1. ミドらじ
  2. #32 「くりぃむしちゅーのオー..
2023-02-25 1:22:48

#32 「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン復活が死ぬほど嬉しかった (トークのみver)」

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======放送内容=====

1.くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン復活が死ぬほど嬉しかった

2.【ハイパーコメント返し】前回までの放送に頂いたコメントのご紹介。

オールナイトニッポン55周年企画として、私が愛して止まない「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」が一夜限りの復活を果たしました。

私の青春時代はくりぃむannと共に歩んだと言っても過言ではありません!!

今回は、当時の思い出を振り返りつつ、くりぃむannの魅力を気持ち悪いぐらいに話してます。

僕からは以上!!

あったかくして聞いてね~

(^^)/

_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。

◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。

◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク

〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい

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→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!

2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。

3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!

4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!

_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/

#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#アニメ #おうち時間 #くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン

#くりぃむann

00:00
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、クリームシチューのオールナイトニッポン復活が死ぬほど嬉しかった、2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。本日はこの2本立てでお送りいたします。本日も良かったらですね、最後までお聞きくださると嬉しいです。
はい、改めまして、美堂恭二です。本日はですね、クリームシチューのオールナイトニッポンがね、先日一夜限りだったんですけれども、復活したので、いやね、語らずにはいられないですよね。ということで、語っていこうかなと思うんですけれども。
今回ね、話しする前に改めて言いますと、長いです。今日も長くなりますね、きっとこれ。いろんなことを喋りたいなと思って、クリームシチューの思い出を話していこうと思ってるんですけれども、思い出がありすぎてね、やばいことになりましたね。整理してたら。
ということで、今回も覚悟してお聞きください。
パーソナリティの方々も含めて、特別企画みたいな感じでね、お話があったんですよ。お話と言いますか、ずっと55時間オールナイトニッポンやってて、皆さん聞かれましたか?
いやね、もうすごいですよね。正気の沙汰じゃねえなと思いながら聞いてたんですけど。で、改めてタイムテーブルをね、遡っていこうかなと思うんですけれども。すごすぎるんですよね。
03:07
で、順番に、私が特に注目していたと言いますか、聞いたりとかね、これから聞いていこうかなと思っている番組なんですけれども。
