2023-04-14 03:30

テック系のNFT 続き

途中で切れちゃったので続き
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00:07
すみません。携帯を触ってしまって、何か違うボタンを触っちゃったんです。切れちゃったので、続き、お話ししようと思います。
分散型になって素晴らしい、いいよね、ということ。他方面から、自分の好きな通りに動くことができますよ。
多方面というのは、多くの方向からでも、多くの人がいろんな自分の好き勝手に動いて、そのNFTを盛り上げていくことができるんだよ、ということになっております。
NFTを使って、ということで、もう一つあるのが、NFTって考えてみたら株みたいな役割を果たしているんだよ、ということになっております。
株っていうのは、株式会社の特権と言いますか、株主さんが株を持って、お金を集めて、その代わりに株を持って、
社会貢献だったり、ビジネスを進めていくんだよ、ということで使われている手法、方法となっているわけなんです。
その株っていうのは、やっぱり会社を作らなきゃ、株式会社を作らなきゃ、発行できなかったものなんです。
ただ、これNFTを使った場合、個人だったり小さい組織でも、単なるコミュニティ、そういったグループですら、簡単に気軽に手軽に発行できるものなんだよ、ということになっておりまして、仲間集めに適したツールとなるわけなんです。
もう一つの役割としては、仲間集めというのもあるんですが、その株、そのNFTを持っていることによって、理念だったり、その組織、そのコミュニティ、そのグループが存在する意義だったり、理念を共有できるんだよ、ということになっております。
理念でつながっているんだよ。その上で、中央集計、偉い人がいないので、自分たちの好きなまま、思うがままに動けるんだよ、ということ。これは会社と違って、会社っていうのはトップダウンで物事が進むんです。
トップダウンで物事が進むような会社とは異なって、NFTを使うと、ボトムアップ型、下から上に上げると言いますかね、みんながみんなで盛り上げていく、そういったものとして、テクノロジーを使ってこそのものなんですね。
これブロックチェーン技術があってこそできるようなことなんで、ということで、なんだろうな、PFPKとか、そういったトップダウン型に近い使い方っていうのもいいんですけど、もうちょっとらしさを生かしたと言いますかね、NFTのテクノロジーによった方向で進めるとしたら、こういった使い方できますよね、というお話でした。
03:18
本日もお聞きいただきありがとうございました。三木作でした。それではまたね。バイバイバイのバイ。
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