おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュアンスを届けたいというコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、立ち飲みと夏祭り、2つ目、ハイパーコメント返しのコーナーについてお話ししていきます。
よかったら最後までお聞きください。
はい、ではですね、お久しぶりですね。またちょっとしばらく空いてしまったんですけれども、今回はですね、久しぶりの近況トークということで、のんびりとゆるりと話していこうかなと思っていますけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
8月もですね、もうそろそろ終わりということで、なんかね、相変わらず暑いですし、気づいたらね、パリオリンピックも終わって私、あとは何ですか、まあ夏休みってもう終わったんですかね、皆様ね。
はい、あと甲子園も終わったしみたいな感じで、で絶賛ね、あの台風が来たりなんかもしてますけれども、まあそんな感じの8月の終わりですけれども、皆さん夏バテとかしてませんかね。
私はもう既にバテてバテておりますけれども、えっとですね、今回はえっと、この間ですね、あの珍しくですね、私飲み会に行ってまいりまして、はい珍しいですね、私が飲み会に行くなんて、あんまし普段からですね、飲み会にはいかない人なんですよ。
まあ友達がね少ないっていうのもあるんですけれども、あの基本的に誰かと食事する時って私ランチが多いんですよ。あんましね、夜出かけるってことがないので、なんかすごく久しぶりだなと思って行ったんですけれども、で前にね、あの飲みに、夜ね飲みに行ったのって、あのコロナ禍始まった最初の頃とかだったかな、まあちょっとしばらくしてからね、
してからぐらいに、何回かですかね、友達と飲みに行ったりはしてたんですけれども、それ以来ぶりなので、もう本当に何年かぶりでしょうかって感じだったんですよ。で、まあいわゆるね、もうそこから数えて5、6年ぐらい経つんですかね、もう外で飲みに行くっていうことがね、ほぼほぼないんですよね、私。
はい。まあそんな感じで、まあそんな中ね、久しぶりにね、あの夕方ぐらいですよ、ちょっと飲みに行こうよーって話になりまして、まあちょっとね、行ってきたんですけれども。でね、家から20分ぐらいですかね、あのいわゆるですね、飲み屋街的なね、あの街があるんですよ、駅がありまして、まあ東京のね、私東京在住なんですけども、東京のね、もう南の端っこらへんなんですけれども、
あそこにですね、まあちょっとした飲み屋街がありましてですね、そこに行ってきたんですけれども、まあいわゆる焼き鳥屋とかホルモン屋とか焼肉屋とかがね、並んでる、そういうまあ、のんべい横丁みたいなね、ところがあるんですよ。
でまあその中で、えっと今回ですね、行ったのがですね、あの多国籍料理屋っていうね、まあ感じのお店だったんですよ。まあいわゆるアジア料理ですかね、東南アジアとかがやってるようなお店ですかね、に行きまして、まあなんですかね、まあ例えばなしごれんとか、サテとか、こう謎のね、お魚料理とかが出てくるようなね、そういう感じのお店ですね。
で、なんかよくわからない、こう匂いが漂ってる、こうエスニック風ともアジアン風、なんとも言えない匂いがね、漂ってるみたいなね、そういうお店で、で店員さんもですね、あの日本語がちょっとね、カタコトな感じで、まあ結構ね、陽気なお兄さんだったんですけれども、なんか私が誰なのか、予約した人かなのか、わかってるのかよくわかんないみたいな感じのね、受け答えだったんですけど。
まあとりあえずね、あの席2階だから2階行ってとかって言われたんですけれども、まあそんな感じでね、まあそういうお店に行きまして、で、まあ久しぶりにあのね、ちょっとね、飲みだけじゃなくて、ちょっとね、打ち合わせ的なこともあったので、まあなんか飲みながらそういうこともするって話あったので、あの飲み放題で3時間コースみたいなのを予約したんですよ。
まあいろいろとね、あのパソコン開いたりだとか資料見ながらとかやったりもするから、まあちょっと席確保って意味でもね、そのぐらい欲しいよねって感じで、まあ結構ね、な、長い時間いたんですけれども、で、予約の時には、あのいろんなアジアのお酒を飲み放題って風にね、書いてあったんですよ。
その、あの予約のメニューみたいなところでね。で、こう、まあちょうどですね、このアジア系のこのお酒を珍しいお酒かで、なんかね、メニューに、なんかなんとなくパッケージに写ってたんですよ、写真に。