ちなみに55時間の全部で私聞けなくて結局、いくつかですかね、当時聞いてなかった番組いくつかあったので、その辺とかもピックアップしていったんですけれども。
まず一発目がナイナイさんですね。99オールナイトニッポンから始まったんですよね。川切りに。で、その後オールナイトニッポンゼロで、今オールナイトニッポンゼロやられてる方々がやったって感じですかね。
で、その後初日、10時からですね。マストエユーミンさんね。ユーミンの番組に黒柳哲子さんが出られたということで。これもね、夢の共演と言いますか、まずね、哲子さんがオールナイトニッポンとか見てたことがなかったということで。
いずれね、いつか出るのかなと思ってたんですけど、まさかこのタイミングで突っ込んでくるとはね、思わなかったんで。しかもユーミンさんとの対談ってね、なんとも豪華でしたね。
いやー、ユーミンさんは確か今でも確か放送されていて、当時私は学生時代の頃からユーミンさん作りやってたので、なんか懐かしいですね。もともとユーミンさんはオールナイトニッポンやってたんですよね。土曜日の1時枠ですかね。
あの当時も自分ちょっと聞いてて、なんかユーミンさんのオールナイトニッポンだけなんかちょっとね雰囲気だいぶ違ってたなーって当時思ってたんですけども、それが改めて放送されたということで、これもねすごく懐かしい雰囲気でなんか面白かったですね。
ゲストも去ることながら、ユーミンさんのこのなんとも言えない、歌ってる時のユーミンさんとラジオやってる時のユーミンさんでだいぶね雰囲気が違うんですよ。それも良かったですね。相変わらず。本当に懐かしかったです。
その後、エクジットの2人がやっていて、しもふり妙嬢さんやられたんですね。三四郎のオールナイトニッポンをやってて、この辺は最近と言いますか、現在も放送してますし、ちょっと前にやられていたと言いますか、エクジットと三四郎さんとしもふり妙嬢は正直あまり聞いたことがなかったので、まだ聞いてはいないんですけどごめんなさい。
三四郎さんは何回か聞いたことがあって、これも面白いですよね。ちょっと追ってね、聞いていこうかなと思ってます。
で、18日2日目がですね、5時からね、アンコウさんがね、やられたんですね。これわかりますかね。
06:06
当時、オールナイトニッポンの2部かな?2部が終わった後、2部って3時から4時とか5時までやったかな?確かやってたんですけれども、それが終わった後、アンコウさんがね、アンコウさんって朝の5時から始まる番組があったんですよ。
週末限定だったかな?平日も確かやってたような気がするんですけども、なんかちょっとタイムテーブル覚えてなくて。
ただその2部が終わった後、このアンコウさんの番組が始まると、もう翌日なんですよ。
で、2部聞いた後、このアンコウさんが始まるのを聞いて、私は寝てたんですよ。朝ね。朝の5時に私寝て。
その後、7時くらいにちょっと起きて、学校に行くみたいな生活してたので、それもすごく懐かしかったですね。
その後、小林克也さんがやって、山下達郎さんと上穴木あさひ子さんね。これも豪華でしたね。
その後、吉田拓郎さんやられて、うっちゃんなんちゃんさんね。やられてましたね。
いやー、伝説の番組ですかね。うっちゃんなんちゃんのオールナイトニッポンって。
いや、まさか生まれてもう1回聞けるとは思ってもいませんでした。
もうね、加工音源なんかもね、めったにもう今聞けないですよね。
いやー、なんか面白かったですね。テレビの時のうっちゃんなんちゃんとだいぶね、またこれも違うので。
いいですね。田森さんはその後やられたんですよね。
ゲストに星野源さんが出られていて、星野源さんのオールナイトニッポンって今ね、やられてるんですけども、そちらの方もね、私も聞いてます。
その後、まあダラダラといろいろとあるんですけども、全部取り上げると時間ないんですけども。
須田まさきもやられたし、中山さひろさんやって、私はいつも聞いてるオードリーさんもやられて、電撃ルーブさんもね、復活されたんですよね、今回ね。
で、その後、昇福亭つる子さんね、ゲストかき鼻アナウンサーが出られたということで、これも豪華ですよね。
で、イルカさんがやられて、アルフィンさんやられて、イジュイン。ここからがすごかったですよ。
アルフィンさんやった後、イジュインさんやって、その後クリームヒチュウやって、ネプチューンと須田さんやって、ユズとクリーピーナッツ。
その後、さらにまだまだあって、赤嶋さんまさん?そう、ここゲストにつるべえさん出たんですよ、昇福亭つるべえさん。
