00:05
おはようございます、みこです。このチャンネルでは40代で変わった日々のお話をしております。
今日は、私が受けております講座のコンサルについてお話ししていきます。
この前収録したものはコンサル前に収録したもので、自分の考えを収録しておりまして、今回はコンサルを受けた後の気持ちとか
気づきなどについてお話しさせていただきたいと思っています。私が受けております講座は、アメブロトップブロガー、ボイシーパーソナリティ、スタイフで活躍されていらっしゃる
井原詩佳林さんがされています。発信力プラスオンライン講座というものです。 選んだコースによってコンサルがついてくるんですけども、そのコンサルを昨日
やっと受けました。本当にめちゃくちゃまず良かったっていう、本当に単純な感想ですけど、とても私には効果があるというか、すごくモチベーションが上がりました。
具体的にどんな内容だったか、どんな風に感じたかっていうお話をしていこうと思っています。
まずコンサルがZoomで行われたんですけれども、一応時間としては1時間半ということでコンサルをしていただきました。
私、前、質問会という、初めて佳林さんとZoomで繋がる機会があったんですけども、その時も本当に緊張してしまってガチガチになったんですよね。
私の中でそこまで緊張するとは想定してなかったんですけど、いざ繋がってみると、やっぱり緊張してしまったっていう、私の中でかなり偉大な方だったので、ちょっと緊張してしまったんですね。
なので今回のコンサルもすごい緊張してしまったらどうしようっていうのは、思ってまして、すごく始まる前から気持ちを高めていったりとか、早めにずっと椅子に座ってスタンバイしたりとか、
いろいろ事前準備したりっていうふうにして、心を整えていざ参加しました。
実際参加してみると、1対1で繋がった方が緊張せず自分を出して喋れたかなと思ってます。
コンサルの内容の構成としては、まずは自分語り、事前に自分の紹介文のようなものを宿題で出されてまして、それを見ながら、その画面を見ながら、まずは自分のことを語ってくださいと。
語った後でお話ししていきますねっていうのを冒頭にご説明していただいたので、まず最初は自分語りのパートでした。
そこで私はだいたい30分ぐらいかけて、自分の職歴とか今までやってきたこととか、諸々喋らせていただきました。
そこで感じたのは、私思ったよりもすっごい喋ったなっていうふうに感じました。
03:06
なんでそんな喋ったかっていうと、最初冒頭にかりんさんがまずは喋っていただいてからっていうお話だったので、
まずは書いている文章以外のところというか、自分の口でいろいろご説明させてもらった方がいいかなって思ったっていうことと、
できるだけかりんさんに私の情報をお伝えすることで、より的確なアドバイスをいただけるんじゃないかなとも思いましたので、
具体的に今までやってきたことっていうのをご説明させていただきました。
そのお話しさせていただいている時も、ただシーンと聞いていただくとかではなくて、いろいろ反応してくださったりとか、
へーとか言ってくださったりとか、笑顔を出してくださったりっていう環境の中でお話しさせてもらったので、すごくお話ししやすかったです。
いざ自分語りのパートが終わって、いよいよかりんさんのフィードバック、かりんさんからのコンサルの段階に入ったんですけど、
まず一番最初に言われたのが、私のイメージっていうところなんですね。
私はかりんさんからすると、イメージとかなりギャップがある人ですねっていうふうに言っていただきました。
これは私の中で結構言われて嬉しい言葉なんですけども、
かりんさんが言ってくださってたのは、私のイメージっていうのは柔らかかったりとか、優しそうであったりとか、大人しそうであるように、
一見見えると。ただ、すごく活発性があって、行動したりとか、見た目とは反対というか、すごくギャップがありますねっていうふうに言っていただきました。
なおかつそのギャップっていうのも、もっと出していた方がいいですよっていうのも合わせて言っていただきました。
この言葉を聞いて感じたのが、そういえばそれって私は普段すごく言われることだなというふうに感じました。
第一印象とかは、たぶん私は本来の私のように捉えられないことが多くて、
なんとなく柔らかいとか穏やかとか、そういうふうに見られがちです。
でも、実際は全然そんなことなくって、見かけではそういうふうにしてます。第一印象よく見られたいので、そういうふうにしてるし、服装もそっち系の方が自分の中では好きだから、そういうふうな画側というか表面はそんな感じだと思うんですけど、