あ、これなんか前から気になってたやつだなーって思ってたんで、あ、じゃあこの飲み放題コースにしようって言って予約したんですけれども、まあね、楽しみなんですよ。久しぶりに外で飲むし、みたいな。
で、実際ですね、お店に着いて席に着いて、こうね、あの店員さんがね、スマホ出してって言うんですよ。
あ、スマホですか、みたいな、はいはいって言って。さあ、あのそこの、ね、あのテーブルに貼ってあるQRコードを読み取ってくださいってね、すごくカタコトの日本語でね、言われまして。
あ、はいはい、カメラ、カメラ、カメラでQRとかって言われたんで、はいはいって言ってね、あのぴってやると、今も当たり前だと思うんですけれども、
そのスマホからもう直接、あの注文して、こう、やることができるんですよね。これもコロナ禍前にはそうなかったシステムだと思うんですけど、今じゃどこのね、あのお店でもそれが当たり前になってると思うんですけども、
あ、なるほどって思いながらそれを使いまして、でまあ、もうコースなんで、もう、あの料理はこれから持ってくるから、ドリンクをそこからオーダーしてくださいって話になったんですよ。
なるほどと思って。じゃあまあとりあえず、あの、まあまずはね、ビールから行きますかみたいな形でね、ビールを選んだんですよ。
で、なんかね、QRコードでそのメニュー開いて、なんとなくちょっと親って思ったのが、あの、まあそのね、一緒に行った人もどっちかってちょっとね、アジア料理好きな人で、
で、お酒、いろんなお酒が飲めるらしいっていうのに惹かれて、ちょっとこの店にしたってね、結構楽しみだったんですけども、なんかそのドリンクのね、メニュー見てたら、
あの10種類ぐらいしかないんですよ。で、飲み放題にしては、ちょっと少なくないかなって一瞬思ったんですよね。
まあでも、まあいろんなお酒が10種類あるんだったら、まあ一つずつ、まあ半分半分で2人飲んでっても、まあなんとかね、3時間だったら十分なんじゃないかなーみたいな話をしたんですけれども、
やっぱりよく見たら、あの、ドリンクのメニュー全部が合わせて10種類なんですよ。
おや?と思って、あれ?10種類しかないのかーって思って。で、よく見たら、そのうち5種類は、あのソフトドリンクなんですよ。
コーラとかオレンジジュースとか、まあそういうのがね5種類ありまして、ってことはアルコール系のお酒は5種類なんですよ。
ね、10種類のうち半分はお酒、半分はソフトドリンクみたいなね、感じになってて、あれ?って思って。
で、まあその5種類のね、お酒のメニューを見てたら、一つ目がビールなんですけれども、先ほど頼んだ。これがタイのビールなんですよ。
私タイにも行ったことがあるからまあわかるんですけれども、まあタイのビールかーって思ったんですよ。
私タイに飲んだことがあるビールで。で、2つ目が、あのハイボールね。これあのサントリーって書いてあったんですよ、思いっきし。
日本のハイボールなんですよ、普通に。で、まあ3つ目が、あの白ワイン。で、4つ目が赤ワイン。グラスグラスって書いてあるんですよ。
で、5つ目に、これモスコミュールって書いてあるんですよ。 で、それでもうアルコール終わりなのよ。
あれ?って思ったら少なくない?って思って。 ちょっとですね、
おや?と思いまして、 あの
改めてですね、予約の時のそのメニューをですね、見たんですよ。 間違えてないかなと思って。そしたら
確かに表記は、予約の時の表記はいろんなアジアのお酒を楽しめますみたいに書いてあるんですよ。
いや、確かにアジアっちゃアジアよ。 サントリーもだってアジアだもんね、みたいな。タイもまあアジアよ、みたいな。
で、まあこの白ワイン、赤ワイン、モスコミュールも確かにアジアのなんかメーカーのものなんだけれども、
私がイメージしてたこのアジアのいろんなお酒とはね、少し違うんだよなぁと思ったんですよね。
でも店員さんに聞いてみたんですよ。 これって飲み放題なんだけれども、これ
以外のお酒ってどうなるの?って言ったら、もうそこからお酒はなんか、 急に日本語がわかんない感じになって、
そこから先は有料レスって言うんですよ。 そのコースとは別って言うんですよ。
マジっすか?みたいな感じで。 なんかだいぶ
やられてるなぁって思ったんですよね。 その時に。
これもられたなぁって思ったんですよね。 で、まあしょうがないからまあいいやと思って、とりあえず
まあお祭り気分をね味わいながら歩いて行ったんですよ そしたらちょっとね静かなところと言いますか