09:04
で、その後、あいこさんとキングヌーの井口さん。で、ラストに福山さんだったんですね。
もちろん、総口アナウンサーでね、いつも一緒にやられてたんですけども、も含めて福山正宗の魂のラジオが復活されて、
これで55時間最後の枠終わったということだったんですけども、もうね、ラストがすごかったんですよ。
もう怒涛のね、朝から私忙しくて、耳が忙しくて、ワイヤレスイヤホンの充電が切れるぐらい聞いてたんで、いやーすごかったですね。
とにかくね、全番組語りたいことあるんですけども、ちょっと今回は、私が愛してやまない、もうね、ラジオが好きになったのは、
本当ね、クリームシチューさんのオルナとニッポンがあったからといっても過言ではないので、
もうね、ぜひね、これは語られればと思いまして、いつもよりテンション高めです。だいぶ暑いんですけれども。
話し続けてちょっと体温上がってきちゃったんですけども、そんな感じでちょっとやっていこうかなと思っています。
クリームシチューさんのオルナとニッポンはね、知らないという方もいると思うので、
ちょっとね、あのー、ウィキペディアの方から紹介していこうかなと。
そうそう、忘れてたのが、55周年の今回のオルナとニッポンのジングルがね、すごかったですね。
オードリーの若林さんが、星野源さんとコラボして、55周年用のCMの前にね、ちょっと入るジングルのラップをね、作られてたんですよ。
この歌詞がね、天才ですね。マジで。若林さんって改めてすごい人なんだなとちょっと感じまして。
歌詞の方はね、Twitterの方とかも載せたんですけれども。
どれだったかな。
ちょっと歌詞読み上げさせていただきますね。恐縮なんですけれども。
いきますよ。
これ歌っちゃいけないので、朗読でいきますけれども。
花咲く松長い夜に光る。スターのアプリのマークはR。叩かない石橋。コンプラに引く気なし。
ハズってみたけど今日のトークマジでね。っていうね、MCはかということで。
いやーものすごいですよね、この歌詞。
私、これ歴代のパーソナリティの名前が入ってるんですけれども。
12:02
このわかりやすいところはわかりやすいんですけれども。
ちょっとね、隠れてる暗号みたいな感じのところがあるんですよ。
これを私もこの歌詞アップサイド歴に見て。
まだ隠されてるだろうなって思ってた有名なアーティストの名前だとかも見つけまして、いくつか。
これがね、見つけた時にやっぱり興奮しちゃって。
これもね、オールナイトニッポンを飾る上でこのジングラー本当にかけがえのないものだったなと思いますね。
これを本当にね、書いて、曲とかも載せられた星野源さんも本当にすごい良い仕事をしたなと思いますね、個人的に。
何偉そうに言ってたって思うんですけど、本当にこのジングラー良かったです。
私これ録音して残したいぐらいですね。
いや、半端ないですね本当に。
そんなこんなで55周年楽しんでたんですけれども。
今日の話に入っていきますと、クリームシチューのオールナイトニッポンって何よという話ですよね。
まずはね、知らない人からすると。
ご紹介しますと、放送期間が2005年7月5日から2008年12月30日まで放送されていたんですね。
放送時間と曜日は毎週火曜日の夜の25時から27時、いわゆる火曜日の一部で放送されていました。
クリームシチューさんはね、皆さんご存知だと思うんですけども。
ウィキペディアによると概要のところに書いてあったんですけども。
まずね、クリームシチューのお二人ってこの番組オールナイトニッポン始まる前にそれぞれ番組持ってたんです。
実は一本放送で。
上田さんの方が知ってる24時って番組やっていて。
上田さんの方が真剣ゼミ高校講座プレゼンツ目からウロコ24ってやってたんですね。
こちらの両番組が放送されてたのと若干放送期間がかぶってて。
確かに繋がってたんですよ。
上田さんが確か11時半から12時までやったかな。
11時から12時はちょっと忘れたんですけども確かそのぐらいにやってて。
で、24時になったら上田さんの知ってる24時が月曜日から確かね木曜日だったかな。
金曜日やってたと思う気がするんですけども確かそのいわゆる毎日やってたんですよ。
15:02
平日ね。
で、その流れもまた良くて。
もう私当時高校生だったと思うんですけども中学生だったかな。
もうこの11時から夜の1時までのこの間がもう本当にそこからオールナイトニッポンのゴールデンタイムがすでに始まったというみたいなもんで。
