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もうね、梅雨明けしたらしいですね。
えっと、私が今関東に、東京なんですけれども、暮らして生活してるんですけれども、
なんかですね、先ほどニュース見てたら、関東高新と東海地方と九州南部が梅雨明けしたそうです。
いや、梅雨明け早くないですか?
ということで、なんかもう来週とかですかね、なんかもう色々と他の地域でも、なんか梅雨明けする見込みということだそうです。
市場、観測市場最短の梅雨だったらしいですね。2週間ぐらいですかね。3週間とか。
1ヶ月もならなかったということで、いやマジで暑いですね。本当にもう。
なんか毎日毎日もう35度とかで、私もうなんかもう死んじゃいそうだなっていう感じなんですけれども、皆さんいかがでしょうか。
えーっと、まあそんな暑い暑いと言いながら、なんかね、あの、なんか今日ね、これ収録するのを色々と悩んでたんですけれども、っていうのも、
なんかね、暑すぎて、で、午前中ジム行ったりとかしてきたんですけれども、暑くて疲れて、ジムから帰ってきて運動してやってて、なんかもうすでに眠いなみたいな感じで、もうなんか昼寝したいなって気分なんですけれども、
ちょっと久しぶりにね、時間が取れたのでまたね、収録していこうかなと思って、今回ね、こうやって収録をしています。
いやてかもう本当にあの夏の話も落ちちゃうんですけど、あの、短く、てか長くなってませんか?あの夏自体が。特に日本。
なんか去年とか一昨年とかから思ってたんですけど、なんかもうゴーデンウィークぐらいから実質夏みたいな感じになってきてませんか?
なんかもう5月の頭ぐらいからもう30度超えてくるみたいな日が出てくるんで、しかもなんか10月末ぐらいまで?11月頭ぐらいまでですかね?
なんかもうなんだかんだ27、8度の日がずっと続くみたいな感じで、なんかもう半年ぐらい夏になってて暑いなーって思いますね、本当に。
毎年毎年なんかね、夏が来るたびにね、いや早くないかなーみたいな思うんですけれども、私夏苦手なので特にそう感じるだけなのかもしれないんですけれども。
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まあね、ツヤツヤとなんかさっきから大して内容も喋ってないので、今日もねそろそろやっていきたいと思います。
ミドラジ第10回目の放送を始めていきます。
この番組は1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、私、水道教授がスタンドFMからお送りする番組です。
改めましておはようございます、こんにちは、こんばんは、水道教授です。
今日のお品書きラインナップですけれども、一つ目、今日の明るいニュース、ディズニープラス映画ドリームが最高だったのでこの感動をお届けしたい。
2つ目が2022年春アニメ個人的面白かったランキングベスト5、この2本立てでお送りしていきます。よろしくお願いいたします。
はい、ということで今日のお品書きはですね、全体的に円溜めです。円溜めの話しかしません。
毎回過去の放送とか聞いている人もお分かりかと思いますけれども、私どちらかというと円溜め系の話が好きなので、ゴリゴリね、今日はそれが強いかなと思うんですけれども。
今日の明るいニュース、1つ目のトピックに入る前に、ちょっと小話じゃないですけれども、なんでこのテーマにしようかなと思った理由とかちょっと軽くご紹介しようかなと思います。
先月ですかね、5月の25日かな、ニュースで出ていたのが、宇宙飛行士の野口聡一さんが記者会見をされまして、
宇宙航空研究開発機構松章JAXAを6月の1日付けで退職すると発表されたというニュースがありました。
6月の18日放送の日本放送のオードリーのオンナイト日本というラジオ番組があるんですけれども、そちらの方に野口さんがゲストで登場されていまして、
普段からですね、自分もオードリーのオンナイト日本をすごく大好きで聴いているんですけれども、特にですね、この回がめちゃくちゃすごい面白かった回で、久しぶりの神回だなっていうふうに感じました。
