2024-12-25 18:34

#49 Happy Birthday, Jesus!!!

仕事に追われてるけど、クリスマスは楽しいし幸せ。

終わった瞬間から年末年始に追われるけど、、、。

あーーわー!!!!やすみを!!!くれ!!!!



お便りフォーム
https://forms.gle/QoZfz78viQ2htuaGA

マシュマロ(一番簡単!)
https://marshmallow-qa.com/rsfhd5qde718h0n?t=sQEhKO&utm_medium=twitter&utm_source=promotion

X(Twitter)
https://x.com/minchigaTsuN

色々まとめ
https://lit.link/minchigaTsuN
00:00
水曜日のミンチガは普通雑談。のんびりくだらない時間を過ごしてください。
近況やふとした話、箸にも棒にもかからない話、ルールなしの適当な水曜日。
今日の話題にいってみましょう。
ミンチガ!
ハッピーバースデイジーザス!メリークリスマス!ということで、今日はクリスマスです。
愛の日なんで、身近な人にね、今日ぐらいは愛してるよと伝えてもいいんじゃないでしょうか。
アメリカ人だから、僕はアメリカ生まれでアメリカ育ちだからっていうね、
格好つけて、家族や友人や恋人やパートナーや好きな人に愛してるよと伝えてもいい日なので、愛してるよと伝えてください。
スプタン男のみんな違ってみんな良い!
はい、ごきげんようスプタン男のツンです。
この番組ではみんな違ってみんな良いよ基本に世の中のあれこれを考えていく番組です。
好き勝手話しているので話半分で聞いてください。
はい、お便りいただいております。
ラジオネームしまさん。
いつも楽しく配置をしてます。規制めんどくさいですよね。
なんか実家寒いし、子供がいるのでお年玉をもらいに行く行事。
両実家、車で帰れる範囲なのでお金はそこまでかかりませんが、
がんざんに1日で両実家に行かなくてはならず疲れます。
手土産何持ってかれてますか?うちはだいたい和菓子です。
めんどくさいよ。行きたくないよ。
しまさんお便りありがとう。
しまさんってさ、ツイッターのフォロワーにいる?
俺のフォロワーにしまさんっていう人がいるんだけどさ、その人で会ってる?
しまねのさ、しまさんだったらさ、俺ね、しまね行きたいんだよね。
中仙寺古墳群にね、行きたいの。
中仙寺古墳群でよすみ都室型ふんきゅうぼに見に行きたいんだよね。
俺もこれずっと15年ぐらいね、このね、よすみ都室型ふんきゅうぼを見に行きたいなって思ってんだけどね。
あの古墳が、古墳ギャルユフィーというね、あの、気が違っているアニメがあったんですよ。
そのね、アニメが大好きで。
えー、その主人公がね、あの、よすみ都室型ふんきゅうぼなんですよ。
それが見たくて、俺はしまねに行きたいなって思ってるんだよね。
そう、行ったことありますか?
まあそう、めんどくさいね。
もうほんと、クリスマス、今日がクリスマスってことはさ、もうほんとにさ、
明日はもう、街中お正月ボードになるわけじゃん。
めんどくさい。あーめんどくさい。全部めんどくさい。
あーやだ、考えるのもやだ。
まあね、子供がお年玉をもらえるようになるよね。
まあ両実家で、私はね、私の実家はなんだろうな、もう、うーん、行かないです。
そう別にね、ちょろちょろ帰ってるし、なんかね、母親もね、父親もね、なんか適当にやって、会いたい人はあって、
03:04
まあ妹とね、姉ちゃんは帰るんじゃないかな。
俺はね、帰んないです、別に。
個別で帰ってるし、親父にも会ってるし、母親にも会ってるし、別に、なんかね、好き好きにすればって思います。
まあ妻がね、えー、なんだろうな、どうしても気使うじゃん。
偽実家って。
そう、だからね、嫌だろうなって、めんどくせえだろうなって思って、
しかもそれで、なんだろう、うちそういうのあんまりいないんですよ、別に。
そう、だからね、気にするタイプの両親でもないから、
なんかわざわざいいかなって思ってね、あ、正月にわざわざ行かないんですよ、うちの実家は。
ただね、嫁さんの実家には行かなきゃいけないんですよ、大阪。
私はね、2日にね、えー、行きます、2日。
そう、私は年末年始忙しいので、えー、2日に大阪に帰って、3日に帰ってくるっていうね、感じなんですけど、
うーん、疲れるよね、ね、ほんと疲れるよね。
そう、手土産か。
もうね、この手土産の話になる前にさ、あの、俺ね、横浜に住んでるから手土産って言ったら大体横浜メーカとかね、買ってくんですよ。
