音声配信と読書の重要性
今日はちょっと思いついたことを話したいなと思ってまして、最近ちょっとどういう感じで、いろんなことを考えてるかっていうのを、先にちょっと雑談を勝手にしたいなと思ってるんですけど、
音声配信をね、結構その、ここ3,4年、4,5年か、5年ぐらいかな、5年はいすぎかな、4年かな、4年ぐらい聞いてきてまして、
そろそろね、ちょっと秋が来てるんですよね。特定のもちろん好きな人はいるので聞いてるんですけれども、
それ以外の情報っていうのを一切遮断しようというふうに、私の方で自分の中で決め始めてるんです。
それが何でかっていうと、他のところに時間を使いたいからっていうところなんですよ。
使いたいものとしては、コロナ前にやっていたことで、今やってないことなんだろうって考えると、やっぱ読書なんですよね。
私、読書は嫌いじゃなくて、割と好きな方で、のめり込むとですね、その日に一冊サッと終わっちゃうようなぐらいの方なので、
っていうことと、あと同じ本を何度も読まないんですよ。だから一回読んだらすぐ終わってしまうので、
ライトなものは結構図書館で借りているんですね。図書館でね、いろんな本をちょっと借りて、またちょっとそれがフックになって、
今読みながら好きな音楽聞いたりとかするのが好きになってきたので、ちょっと音声配信からもしかしたら距離を取り始めるのかなと思ってます。
それと同時にやっぱり自分の表現、自分の考えみたいなものは何かしらまとめたいなと思っていて、
やっぱりまとめるってなると自分よがりにならないように、やっぱり表に出したほうがいいかなと思っていて、ちょっと再開しようかなと思って、
少し再開したのがノートなんですね。いろんなブログサイトがある中で、何でノートを選んでるかっていうと、書きやすいっていうところと、やっぱりシンプルっていうところですね。
あとは黒字化しているので、やっぱりノートは今これから来るんじゃないかと、私は勝手に思ってるんですよ。
アメブロとかそういったところもあるんですけど、そこはやっぱり底辺な人が多いんですよね、見てると。
なので私は昔からメンバーブログは嫌いなので、だからブログを読まなかったっていうのもあるんですが、皆さんがブログ時代になってきた、
2007年、10年とかあの辺で結構始めてる人ってすごい今ブロガーさんになったりとかしてると思うんですけど、
あの時に読まなかったのはやっぱりアメバブログは気に食わなかったっていうのがあって、読まなかったんですけど、
やっぱりノートだったらすごくシンプルで、何て言うんですかね、邪気が感じられない、全然。
邪気が一切ないノートなので、ちょっとここのプラットフォームを少し読ませてもらったりとか使わせてもらおうかなと思ってます。
それでせっかくなので、ちょっとやっぱり書く力っていうのもつけるためには、やっぱり書いていかないといけないと思っていて、
何かしらね、やっぱりちょっと書いたりとかしたいなと思ってるんです。
で、この音声配信に関しては思いついたらわって今のように何もなくて話してるんですけど、書くってなるとですね、やっぱりこうちょっとしたこうやっぱり
家の中でパソコンの前に向かうとか、そういったことが必要なんですよね。スマホで私パチパチ打つの好きじゃないのでやっぱりパソコンでやりたいんですよね。
ってなってくると、やっぱり頭でよく考えなきゃいけない。やっぱり考える思考を動かすっていうには、あの音声配信より書く方がいいんじゃないかなって自分の中でちょっと思い始めてます。
なのでちょっとやっぱり思考の好きなものの方向性が変わってきてるなっていうのが今のフェーズになります。
自転車に対する考え
それで今日ですね、いろんなね、ちょっとそのノートだけじゃないですよ。いろんな情報とかを見ていて、ちょうどこの2月っていうのがちょうど4月に向けての年度末になりますよね。
で、皆さんこう保育園に子供が行ったりとか、幼稚園に行ったりとか、小学校中学校とかいろいろあると思うんですけれども、
この頃にですね、私がずいぶん前に結構考えていたことっていうのを、子育て系で思い出したのがですね、自転車なんですよね。
自転車って皆さんどういう感じで練習させて子供を乗らせてますか。
うちはですね、ちょっと家の環境が自転車に適していない環境なんですね。すごく車も多いし、自転車と車の事故で何人か死んでるんですよ。
それもあってですね、結論から言うとうち2人子供がいるんですけど、2人とも自転車を自由に乗せていないんです。
それと私自身も自転車が好きじゃないんですよね。1回大怪我してるんですよ、学生の時代に。
っていうのもあって、自転車を乗ってないんです。乗ってないんですけど、自転車は乗れないままですね、一生過ごすわけにいかないので、子供たちには自転車を乗れるようにさせたんですね。
させたんですけど、新しい自転車を買ってないんですよ。自転車っていうのは1回乗れたら乗れるので、やってないっていうところなんですね。
で、やっぱり事故も怖いし、今ヘルメットつけて自転車乗ってる人っていうのはすごく少ないんですけど、さっき言った通り事故で死んでるとかね、大怪我してるっていうのが事例として出てきてるので、ちょっと控えてるんですよ。
で、自分のこの家の周りが自転車がなくても、徒歩15分圏内に全然どこでも行けたんですね。なので、必要ないだろうということで乗ってないんですが、子供たちに自転車は教えたんですよ。
教えるのは、やっぱりうちは主人がすごく忙しいので私の仕事なんですけど、どうやって教えたかっていうとですね、結論として半年以内に乗れるようになってるんですよね、2人とも。
