて
大丈夫だったらやります
やっぱそこでコミュニティはすごい活性化してくるんじゃないかなと思ってて
そこのバーに来たい人だけのコミュニティとか
いったものを僕は形成していきたいなって思ってて
リアルな場所があるとね集まりやすいかもね
チャットとか文字って結構難しくて
本当に伝えきれないものが文字は特に多いなっていうのを思っているので
そこをリアルであると攻撃はしてないけど突っ込んでくれてるなとか
そういったコミュニケーションも割と好きですね
いいよねいろんなセンサーで会話できるからリアルって
僕が直近ちょっとやりたいのはリトリート
最短1日長い人は2週間ぐらい本当に別の場所に行って
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デトックスっていう言葉があってるかわかんないですけど
非日常の体験をできる場所
それを僕は瞑想する場所みたいなので
ただ瞑想するみたいな日でもいいし
タウナも使えるし
伊都島にドイツから帰ってきたお坊さんと1年間一緒に住んでたので
そこにお坊さんと一緒に座禅をするみたいな体験もできたり
伊都島畑があるので農業しながら内政を深める
みたいなのも結構やりたいが
リソースがアプリとVRと分散しちゃってさっきの
ちゃんと計画しないとなっていう感じですね
やりたいなら絶対やった方がいいよ
俺もめっちゃリトリートやろうと思ってるから
いつかでリトリートコラボレーションできるかもしれない
絶対リトリート楽しいから
リトリート何回も行ってて
それこそヨッシーともリトリートでパラオに行ってるし
リトリートって何て言うんだろうね
すごいことが起きるよね
リトリート言ってれば大体解決みたいなところもあったりするじゃん
そこまで言うと大げさかもしれないけど
頭が変わるからさパシンと
どこでやるか誰とやるか何をやるかによるんだけど
すごい非日常って素晴らしいよね
今日は発動条件というところまでは行かなかったけど
お母ちゃんの中にある人生の選択っていうところが
もし選択肢が増えたなら
その中でもう一回改めてお母ちゃんの中で内省して
人生のヒントにつながったら嬉しいなというふうに思いました
確かにめちゃくちゃヒントありました
僕もすごい今日の会話を通して
自分の人生もうちょっと俯瞰的に
他の選択肢も含めて考えてみるという機会を得られたから
ありがとう
こちらこそありがとうございます
そんな感じで今日の収録はこの辺りで終わりたいと思います
お母ちゃん今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
