#42 ラブ&ピース&クリスマス

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今日は、リッスンアドベントカレンダー2024という催しに参加させていただいております。

はたもとさん、ありがとうございます。

この企画をね、えー、知ったのは、杉部さんが教えてくれたんですけど、杉部さんもありがとうございます。

えー、引いてはね、リッスンの近藤さん、本当にありがとうございます。

スプタン男のみんな違ってみんな良い!

はい、ごきげんよう。スプタン男のTsuNです。

この番組は、スプリットタンの私が世の中のあれこれに関して好き勝手しゃべる番組です。

話半分で聞いてください。

えー、この番組を聞いたことがないよ、初めてだよっていう人もいると思うんで、まずは自己紹介です。

えー、34歳、スプリットタン、タトゥーが入っていて、ピアスの穴は14ミリというね、ちょっと見た目が派手といえば派手な私が、

えー、世の中のあれこれに関してね、文句をつけていくというね、番組になっております。

よかったら、他のね、回も聞いてくれたらとても嬉しく思います。

実はね、私、声日記も結構ね、聞いているんですよ。

で、声日記もね、なんだろうな、もともとラジオが好きで、で、ポッドキャストが好きで、さらに声日記も好きでっていう感じなんですけど、

声日記がまたなんかちょっと面白いなって、まあ日記じゃん、声日記じゃん。

でも声日記ってなんで面白いんだろうなって思ったときに、

あのほんと12月の3日、3日ですね、に、読む音語る本送る言葉という番組をね、ちょうど初めて聞かせていただいたんですけど、

あ、そういう感じに感じるから面白いのかなって、

そう、SNSなんて言われるけど、そう、大和歌、大和歌の変化の、変化のような、なんていうんだ、返す歌と書いて変化とか、

そういうものの気持ちがあるから面白いのかなって、すごい近い感じがして、かといって肩ひじばってなくて遠くなくて、

そういう要素があるからきっと声日記というものを勝手にね一方的に聞いてるだけでも面白いんだなっていうふうにすごく思いました。

サンタもトナカイも俺は今全部聞いているんですけど、すごく楽しんで聞けてて、新しい番組さんも聞いているんですけど、

あとこれはね個人的にはイラクで何食べたっていう12月7日のね、

カイのアキコさんの声日記番組ですねを聞いてて、すごくそうか、そうかすごいなーって、

なんかねふとねイラクって聞くとすごく思いをふけてしまうものがあるんですけど、

まあこれは余談なんですけど、あれこれどのくらいになるんだろうな、10年経たないぐらい?

国境なき石段の定期募金をしてるんですね。月に3000円なんですけど月に3000円ずつ銀行口座から引き落とされるよっていう形で、

国境なき石段に募金をしてるんですけど、そうすると月に1回から、たぶん月に1回かな、月に1回くらいの頻度でニュースレターが届くんですね。

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それを見ているとすごく世界情勢というものを少し考えたり感じたりっていうことがあって、

イラクで働いている方もいるんだなーってすごくね、まあ当たり前なんだけど、きっと世界中探せばいると思うんだけど、すごくね尊い気持ちになりましたね。

昨日はセイラジオのまいこさんがやっていたと思うんですけど、まいこさん、通称まいまいです。

仲良しって言ってもいいよね、まいまいいいよね、仲良しだよね、たぶん、仲良くさせてもらってるんですけど、

まいまいがやっている昨日のセイラジオという番組なんですけど、すごくね、性という問題、空気感とか、やっぱり本能的な部分とか、気持ちとか、そういうものが渦巻いてぐちゃぐちゃになっている中に、

ちゃんと知識を持っていなきゃいけないジャンルじゃないですか、性って。そう、ちゃんと知っていかなきゃいけないし、知識を持っていなきゃ前に進まないし、発展もないっていうものを、

ちゃんと真正面からいろんな形で感情も添えて、いろんな場合でゲストも呼んだりしてっていうね、語り合う番組なので、ぜひともね、昨日の放送のセイラジオも聞いてみてください。

今日はね、私は、何の話をしようと思ってたんだっけ。クリスマスの思い出か。クリスマスの思い出と一年の今年の振り返りをやろうと思っていたんだ。

どんな一年でしたか、皆さん。今年、2024年は。どうでした?

