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それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、始まるぞ。この放送は、NFTはアマチュラン、NFTはアマチュランだぜの対凶でお届けいたします。
さあ、今日もやっていくぜ。今日のお話は、悲観主義か、楽観主義か、というテーマでお届けいたします。悲観主義か、楽観主義か、あなたはどちらの主義かな?
よーし、早速やっていくぜ。まずは、悲観主義について、悲観主義の人についてだよな、お話すんだぜ。悲観主義の人っていうのはさ、自己防衛に対しての意識が高い、そんな風に言えるんじゃないかな、たまったるってわけ。
期待することでさ、自分をプラス状態にしてポジショニングしている場合だよな、この自分をプラス状態にもしもしてて、結果がマイナスで終わる事件だよね。
そういった事件が起こった際、起こった際っていうのはさ、自分をプラスにポジショニングしている、上に立っているよね。上のポジションにいた時に、結果がマイナスな事件だよね。
マイナスな出来事が起こったら、プラスにいたのが一気にマイナスに行くから、精神的なダメージが出てるんだぞ、という話。
だったらさ、初めから期待などせずに、あらかじめポジショニングをマイナスの方に作っておいて、結果的にマイナスな事件が起こった場合だよね。
そういった場合、すでに自分のスタンス、自分のポジショニングがマイナスにあるからさ、マイナスな出来事が起こったとしても、下げ幅っていうのがさ、小さいからさ、精神的なダメージが少ないよね、という話なんだよね。
この悲観主義っていう人はさ、すでにポジションをマイナスにしておくことによって、マイナスな事件が起こった時の精神的ダメージを小さくする、というリスクヘッジをとってんだよね。
リスクヘッジをとっていれば、これはもうまさに優れた人間だからできる修行なんだぞ、という発想なんだよね。
でもさ、リスクヘッジっていうのはさ、大切なんだぞ、大切なんだけど、もしも自分を成功させたい、成功に導きたいっていう場合はさ、そんな場合はさ、もちろん勝負っていうのを仕掛けないとダメなんだよね。
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やっぱり勝負しない人にとってはさ、勝負しないと成功っていう大きな大きな結果だよね、体制だよね、成功だよね、そういったものは手に入らないんだぞ。
そんなことを言いたいわけじゃないんだぞ、いつも言いたいことはただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぞ、というお話。
でさ、悲観主義ではなくて、じゃあさ、楽観主義だよね、楽観主義の方はどうなんだよね、という話なんだけど、ちょっぴりだけ話を戻してさ、仮にさ、マイネス状態を常にマイネスのポジショニングスタンスをとっている悲観主義の人の1週間を考えてみようかな、1週間じゃないな、
まずは1日を考えてみようかな、もしさ、自分のポジショニングをマイネスにしておく、悲観主義の人だよね、このマイネスのポジショニングをマイネス20とでもしようかな、
マイネス20にしておいてさ、マイネス100の出来事がとある1週間に一度起こったとするよね、そういった場合はさ、マイネス20に既にあるから、マイネス100の出来事が起こった場合はさ、
もうすでにマイネス20が当たり前の日常だからマイネス100の出来事が起こったとしたら、その差、その差っていうのはさ、マイネス80なんだよさ、マイネス20に常にポジショニングしてからマイネス100のことが起こったらマイネス80という下げ幅になるってわけ、
これがさ、楽観主義、楽観主義の場合はさ、仮にさ、マイネスではなくて、いいこと考えるぞーという感じでさ、プラス50だよね、俺はすでにいい考え、いいことをしてんだぜということで、プラス50だよね、プラス50のスタンスでいた場合だよね、
もしもマイネス100の出来事が起こったとしたら、それはもうその下げ幅っていうのはさ、プラス50からマイネス100に行くわけで、その差、その下げ幅っていうのはさ、マイネス150分の、マイネス150の下げ幅に値するんだぜ、だからさ、
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なんでかなー、なんだかなんだが、プラスのポジショニングにとっている楽観主義、この楽観主義の人の方が精神的なダメージがでかいぜーということで、マイネスの方にとっている悲観主義の人の方がよく考え、よく感じられるんだけどさ、
これはちっぺり違うんじゃねーかなーと思うってわけ、これをさ、今さ、この1日、たった1日だけのことを考えてるからさ、1日に起こった下げ幅っていうのはさ、楽観主義の人の方がでかい、だから楽観主義の方が精神的ダメージがでかいから、このスタンスよくねーんじゃねーかなーという話なんだけど、
これは1日だけの出来事、そういったことを考えたときに、ポイントだよね、点だよね、点で見たときに、そう感じるってわけ。
でもさ、これをさ、線で考えてみようかな、線で考える、そう、1週間単位で考えてみようと思うってわけ。
楽観主義の人、悲観主義の人、それぞれ1週間で考えてみるぜ。悲観主義、マイナス20を1週間、7日間だよね、7日間続けた場合、マイナス20×7、7日だよね、7ということで、
マイナス141週間のポイントっていうのかな、ポイントはマイナス140になるってわけ。
でさ、これに、もしもマイナス100のことが1日に起こってとしたら、すでにマイナス20にあるから、下限幅っていうのはさ、マイナス80になるっていうお話ししたよね。
だから、マイナス140からマイナス80のことを起こったとして、その1週間線で見たときのポイントっていうのはさ、マイナス140とマイナス80だから、マイナス220になるって話。
でさ、楽観主義の場合だよね、楽観主義の場合、仮にマイナス20にしようかな、毎日マイナス20にしていますということでさ、マイナス20×7日間だったら、マイナス140になるって話。
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でさ、1日にすげー出来事、すげー嫌な出来事が起こったとするよね。さっきは5時、プラス50で言ったけど、今回はプラス20の状態でマイナス100のことが起こったとしたら、それは下限幅はマイナス120に値するって話。
でさっき言ったよね、プラス20を7日間続けたら、140になるわけで、140からたった1日マイナス100の出来事が起こったとしたら、下限幅的にはマイナス120になって、140-120でプラス20になるって話。
しかし、宣伝見たとき、1週間で見たときは、楽観主義の人の結果っていうのはさ、プラス20で終わってるって話。一方の悲観主義の人はマイナス140とマイナス80の出来事が起こって、マイナス220の結果に終わってんだぜ。
マイナス120か、プラス20か、どっちの方がいいのかという話でした。長い放送になったよね。数字に弱いミキサックだよね。数字、ちょっとわからない数字を使ったから、変な放送になったぜということなんだけど、今日は楽観主義、悲観主義のお話っていう話でした。
お聞きいただき、ありがとうよ。ミキサックのジェストウィー、また聞いてくれよね。