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ラジオ好きな人はオードリーのオンナイト日本って結構もうすでにチェックされているかなっていう人も多いと思うんですけれども、もし聞いていない方いらっしゃったら是非一回この回だけでも聞いて欲しいなと思うんですけれども、
その中で野口さん、宇宙飛行士の頃のお話だとか、テレビとかではあんまし語られていなかった宇宙飛行士としての素直な感想と言いますか、裏話というかっていうのが結構お話されていて、
正直ですね、宇宙飛行士の野口さんってちょっとね、どういう人なのかよく分かってなかったんですよね、聞くまでは。すごくでもちょっと硬いかなみたいな、難しい話をするような人なのかなってちょっとイメージ的に思っていたんですけれども、
やっぱさすがですよね、あのめちゃくちゃ話が面白くて、宇宙ってなんかで放送聞き終わった後、ちょっと興味が湧いて、行ってみたいなーみたいな、なんかどんな感じなんだろうみたいな、
自分の生きてる間に宇宙旅行が海外旅行ぐらいのレベルでできるようになるのかなーみたいな、なったらちょっと行ってみたいなって気になった放送だったんですね。
で、そんなニュースがあって、でもこの間ね、オードリーのオンナイトニッポン聞いて、自分の中は宇宙熱みたいなのが興味が高まってるんですよ。
そこで、以前から何回か話してますけども、私サブスクの動画配信サービスディズニープラスにめちゃくちゃ今ドハマリしていて、毎日いろんな作品を見てるんですけれども、
その中でこの間、先月ぐらいかな、ゴーデンウィーク中すぎぐらいに見た作品の中で、映画作品なんですけれども、ドリームという作品がすごく面白くて、それがちょうど宇宙をテーマにしたNASAの話だったので、
ちょっと関連するかなと思って取り上げてみようかなと思いました。ということで、今回はそのディズニープラス映画、ドリームについて軽くご紹介をしていきたいと思います。
長くなっちゃいましたけれども、早速言っていきますけれども、この作品はディズニープラスでしか今のところ配信されていない作品になってしまいます。
なので、もし本当に興味あるなと思った方はディズニープラスに入っていただきたいんですけれども、軽くネタバレではない程度であらすじをご紹介していきたいと思います。
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まず作品の概要ですけれども、キャッチフレーズがですね、夢はあるけれどもハードルが高すぎて叶えられる気がしない。そんな人にお勧めしたい映画、ドリームというキャッチフレーズですね。
NASAの宇宙計画に参加したアフリカ系アメリカ人女性たちを描いたノンフィクション映画になります。
今回の作品はですね、ノンフィクション映画です。実話の話なんですね。
ドリーム、今回の作品は1960年代にNASAの宇宙計画に参加したアフリカ系の女性たちを描いたノンフィクション映画であって、2017年の第89回アカデミー賞3部門にノミネートされて全米工業収入11週間連続トップ10を果たした大ヒット作なんですね。
ここだけでも十分楽しそうだなって思われますよね。
あらすじですけれども、アメリカがソ連と熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた1960年代初頭、NASAのラングレー研究所には優秀な頭脳を持った黒人女性たち3人が計算手というね、計算する部署が当時あったそうなんですね。
そこに配属されましたと。
主人公はドロシー、キャサリー、メアリーのこの仲良し3人組、全員黒人の女性なんですけれども、数学の際に引い出たキャサリーが実力が認められて宇宙特別研究本部に配属されます。
ただそこの部署っていうのが、白人の男性ばかりがいる職場で、どちらかというと女性はほとんどいないし、いないというか一人もいないし、なおかつ黒人の女性なんていうのは全然歓迎する気なんか目地もないような職場で。
そんな中で、キャサリー、ドロシー、メアリーがどうやって理不尽な壁に立ち向かっていくのかといったところが大まかなあらすじになります。
