自転車が嫌いなflatさん
はい、みなさんこんにちは。今日はちょっとですね、自転車の話しようかなと思ってまして
先日、スタッフのですねパーソナリティーのflatさんですね、ママさん独さんのflatさんが
私flatは○○に乗らないって放送されてたんですね。で、これ聞いてみるとですね、自転車が嫌いだってことなんですよ
で、これ私話せるなぁと思ってですね、ちょっと申し訳ないんですけどネタを撮ってるんですが
まず自転車はですね、乗れます。私乗れますけれども、自転車嫌いなんですね。で、自転車は3歳ぐらいの時からもう補助輪なしで乗れるようになりました
で、それまではずっと好きだったんです。小学校の時も中学校になるまで好きだったんですが、中学校で一気に嫌いになったんですよ
理由がですね、私が通っていた中学校っていうのが全員自転車通学なんですね。で、自転車通学って言っても10分そこらで着くようなところではなくて
行きはですね、山道なので、下りなので大体まあ本当に大急ぎですね、猛スピードで行って10分なんですね。で、私は猛スピードで行きます
ですので10分で着いたんですけれども、帰りはですね、自転車を押すわけなんですね。で、もう焦げるようなぐらいのですね、坂ではないのでずっと押し続けていくと
大体1時間ぐらい時間かかるんですね。で、これ冬も夏もきついんですよ。もう何にせよですね、もう1年中きついんですけれども
これを3年間耐えたっていうところと、あとですね、この中2ぐらいの時にですね、自転車事故に遭ってるんですよ
事故というかですね、ただ自分でこけただけなんですけど、結局雨の日とかでもですね、台風の日でも自転車で行かなきゃいけないんですよ
そうするとやっぱりスリップしてしまって、溝に落ちたんですね。で、その溝に落ちた時ですね、かなり吸ってしまって太ももの多分5センチぐらいは皮が全部めくれちゃったんですよ
で、めくれて皮が回復してですね、跡が消えるまでも結構時間かかったんですね。高校卒業ぐらいまで消えなかったんですよ
で、この時ですね、こけたのはですね、私なんですけど、なんかね、親に言われた言葉がすごく嫌だったんですよね
なんでこけたの?みたいな感じで、逆にこけたことを怒られたんですよ。で、学校の先生までですね、バカにしてきたんですね
雨なのに自転車を飛ばすからだ、みたいなことを言って、でも私はですね、雨の日自転車飛ばしてないんですよ
飛ばしてないんですけどスリップしたんですよ。これはもうですね、大雨降ってたら仕方がないんですよね
で、もうこれスリップしてしまって、で、そっからですね、もちろん自転車で通わないといけないところなので3年間頑張りましたけど
もう自転車それからですね、二度と乗らないっていう風になったんですよね。で、ただ上京してきたところがですね、東京に積んでたんですけど
駅からちょっと遠かったので、自転車仕方ないので買って乗っていたのが最後なんですね
子供ができてからですね、自転車に子供を乗せて買い物に行ったとか、あの例えば電動自転車とかですね、一切買ってないです
一応1台自転車はありますけど、まあ乗らないんですよ。で、私の住んでる地域っていうのは別に自転車がなくても行けるし
だいたい徒歩でですね、多くても20分圏内であれば基本的に全部済ませられるんですね
もう近ければほんと5分以下で着くところもありますし、コンビニなんかもいっぱいあるんですよ
スーパーも多分5、6個ぐらい近くにあって、行き放題なんですね
ですのでそんなに困っていないので、逆に自転車を持つことによって困ることがあって、最近駅前がですね全部自転車止めるの有料化になってしまって簡単に止められないんですよ
自転車があることによって弊害されることがあるので、なくていいっていうところなんですよね
ただ周りにはママさんとか本当に自転車、電動自転車で子供乗せて乗ってる人とかもいっぱいいるので
もちろん自転車屋さんも近くに目の前にあるので、ニーズはあるんだと思うんですけど、私にとっては自転車っていうのは不要なんですよね
それだったら歩いて運動した方が健康にいいだろうっていうのが私の持論なんですよ
でここで子供ですよ
で子供はですねやっぱり自転車乗れないっていうのは恥ずかしいなと思って、上の子に関してはですねいやいやだったんですけど
一応5歳の時ですね小学校行くまでには自転車乗せようと思って、5歳半ぐらいの時ですね自転車買ったんですよ