まあ、ハトサブレ、ハトサブレが一番気軽で安いなって、安いなっていうか、ね、適当だなって思うんだけど、
まあ、赤レンガとか、うーん、横浜ハーバーとか、まあ横浜はお菓子結構いっぱいあるので、まあ一通り買って帰ってはいますね、いましたね。
最近はね、もう横浜メーカーシリーズも、もうなくなってきたので、まあ嫁はね、お盆にも帰っているので、そのたんびに何かしらを持たせてはいるので、
もう横浜メーカーはもう飽きたし、っていうので、この間はね、あの、冷凍の中、中華、チルド中華シューマイみたいなね、肉まんみたいなものをね、持って帰ってましたから、清県の。
最近はもう、祖豪の、祖豪で売っている適当なものを適当に買って、何かしら持っていってます、っていうぐらいの感じになってます。
まあ、あんまりね、もう気にしてない。もう10年、10年経ったから、もうね、親父がどうこうっていうのもないし。
そう、ただね、俺結婚前かな、結婚前の挨拶に行ったときに、あの、おー、手土産なんかいらん、いらんでって。そう、いらんでって、持って帰りやって言われて、
あーもうほんと、お、てめぇこの野郎、表出ろバカ野郎、お前こっちはスーツ着て挨拶わざわざ着てんだよ、てめぇ。
てめぇの長女のお前、お前、あーんってなって、あのね、今でもね、覚えています。そう。
あのね、正月に会うたんびにね、その話をしている気がする。マジ、マジ親父、マジ超ムカついたからね、みたいな話をね、今だとね、もうできるんですけど。
そう、えー、あのときのね、屈辱感というかね、イラッとしたのを覚えてるな。
そう、で、結婚をするっていうときも、まあ反対されたんすよ。
そう、まあ、奥さんね、二十歳になりたて、十九、二十歳、十九だったしまだ。で、結婚するっていうので、えー、二十歳で結婚したから。
06:01
で、反対されて、まだ早いんじゃないかとか言われて、なんか反対だって認められないみたいな。認められんって。
そんなん、そんなん認められるわけないやろ、みたいなことを言われたんですけど。
いやー、でも別に俺は、なんだろうな、報告に来ただけなんで今日は。
別に認めるとか認めないとかじゃなくて、あの、私は彼女と結婚して一緒に住みますって言うだけなんで。
あ、認めないんだったら認めないで、あーそうですか、残念ですーで終わっちゃうんですけど、みたいな話をしたときは、あの、俺のことをぶち殺してやろうかと思ったってね。
思ったってね、ははははは。ねー、親父はね、今ね、言ってますけどね。
まあ今だともうね、全然仲良しなんですけど、結構なんだろう、昭和、昭和能の、親父なんですよ、嫁さんのお父さんは。
うん、もうコチコチで、えー、古い価値観のまんま生きてきたっていう感じで、まあ、よく働いて、よく飲んで、男は、男は台所になんかたたん!みたいなね、感じのタイプなんだけどさ。
うん、なんかねー、そう、今は別にないんだけど、まあ適当にね、手土産持ってって、もうお母さんに渡して、親父にはあげませんって。
うん、気に入らないなら食べないでくださいとかね、もう言えるぐらいになってるんだけど。
もうね、適当に、総合で適当に買ってますね。
そう、なんなんだろうね、あの手土産。でも手土産ないとないでさ、そのね、お父さんのお母さん、妻のおばあちゃんがね、なんかね、言うらしいんですよ。
なんかね、大変ね、ほんと。
うーん、ちょっとね、なんだろうな、京都にお墓があってみたいな、もうなんか、ずっとゆいしょ正しき家でずっとお墓があってみたいな。
うん、うん、なんだろう、寺の行事にも私たちは小さい頃から出ててみたいな、もうちゃんと受け継がれているみたいなね、感じのね、家なんですよ、妻の家って。
そう、だからね、なんかめんどくさいんですよね。そう、なかなかね、めんどくせえなーって思いますね。
うん、ほんと、絶対ね、同居できないなーって、私は思いました。
まあね、まあまあまあまあまあまあ、距離がね、500キロあるから煩わしくないみたいなところはすごくあるんだけど、車で帰れる範囲にあるっていうのがね、逆に煩わしかったりします?
あんまりそんなにしょっちゅうあってるわけではないですか?
うん、そうねー、手土産困るよねー、和菓子かー。和菓子、和菓子ねー、和菓子だとさー、あのね、大阪、京都の方が強いんだよね。
そう、だからね、こっち側でね、和菓子買っていくとね、文句言われんだよねー。
なんかね、それもねー、すげーな、人が持ってきた手土産に文句つけるのが、はーってほんとにね、育ちがしれるぜ、親父。って思っちゃうところもあるんだけど。