立つ年。超個人的なことを言うと、私、今、背中にね、タトゥーを入れているんですよ。タトゥーというか輪彫りなんですけどね。

もう本当、入れ墨、入れ墨って言ったらね、分かりやすく思い浮かぶヤクザの入れ墨みたいなね、ああいう模様なんですけど、

それをね、去年、まあ去年ね、去年の夏から始めて、やっと今半分ぐらいまで来たんですよ。半分超えたかな。

それがね、ちょうどキリがいいところまで来て、いやー頑張ったねーって思う立つ年でしたね。

あとは今年は私は、今年始めたんですね、ポッドキャストというものを。

今年の4月1日から始めて、ポッドキャストをやろうってやって、こんな番組をうよ曲折ながらもやっているんですけど、

結構いろんなイベントにも、オアシスとか、ポッドキャストウィークエンドなんかにも参加させていただいたり、

いろんなところに顔出したりっていうので、結構楽しませてもらってて、その中でポッドキャストウィークエンドで、

リッスンさんのね、杉部さんとかにもお会いできて、喋れてっていう感じだったんですけど、

いやほんとね、広がるね。たかだか自分のアウトプットと、なんだろうな、趣味?

そう、一人でただぼやいて喋っているのをネットの海に漂わせるだけの目的でやったのに、こんなに楽しいかって思うぐらい、

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人との繋がりが楽しくて、人との気持ちを聞くのが、番組を、他の番組を聞いたり恋日記を聞いたりするのも楽しくて、

やっぱり人間は一人じゃねえなっていうね、孤独感が埋まる、生きている気持ちになりますよね。

幸せに生きてるなーって思う一年でしたね。

ほんと外部との、なんだろうな、接触?外部との接触?世界との接触?

私は一人じゃないっていうのを感じさせる一年でした。

やっぱりね、なんだろうな、もう自己承認欲求とか自己堅持欲っていうものでライビングをしてるわけではないから、こうやって放送してるわけではないから、

なんかすごく落ち着いて、こんなに楽しいんだなって思いますね。

それでもいろんな人がいて、それはちげえだろうとかムカついたりっていうのも含めて、すごい楽しくて、

とてもね、日々楽しく過ごさせてもらって、

まあ来年、来年4月で1年かーなんて、もう俺ちゃんと半年以上続けてんだな、えらいなーって。

まずは、続けることって難しいですからね。

そう、それはね、自分を褒めてあげた。よく続けた俺。頑張った。

うん。

そう、それでクリスマスの思い出。

そう、クリスマスの思い出ですよ。

皆さん、クリスマスはどんな思い出がありますか?

サンタさんいました?