作品の見どころといいますか、見ててこういうことを伝えたい作品というかめちゃくちゃいいなって思ったのが、まず驚いたのが、NASAっていう誰もが知る世界最高の研究施設ですよね。
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でさえ、人種差別があったということにまず驚きました。
当時はあまりこのNASAっていう部署自体が、今ほどね、まだソ連とね、なんか熾烈な争いを広げてたって宇宙開発でやってた頃だったので、あんまし日本人にとってNASAってなじみがなかったし、当時日本人でもNASAにいる人って全然いなかったので、あんまし当時のことはよく覚えていないんですけれども。
ただ当時でさえその人種差別があったっていうことがすごくNASAであったのかって驚きましたね。
今回の作品の中では前半パートと後半パートで分けますと、前半の方はですね、どちらかというと暗いイメージと言いますか、差別だとか偏見だとか、そういう色々なね、プライベートでもそれぞれちょっとした問題を抱えているので、そういった壁みたいなのがね、それぞれの主人公たちに出てくるんですね。
結構非常に見ててストレスが溜まると言いますか、すごく大変なシーンも多く描かれているんですけれども、その多くのシーンがどちらかというと自分的には共感ができるシーンが多くて、
人生やっぱりこういう感じだよなみたいな、自分の力の及ばないレベルの理不尽さとかね、世の中ってこういうものですみたいな、勝手に決められた常識というのの普通ってこうでしょみたいな、
っていう変な壁みたいなのがね、よく感じられる描写が結構多くて、すごくね、今見ても今とあんまり変わらないなみたいなのを感じましたね。
映画なので最後に向けてね、ちゃんと怒涛の大逆転劇が始まっていくっていう、そのストーリー感はすごく爽快かつ共感も高くてっていう作品ですね。
主人公のキャサリン達っていうのがある意味なんですかね、めちゃくちゃ頭がいいんですね。もう天才って言われているレベルの頭の良さで、女性でなおかつ黒人でそこの無さに抜擢されるっていうのは、
かなり異例中の異例ということで、どれだけ頭がいいのかっていうのがよくわかるんですけれども、子供時代の描写とかもあって、その頃のあまりにも頭の良さに周りの大人たちが恐怖を抱くぐらいのね、
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何なんだこの子供はっていう。大人が真面目に考えた何問とかね、数学の問題とか科学の問題とか色々とあるんですけれども、それをこの子たちは自力で数分で解くんですよ。
圧倒的な天才で、それがすごい。ただそんな中で家庭環境っていうか恵まれた環境にいるわけではなかったっていうのがあって、天才がゆえにちょっと浮いてしまっていたみたいなっていうところのシーンもちょっとだけあります。
メインではなくて大人になってからの、NASAに配属されてからのお話なので、そういったちょっとしたバック背景みたいなのがあったという中でのこの主人公たちなんですけれども、大人になってからもそうやってね、ちょっといじめだとか差別だとかっていうことがあるんだけれども、
そういうことに対しても普通の人間だったらいじけちゃったりとか不適されたりとかね、ちょっと自分の夢を諦めそうになるみたいなね、っていう時って必ずありますよね。
本当に自分の体験談ともちょっと重なるなーみたいな、うまく捉えてる作品なので、ただそんな中でも努力し続けて自分の才能を磨き続ける。
そして映画を見終わった後、どんな扉でも開くことができるっていう勇気っていったものがね、しっかりと湧いてくるっていうすごくいい映画です。
結論としては、やっぱりディズニー映画だなーって感じなのが、いろいろな問題だとか障害だとか壁だとかっていうことに対して無理だろうっていう風に諦めちゃうっていう自分は必ずいるけれども、
それを諦めないでやり続けた先にどういう結末がちゃんとあるのかっていう、ちょっとそこに夢を感じさせてくれるっていう作品です。
結構ね、壮大な宇宙映画ってロケットが飛んで宇宙空間を出てみたいな、そういう映像的なそういう爽快な作品、壮大な作品なのかなっていう風に思われる方もいると思うんですけども、