まあね、売っている洋菓子とか、えー、もうほんと東京とか横浜みたいなものをね、全面に出してマウントを取っていく形で手土産を出していく感じになってまーすね、最近はね。
もうこっちでしか買えないものを持ってきましたーっていうね、もう行儀良しくね、そういう手土産を持っていっていますね。
09:05
はーい、いやーほんとねー、正月年末ね、しかいる人も多いよね。
なんか、女の人の方が大変だなとは思うなー。
んー、もうさ、俺は正月、嫁のね、実家に帰っても、男は座ってりゃえんよって言われるんで、立てもしないし、ぐだーっとしてるだけなんですよ。
そう、で、ほー、おら、塚さんの飲み物がいとろうが、みたいなことをね、あのー、お父さんが、あのー、俺のね、妻に言うみたいなね、感じなんですよ。
なんすよ、まあ嫁はわたわたわたわた忙しそうだねーって、ほんとお前は実家に帰ると、なんか家の10倍ぐらい動いているねーみたいなくらい動いてて、大変だなーって。
ほんとに大変だねー正月の女子はって思うんだけど。
んー、まあそれがね、普通だからーってね、えー、妻は言うんだけど、うん。
だから私はね、絶対に大阪は出るって決めてたけどねって言ってて、だから結婚しなくても絶対東京に出てきてたと思うよーなんてね、
いう話も昔したことがあるんだけど。
うん、ねー大変よねー、ほんとねー、クリスマスがそれでなかったっていうのも不思議だなーって思うけどね、
クリスマスって日本国内に住んでたら絶対あるもんじゃないんだってなー、思うよねー。
まあそれはね、おのおのルールですけど。
そうで今日はね、クリスマスということで、サンタさん、サンタさんですよサンタさん。
皆さんサンタさんのさ、設定ってさ、家庭におのおの、細かく言うとさ、ほんと家ごとに違うじゃん。
サンタさん、どんなサンタさんでした?そういうの聞きたい!
そう、すごくね、そんな話をしてて、みんなさ、そういう話をしてるポッチキャストの番組があって、聞いてたんですけど、
スウェーデンにいるとかさ、サンタ教会で認められてるサンタクロース、公式のサンタクロースがいっぱいいるとかさ、
もうサンタさんは一人じゃ配りきれないからいろんなところに委託してって、その最終目的が私とお父さんとお母さんに委託されるからっていうね、
願いはサンタさん、プレゼントの欲しい要望っていうのはサンタさんに届いて送ってくれるけど、
それを受託するのはお父さんお母さんだよみたいなさ、設定だったりもするパターンもあるじゃないですか。
サンタさんってどんなもんでした?
俺はね、なんだろう、サンタさんは、大人、子供が、信じている子供のところにはサンタさんが来るよっていう風に言われていたんだけど、
俺ね、幼い頃、じいちゃん家に預けられていた時期があって、その頃は欲しいものじゃないものが来てたんですよ。
別にサンタクロースに何が欲しいって言ったら別に何もいらないって言ってたんで俺は。
それだけどサンタさんは来てたんですよ。
でも自分の欲しいものではないものが届いていたから、うーん、とは思っていたんだけど。
それで家族と住むようになって、プレゼントがね、要望通りのものが来るようになって、へえ!とは思ったんだけど、
12:06
そこもね、ちょっと怪異的に始まったところではあったのかな、今は振り返ると思うけど。
それでもね、サンタさんは来て、ソリに乗ってやってくる、みたいな物語を読んで。
昔からね、絵本とか本は好きだったから、トナカイの名前ね、全部言えたんですよ。
このサンタクロースのトナカイの名前が出てくる絵本があって、それがすごく俺は好きで、覚えてますよ。今でも覚えてます。
えっとね、ダッシャー、ダンサー、プリンサー、ビクセン、コメット、キューピット、ドンダー、ブリッゼンという8匹がソリを引いているんですよ。
コメットがね、かわいいんですよ、コメット。
そう、コメットの話なんだよね、確か。
そう、すごくね、コメットがね、好きでしたね、私は。
ダッシャーはかっこよくてね、一番前にね、引いていて、でもね、いつも遅刻してくるっていうね、感じの物語だった気がしますね。
赤鼻のトナカイはね、ルドルフは後付けなんだよね。
見習いのトナカイで、見習いのトナカイが、
今年初めてこいつはサンタさんのお手伝いをするよって、真っ赤な鼻ですごく手休んだみたいな話で、見習いがルドルフなんですよね。
そんな物語だった気がします。
もうね、出典も覚えてないし題名も覚えてないんだけど、そんなクリスマスの絵本だったなーって、今の記憶だとね、覚えてますね。
もし将来子供ができたら、その絵本をね、探し当てたいですね。
