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2023-04-26 07:37

#40 在宅ワークのメリットとデメリットについて

在宅ワークのメリットとデメリットについてについて話しました。
#在宅ワーク #テレワーク #在宅勤務 #リモートワーク
#フルタイム会社員 #ワーママ #メリットデメリット
#女性の働き方 #女性のキャリア

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BGMはシムラ音源を使用しております。
皆さんこんにちは。日々の出来事や考えを語るチャンネル、みみこでございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、私ちょっと夜にですね、仕事が入ってしまいまして収録ができなかったので、
今日また収録をさせていただいております。
今日私の住んでいる地域はすごく寒くてですね、雨が結構降ってましたね。
今ちょっと曇りになってきているかなというような感じはしています。
で、また数日晴れて日曜日また雨のようなので、晴れをぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
今日ですね、何を話そうかなと思ったんですけれども、
最近ですね、流行っている流行っているというかですね、チャットGPTですね。
これでですね、ちょっとお話をするネタ探しみたいなものを少し始めてまして、
今日はですね、その一つとして在宅ワークのメリットとデメリットについてというような話をしたいと思います。
皆さん在宅ワークされている方はもちろんご存知だと思うんですけれども、
されたことない方ってどういう形なのかなって想像がつかない方もいらっしゃると思いますので、
ちょっと話をしてみたいなと思います。
これはちょっと私の主観も入っておりますので、事前にその分だけご了承いただけたらと思うんですけれども、
まずですね、私にとっての在宅ワークのメリットっていうのはですね、
まず第一としましては通勤時間がなくなる。
もうこれ通勤時間なくなって今3年4年ぐらい経つんですけれども、ここはですね、かなり大きいです。
というのがですね、私の住んでいる地域はですね、都内に仕事には行っていたんですけれども、
郊外に住んでいるので若干遠いんですね。
結構ですね、都内に住んでいる人の方がやっぱりどちらかというとやっぱり家賃とかも高いので、
郊外に家を持って仕事は都内に行くっていう方も結構多いんですね。
もう私は典型的そのパターンなので、通勤時間がですね、行き帰りでドアツードア往復で、
だいたい3時間ぐらい何だかんだで乗り換えとかでかかるんですね。
この時間がなくなるっていうのはですね、もうすごくありがたいことですね。
特に私のようなワーママと言われるワーキングマザーにとっては朝が結構忙しいので、
朝ですね、ゆっくりできるっていうのはものすごくメリットが大きいです。
なので今ですね、子どものですね、送りも一緒にちょっとガンプカテラやっているような形です。
2つ目ですね、ちょっと今の子どもの送りのお話が出たんですけれども、
子育てと仕事の両立がしやすいっていうことで、特にですね、女性にやっぱり優しいっていうのがありますね。
女性でも特に子どもがいる女性にとってはすごく優しいかなと思います。
子どもがいない方でもですね、やっぱり女性って体の面で月のものとかがあるので、やっぱり体調を月1回は崩しやすいんですよね。
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なのでそういった時も自宅だと安心して仕事ができるっていうところだったり、子育ての両立はもう本当に助かってますね。
なので子どものそばで仕事ができるっていうのは、ものすごく安心感が私にとっても子どもたちにとっても大きいと思います。
子どもが帰ってきた時にですね、ずっと家を開けていた時期が10年以上あったわけなんですけれども、今ですね、必ず私がいるので子どもたちも安心して帰ってこれるっていうところですね。
2つ目ですね。3つ目がですね、これもすいません、私の方のちょっと職業上の主観になるんですけれども、自宅で営業活動ができるですね。
私は法人営業だったり個人営業っていうのをいろいろやってきているんですけれども、特に法人営業っていうのは女性がすごい少ないんですね、比率として。
そんな女性でもですね、自宅で活動ができるっていうところで、外勤ではなくなったので、もう外に行くこともなくインターネット上、オンライン上で営業活動ができるっていうところがメリットとして大きいと思います。
これにちなんで、やはりコロナのきっかけにですね、こういったオンライン商談とかオンラインで営業するっていうような機会が増えたので、女性の営業さんもっと増えてほしいなっていうのは個人的にあります。
女性には女性らしい気遣いとかそういったところがうまく活かせる部分が多いので、ぜひ増えてもらいたいなというふうに思っています。
4つ目ですね、これはもうその人によると思うんですが、勉強時間が作れるですね。
自分の見つめ直す時間というのが増えますので、私の場合はちょっと勉強したりですとか、本読んだりですとか、そういった時間が今までだとちょっと本読もうと思っても通勤時間に電車ぎゅうぎゅうの中読んだりだったんですけれども、
その必要はなく、勉強したいときは時間が作れるっていうところです。
一方ですね、デメリットっていうのももちろんありまして、まず第一位はですね、運動不足ですね。
これはですね、もうみんな言ってると思います。在宅ワークされてる方は。やっぱりですね、意識がすごい大事で、
今日いつ動いたかとか何歩動いたか歩いたかとかっていうのを私の場合測ってます。
スマートウォッチみたいな、アップルウォッチみたいなものを持ってまして、
あとスマートフォンにもですね、マンポケ入れてますので、一日5000以上は歩こうと決めていて、何歩歩いたかっていうのを確認してます。
そうしないとですね、やっぱり太ってしまいますので、そこが一番ですね。
二つ目ですね、お仕事が結構、暇になったって言ったらおかしいんですけれども、半暴期じゃない時期ですね。
この時ですね、少し不安になったりする方もいらっしゃるようです。私の方もそういった不安になることもありました。
そこで所属間を欠除しちゃうっていう方もいらっしゃるんですよね。
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なので、コミュニケーション、同僚とのコミュニケーションっていうのが圧倒的に減りますので、ここの部分のコントロールすごく難しいです。
割とその在宅ワークっていうのは、どちらかというとこれも個人的な意見になるんですけれども、内向的な方、一人でいるのが結構好きな方はピッタリだと思うんですけれども、
他の方と話したいとか、そういった方にとってはちょっと向いてない部分ももしかしたらあるのかなっていう風に考える部分もあります。
なので、デメリットとして私の方で考えられるのはこの辺りかなというところですね。
あともう一つありましたね。オンとオフの切り替えっていうところが、境目がわからなくなるっていうのはありますね。
ここはですね、もう最初の段階からわからなくなって、途中で慣れてくるとわかるようになってきますけれども、何か決めが必要ですね。
仕事終わったらパソコン見ないとか、そういった何か決めがあればオンオフの違いは分けることはできるかなというところですね。
こんな感じですね。なのでもう本当に在宅ワークってメリットはいっぱいなんですけれども、デメリットももちろん物事なので多少はあるかなというところです。
ただ私の場合はですね、メリットの方が完全に明らかに多いので、今後も仕事人生は在宅ワークでずっと続けたいなと思います。
皆さん参考になれば幸いです。ではまた失礼いたします。
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