00:06
それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。
というわけで、今日もやっていきます。 まずは、スポンサー紹介。今日のスポンサーは
メルティホッペちゃん。 ウリトム君。
左だけなでがた君。 キタちゃん。
の、4名の提供、コメント提供でお送りいたします。 さあ、今日もやっていくぜ。今日はさ、話したいなぁということがあるんだ。
それがさ、NFT、NFTについてのお話だぜ。 このタイミングでさ、またNFTについて話したくなっちゃったってわーか。
というわけで、今日はNFTを改めて考えてみるぜ。 まずさ、NFT。よくNFTって言い方をやめちゃえよーなんて声もあるよな。
でもそんなことはどうでもいい。 言いたいことはただ一つ。いくぜ。せーの。NFTは面白い。
NFTは面白いんだぜ。 ということなんだ。でさ、このFT、NFT、NFっていう言葉、ノンファンジブルなんだが、
ファンジブルであろうが、ノンファンジブルであろうが、 俺であろうが、俺以外であろうが、そんなことは特に関係がねえって話。
FTだったりNFT、ファンジブルだったりノンファンジブルだったり、 これさ、日本語に訳すと、
ファンジブルっていうのは、かえがきくか。 そこにさ、のんのんのんがついているからさ、かえがきくか、かえがきかねえか、
俺か、俺以外か、ローランド、っていう感じなんだぜ。 だからさ、かえがきくかきかねえか、そんなことは別にどうでもいいってわけ。
大事なのはさ、Tのところなんだよね。 NFTのTが重要ってわけ。 これ、ノンファンジブル、トークンのTっていうわけなんだが、
トークンについてはよくわかんねえよね。 トークンってなんだよっていうことなんだが、そんなことじゃねえんだよ。
NFT、NFTとは別にトークンのことじゃなくてもいいってわけ。 もっと簡単に言えばいいってわけ。
NFTのTはテクノロジーってわけなんだぜ。 テクノロジー、そう、技術なんだよね。
03:06
NFTっていうのはさ、ノンファンジブルトークンって言っちゃったら、 ちょっとわかりにくいんだよ。わかりにくいんだぜ。
ということで、NFTのTはもうテクノロジーと思っていいってわけ。 テクノロジー、NFTとはテクノロジーであり技術なんだぜっていう思い方で、
もういいと思うんだよな。いいと思うんだぜ。 だからさ、そのテクノロジーだよね。テクノロジーを使って何ができるのっていうところなんだよね。
何ができるの、このNFTのテクノロジーですげえところっていうのは、 ブロックチェーン、ネビラチェーン、ブロックチェーンかネビラチェーンかっていうところで、
PCだよね。ブロックチェーンを使ってあるってとこが大事ってわけ。 このブロックチェーンを使うことでできていることっていうのが4つほどあるんだぜ。
今日はさ、その4つを紹介するってわけ。 まずはさ、ブロックチェーンを使うことでできていること、
それがたった一つ、唯一の証明だっていうことなんだぜ。 そのさ、持っているデジタルデータだよね。このデジタルデータがたった一つ、世の中にさ、たった一つしか存在していないんだぜっていうことを証明できているってわけ。
それまでさ、このNFT技術がなかった以前だよね。 なかったまでっていうのはさ、簡単にさ、そんなデータっていうのはさ、右クリックでコピーしてあっちゃこっちゃで使えてたってわけ。
でもさ、このNFTっていうテクノロジーだよね。 技術ができることで、唯一性だったり、その他は在庫なんてものも証明できるようになったってわけ。 すげーよね。これ、たった一つなんだぜっていうことを証明できてるんだ。
それはなぜかっていうと、ブロックチェーンを使っているからってわけ。 それからさ、このブロックチェーンを使うことで、担保できているというか、証明できていることの二つ目っていうのが、このデータ、この情報っていうのは正確なんだぜ。
正確、正しいんだぜっていうことを証明できてるってわけ。 これさ、ブロックチェーンっていうのはさ、もうみんなで検証してるからさ、このデータは改ざんされてねーんだよ。 正しいデータなんだぜっていうことで、もう正確性だよね。 正確さ、正確性が担保できてるってわけ。
06:11
それからさ、さっき言った三つ目なんだけど、さっき言ったこと、みんなで管理しているっていうところにも繋がっているわけなんだけど、それがさ、透明性、透明、このデータっていうのは誰でも見ることができるんだ。 誰でもさ、そのブロックチェーン情報を見るっていうことが可能ってわけ。
だからさ、自分の持っているデジタルデータだよね、これがさ、みんなでさ、管理されてるっていう正確性に加えて、その正確さを正しいのか、正しくねえのかっていうことを、いつでもどこでも誰でもだぜ、透明性があるから確認することができるってわけ。
これが三つ目の透明性なんだよね。そして最後の四つ目、この四つ目っていうのは、ブロックチェーンがある限り、ブロックチェーンが続く限り、イーサ自建、イーサ建てのさ、NFT、イーサチェーンを使ったNFTっていうのはさ、そのイーサチェーンがなくなるまで、絶対に持続していくってわけ。
これさ、イーサだからいいんだぜ。イーサはイーサっていうわけってわけ。だからさ、これ、今さ、ブロックチェーンが凄れてるよね。いいよな、イーサだよね。頼れるチェーンが二つあるよね。その二つっていうのがイーサチェーンだよね。
それから、ビットコインのチェーンってわけ。この二つっていうのはやっぱり強力なんだぜということで、やったるってわけ。というわけでさ、今日はさ、NFTっていうのはテクノロジーなんだぜ。そのテクノロジーっていうのはさ、ブロックチェーンによって支えられる、支えられてやるってわけというお話。
そしてさ、そんなブロックチェーンを使うことで、みんなのテクノロジーだよね。テクノロジーでももう一つだけ言いたいことがあるってわけ。そのテクノロジーについてはやっぱり長いから、明日以降、次回以降にでも話そうかなーなんていうことで、急に頭が切り替わったってわけ。
というわけで、今日もお聴きいただき、ありがとよー。ミキサックのジェクストウェイ。また来てくれよー。
