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おはようございます、みこです。こちらの放送では、40代で変わった日々のお話をしております。
はい、今日はですね、ちょっと私にとって奇跡が起こりましたので、そのお話をさせていただきたいと思います。
何が起こったかというとですね、私今ちょうどスタイフを始めて約1ヶ月なんですけども、昨日ある出来事が起こりました。
で、それがですね、その起こったきっかけとして、まず背景をお伝えするとですね、私がおととい放送したものがあります。
で、その内容が、私今音声配信の講座に通ってる、受けてるんですけれども、その講座がアメブロトップブロガーでボイシーパーソナリティスタイフで活躍されている
日嵐かりんさんの発信力プラスオンライン講座というものを今受けています。で、その
講座の中にコンサルがありまして、それがちょうど近々あるので、コンサルの前に、コンサルに向けてビフォアの放送を撮ろうと思いまして放送を撮りました。
その内容としては、コンサルの中で相談したい内容について自分の思いを発信しました。
私が今悩んでいることとしては、音声配信とか自分の人生の今後の方向性です。
今後の方向性として、今の時点で私の頭で考えられるレベルではこんなことを考えていますっていう放送をお送りしました。
で、その放送を聞いた方から、放送配信後に、おそらく直後にある方から私宛にスタイラー経由でレターが届きました。
で、そのある方というのは、念のためにご本人にも確認させていただいて、いいですよと快諾してもらったのでお名前を申し上げるんですけど、
マルセロさんです。
マルセロさんは30年以上マーケティングをされてこられた方で、事業プロデューサーの方です。
スタイフ、YouTube、ノートなどで発信活動もされていらっしゃいます。
で、そのマルセロさんから届いたレターを見るとですね、
私のそのコンサル前の自分の悩み、放送の内容を聞いて、この本に興味があるのではということで送ってくださいました。
で、その本を読むことで今後の人生設計の解像度が高くなるんじゃないかなっていうことと、
あとその本を書かれた方も40代の女性に読んでもらいたいというふうに言ってますよっていうふうにレターで教えていただきました。
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その本の詳細なんですけども、
著者が河野潤子さんという方で、本のタイトルが60歳の迎え方、定年後の仕事と暮らしという本です。
河野さんはリクルートでトラバー油の編集長さんをされたりとか、長くリクルートでお勤めされていらっしゃって、その後転身されて住友障子で
新規事業に関わるっていうことをされて、53歳で独立をされてライフシフトジャパンというものを立ち上げられた方です。
その方がこの本を書かれた理由としては、60歳をご自身が迎えるにあたって、今までの
ご自身の人生の試行錯誤が後進の女性たちの参考になればと思って書かれたらしいんですね。
で、もうまさにターゲットとしては、もう今の私にぴったりだなというふうに、もうその、そこは私がこれ知ったのはマルセロさんが書かれたノートの記事のリンクをいただいてたので、
その記事を拝見して知ったんですけど、本当に私のための本家というくらい、あのターゲットとして私はぴったりだなというふうに思いました。
で、この本の詳細であるとか、詳しいことに関してはマルセロさんのノートにまとまってたりですとか、そのノートの記事の中に動画、youtube の動画がありまして、それもすごくわかりやすいのでリンク貼っておきますので詳細はそちらでご確認いただければと思います。
とにかくそのマルセロさんからレターをいただきまして、内容を見て、うおー、びっくりっていう感じで、とにかく驚きというか、ちょっとびっくりしすぎてしまった感じですかね、正直な感想としては。
で、すぐに本を買いまして、まだ届いてないので本の中身はまだ見れていません。
はい、でもそのマルセロさんがまとめられているノートには本の内容、概要とかが書かれてたんですけども、私が求めている価値観、私がこうなりたいと思っているんですって前放送したんですが、その内容と本当に合致しますし、自分が目指したい方向性にぴったりでドンピシャなんです。
で、本当ドンピシャすぎて焦るぐらいのレベルになってます。
はい、で、なおかつ私はその将来に関して方向性とかは漠然と考えたりするのはすごく好きなので、そういう考えることはできるんです。