中はおっさんやねってよく言われたりとかします。男前やねって言われることもありますし、なのであんまり私たぶん女性的では全然ないです。
うじうじ考えたりするのとか、どうしようどうしようってあんまり考えるよりかは、パンって決めたりする方が好きなタイプなのかなというふうに感じてますので、
06:10
確かにそれは普段から言われることだから、かりんさんにもそういうふうに見ていただけたんだなというふうに感じました。
2つ目は、いろいろ私のスタイフの情報とか見ていただいたりとかお話を聞いていただいた反応として、
私の傾向として情報がモリモリになりがちですねっていうふうに言ってくださいました。
なので、その情報はたくさんあるんだけれども、その内容を整理してターゲットを絞っていくということが必要だよねっていうふうにも言ってくださってます。
なので、たくさんの商品が置いてあって分かりにくいような感じに今なってるよっていうふうに教えてくださって、
私は在庫多めだったんだっていうことにも気がつきました。
スタイフのプロフィールの中でも、キャリアとかプライベートとか発信のこととか、なんかいろんな情報が混じって、
全部私が思いつこうとまずざーって書いてるんですけど、そこが整理されてないので、
なんか一つ一つがちょっと流れていってしまうっていうふうにも言っていただいたので、
ジャンルに分けて整理したりとか、何を伝えたいかっていうところをもうちょっと明確にして、
そぎ落としていく、ターゲットを絞っていくということが大事だねっていうふうに教えてくださいました。
はい、次3つ目なんですけども、自分語りの中で私、育休を3回取ってるんですけども、
その時に毎回いろいろ何かしてたんです。私の中では育休って、もちろん子供のための時間でもあるんですけども、
自分のためにも使える時間だなってすごく思っていて、何もしないのはもうもったいないというふうに思ってしまってたんですよね。
なので何かしら行動をしてきていました。で、それをしていったことで、結果的に自分の人生を変えてきているっていうところもあったんですけども、
はい、だからそれが、なんて言うんでしょう、カリンさんはそれって全然普通なことじゃないよっていうふうに教えてくださって、
私の中では結構普通の考え方だったんですけども、全然普通じゃないよっていうふうに言ってくださいました。
はい、なのでそれも気づきです。で、続いて教えていただいたのが、私の自分語りのストーリーを聞いていただいた中で、
美子さんは働き方を自分のベストの状態にどんどんしてきてるよねっていうふうに言ってくださいました。
はい、で確かにそれを聞いた時に、私自分で変わってきてるなっていう自覚はあったんですけど、
大筋のテーマとしては、やっぱり働き方をどんどん自分の理想に近づけていくための行動をして変化してきているっていうことに気がつきました。
09:01
なのでここが大きいテーマになるよねっていうふうにも教えてくださいました。
はい、で、それらの自分語りの後のフィードバックの後に、いろいろ今述べたようなこととか、その他にもいろいろ言ってくださってるんですけれども、
それらをもとに、じゃあ今後の発信のテーマ方向性どうしていこうかっていう話をしていただいたんですけど、そこで決まったこととしてテーマがいくつかあるんですが、
まずテーマの一つ目としては、私はその働き方を理想に近づけていくような動き方をしているので、40代からの働き方っていうのがまず一つ目のテーマ。
で、私の属性としては産業カウンセラーとして3月から転職していくっていう話があるんですけど、そこですね、私が産業カウンセラーとして日々どういうふうに試行錯誤して仕事を働いているかっていうところが2つ目。
産業カウンセラーですので、メンタルケアであるとか、あとは頑張りすぎてしまう方への発信、この3つを軸にしていったらどうかなっていう話をいただいて、なんか私の中ですごくクリアになりました。
何度も言ってるんですけど、働き方をベストにしていってるっていうのが大きなテーマだし、みこさん道なき道を切り開いてきてるんですよっていうふうにも表現していただいて、
そうだったんだなーっていうのを改めて、自分では気づいてなかったんですけど、私はどうも道なき道を切り開いてきていたようなのですね。
はい、というところが気づきがあったとこです。
で、カリンさんのコンサルを受けて、やっぱり大きかったのはセルフイメージがものすごく変わりました。
