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2023-04-13 07:48

これまで、そしてこれからのNFT

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#NFT
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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it。
おはようございます。本日は4月13日となっております。
気持ちのいい日ですね。雲ひとつない。快晴となっております。
こういう気持ちいい日はですね、もう外に行ってですね、
何かピクニックのようなものをしたいな、そんな気分になっちゃうよということになっております。
はい、というわけで本日もですね、NFTのお話ししようかなと思います。
NFT、今の時代はね、冬の時代なんだよなんて言われておりますが、
冬の時代なんて別に関係ないですね。
高いNFTを掴んでいる方ですね、最初からですね、大きなお金を投じているよという方にとってはですね、
至強というかね、NFTの価値、そういったものを重視するというかね、
注目せざるを得ないというかね、どうしても気になっちゃうよということを生じるんじゃないかなと思っているんですが、
そういった価値に注目するのもいいんですが、NFTっていうのはね、ツールの一つなんですね。
価値、投資的一面とですね、その他としてですね、新しい革新的な技術なんだよという一面を持っております。
そういった技術の方にですね、着目すると別に金銭的な価値ですね、
そちらの方はあまり気にならなくなるんじゃないかななんて思いながらですね、
毎日毎日ですよ、NFT活動をエンジョイするということにですね、注力していくといいんじゃないかななんて思っております。
でね、最近のNFTはですね、皆さん感じている、おそらくね、今NFTを触っている方だったりですね、
もう辞めちゃったよという方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないです。
これまで触ってきた人ですね、NFTを触ってきた、そういった人たちにとってですね、これまでのNFTって何だったのかということを考えますと、
これまでのNFTとは、PFP、プロフィールピクチャーですね、プロフィールのアイコンです。
SNSのアイコンとして使えるようということで、PFPわかりやすかったんですね。
だから一気にある界隈だけになるんですが、その界隈では爆発的なヒットをしたんじゃないかななんて思っております。
PFPに関して言うと、PFPとはね、キャラクターだったりですね、IPに紐づいているものなんだよということが言えます。
キャラクターだったりね、IPですよ。
自分が好きなキャラクターですね、それをこれまではね、勝手にダウンロードしてですね、自分のプロフィールに貼り付けたりしていたわけなんですが、
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それってね、誰でも同じコピペですね、ペーストすることができたんだよということになっておりましたので、
そういったものの置き換わりとしてですね、PFP、NFPが出てきたんだよということになります。
みんなとの差別化ですね、皆さんは無料の単なる画像をプロフィールアイコンとして使用していますが、
自分は違うんだよ、ちゃんとお金を払った自分だけのものを使用しているんだよということで、
何だろうな、優越感満足感を得られていたわけなんです。
これはですね、そのキャラクター推しなんだよということ、本当に心から好きなんだよ、だからお金払ってまでですね、
自分のSNSのアイコンにしているんだよということの、ある種のね、主張ができたわけなんです。
ただね、こちら最近ではもう触ってきていた人たち、NFTに携わってきていた人たちにとってはですね、
もうそろそろPFPってお腹いっぱいだよねということになります。
そもそもPFPとはね、キャラクターだったりIPと紐づいているわけなんで、
これ提供側、サービスを提供する側からするとですね、
ゲーム展開につなげたりですね、アニメ化だったり漫画化だったりということで、
次の展開につなげやすいという利点があったわけです。
でね、サービスを利用する側にもですね、もうプロフィールピクチャーとしてですね、
SNSのアイコンにするだけでNFTを体験できるんだよということで、
非常にね、ソフトというかマイルドというかね、
触り心地が触りなじみやすい感じで設計されていた、
それがPFPとしてのNFTだったわけなんです。
ただ最近ではもうお腹いっぱいなんだよということで、
次のNFTって何なんだろうということがよく言われていたりするわけなんです。
NFTの使い方としてはね、今言ったようにね、
PFPとしてというのがものすごく使いやすい、分かりやすいということで、
一気に普及したわけなんですが、その他の使い方としてはね、
時計みたいな感覚だったりね、ある種のブランドです。
ファッションブランド的、このPFP、このNFTをですね、アイコンにしてたらね、
あ、なんだ、あのNFTを使っているんだねということで、
ある種のですね、ブランド化されていたわけなんですね。
こういった要素的な使い方ですね、ブランドとしての利用ですね。
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その他としてはね、ゲームの入り口だったりね、
そのコミュニティ、ある種のコミュニティのキーとなるというかね、
鍵となるパスポート的な役割をしていたという使い方もあります。
でね、もう一個あったのがですね、デジタルアートです。
そもそもアーティストさん、クリエイターさんだった場合ですね、
実際のものしか、これまでっていうのは売れなかったよ、
そういう状況だったわけなんですが、ブロックチェーン技術が発達してですよ、
その優逸性だったりね、所有感っていうのをデジタルデータ、
デジタルアートにもつけれるようになったんだよということでですね、
アートがデジタル上にもですね、紐づいたんだよということになります。
デジタルアート作品としてですね、使うことができるようになったんだよ、
ということになっております。これらがね、最も主要というかね、
今あるNFTですね、こういった使われ方をしてますね、
ということの台頭となっているわけなんですがね、
こういった使い方のほかにですね、テクノロジー、
テック系としてのNFTっていうのも、
最近着目されているんだよということになっております。
ただね、このテック系のNFT、今から話し出すとね、
いつもの倍ぐらいの放送時間になっちゃうよということになりますので、
また次回にでもお話ししようかな、そんな風に思っております。
というわけで、本日もお聞きいただきありがとうございました。
ミキサックでした。それではまたね。バイバイバイのバイ。
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