サンタさんがいない家もね、結構いたりあったりっていうのはあるんですけど。

サンタさん。

私はね、いましたよ。

うん、小学校4年生。今でも覚えてる。10歳だった。

10歳の時に、父親と母親から、もうお前はわかってるだろって言われて、

うん、わかってる。つって、

10歳からサンタさんがいなくなり、両親からのクリスマスプレゼントというものに変わって、

なんだかんだ、中学2年生くらいまではもらっていた気がするな、なんかしらを。

そう、ただ私は姉がいて、妹がいてっていうね、環境で育ったんですけど、

姉はね、すごかったよ。

中学校1年生まで本気で信じてたって言ってました。

うん、それがね、面白くて、

すげえな、姉ちゃん純粋だなって思いましたね。

クラスの子とか、学校とかの友達とかで、

サンタは本当はいないんだよっていう会話をした時に、

あのうちのサンタさんはね、信じてない子には来ないからねっていうのを、

もう親がね、両親がそう姉に言ってるから、

それをちゃんと信じて、ちゃんと鵜呑みにして、

クラスでね、サンタさんはいないんだよ、親なんだよって言ってる子がいたみたいな、

サンタさんは信じてない子には来ないのにねって、

っていうようなことを母親に言ったりする子だったらしいんですよ、中1で。

すごいね、かわいいよね。

そう、なぜかね、現実味を帯びている私は、何だろうな、

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理論的にね、考えてしまって、

いやあ、無理だろと、現実問題無理だろと、

あと、見知らぬ人間が家に入ってくるのは多分法に触れるだろ、捕まるだろとかね、

思ってそんなことを質問責めにしていた、6歳7歳ぐらいで、

親からのカミングアウトっていうのがね、10歳でしたね私は。

でもそう、サンタクロースというものを、

今、この歳になってちゃんと私はサンタを信じていますって感じですね。

I believe Santa Clausって、クリス・クリングルって感じですけど。

さあ、クリスマスといえばクリスマスの映画もあって、

まあ、ホーム・アローンなんてね、1・2というイメージがありますよね、クリスマス。

クリスマスの映画、好きですか皆さん、私は結構好きで、

クリスマス・キャロルも好きだし、今も言ったようにホーム・アローンも見たし、

サンタクロース、サンタクロースを見たときに煙突がない家、日本の家はほとんど煙突がないって、

どうやってサンタさんが来るの?って言ったときにサンタクロースを見せられて、

こうやってな、サンタが入ってくるとき外側が変わるんだよみたいなのを見て、

サンタすげえ!って思いましたね。

サンタクロースも1・2・3だから結構ちゃんと見てる気がしますね。

あとは、これは大人になってから、子供の頃も見てたけど、

大人になってから見て、いいなって思うのが34丁目の奇跡。

白黒版も好きですけど、やっぱりリメイク版のね、カラーの方が見やすいなと思いますけど、

34丁目の奇跡。

ぜひともね、見たことない方は、34丁目の奇跡クリスマスシーズンなので、

ぜひね、見てみてください。

サブスクであんのかどうかは知らないけど、

私はTSUTAYAに行って借りて見ている気がしますね、なんか。

あとはクリスマスといえば何でしょうね。

俺は結構レントも好きですね。

皆さん知ってますか、ミュージカル。

私はミュージカルとかオペラとかそういったものも好きで、

ミュージカルの中にレントというね、お話があるんですよ。

それもね、クリスマスのお話っていえばお話で、

すごくね、とても大人向けのお話なんですけど、

ミュージカルってワクワク楽しい歌って踊ってって感じじゃないですか。

じゃなくてエイズとか貧困とかLGBT問題みたいなものも少しはらめていたりして、

レントを見たのは高校生だったかな。

すごくね感動して今でもねレントたまに見たくなって見るんですけど、

そのレントがクリスマスシーズンのお話なんですね。

それでクリスマスでその主人公的な人間が

ハッピーバースデージーザースって言うんですよ。

なんかね、それがねメリークリスマスとかベリメリークリスマスって言うよりも

ハッピーホリデーって。

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で今はねハッピーホリデーがなんか日本では定着していますけど、

本国ではどうやってお祝いするんでしょうね。

わかんないですけど。

なんかクリスマスになると俺はそのワンシーンが浮かんで

ハッピーバースデージーザースって言ってクリスマスをお祝いしてますね。

なんかねかっこいいなーって

ハッピーバースデージーザースっていいなーって思っちゃうんですよね。

まあ私はね、経験なキリスト教なんで嘘なんですけど。

まあね一応ね洗礼はね受けたんですよ。

ルーテル教会で。

はい私はルター派なのでね。

一応頭にお水ぺちゃぺちゃってやられてね洗礼は受けたんですけど。

まあまあまあまあまあお正月になったら神社行くし、

お墓は寺だしっていうね。

あのもうほんと日本人だし日本人なんですけど。

そんな思い出だね。

そうクリスマスといえばそんなもんの

クリスマスといえばクリスマスの映画のイメージがすごく思い出されますね。

小さい頃からクリスマスシーズンのものを見ていた気がします。

あとはサンタさんからの手紙というものは皆さん知っていますか?