そうじゃなくて、今回のこのドリームって作品は、宇宙飛行士っていうか宇宙のロケットが無事に大気圏を突破して、宇宙に行って地球を一周して、まずちゃんと着陸できるかっていうところまでを計算で求めていくっていうところなんですね。
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宇宙飛行士が主人公じゃなくて、それを支える技術者ですかね、どっちかっていうと。学術的なことも含めてですけれども、そういうことを研究している部署の中での、そういう人間ドラマだったりとかっていうところを描いている作品なので。
思いっきしね、爽快な映像を見たいっていう人は、今、劇場で公開しているトム・クルーズのトップガンあたりを見ていただくと、ものすごく爽快なシーンが多いので、あれこそ劇場版で見た方がいいかなっていう、そういうすっきりした感じっていうのを見るのはいいと思うんですけども。
今回の作品はどっちかっていうと、人間ドラマで、久しぶりに実話っていうのもあったので、すごく完全なフィクションじゃないからこそ伝わってくる、いろいろな感情の揺さぶりだとか、諦めちゃいそうになる何とも言えない歯がゆい思いだとかっていうのが、
すごくリアルに感じられる描写がすごくあるので、最後はちゃんとハッピーエンドに終わります。ディズニー作品になってね。そこは約束できます。
なんか久しぶりに、これから7月、8月でも暑くなってくるじゃないですか。なった時に、ぜひ映画でもなんか冷えたコーラでも飲みながら、ビールでも飲みながら、映画の世界にどっぷりはまりたいっていう人には本当におすすめな作品です。
ということで、1つ目、今日の明るいニュース、ディズニープラス映画、ドリームが最高だったというお話でした。
2つ目が、2022年春アニメ、個人的面白かったランキングベスト5になります。
前からね、私どっちかっていうとアニメ作品とか漫画だとかゲームだとかよく見てるので、今回の春アニメと言われているものたちも結構チェックしてみていました。
ただ、全部が放送された作品を見てるわけではないので、見た中でのランキングベスト5を勝手に作りました。
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なので、この作品入ってねーじゃねーかみたいなのもあると思うんですけども、もしこれ面白いんだよってのがあったらね、レッターとかコメントとかで教えていただけたら幸いです。
はい、ということで早速ランキング1位から発表していきたいと思います。
1位がですね、作品名パリピコーメイですね。
2位がスパイファミリー。
3位がかぐや様は小倉失態ウルトラロマンティック。
4位サマータイム連打。
5位キングダム第4シーズン。
番外編ということで、大の大冒険2020という作品がノミネートしています。
はい、ということなんですけども、この中で前にお話した作品であるのは、1位のパリピコーメイなんですけども。
正直迷ったんですよね、このランキング2位と1位は。
アニメ作品を見てないっていう人もいると思うんですけども、詳しい内容とか、以前話したパリピコーメイが面白いって話を聞いていただけたら嬉しいんですけども。
今回の春アニメ色々と見てきた中で、全体的に笑える作品ですかね、っていうのが多かったなって印象がありますね。
ただその中でも、この1位のパリピコーメイって、今回の春アニメの作品の中で唯一と言っていいほど、音楽をテーマにした作品なんですよ。
音楽をテーマにした作品なんだけれども、ちょっとしたコミカル調で描いてるっていうところ。
なおかつ歴史的な諸葛孔明が出てくるんですけども、そういう三国志的なことも好きな人は結構ドハマりする作品なんじゃないかなって思っていて。
特にパリピコーメイの中で主題歌がミヒマルGTの曲が使われていて、それがね、面白いですよ。
うまいってのもあるし、エンディング曲でその曲使われてるんですけれども、そのエンディング曲の絵コンテのいろんなシーンっていうのが回を重ねることでちょっとずつ変化していくんですよね。
そういうちょっとした面白さもあって、エンディングまでも含めて一つの作品に上手く仕上がってるなっていうね。