ちょっと音のね激しいところからちょっと逸れたところで 珍しくですねコロナビールっていうね海外のビールがあるんですけれども
それの缶のバージョンをね販売してるのを販売所を見つけまして
瓶でコロナビールは飲んだことあるんですけども缶バージョンってあるんだと思って まあそれをね
ちょっと買いまして 地元の人なんかとちょっと話なんかしまして
なんか飲み歩きをしながらですねお祭りを堪能したんですよ まあまあどのお店もですねもう
あのオープン状態と言いますか こう道とお店との境目がほぼないみたいな感じになってるんですよ
もうみんながフラッとお店にちょっと一歩入って なんか1品だけとか頼んで買ってそのままなんかまたフラッとどっか
歩きながら飲みながらみたいな感じみたいなっていう感じのなんかね こう歩き方をですね皆さん他のお客さんもしてて
お店の外でも自由に全然飲んでいいですよみたいな感じだったんですよね 中でも外でも飲んでくださいみたいな
でもその中でもとあるですねあの焼き鳥屋がありまして そこに入ってねちょっと休憩があったら立ち飲みしますかって話になったんですよ
さっきほどのね消化不良を解消するために そしたらそこのお店が
あのチューブが流れしたりとかスピードの音楽曲が流れしたりするんですよ ガンガンにこうボディアンソウルとか言いながら流れしたりするわけですよ
なんかこないだ90年代特集やったばっかなんだけどなぁと思いながら私はね こう連れのその人は結構その
90年代とか2000年代の音楽が流れてるのになんか惹かれて そのお店にしようってなったんですけど
夏メロが好きですか?みたいな感じになったんで そうね青春なんだよねって言いながらね まあそのお店に入りまして
でまぁ 焼き鳥頼みましてさっき買ったコロナビール飲みながら
お店の中とかをね覗いてみてたんですよ その人とね話しながら
そしたらまぁ結構ね あのお客さんがやっぱもちろん多くてあの若い人もすごく多かったんですよ
結構ねこの街ってどちらかというとこう年配の人が多いイメージなんですよ普段 この辺で飲み歩くとなんですけど今回は結構若い人多くて
ヤンキーも多かったんですけども 一人で飲んでる人もいれば友達と飲んでいる人ももちろんいるんですよ
でなんかねその光景をなんか見せたらあの すごくね久しぶりだった気がしたんですよ私の中で
コロナ禍前では結構こういう光景って当たり前にあったんだけども なんか
実感としてこのコロナがなんとなく収束したと言いますか まあ普通に日常になって
まあいろんなことがあったんだけれどもみんな今でも大変なんだけれども なんか平和に外でねみんなで飲めるようになってよかったんだなーっていう風に
なんかねしみじみと思ったんですよね そのみんなが飲んでるのを見てて
でまぁそんな時にまぁ ねぇこの十何年ねいろんなことがあったよねみたいな話をもちろんね
連れの人とも話したんですけれども まあそろそろねコロナビール飲み終えって焼き鳥もね美味しかったので腹も満たされたので
そろそろ帰ろうかなってなった時に あの隣のねその席にね座られていたの女性2人組のお客さんがいらっしゃいまして
その2人がですね あの私たちはこう会計をね頼んで待ってるちょっとね
会おう店員さんがねレシートとか持ってきてくれるまでにに話しかけられたんです けどもしたらその2人が
あの もしかしてなんですけれどもごめんなさいあの間違ってたらごめんなさいってあのリトル
トゥースですかって聞いてくるんですよ 私に向かって
で あらって思って
あの私ね普段あの カバンにあのオードリーのオールナイトニッポンのグッズをですねつけてるんですよ
あの キャップの形したねキーホルダーがキャップホルダーがあるんですけどそれをですねあの
チャームみたいな形でつけてるんですけれども なんかどうやらそれを見つけたらしくてその女性の方が話しかけられちゃいまして
でまぁ あのそうですみたいな感じであなたもリトルトゥースなんですか?みたいな話がもちろんなるじゃないですか
あそうなんですって言ってこの間のね東京ドームの話からあって でなんかこういろんな話になったんですよもちろん
でまぁラジオ好きなんですか?とか なんなったら私ラジオやってるようなもんなんですよみたいな話をしたりだとかね
そんな話をしてたんですけれども まあこんなね飲み屋街で話しかけられるなんてことはねまあないんですよ
珍しかったですね で
まあ思えばですね このかれこれも10年ぐらい前とかですねコロナが始まる前とか
とか学生時代とかぐらいとかもそうだったんですけども あのこうやってねラジオグッズとかね