絵は覚えているんだけど、題名は覚えていないし、作者なんかもちろん覚えてない。
サンタ、そう、でもね、うちはね、サンタクロースが来る式でしたね。
だから、鍵かけちゃったから、ベランダに鍵かけちゃったから、ベランダにプレゼントが置いてあるとかね、エアコンの室外機の上にプレゼントが2つ載っているとかね、そんな年もあったり、子供心にマジかよって思った記憶があります。
きっとね、いろんなことを考えていたんだろうね。
で、やっぱり疑わしくなってくるし、サンタさんに会いたいと思うから、結構ね、起きて、起きて絶対待っててやるって思うんだけど、私は素直な子だったので、完全に起きれるわけもなくすぐ寝てましたね。
1回も起きれてたことがない。
よく寝る子だった昔から。
ただ本当、絶対にそれは無理だよなとか、人だとしたら、妖精ではなく人だとしたら、人の家に入っちゃいけないとか。
でもサンタの妖精がいるから、サンタも妖精なのかとか。
で、それでサンタの起源とかを図書室とかで調べ始めちゃって、セント・ニクロアウスのお話とかも読んだりしてて。
ああ、もともとサンタの人っていうのがいたんだ。
15:02
っていうことはサンタっていうのは宗明性?みたいな。何代目サンタなんだろう今?みたいなことを調べてたら、
公式サンタクロス協会が認めたサンタが世界中で何十何人いるみたいなニュースにたどり着いたりもして、
あ、サンタってそういう概念?みたいなのがどんどん広がってって、きっと俺は10歳の時にそんな感じになったんだよね。
そう、だからサンタ。サンタっていいよね。
まあクリスマスの思い出としては、妹が10歳の時ですね。妹が10歳の時のクリスマス。
俺はもう16歳なんですよ。で、その当時付き合っていた彼女もクリスマスうちに泊まりに来てて、妹とも仲良くて。
で、家族で一緒にご飯食べて、そう。
で、感じだったんだけど。
そう、それでクリスマスプレゼント何にしたの?っていうのを俺の彼女が妹に聞いたら、
うん、何々にした?って言ってて、
お前昨日まで違うもの言ってなかった?っていうね、親たちと俺の反応があって、
もう手紙を書いた、手紙を書いたとか、そういうものがあるんだけど。
で、その23日ですよ、12月の23日に違うものを頼んでいるということが判明しまして、
マジかよ!ってなって、そっから私と彼女はちょっと母親に1万円渡すからそれを買ってこいと言って、
バイクにね、ビッグスクーターに乗って買いに行ったのを覚えてますね。
そしたら翌日、うわーってサンタさんからなんか2つも欲しいものが来てるって、
もともと欲しかったやつとって、新しく買いとこうと2つ来てるって、
うわーって、うん、今年いい子だったからだね、たくさんいい子だったから、
ちょっと2つ来たんだねなんて言いながらね、
うん、ほんとね、こっち側サイドはすごく大変だなってね、
うん、思いましたね。
夜中にドンキに行ったこともあったな、なんか。
あれは何の時だったんだろう。
なんかそんなこともね、あって結構バタバタで、
そのプレゼントの要望を変えないように誘導をするっていうのもね、
なかなか至難の技なんだろうなーなんていう風なクリスマスの思い出でした。
もうね、大人になってからは俺は一応電話でね、
母親と父親と妹には愛してるよっていうのを伝える電話をして、
まあ妻と、あと大切な友人3人いるんですけど、
この3人にも電話して、愛してるよっていうのをね、言っているんですけど、
この友人のね、中の1人はね、
クリスマスだから絶対お前から電話かかってくると思ったわってね、
毎度のことだよなって言って、
俺はね結構ね、これ定番にもうなっていて、
もう、そうですね、結構やってますね。
愛してるよーって、
うん、愛してるぜーって、
愛してるぜー、以上それだけ、メリークリスマスって終わるんですけど、
結構ね、俺好きです、クリスマスで。
18:01
愛を伝えるっていう行為が結構好きで、
ほんとね、気軽に言ってもいいんですよ、クリスマスだから。
日本人は愛しているっていう言葉を重く捉えすぎる不思議があるけどさ、
気軽に伝えてみてはいかがでしょうか。
はい、ミンチガでは常にトークテーマを募集しています。
お気軽に何でも送ってください。
普通と感想もお待ちしてます。
Twitterではハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり、
固定ツイートからマシュマロも待ってます。
番組の概要欄のリンクからどうぞ。
またねー。
18:34

コメント

スクロール