私は在庫が多めのタイプだったんだっていうこととか、私はカウンセラーなので、聞くのはすごく好きだし得意だと思ってたんですけど、
それはそれでいいんだけれども、みこさんはどちらかというと発信の人だよっていうのも言ってくださって、
え、そうなんだーっていうので、ちょっと反対の感じだったので、私発信の人なんだっていうので、ちょっとセルフイメージが書き変わりました。
で、あとは最初にも言いましたけど、私ギャップが大きいタイプなので、それをもっと出していこうというふうに言ってくださいました。
はい、あの優しいイメージで大人しそうに見えるんだけども、めちゃくちゃアグレッシブとか、なんかそういったところをどんどん言っていきましょうみたいな話をしたときに、
はい、いろいろそういえばこんなこともあったなっていうエピソードがいろいろ思い出されました。
はい、で、あとは理想の働き方を勝ち取っている、道なき道を進んで勝ち取っているので、もっと職力についても喋っていきましょうとかっていうことも言ってくださいました。
はい、で、あとは自分のやってることとか、自分の置かれている状況ってどうしても人って普通って捉えてしまうので、
12:05
なんかそこにあまり注目できないところってあると思うんですけど、まあそれもあってか、どうも説明があっさりしてるっていうふうにも
おっしゃっていただいたので、例えば40代で変わるとかじゃなくて、私、ごめんなさい、ちょっとわかりにくいですね、40代で変わりましたみたいな話を結構今までしてきてたんですけど、
それだけじゃなくって、美子さんの場合は40代でワンオペで3人子育てしながらなおかつ転職とかしてますよねっていうふうに言ってくださってて、
なんかそれらの言葉がちょっと足りてないから、それを言うことで同じ状況の人とか、いろんな方が気になってくださって、見てくださったり聞いてくださったりするよっていうのも教えていただきました。
で、そうして、カリンさんが私に声をかけてくれてた言葉、多分一番多かった言葉が普通じゃないっていう言葉をいただいてまして、
いやいや、それ普通じゃないですよっていうのを要所要所で何回も何回も言ってくださったので、
あ、そっか、私普通じゃないんだなぁと思いました。
で、この言葉すごく嬉しかったです。私普通っていう概念ってあんまないと思ってるんですけど、
普通にはあまり魅力を感じないんですね。だから普通じゃないっていうことはオリジナリティがあるっていうふうに捉えることができるので、
なんかそれも実は私の良さだったりするのかなっていうふうにも感じました。
で、最後にカリンさんのコンサルを受けさせてもらって、やはりカリンさんのすごさっていうのを目の当たりにすごくしましたので、それについて感じたことなんですけど、
やっぱり今まで私に言われたことのないような言葉で表現してくださる、言語化してくださるっていうところがすごくしっくりきました。
なおかつそれは、日々の発信とか、そういった私のディスコードの中での活動とか、そういったところを見ていただいている観察力ですね。
それをもとにすごく的確で、全く無駄がないスムーズなスルスルスルスルスルっと流れていくコンサルでした。
で、これをしようと思ったら絶対情報とか事前にあらかじめインプットしていただいたりとか、
見えないところで努力していただいてたりとか、準備絶対してくださってるよなっていうのを考えながらお話を聞いていました。
で、準備もあるでしょうし、その回転の速さ、頭の回転の速さであるとか、言語能力の高さとか、きっとそういうもろもろ総合的なものがあってのことだとは思うんですけれども、
はい、あのすごく私のことを考えてくださって、アドバイスいろいろくださったなっていうのが以上です。
で、あとは今回緊張しなかった理由としても、語ったことに対して反応があったりとか、笑顔で出してくださったりとかっていうので安心感もすごくありましたし、
15:08
はい、で、要所要所で褒めてくださったりとか、そういったところも嬉しかったです。はい、なのでなんかこう後味がすごく良かったんですよね、最後コンサルがもうない、最後のえーっと締めのところで何か他にないですかって聞かれたときに本当に何もなくって、
あの今持っているものはすべてクリアになって、本当に後味が良いコンサルだったなぁと思っております。
はい、で、いろいろコンサル受けて宿題とか、あの課題とか、改善点とかテーマとか見えましたので、これから発信の内容を考えていろいろ変えていきたいなと思っております。
はい、今日は最後まで聞いていただいてありがとうございました。