で、下の子に関してはコロナの時期とかもあったので、7歳の後半ぐらいに自転車を教えて、3ヶ月ぐらいで乗れるようになったんです。
で、乗れるようになったのも体が結構大きいんでね、4,5回やったら乗れましたっていうぐらいめちゃくちゃ軽くできてるんですよ。
で、次女はですね、運動はあんまり得意じゃないんです。得意じゃないんですけど乗れるようになったっていうところです。頭で考えられるから。
で、長女はですね、運動はできるんですけど、あんまりね、頭でちゃんと考えられない子なんですよね。
なので、ちょっとちっちゃい時にですね、わざわざと何もしなかったんです。周りはみんな3D車とかね、補助輪ありの自転車とか乗ってる子はいるんですけど、見てて危なっかしいし、私は補助輪はいらないかなと思ってたんですよね。
で、補助輪なしの自転車で何とか乗れるようになれないのかと思って、いろいろゼントで調べたところ、自転車っていうのは体幹がやっぱり自転車に対して慣れれば乗れるから、補助輪ない方が自転車練習はすごく早く終わるということが書いてあって、その方法を取ったんですよ、2人とも。
補助輪なしの練習法
で、上の子は補助輪なしの自転車を買ってきました。6歳くらいの時に買ってきまして、小学校になるまでに乗れるようになるといいなと思って買ってきて、それでですね、自転車をまず漕ぐんじゃなくて、自転車を押すところから始めました。
これね、押すだけでもですね、非常に難しいんですよ。で、これが結構上の年齢が高い子で押すってなると、頭で考えられるので押せるんですけど、5歳、6歳くらいの子って、なかなかその話を聞いても理解できない。うちの子は特に理解できなかったかもしれないんですけど、難しいので、とにかく押す練習っていうのをずっとやりました。
ただもう歩くだけです。押して。でもね、これができないんですよ。まずこれができないと自転車に乗れないんですよ。だからこれがちゃんと押せるようになったら、自転車の椅子に座ろうねっていう風に言って、ずっとそれを言い聞かせて毎週やりました。毎週家の周りをぐるぐるぐるっとこう押して、で、うまく押せなかったら私が後ろから押してっていうのをずっとやってたら、ある日突然自転車が押せるようになったんです。
押せるようになったので、じゃあ椅子に乗ろうかということで椅子に乗せました。乗して、そこももちろんぐるぐるしますよね。なぜかというと手元を見るから。とにかく手元を見るなっていうのをものすごいですね、何十回も言って、目の前にある風景、行きたいところを見るといいよっていうのをずっと言って、それも1、2ヶ月くらいやって、1、2ヶ月って週に1回ですからね。
何回かやって、で、できるようになった。できるようになったら次は曲がったりとかするのができないでしょ。それの練習もした。で、結局できるようになりました。なったんですけど、ちょっとうちの子、上の子はちょっと事情があって、自転車は今後たぶん乗らないと思います。でもですね、事情に関してはもう完全に私ね、やるのがめんどくさすぎて、7歳、7歳多分後半くらいかな。
もう母さんいい加減にしようって言われたんですよね。自転車みんな乗ってるのに私だけなんで教えてくれないのって言われて、まずいなと思って、お姉ちゃんの時使ってたものがまだ残ってたので、同じ自転車を与えて、空気入れて与えても結構ボロボロですよ。ボロボロなんですけど、まず乗らないと。とにかく押してくれと。
押すのはね、本当に何回かでできたんですよ。で、次に乗って、結局全部で6回練習して完全に乗れました。もう回ったりもできます。それは私が言っている理由、どこを見るとか何のためにやるかっていうのが全部ね、理解できる人だったので、それでできるんだったんですよね。
だから結構この時期とか、やっぱり年度が変わる時期って結構皆さんあったかくなってくるし、自転車の練習そろそろしようかなという方いると思うんですけど、それが今例えば3、4歳ぐらいで単輪車与えようとかね、それ以外のもの与えようとか思っている人はやめてください。いりません。本当に無駄です。
そういう必要はなくて、三輪車とか乗ってから自転車を乗ると怖がって乗れなかったりするから、もう自転車を何にも補助にも一切ない自転車を与えてしまった方が絶対楽です。
それで私、自転車屋さんが家に近くに結構あるんですけど、自転車を買う時も聞いたんですよ。補助輪のあるとか三輪車とか、そういう自転車を乗っている子ってどう思いますかって聞いたら、あれは無駄ですって言ってたんですよね。
普通に補助輪なしのものを持って帰って、押すところから始めるといいですよって言って、それのチラシみたいなのもらったんですよ。
お母さんが言っているのはこれですかって言われて、もらってその通りにやりましたね。もう完璧でできるようになりました。
だからですね、乗り物に乗りたいとか子供が言い出すんですよね。3歳4歳ぐらいになってくると。でもですね、乗り物よりまず足腰を鍛えろっていう話をね、私は結構やってるんですよ。
運動をとにかくしろと。今運動する子が少ないから、とにかく動くことを専念してやれば、体は勝手に強くなるから動けと。そういうことを言ってきてます。
もし年齢が変わって、これから自転車買おうかなとか三輪車買おうかなとか、自転車どうしようかなとかと思っている人はちょっと待った方がいいですね。
1年生になってから全然いいと思います。1年生は最初は息吸って帰ってくるだけなので、早く帰ってくるんでね。
もしお家で子供をどこかに学堂とか預けず見れる人は、そこから放課後やるぐらいで全然大丈夫だと思います。はい、以上になります。