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すごく気楽に見る作品だったので、誰が見てもおそらく面白いなって思える作品だと思いました。
2位のスパイファミリーですけれども、こちらはもうね、今年かな?2022年のアニメ作品の中で一番期待度が高かった作品。
おそらくナンバーワンなんじゃないですかね。誰もが待ち望んだやっと映像化された作品ってことで。
これはやっぱりね、原作を自分でジャンププラスで読んではいるんですけれども、そうは言いつつもやっぱり面白かったですね。
吹き替えがありつつもそのイメージにぴったし合っていて、それを越えてくるんですよね。
キャラクターの中でアーニャっていう子役の子供の主人公がいるんですけれども、その役の声の当て方がめちゃくちゃ面白くて。
原作のワンシーンを撮っても十分面白いんだけれども、それをね、よりコミカルに。
なおかつ生の声で聞くアーニャの声ってこんな感じなのかっていうふうにね、ちょっとね、意表をつかれた感じ。
その角度からこのセリフを発してくるのかっていうような、ちょっとね、期待を裏切ってくれるアフレコが多いので面白いです。
スパイファミリーの主題歌っていうかね、エンディング曲が特に自分好きで、星野源さんの「喜劇」っていう曲が使われているんですけれども。
この曲もまたすごく名曲で、発表されてスパイファミリーの主題歌になったっていうところも含めて好きかなっていうふうに思ってたんですけど。
歌詞がすごく良くて、この作品にぴったしなんですよね。やっぱ原作が好きな人がこの作品の主題歌を歌ってくれるって、すごくね、愛が溢れてる楽曲だったなって思って。
すごくそういう意味でもいい作品ですね。
この間ね、最終回に一応あったんですけれども、なんと今年の10月、2022年10月のクールからシーズン2やるという発表があったので。
すぐ、すぐ、すぐやんみたいな。夏乗り切ればまたスパイファミリーのメンツに会えるんだっていうのが、それがすごく楽しみで。
秋クール、楽しみですね。見逃せない作品だなって思って。シーズン2来るのめちゃくちゃ早いですよね。すごく楽しみです。
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3位の、「かぐやさまはご暮らせたいウルトラロマンティック」ですけれども、こちらは通称ね、「かぐこく」って言われているね、ラブコメの作品なんですけれども。
この作品はなんかね、今回で最終話と言いますか、終わったと言われているんですね。アニメ映像化の方が。
最終回も含めて、もちろん最終回良かったんですけれども、全体的にかぐやさまはご暮らせたいウルトラロマンティックはあんまり中だるみしなかった作品で珍しかったなと思いますね。
ラブコメってどっちかっていうとね、ちょっとね飽きちゃったりとか中だるみ的なものがあるんですけれども、かぐやさまはご暮らせたいウルトラロマンティックは本当に出演人がめちゃくちゃその現場を楽しんでるなってよく伝わってくる作品だったので、
アフレコの現場のいろんな裏話とかも別でね、見たことあるんですけれども、なんかまんまだなーって思って、このかぐやさまはご暮らせたいの、この劇中の中で出てくるいろいろなやり取り、掛け合いだとかっていうのが、なんかね自然な形ですごくなってて、面白いですね。
原作はちょっと読めていないんですけれども、原作もすごく人気だった作品で、終わっちゃったことで結構ねみんなね、かぐやさまロスみたいな感じが一時期あったんですけれども、それもすごくいい、本当によくやってくれたなって思いました。
この最後までやっていただいたので、すごく面白い作品です。これもね、すごく気楽に見れる作品なので、ぜひね、ちょっとね、久しぶりにラブコメ見たいっていう人はね、間違いない作品なので、ぜひ見てください。
4位のサマータイムレンダー、こちらは2位のスパイファミリーと同じようにジャンププラスの方で連載されていた作品で、こちらはもうね、完結している、原作はね、完結している作品なんですけれども、ちょっとね、ホラー的な要素が強いですね。
ただ、今、もうちょっと前ですかね、数年前にすごく大流行りしたタイムリープものなんですよね。タイムリープとホラーと夏が掛け合わさった作品で、タイムリープも結構ね、好みが分かれると思うんですけども、結構自分好きな方なんですけども、