を身につけたりとか持ってても 誰にも気づかれなかったんですよ
当時ね で街中でこんなラジオリスナーと出会うなんてこともなかったんで
なんかねこの10年とかぐらいで時代が変わったんだなっていうふうに感じたんですよね すごく
なんか不思議な感覚で あの
この間なんかネットが産んだなとか話してたじゃないですか ネットの方行くと
まあなんかそういうまあ公式のね あのアカウントがあってそれがに対してこうみんな反応したりするじゃないですか
だからラジオリスナーとかってこんなにたくさんいるんだなみたいな ラジオリスナー同士でなんか繋がる方法みたいな
今ネット上ではまあ普通じゃないですか なんですけれども
なんかリアルの世界と言いますかこの街中で 顔も名前も知らなかった人と急に
ラジオのきっかけで話しかけられるなんてことが 生まれて初めてな気がして
しかもましてこんなね汚い飲み屋街のど真ん中で 後ろでこう
なんか煙もくもくさせている中で すごく珍しいシチュエーションで珍しい人に声かけられたなぁと思ってっていうふうにね
感じたんですよね なんか珍しいなぁと思いながらねこう
こんなこともですねなんか立ち飲み久しぶりに行ってみて なんかあるもんだなぁっていうふうに思いましたね
なんか夏祭りとかね皆さんどうですか行かれましたかね今年 私はこうもうあまし人混みが私も苦手なのでと言いますか
このごちゃごちゃした感じっていうかね 私好きじゃなかったんですけれども
そんな中でもなんかたまたまこうフラッと寄って見つけてこういうことが起きるっていうのも なんかまぁ味なもんだよねみたいなことをね
あの話したんですけれども そんな感じでですね
あの久しぶりにね立ち飲み行ってなんか夏祭り満喫して 思わぬ出会いがあったっていうねお話でした
はい皆さんもねたまにフラッとね なんかどっか出かけてみると思わぬ出会いがあるかもしれませんね
はい
ではですね本日の曲ですね はいミュージック&トークはですねあのスポーティファイルはもう終わってしまいましたけれども
今回ねあのもうちょっと素敵な曲を見つけたと言いますか 最近気になっている曲なのでご紹介させていただきます
本日の曲はヨナヨナウィークエンダーズで オレンジムーンフィート大塚愛
はいこちらの曲はですね まああのこのねオレンジヨナヨナウィークエンダーズっていうね 私もあまりよく知らなかったアーティストさんなんですけれども
あのこの大塚愛さんをですね最近私よく聞くようになりまして 改めて
で こうコラボでこのね曲に参加されてるっていうのはちょっとたまたまのね
東京FMのかなか聞いた時に流れてきまして すごくいい曲だなぁと思ったんですけどもあの今回もねあの概要欄にこれ
youtube 貼っておくんですけども ぜひぜひ聴いていただきたいんですけどもあのめちゃくちゃですね
心がギフってなるねバラードなんですよ で
なんかねすごく いいなーって感じててこの曲ね
あのー
テーマとしてはこの曲って誰しも抱えている淡い思い出っていうものをね なんかテーマにされている楽曲なんですよ
でこのヨナヨナのあのボーカルがですね磯野くんっていうね あのボーカルの方なんですけれどもその方のねいわゆるボーカルの歌声っていうのが
どっちかというと甘い系の歌声と言いますか で結構ねメローな感じで歌われているんですね
肩の力を抜いた感じと言いますか そこにお使いさんが大人っぽくねなんかこう透き通った感じの歌声で歌われていて
このね2人のこのまあ掛け合いと言いますかハーモニーと言いますか こうねあのハモった時の感じなんかがすごくね
がじんわり猫胸に染みると言いますか こうあったかい気持ちにさせてくれるような音楽曲なんですよね
で なんか
なんて言うんですかねこのこの気持ちは何だろうと思ったですよ 何だろうって何言ったらじゃないけどあの
夏の音終わりの夕方ってこんな感じな気がするって思ったんですよね なんかちょうどねー
最近まあもうまだねこれ8月の終わりぐらいですけれどもこれから9月に入っていって ちょっとずつさあの日の
太陽が出ている時間がね短くなってくるんですよねここから徐々に徐々に なんですけれども
ぜひぜひね聞いてみてください 二堂教授のミドラッジ
はい後半入っていきますハイパーコメント返しのコーナーですね 前回の放送にいただいたミドラーの方からからのコメントを紹介回答させていただきます
一つ目のコメントが x へコメントいただきました ミドラーネームすみなりのさんからねコメントいただきました
ありがとうございます x 使い始めて2年いらないものたくさん流れてきますよね