その後からの一部がまた当時ラインナップすごかったんですよ。
なんですけどそれをその前振りとしてこの2人がやられてたようなものなんですよ。
これがまた当時すごくて本当に今からしたらもうね全然これでもう一部できるじゃんって感じなんですけどもすごかったですよね。
で、この2番組やった後クリームシチューのオールナイトニッポンが始まったんですよね。
あの2つの番組終わってで合体してみたいな感じで火曜日の一部からやられちゃうんですよ。
で、ウィキペディアの概要の続きですとまずこの番組は2人の役割分担が明確で身勝手でかつやりたい放題にやっちゃう有田さんと
必ず損な役割を押し付けられてそれに対して突っ込んだりカリカリしちゃう上田さん。
この2人でやってた番組って書いてあるんですよ。
時には漫才のようなトークが繰り広げられたということで本人たち曰くこの番組はクソぶっかけ番組ということですね。
で、iTunesのポッドキャストのトップポッドキャストっていうね当時のランキングであのダントツの1位だったんですよね。
この人気番組だったので2016年ぐらいからですかね。
年に1回とかでオールナイトニッポンそして復活特番みたいなのが不定期で放送されているという形になっていますというのがウィキペディアの概要のご説明になります。
はい、といったところでこれだけだと何の番組なのかよくわかんない感じなんですけど。
クソぶっかけ番組なんですけど。
今だとこれどうなんですかね。
Spotifyのポッドキャストでこれ放送用語禁止とかあるのかなってわかんないんですけど。
結構ギリギリな話にしていくと思います今日は。
ここから私が話したいことは思い出をつらつらとダラダラと喋っていきます。
正直ね初見さんはわかんないと思いますね。
クリームシチューのオールナイトニッポンまず最初に言うと完全なる内輪ネタの番組なんで。
クリームシチューのオールナイトニッポンって名前は聞いたことあるけれど。
じゃあちょっと今から聞いてみようかなみたいな過去音源下がってね。
18:04
見ていくっていう人もいると思うんですけども。
最新回だけ聞いても正直わかんないと思うんですよ。
1回目から聞かないと正直全然わかんないんで。
っていう究極の内輪ネタ番組ですね。
それをオールナイトニッポンでやってたっていうのはすごいんですけども。
当時の放送の時の状況と言いますか環境的なことを思ったんですけども。
放送当時はねクリームシチューの2人って芸歴としては14年目ぐらいだったんですね。
年齢はお二人とも30代半ばぐらいの確かスタートだったので。
すでにねこの時点で安定感抜群なんですよ。
クリームシチューとしてもとっくに売れてるしテレビ番組持ってるし。
何かつなんですかね。
それぞれ2人ともラジオ番組持ってたので。
トーク関しても完璧に出来上がってるんですね。
その状態で始まった番組だったので。
完全に約束されてるんですよ。
大ヒットするであろうという。
満を持してスタートした番組なんですね。
当時知ってる24時って上田さんがやられていた方の番組は。
私も本当にリアルタイムで聞いてて。
私はどっちかというと上田さん派だったんですよ。
別に上田さん派とか有田さん派とか今はないんですけど。
当時は番組のフリですかね。
ネタとしてあったんですけど。
学生から愛されてる上田さんだったんですよ。
キャラみたいな番組の設定があって。
知ってる24時って学生に向けて結構やってた番組だったので。
リスナーさんが学生さんが多くて。
中学生高校生とか大学生のリスナーさんから電話つないだりとかして。
上田さんが悩みに相談して答えたとか。
そういうようなコーナーもやってたんですよ当時。
リスナーさんに対しても例えツッコミも含めて。
それが面白くてそれが毎日聞けるんで本当に幸せな時間だったんですよ。
上田さんの方は面白かったんですけれども。
もちろんどちらかというと
上田さんの方が本来は真剣全面高校講座のプレゼンツなんで。
どっちかというと学生向けにやってたはずなんです。
21:01
ただ上田さんの方がどっちかというと
学生向けにやってたんですよ。
学生向けのプレゼンツっていうのは
学生向けのプレゼンツっていうのは
ただ上田さんの方がどっちかというと
学生側からはちょっと
それも含めてそこからの繋がりからのリスナーが
クリーミッションオールナイトニッポンに合体した中で繋がって
リスナーも流れてきたって感じだったんですね。