この作品はなんかね、怖いんだけれども、次見たくなるっていうね、なんかちょっとしたこうなんか、なんだろうな、ホラー映画っぽい感じがすごくね、逆に癖になる作品で、なんか気になってついつい見ちゃうっていう作品ですね。
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あの結構怖いもの系ちょっと苦手な人はね、ちょっと微妙かなーみたいな、ちょっとでもそれでも十分にね、あの作画とかストーリーとか、ちょっと笑えるシーンとかもあったりとかしてすごく面白いので、もしね、夏をこれから感じたいっていう人はね、あのサマータイム連打いいと思います。
これね、夏クールにやって欲しかったなと思うんですけど、春クールね、あのちょっと夏を先取りしてね、楽しめる作品でしたね。
5位のキングダム第4シーズンですけれども、こちらはもうね、言わずもがなと言いますか、大ヒットコミックのキングダムですね。
あれの映像化作品で、シーズンとしては第4シーズンになります。原作がね、もともとも大ヒットしてる作品なので、間違いなく面白いっていうのは約束されてる作品なんですけども、キングダム、実は原作は自分も読んでなくて、映像化の方のアニメ作品の方から入っているんですけれども、
シーズン1がですね、実はキングダムってめちゃくちゃね、なんか絵がね、なんだろうな、なんかポリゴンチックっていうか、なんか変な絵だったんですよね。変な絵っていうのも言い方変なんですけども、なんかちょっとね立体的すぎて、なんかちょっと違うなみたいな感じではあったんですよ。
この作品がそんなに大ヒットしてる作品なのかっていうのが、ちょっとよくわからなかったっていうのが、第1シーズンの印象だったんですね。ただ途中から第2シーズンあたりから作画がめちゃくちゃ良くなって、戦闘シーンだとか、どっちかっていうと戦争の話なので、何万人対何万人が戦うみたいなね、戦争で戦ってるシーンがあるんですけども、
その辺の臨場感とかが上手くできて、そこに人間ドラマとかね、政権争いだとかっていうのがあったりして、なんかちょっとね、戦争物が好きな人はアリかなっていう感じですね。
自分はどっちかっていうとあんまりそういうね、三国志だとかもそうですけれども、あんまり歴史的なものはあんまり好きというか、今まで見てこなかったのもあるし、あんまり好きではない方なんですよね。
転んで見ないみたいなタイプなんですけども、そうは言っても、ゲームで信長の野望っていうのが昔あったんですよね。今でも最新作出てますけれども、それをやってたようなイメージに近い作品の世界観ですね。
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わかる人にはわかると思うんですけども、そういうのがちょっと絡め近いものをね、好きだった人はキングダムね、アリかなと思います。ただもう結構話題の作品で間違いなく面白いので、原作から入っていくっていうのもアリかなと思います。もちろんアニメ化の方もね、映像作品の方も十分に面白いです。
番外編で入れました大の大冒険2020なんですけども、こちらは2022年の春クールの作品ではないんですけども、去年、一昨年かな、2020年から放送されている作品なんですけども。
80年代ですかね、1980年後半から90年代までに週刊少年ジャンプの方で連載されていた作品の大の大冒険という作品がありまして、それの映像化作品なんですね。
2020年版ということで、映像が綺麗になっていて、リマスターじゃないですけども、現代の映像のクオリティーになっているので、見れると言えば見れるっていう作品。すごく綺麗な絵というわけではないんですけども、アリかなみたいな感じの作画なんですけども。
大の大冒険って実は当時ですね、自分はまだ小学校だったのかな。まだあんまりドラゴンクエストとか確かに流行ってはいたんですけれども、ドラゴンクエストを題材にしたアニメだから面白いって思ってみたら、面白くなかったんですよ当時。
大の大冒険、大っていう少年が成長していくね。ドラゴンクエストの世界観で戦っていく、成長していく物語なんですけども、あんましドラゴンクエストっぽくないんですよね、この作品って。