これね小さい頃に母親がどこから見つけてきたんだろうなって思うんだけど

サンタさんから手紙が届くんですよ。

それが英語だったり日本語だったりひらがなだったりっていうね手紙が来るんですけど

それが国際郵便で届くから

うわサンタから手紙きたーってねめちゃくちゃテンションがね上がるものがあるんですよ。

それはね大人になった今、今は僕はめいっ子がいるんですけど

めいっ子にはね毎年毎年それをね頼んで

めいっ子にはサンタさんからの手紙が届くように毎年してますね。

あとはクリスマスソング。

クリスマスはクリスマスソングが流れるじゃないですか。

街中で特に日本は。

それでねいつもねほんとハッピーイェーイって感じになるわけですよクリスマスなんて。

街中も浮かれるし。

そうその中でいろんなクリスマスソングが流れている中で

ハッピークリスマスが流れるわけです。

このハッピークリスマスが流れていると私はねしんみりした気持ちになってしまうんです。

どっちかというとクリスマスイェーイってねならないんですよ。

ハッピークリスマスだけはね流れていると

ジョン・レノンと小野陽子のハッピークリスマスを聞いていると

すごくね考えてしまうというか

一歩ね落ち着いて考えてしまうんですけど

この始まりがあのハッピークリスマス京子ハッピークリスマスジュリアンっていうね始まりから始まるんですけど

これ誰に向かって言ってるのかというと

小野陽子の前の旦那と生まれた娘が京子で

ジョン・レノンの前の奥さんとの間に生まれた子がジュリアンで

お互いのパートナー前のパートナーの間に生まれた子供に対して

ハッピークリスマスっていう始まりから冒頭から始まって

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でワーイズオーバーって言って

ジョン・レノンは本気で歌で戦争をなくそうとした

ジョン・レノンは本気で平和を願っていたっていうのもなんとなくわかるし知っているし

でこのねハッピークリスマスをねMV、PV

まあ公式なのかどうなのか私はわかりませんが

有名なねプロモーションビデオがあって

それはyoutubeでも見れるのでぜひ見てみてください

平和というものを考えなくてはならないなという歌なんですよ

本当は

本当はというかそういう意図で作ったんだと思うんですけど

平和

サンタが来ないどころかっていうね

子たちがいっぱいいるんだよね

本当に

世界はより良くなっているというのはわかるんだけど

全然確実に世界は良くなっているんですよ

それはわかってるんです

でもこぼれる子たちはいなくならないっていうのもわかってて

すごいね複雑な気持ちにはなりますよね

ただ本当に今

今も本当に

2024年で今もこんな世界情勢のところでやってるわけですよ

ウークライナとかね

シリアとかね

イスラエルだってそうだけどさ

難しいよね

俺はそういうものを読んだり見たり調べたりっていうのは好きだけど

書いている人や書いている国によって

解釈が違ったり見方の角度が違ったり切り方が違ったりするから

何が正しいのかっていうのを判断するほどの知識はないんです

だから

なんかねそんな大層なことは言えないけど

けど知っているということは大事なことですから

そう何ができるとか何ができないとかじゃなくて

ただ知っているそれだけで世界は変わるって

いうね気持ちが

ジョン・レノンから感じてしまうなという歌なんですよね

やっぱり世界平和というものとクリスマスというものは近いなとも思うんですよね

サンタクロースが全員信じられる世界っていうのはやっぱり平和だと思うし

なんでクリスマスソングにしたんだろうなーって

イマジンとかも有名じゃないですか

でもクリスマスソングにしたんだろうなーって思うと

やっぱりこうやってクリスマスのシーズンになったら

流れるからじゃないかって思うんだよね

そう考えるとほんとね

もうジョン・レノンと小野陽子のね狙い通りになってますよね

未だにねこの島国では

クリスマスのたんびにハッピークリスマスが流れて

ワーエスオーバーと言っているわけですから

うん

私は

そう

毎年クリスマスで

ハッピークリスマスのプロモーションビデオを見て

18:00

ズーンっていう気持ちになって

一歩考えてそっからクリスマスをお祝いして

っていう感じですかね

うーん

でもクリスマスはやっぱり楽しいし

クリスマスキャロルみたいにね

えースクルージみたいに

強欲になって

冷たくなってはいけない人に優しくすることが

奇跡を生むと

そういう風な気持ちでクリスマスは過ごしておりますね

うーん

なんかクリスマスの話がやっぱり長くなったけど

一年で一番クリスマスが好きです

私は

私の妻は

サンタがない

サンタさんが来ない家で育ったんですね

うん

って言ってて

サンタさんから

もうクリスマスっていうのは別にそんな特別な日じゃなかった

って言ってて

付き合い始めた当初から

18歳の頃に妻とは付き合い始めたんですけど

その頃から私はクリスマスプレゼントと

サンタさんのプレゼントとっていうので

妻にプレゼントを2つ用意して

クリスマスの夜は

イヴの夜は

寝たら

クリスマスのイヴに私は

クリスマスプレゼントだよーって言って

俺からのプレゼントを渡して

で枕元に

なんか

なんかほんと小さくても

なんだろうな

ほんの気持ちでも

そんなに高価なものじゃなくても

プレゼントを置いて

サンタさんが来たねーっていうような

お遊びを

未だにやっております

はい

そうね

もうずっとやってるね

なんかそれが定例化しちゃったんだけどね

そう

だから

サンタが来るっていうのは

大人になったって楽しんだい

っていうね

気持ちになるので

ぜひともね

サンタごっこ大人になってからでも楽しいですよ

うん

皆さんにおすすめです

はい

世界のサンタはあなたです

はい

ワーイズオーバー

いろんなことを考えて生きていきましょう

次は金曜日のたき火会

こちらはね

3人組でずっとやっていたんですけど

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