なのでもう自版は完璧に出来上がっている状態だったんですよ。
っていう感じだったんですね。当時の始まりとしては。
SNSがまだ全然ヒットしてない時代だったんですよ。
Twitterも出てきたのかな?
やってる人いた?ちょっと覚えてないんですけども
確か記憶ではTwitterのリアル実況なんてのは当時なかったんですよ。
メールとハガキだけだったんですね。基本的に。
あとは電話をするっていう。
携帯電話は唯一みんながだいたい1人1台持ってた時代だったので
携帯電話からメールで番組宛にメール送るとかってことができたんですよ。
あとは本当にラジオの
昔のラジオってわかりますかね?
アンテナ線みたいなのがあったんですよ。
わかりますかね?超古い話してますけど。
ビーって伸びる銀色の棒というタイプもあったんですけど
私はコンポっていうものを使ってたので
そのコンポにつながってるアンテナ線、くるくるって丸いやつとか
両端が二股に分かれてるようなやつとかを
窓際のカーテンレールのところに上手く乗せて
できるだけ外に近づけて向きを調整しながら
リアルタイムで聞いてたってことがあったんですね。
これわからないと思うんですけど、ほとんどの人は。
そんなようなことをやって、ひたすらメールとハガキと送って
いつ電話来るかわかんないんですよ、本当に。
っていうのを聞きながら過ごしたんですね。
なので、今はもう本当にインターネットとラジオの距離感がほとんど
リアルタイムになってて
そういうことがなかった時代だったのが
当時よかったのかなっていうヒットした理由だと思うんですね。
24:04
もし今の時代でこれだけツイッターだとかネットニュースだとか
すぐネットニュースになるじゃないですか。
それの時代だったとしたら
このクリームシューの女と日本でやられていたお二人のいろんな発言って
もっとセンセーショナルみたいに扱われて
すぐネットニュースに上げられて炎上してるはずなんですよ。
ほとんど言っちゃいけないようなこととかも言ってたんですよ。
当時放送禁止用語あったはずなんだけれども
ギリギリのラインを背負ってたんですね、本当に。
倫理的な問題だとかっていう話だとかって
最近になって規制が厳しくなってきてると思うんですよ。
特にラジオ業界もそうですし
ネットニュース的なものが出てきちゃったから
なんですけど当時はそういうのがまだ結構緩くて
生放送なのに言っちゃったもん勝ちみたいなことがあったんですよ。
当時そういうようなことがあって
当時結構ヒリヒリしながら聞いてたんですね。
クリエイティブシチューはそんな時代の中始まった番組で
この間の55周年の放送を聞いた方だったら
なんとなくイメージ掴むと思うんですけども
まず番組の特徴としてはオープニングが長いです。
オープニング長尺ということで
ひたすらオープニングトークが始まるんですよ。
基本的には有田さんがオープニングトークするんですよ。
だらだらと変なことを。
それに対して上田さんがバックグラウンドみたいに
いい加減始めろよとか話が長いんだよとか言いながらね
この時間無駄なんだよとか
生放送の電波使って無駄なことするんじゃないよとか
そういうツッコミとかをバックグラウンドで流しながら
有田さんがええええとか言いながらね
ということで今日も始めていきますよとか
だらだらと喋りながらやっていくっていうね
そういうスタイルを確立したのが
クリエイティブシチューのお互いの日本だったはずなんですよ。
私の記憶だとね
他にこのスタイルを始めた番組なかったんじゃないですかね。
今だとオードリーのオールナイトニッポンがね
27:01
このスタイルを結構確立、受け継いでると思うんですよ。
オープニングトークを長く撮っていくっていう。
当時は結構これ斬新と言いますか
このオープニングまでが長いって
いわゆるタイトルコールまでが長いってことなんですけども
これの間にリスナーさんが必ずタイトルコールを言っちゃうっていう
お約束だったんですよね。ある意味このコーナーが。
相田さんとか喋りながらリスナーからメールが来てるからって言って
リスナーさんに電話してみようって言って電話するんですよ。
リスナーさんが電話を受けてダラダラって話して
そろそろ30分になったようなタイミングで
急にリスナーがクリエイティブシチューのオールナイトニッポンとか言って
っていう風に言っちゃうっていう。
それでオールナイトニッポンのテーマ曲のビタースウィートサンバが流れるっていうね
この流れが毎回お約束だったんですよ。