ある程度は取捨選択できるけれども 道具は所詮使い方次第ですね数字を気にしたらダメ
承認欲求低いおっさんが通りますとコメントいただきました ありがとうございます
前回はですねあの sns と言いますかスマホ 使いすぎスマホ依存症ってどうなんですかみたいなねそんな話をしてたんですけれども
あの 住みないのさんは x を使い始めて2年ということで
まだそうですね2年ぐらいなんですがその前はツイッターとかされていたのかずっとわから ないんですけれども
まああの なんていうんですかね
ほんとおっしゃる通りであの いわゆる道具というかツールですよね
x も前 sns って全部そういった面だと思うんですけれども だから使い方次第ですよね本当にで距離感の取り方みたいな話もねまぁ前回してたんですけれども
この 先思うのが本当に
なんか使ってるのか使われているのかがあべこべになってないかなみたいなことを考え ちゃってるんですよ
まあまあなんかまあねインターネットっていうもので本来は私たちが 便利になるために使うね一つの手段みたいなね
方法と言いますかっていう風なものとしてなように浸透し始めたはずなんですけれども なんかその
インターネット中で何か活動をすると言いますか まあそのインターネットがいわゆるビジネスで当たり前にもう今なってるじゃないですか
インターネット上でのビジネス完結するものも多いですし そのためにこの
人知れずと言いますか一般の人たちね まあ世の中のいろんな人たちをもはや商品と言いますか
データとして扱うようになってきた感じがするんですよ なんか言い方が難しいんですけれども
私たちは知らず知らずのうちにそのなんかデータを提供してるし なんだったらそのインターネットビジネスのために私たちはなんか
知らず知らずのうちになんか誘導された行動をしてるみたいなね そんな側面がある世の中に最近なってきてるなぁと思ってて
なんか それってどうなのかなーっていうふうに思ったりするんですよ
難しいと言いますかあの本当使い方次第なんですけれども なんかその
ねえ sns がのためになんかとかっていうふうなのはなんかちょっと違うのかなみたいな
それいうふうに思うんですね私はね っていう感じがしますね
スミナリノさんはの承認欲求が低いということらしくて 素晴らしいことだと思います
これもね言い方あれですけど 承認欲求つよつよの人よりかはあの
すごくいいことなんだと思うんですよ あの周りに結構いたりするじゃないですか
あの承認欲求つよつよの人 まあいわゆる私のことを見てください私のことを認めてくださいみたいな
私はこんなことしたんだからもっと褒めてくださいみたいなこと言う人いませんか 周りに
とか なんかやったらとこう自己主張が強いと言いますか
それをこうね求めてくるみたいなね人いませんかね そういう人と私なんか最近もうやってるねっていうふうに思いながら
まあねちょっとねー 引いちゃうんですよね最近も
なんか ああそう
そういう感じですかーみたいなっちゃうんですよね
それはそれでねあの例えばそのね なんですかね
いわゆるやる気だとか なんかモチベーションだとかにつながってたらもちろんいいことだと思うんですよ
なんかそういうのはね だなんか
ちょっとそういうのもなぁみたいな感じで最近は私思ってますかね
人は人自分は自分っていうふうにちゃんと区分けができてれば まあね sns を使っても問題ないと思うんですけれども
少しね気持ちがばなんかこう上下するじゃないですか 結構インターネットにこうなんかそういう心をね
揺さぶられるというか影響を受けるというかっていう風になってしまうんだったら少し 距離をね遠目に撮った方がいいんじゃないかなっていう話を前回したもんね
しないのさんはある程度取捨選択もできているということなのでそのままでいて ください
はいあのぜひあの sns が大好きみたいになってしまうとちょっと大変なことになってくるかもしれないのでね
そのぐらいの距離感でねこのまま行ってほしいなと思います コメントありがとうございました
2つ目のコメントがエクセルコメントいただきましたミドラーネームビリーさんですね が組ラジオのビリーさんからコメントいただきましたありがとうございます
sns 中毒耳の痛いお話です twitter のおすすめタブも tiktok も見る意味1個もないのに貼り付いてしまいます
数字はもはや呪いです一度とろわとらわれたらというふうにコメントいただきました ありがとうございます
あの ビリーさんもすごくねいろいろなの発信活動されているので