一応キャラクターとか敵とかはドラゴンクエストっぽいキャラクター出てくるんですけども、なんかそうでもないなーみたいなのがあって、あんまし当時は好きではなかったんですけども。大人になってからこの大の大冒険っていうのをなんとなくね、当時話題になってたんだけど見なかった作品だなーって思ってて。
ちょっと試しにね、暇があった時にね、ちょこちょこと流し見とかしてたんですよ。なんか、エピソード20くらいまでですかね、正直つまんないです。もう全然ね、盛り上がりが少ないんですよ。
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こうなるだろうなーみたいな感じで予定調和で進んでいくんで、正直エピソード20くらいまで我慢しながら見てました。途中で打ち切りかな、自分の中での打ち切りみたいな感じが若干あったんですけれども。
それを越えてから、急激に熱い展開が怒涛のように続くエピソードが続いていくんですね。ここからなんだなと思って、大の大冒険という作品が面白いって言われているのは、このエピソード20を越えて、何だったらエピソード30くらいからかもしれないですね。
ずいぶん長いんですよ。つまらない時期っていうのは。ただそこをしっかりと見ておかないと、熱い展開になってから見ても何も面白くないっていうのがあって、結構長期スパンな作品なんですけれども。
今はクライマックスにもうすぐ入ってて、これから最後の戦いが始まっていくっていうところなんですよね。もうそろそろ戦いに入ってるんですけど。そこに向けての色々なことっていうのが、今だったらアリだなって思える作品でした。
ここまでも見ちゃっても、今エピソード78とかもうすぐ80くらいになるんですかね。長かったなって思いながら、もうすぐ終わるのかみたいな感じで、ちょっと最終回の結末を知らないので気になってて、ちょっとずつ見てるっていう作品です。
最新エピソードに追いついちゃったところなんですけど、もうすぐ終わるので、ちょっとこれも楽しみだなっていう作品で、今季、春アニメの中でも一応見ていた作品だったので、ある番外編として入れさせていただきました。
ということで、見ろとお話ししました。今回は本当にエンタメ的な内容が多かったなと思います。振り返っていきましょう。
1つ目が今日の明るいニュース、ディズニープラス映画、ドリームが最高だった。2つ目のテーマ、2022年春アニメ、個人的面白かったランキングベスト5。この2本立てでお送りいたしました。
冒頭でもお話ししましたけど、夏がついに来ましたね。2022年夏ということで、夏が始まるのが早いんですけど、長すぎる夏をいかに快適な部屋でぬくぬくと楽しむかっていうのがある意味で、夏の楽しみ方かなって最近思うんですけど。
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私はインドア派なのでそういう過ごし方をしてるんですけど、もし部屋の中とか家の中でつまらないなとか、暇つぶしみたいなって思っている人は今回ご紹介した映画でもいいですし、アニメの作品でもいいですし、ぜひ見てみていただけたらと思います。
ちなみにアニメランキングの方で紹介した作品なんですけども、パリピコーメとスパイファミリーとサマータイムレンドとキングダム、これは全部ディズニープラスで見れます。
と言いつつも、実はAmazonプライムビデオでパリピコーメ、スパイファミリー、かぐや様、ご暮らし隊、キングダム、ダイル大冒険、この5個の作品はAmazonプライムで無料で見れるので、そっちの方が見やすいかなと思います。
ただね、サマータイムレンドだけはディズニープラス独占の作品なので、ちょっとね、それだけね、お金かかっちゃうよねみたいなところもあるんですけども、本当にディズニープラスの中でもアニメも面白いし映画も楽しめるっていうのはやっぱり最強だなと思うので、
ぜひね、今年を夏ね、何か映画、ドラマ、アニメ、見たい人はディズニープラス入ってみてはいかがでしょうか。はい、ということで、今日もね、こんな感じで自由におしゃべりいたしました。
よかったらですね、またね、次回聞いていただけたら嬉しいです。ではでは。
バイバイ。