上田さんは必ずタイトルコール言えないっていう
そういうのもあったんですけども
このタイトルコールの下りですかね
リアルに電話を繋いでやるっていうこの下りだとか
今だとないですよね
おそらくいろんな理由があると思うんですけども
やれなくなったんだと思うんですね。
そういうのが。
それを当時毎週やってたっていうのがあって
とにかく当時リスナーの側からしたら
メールが採用されて電話来るかどうかっていうのって
結構わからなかったんですよ。
採用されたリスナーの方の話も聞いたことがあって
そしたら本当に放送の直前ぐらいに
スタッフ、ニッポン放送さんから連絡があって
今日のオープニングのところ、コーナーで
メール使うから電話繋いできますねみたいな
つないでも大丈夫みたいな確認の電話があったっていうのは聞いたことあるんですよ
ってことは本当に当時送ったメールが
誰がどういう基準で採用されるのかもよくわからなかったんで
本当にハラハラしながらメール送って電話片手に待つっていう感じだったんですよ
そういう裏設定もあったんですよね
このオープニングトークだけのポッドキャストが当時配信されていて
これがね1位になっちゃうんですよ当時のランキングで
30:01
オープニングトークだけでもめちゃくちゃ死ぬほど笑えるんですね
私が好きだったのは本当にもう
スターダスト有田っていうコーナーがあるんですけれども
有田さんがスターダスト有田っていうキャラクターになりきって
ずっと30分40分喋り続けるんですよ
勝手に歌歌ったりだとか
よくわかんないことをやってするっていうコーナーがあるんですけど
これが死ぬほどくだらないですけど死ぬほど笑えるっていうね
そういうコーナーがあったんですね
このポッドキャストでオープニングトークだけのポッドキャストって今聞けるんですかね
昔はAppleのポッドキャストで確か聞けたんですよ
今は配信しているのかちょっとわかんないですけども
もし見つけられた方いらっしゃいましたら
オープニングトークだけでもね
ぜひ本当必見必聴の回ですね全部
マジで面白いんで
で定番の流れって言えば
有田さんが怒ってリスナーの本名を言っちゃうっていう定番の流れがあったんですよ
これすごくて
知ってる24時だとかの頃からのリスナーさんが
クリームシチューさんのオーナーでもちろんね聞いてるリスナーさんも多かったんですよ
当時知ってる24時の頃のラジオネームの人たちが
なんか結構有名な人たちいっぱいいたんですけども
その人たちがだんだんとエスカレートしてきて
有田さんのいじり方が結構これが白熱してきて
ついに有田さんが怒るっていうね
もうラジオだから本名とか住所とかばらされないと思ってんだろみたいな感じで
俺は言うからなとか言っちゃうっていうね
それが本当だったらしくて
結構当時この流れがひりひり面白くて
それがばれないようにリスナーさんがラジオネームを変えて送ってくるってことがあったんですよ
けれど住所あるじゃないですかとかメールアドレスがあるので
それでスタッフもこのラジオネームの人実はあいつですみたいな言うんですよ
そしたら上田がもう上田さんって途中まで読んでから
お前じゃねえかみたいなお前出来になっていったろみたいな感じで
そういうくだりもあったんですよ
これが今はもう問題になっちゃうんだろうなと思うんですね
33:01
本名は言っちゃいけないんだと思うんですよ
まして住所なんて個人情報にめちゃくちゃ当たるので
これが言えないんですね
でもこのくだりが面白かったっていうのがあるんですよ
問題になりそうだなって思ったのが
よくね修学旅行に今来てます
修学旅行の布団の中からラジオを聞きながらメール送ってますとか電話してますとかっていうリスナーもいたんですよ
こういうところも当時深夜ラジオクリームシチューの問題の一本がどれだけ人気だったかって象徴でもあると思うんですけども
今だとタイムフリーですかねラジコのタイムフリーだとか
あのあれですかね
あの某動画サイトに上がってる違法アップロードの方で聞き返すことができるんですけれども
当時は本当にその方法がなくて
あの当時はねカセットテープだとか
あとMDディスクっていうのがね昔あったんですよ
知らないと思います皆さん
知らないと思うんですけどそういうねロックオン媒体があったんです
カチャコンってやるっていう
ちょうどギリギリ2時間いける
なんかねやつがあったんですよ
あの高い高いねMDだったかな
テープも確か往復でA面B面録音したらギリギリ2時間いけるみたいなのがあったんですよ