あのポッドキャストだけじゃなくてねいろんな媒体でやられていてすごく幅広くらいして すごいなぁってね
いつも思ってるんですけども なかなかねこの
大変だろうなぁとも思ってるんですよ やっぱりいろんな媒体を同時に行
ね発信して運営していくって結構大変ですよね 私はもう今これもポッドキャストしか言われてほぼやってないですけども
昔はねブログやってたりなんかノートやったりとか youtube やったりだとか ニコニコがある時代はニコニコもやってましたけれども
同時並行はすごく大変でしたやっぱり で
あの本当におっしゃる通りあの おすすめ機能みたいなのがなんかもうどの sns も今あるじゃないですか
でそれはもう 何がおすすめなのかがわからない機能になってるんですよ 私の中で
あの アルゴリズムってね話がね聞いたことあると思うんですけどもあの
ユーザーが使えば使うほどその人の好みとかね 思考に合わせた情報を ai が認識して勝手に
このコンテンツをね提供してくれるっていう機能がねだいたいどの sns にも インターネット上にはもはや当たり前のようにあるんですけれども
そのおすすめって 本当に私へのおすすめなんですかっていうふうに最近思っちゃう
なんか優雅ったね見方ですけどもそれはね 広告なので結局は誰かが売りたいものを私におすすめしているだけであって
ね再生数だとかねこうインプレッション稼ぎだとかね もちろんありますけれども
っていうのは なんか
いい意味あるかなみたいなねふうに思っちゃうともう 見なくなりますね私みたいに
あの数字がねもちろん出るっていう話ももちろんありましたね 気になり出しちゃったらもう
どこまで立っても気になるものなんで そこをどこで歯止めを終わりを目処をつけるかって話ですよね
難しいですね あの
何ですかね配信活動は前回も言ってましたけれども やればやるだけあの数字はもちろん伸びるもんなんですよね
あのどんな媒体でもだいたいそうなんですけれども たら数字が伸ばしたいからやるっていうふうにいつの間にかなってっちゃうと
それはなんかもう完全に呪いになってくるんで その呪いにかからないようにどうやって自分のが本来やりたかって活動なのかっていうのを意識してやっていくかっていうところの軸ですよね
が大事かなと思いますね まあそうは言っても難しいですよね
今もう数字がない 見れないSNSなんて大体ないので
その辺とのバランスって難しいなというふうに私も思いますね はい
あのちょっとね私は最近SNSとは距離を取るようになっているので あまりそういうのとは触れないようにはしてるんですけれども
なんかちょっとだけでもなんかそういう時間と言いますか こう全く触れない時間を作るとかね
いうふうにすると少しはちょっと まあ引いた目で見えると言いますか
っていう感じなので ちょっとやってみたらいいんじゃないですかねはい
ごめんね皆さんねお二人ともコメントありがとうございました はいエンディング入っていきます本日の振り返り
一つ目立ちのみと夏祭り 二つ目ハイパーコメントの返しのコーナー
本日はこの2本立てでお送りいたしました 募集中のコーナーのご紹介です一つ目
次回のお久しぶりですエモすぎりん太郎のコーナーは28年前の1996年を振り返っていきます
皆さんの1996年のエモ懐かしいエピソードをよかったら送ってください 二つ目言いたいことも言えないこんな世の中に通称毒回のコーナーですね
あなたの言いたかったけれど言えなかったことずっと気になってるけど言えないこと などありましたらこのコーナーで毒を吐き出してみませんか
ということでこちらもコメントメール待っています コラボゲスト様募集中ということで当番組では現在とコラボゲスト様を大募集中でございます
うちの番組に来てほしいだとかミドラジの方に出てみたいという方いらっしゃいましたら 公式x の dm か g メールの方にご連絡ください
番組からのお知らせ2つ目は新番組と言いますかね あのもう一つ私が参加しております
アフターセブンという番組ねがありますこちら毎日ですねほぼ毎日 あの19時夜の7時ですね最新エピソード配信されておりますのでよかったら聞いてみて
ください 私もえっと
9月の頭ぐらいですねそろそろ私も私の回がありますのでそちらの方も良かったらね 聞いてみてください
あとはえっとそうですね 最近の話ちょっとしますとえっと最近とあの
ここ最近あの飛び飛びじゃないですかこのミドラジ ねなんか2週間おきぐらいの更新になってて親と思われている方も多いと思うんですけども