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ただそれを実行したりとか、じゃあ具体的にどうするんだっていうところを考えるのが苦手なんですよね。
はい、なんですが、今回のこの本を教えていただいたことで、その漠然としていた考えが、実践でされている方、60歳迎えるにあたって今までいろいろ試行錯誤されてきたご経験の内容がきっとそこに書かれていると思うんですけど、
なんか絵空事ではなくて、実際に体験された経験談がいっぱい載っているらしいので、言ったら現実なんですよね。
はい、なので現実での話を聞いたらきっと自分により当てはめて考えることもできるでしょうし、
はい、自分のなんか未来への道が一気に開けたなっていう、すごく晴れ晴れとした気持ち、まだ本も読んでないんですけど、あのもう一気に私の中ではポジティブ思考強めなので、もうこれ未来開けたなっていうふうに思ってしまいました。
はい、はい、なので本当に急にこんなことが起こるんだっていう、なんかこの出来事に対しての驚きの方が私は大きいかなと今の気持ちで言うと思っています。
で、今回の出来事が、なんで起こったのかっていうのを振り返ると、私スタイフ始めたのがまあ年末、去年の年末だったんですけど、まあまさかこんなことになるなんて未人も想像はしてませんでした。
で、あの年末にね勇気を出してスタイフを始めなかったら起こらなかった奇跡だと思います。
で、こんなことが起こるんだなっていうのをまた体験することができました。
はい、で、このスタイフを始めたっていうことで、私の世界がなんか本当にどんどん広がっていく、あの外とのつながりっていうのがすごくできてきたと思いますし、
自分からもつながることもできるし、つながっていただけるっていう、人との交流でこんなにもいろんな世界が広がってくるのかっていうことに、なんか驚きを隠せない感じです。
はい、なので、あのスタイフを始めた自分にすごく、あのよくやったねっていうのを、あの言いたいなと思いました。
で、私はもともと sns の世界っていうのは、あのもうこれはね、あの本当に私の悪いところだなと思うんですけど、あの知らないものは怖いんですよね。
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で、知らない、怖い、だから近づかないという、あの思考になってまして、知らないくせに怖いとか危ないとかって思って遠くから見てるだけだったんですよね。
本当に自分にはこう、なんかトラブルとか起こった怖いから、あの害がない範囲で遠くから見てるっていうことをしてきてました。
はい、まあでも今回そのスタイフに飛び込んで、えーと年末からスタイフを始めたことで、あの感じているのが、もう全然そんなことはなかったんですよね。そんな怖い世界とかでは全然なくて、むしろなんか逆だったなぁと思ってます。
あの人とのつながりがすごくあったかい場所なんだなっていうのを感じました。
で、あとはあの自分の本音を言う練習にすごくなっているなと思っていて、この効果は仕事でも現れていますし、あの普段の生活、家族とのコミュニケーションにも影響が出てるんじゃないかなとも思ってます。
はい、ですね、なのでまあ本当にSNSっていうのは実はあったかい場所だったんだなということにも気づきました。
で、しかも今回のそのマルセロさんが私にレターを送ってくださったっていうことで、あの私のすごく漠然と不安に思っていた未来ですね。
で、この未来へこう導いてくださったというか、こう扇動してくださったような感じだったんですよね。それが私の中で本当に奇跡が起こったなというふうに感じていますし、あのSNSでそんなことがあるんだなということを教えていただいたような感じがありました。
本当にあのマルセロさん、あの私のまず放送を聞いてくださってありがとうございます。そして、あの私のことを考えてこの本をこう伝えた方がいいかなって思ってくださって、すぐに行動してくださって本当にありがとうございました。私の未来が今本当にちょうど開けた、あの人生の分岐点を迎えたなっていう感じがしております。
はい、ということで今回は私が配信した放送を聞いてくださって、マルセロさんがレターを送ってくださいました。そのレターが私の価値観にドンピシャすぎて、私の未来がもうこれは開けたぞという放送をさせていただきました。
はい、あのもしスタイフ興味あるけど怖いなって思っている方、あの本当にこんなことが起こり得ますので、あの何かのきっかけになったら嬉しいです。ぜひ迷っている方は始めていただければチャンスが開けるかなと思いますのでお勧めです。はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