それで録音するって方法はあったんですけれども
そのデータを相手に送るなんてことは当時はできなかったんです
今はもう簡単じゃないですか音声とって録音してアップロードするっていうのも
3分もあればできることなんで当時それができなくて
生放送聞きそびれたらもう二度と聞けないわけですよ
そういうことからあってみんな
修学旅行行ってようが何しようが
例えば電波が届くところにさえいれば絶対に聞きますっていう
こんな感じだったんですね
これが今ねやっちゃいけないんでしょうね
きっとこういうくだりも学校とか保護者から苦情が来るんじゃないかなっていう風に
今だと思うんですよ
当時はそれをやってたんですね
トークの内容ですかね
完全にねうちはネタのトークが多いんですけれども
当時も新規リスナーからしたら
36:01
意味がわからないっていう反応があったらしいですね
でもちろんね番組側もその声を聞いてるので
もう少し初見さんとかに向けて
番組寄せていくかみたいなっていう会議も当時あったってね
後日談として裏話で聞いたことあるんですけれども
クリームシューさんと当時のスタッフさんの間で話し合いが行われて
このままの路線で行くという風に決まってたらしいんです
それっていうのは何でかっていうと
いろんな理由があるらしいんですけれども
深夜ラジオとしてこのクリームシューのオルンダの日本という場所っていうのが
結構本当に学生向けのラジオだったんですよ
勉強に励んでる学生を応援しようみたいな
そういう裏テーマみたいなのがあったんですねこの番組って
でそこが良かったところでもあるんですけども
その新規リスナーの人って
最初からの流れを組んで上で絡まないといけないんですけども
積み重ねですかねどっちかっていうと
積み重ねが分かってる同士で話が通じる
いわゆるトークのプロレスみたいなものが
新規リスナー向けに番組の流れを作っちゃうとできないんですよね
で聞いてるリスナーのいいなって思ったところっていうのは
このクリームシューさんの2人の掛け合いトークプロレスも含めて
あとリスナー側とのやりとり
これがすごく距離感が近くてリアルタイムで
全力でくだらないことをやって全力でくだらない笑いで返してくるっていう
それができるのってこの第1回から聞いてるからこそ
この振りにはこういう返し方をするんだよみたいな
こういう返し方したら今度はお前はこういうボケをするんだよみたいなのが
もう鉄板みたいなのがある程度流れができてるんですよ
それを崩したくないっていうのがあったと思うんですね
っていう風に話しててスタッフさんがご実感として
それだからこそクリームシューのオーナーの日本のリスナーってすごく
ファン層が濃かったんですよ
で本当に私自身もそうだったんですけども
クリームシチューのリスナーさんの本当に心の拠り所だったんですねこの番組って
深夜ラジオリスナーとしてこう
なんかまるでね本当に部室で話してるかのような
すごくねアットホーム感があって
なんか大した話してないんですよ
本当に真面目な回なんてないんですよ
39:01
クリームシューのオンナイトニッポンためになる話なんて一個もないんだから
なんだけれどもそんな最高にくだらないことを
本当に全力で楽しめるっていうところって
学校でもないし家でもないし
場所としたらこのオンナイトニッポンの時間帯で
みんな携帯の前でラジオの前で過ごすしかできないっていうね
この時間があったからまあ面白かったんですよね
当時勉強に勤しむ学生に向けたラジオっていうのが設定だったんですけども
私もね本当にリアルに期末テストの勉強をしながら聞いてたんですよ
今でも覚えてるのが
翌日かなんかが暗記物系の科目だったんですよ
社会系とかだったかな
なんですけども全然頭に入ってこないですよ
マジでクリームシューのオンナイトニッポンが楽しすぎて
全然ね一粒で頭の中にインプットできないですよ
全然頭に入らない
でも30割聞くじゃないですか
30割聞いた後勉強するんですけれども
笑い疲れちゃって疲れ果ててるんで
そこから頭に何かを記憶させるなんてことはできないんで
本当に翌日のテストなんてズタボロだったっていうのはザラにあって
私の科目の当時の成績表なんか見てたら思い出すのが
やたらと水曜日のテスト科目が成績が悪かったっていうのが現状に現れてて
やっぱね火曜日までは調子いいんですよ
結構事前に勉強するタイプだったんで
なんですけど直前の追い込みで失敗するんですよ火曜日のシーン始まっちゃうと