でみんな補助輪をですね最初つけて、そこから補助輪を外して乗れるようにするっていうのが通常のパターンだと思ってたんですが
私もうちょっといい方法ないかなと思ってネット検索したんですね
そしたらですね補助輪ない方が早く乗れるっていうのに気づいて自転車屋さんもですね聞いてみたらそのやり方が一番正しいっていうことだったので
もう最初から補助輪なしにしてひたすら自転車をですね押すっていうところから始めたんですよ
押すことによって体を安定させてしっかりあの自転車を持って押せるようになって初めてですねあの乗っていくっていうようなそういうスタイルにしたんですね
そしたらですね5歳半で3ヶ月でできるようになったんですよ毎週1回やって
ですよねかなりですね早い段階でできるようになってるんですよね
でもう一人うち子供がいるんですけどもう一人はですねもう小学校を過ぎるまで乗せなかったんですよ
というのが私が自転車嫌いなのでやらなかったっていうのが一番の原因なんですが
小学校になってですねたった5回練習しただけで乗れるようになったんですよ
でこれ何の違いかっていうのを考えてみたんですがやっぱり小学校とか1年生ぐらいになると親の言ってることってだいたいわかるんですね
なので言われたことを頭で考えてその通り行動に移せるので自転車の乗るっていう仕組みがですねわかってくるんですよね
で頭でわかり体で感じるので余計ですねやっぱり能力があるので
まあ未中学児よりは余計ですね早く乗れるようになったのかなっていうふうに私は思うんですね
ですよね早くからこう2、3歳からですねまあの居所にありとかいろんなものを乗せて何でもやってるような人よりはもう小学校入ってから練習させた方が早いです
で5回ぐらいで乗れるようになってでまあ曲がったりですとか止まったりとか一通りもできるようになったので
これで1回できるようになればもうずっと乗れるんだと思ってまた今や何もやってないんですよ
自転車の乗り方
まあそろそろ自転車乗りたいって言い出してるのでサイズも変わってくるので買わなきゃいけないのかなと思ってるんですが
ちなみにまあ上の子はですねちょっと自転車乗るのあんまり好きじゃないのでもう買ってないんですよね
本人も歩く方が運動になるっていうことなので自転車乗ってないっていうそんな状態なんですよ
なのでですね自転車乗れないと恥ずかしいっていう気持ちはもちろんどのお母さん方もあると思うし私もそう思ってたんですけど
これはそんなにですね急がなくても乗ろうと思えば乗れるっていうのがわかったので
まあ皆さん小学校入ってからやってもらった方が安全のためにもいいのかなと思うんですよ
でちょっと話しとれちゃうんですけど最近ねやっぱり自転車乗る方すごいやっぱり増えていてもちろんそれは当たり前なんですけど
一番困るのがマナーの悪い乗り方なんですよ
自転車事故も私の家の近く多くてどういう形で多いのかというと
親がですね子供を後ろに乗せているよりは親が自転車を乗っていて子供も子供用の自転車乗っていてこう連なって自転車乗ってる親っていません親子って
あれがですね親がちゃんと子供を見てないので子供が逆に遅かったりですとか信号で止まらなかったりそういうことで事故になってるんですよ
でこれが一番やっぱり問題かなと思っていて後ろのしたり前のしたりするのは自由に結構なんですけど子供自転車乗せるんだったら親はちゃんと責任を持ってみろということなんですよね
でこれが結構できてない家が多いなっていうのを見ていて感じます
ですのでまあうちはそんなにこう住んでる環境がですね自社電車なくても全然いける環境なので
でかつ乗ってしまうとですね坂が結構あるのでまあ危ないのでまあ今後も多分本人がすごく乗りたいって言わない限りは
積極的に乗せなくてもいいかなぁなんて思ってます
でそれはフラットさんちょっと話に戻るんですけどフラットさんがそんなにあの自社焦ってですね子供にやらせなくてもいいかなと思っていて逆にあの早めに行った方が乗れるようになるまで時間めちゃめちゃかかるんで
小学校なってまぁ数回やればあの頭と体があの理解できるのですぐ乗れるなります
ですのでもうそういった形で子供を説得してみてはいかがでしょうかっていうところですねまぁいろんな考え方あると思うんですけど
はいっていう話でした今日はこの辺で失礼致します