っていう感じだったんですよね当時ね
であと番組当時のテストと言いますか特徴が良かったなって思ったのが
リスナーを巻き込んで展開していく仕掛けみたいなのが結構多かったんですよ
これが例えばスペシャルウィークとかでね
月に1回のお楽しみって言っちゃうんですけども
いろいろあって
アズマックス総選挙とかね
せんずり総選挙
童貞選手権
長版コロコロ解散総選挙などなど
いろいろと企画があったんです
これってリスナーの投票によってね
企画していくっていう企画だったんですけども
その年度のお笑い芸人MVPを決める企画とかね
アマチュア芸人のコンテストA1とかね
42:01
今やっても面白いんじゃないかなっていう企画がいっぱいあって
この辺がリスナーが本当に投票していけるっていうね
これが結構すごくて
一部の有名なハガキ職人の人だけが
フィーチャーされるような番組じゃなかったんですよ
クリームシチューさんって
有名なハガキ職人さん本当にいっぱいいるんです
今はもうラジオ業界に就職されたりとか
テレビ界に行かれたとかっていう結構有名な人たちがいるんですけども
その人たちもすごかったし
それ以外のリスナーの人たちもマジでレベル高くて
なんかすごかったんですよ
リスナーがもう早くプロみたいな感じだったですね
そんな感じのすごく距離感が近かった企画が多かったのも特徴ですね
あと定番ネタがやったらと多かったっていうか
豊富だったって感じですかね
冒頭のオープニング始まる時に
有田さんが参ったねってところから始まったりとか
寒いわねっていうところから始まったりっていうね
この二言どっちかから始まるんですよ必ず
上田さんが今週も参ってんの?
参ってないっしょってところから始まって
参ってんですよって
どのくらい参ってんの?
ちょっと参ったかなみたいな
参ってねえじゃねえかみたいな下り合ったりだとか
寒いわねっていうのはスター・ダースと有田のところから始まるんですけど
そういうところから始まって
エンディングの挨拶は必ず上田さんが
あったかくして寝ろよって言って
その後有田さんが
オフからは以上って終わるんですよ
この締め方もすごくかっこよくて
あったかなって感じがしますよね
あるあるネタとしては先ほども言いましたけど
上田さんが必ずタイトルコールが言えないっていうお約束があったり
番組のメールアドレス番組ホームページ携帯サイトの説明とか
いろいろっていうのが
絶対に有田さんは途中までしか言わない
それを全部上田さんに言わせるっていうね
そういう約束もあってます
ババアのコーナーってのがあったんですよ当時
ババアって何言ってましたっけ
クリームシチューのマネージャーさんですかね
本名はちょっと忘れましたけども
通称ババアって呼ばれてたんですよね
今はクリームシチューの事務所の社長なんですよ
ババアさんって
すごい人なんですよ
なんですけども2人が
45:00
ババアがまたやらかしてくれてさって話をしたんですよ当時
そのコーナーでは必ず上田さんが
飛ばしてはくれてんのねっていうね
これを言う続けるっていうコーナーがあったんですよ
あとは月に1回必ず上田さんへのムチャぶりがあるということで
有田さんが必ず月に1回のお楽しみって言ってね
上田さんにムチャぶりをして急にトークを進めていくっていうね
やったりだったか
あと番組が2人結構当時も忙しくて
ロケとか海外とか結構忙しかったと思うんですよ
その時にどうしても生放送できないから
収録して来週放送しますっていうことのはずなんですけども
それを言わないで
必ず番組休む時は番組終了するくだりをやるっていうね
不利なんですけどもね
これ一つ重要なお知らせがありますとか言って
有田さんが言ってどうしたのとか言ったら
実はねこのクリームシューのオルタネの日本
来週で終わりとかっていう風に言うんですよ
そしたらまあ楽しかったよねとかって言いながらね
やるっていうくだりがあるんですけども
全部嘘なんですよ
これを必ずやるっていうのがあったんです
お約束
それをやった翌週は収録の回なんだってみんなね
分かってるっていう
そういうね阿吽の呼吸があったんですね
あと葉書読みがそうそう素晴らしかったですね
クリームシューのオルタネの日本特徴としては
リスナーさんからネタメールとかね
葉書が届くじゃないですか
で私は個人的に思ってるのが本当に
フリートークの技術っていうのはもちろん大事なんですけども
芸人さんのラジオの特徴としては
葉書読みっていうのが一つの重要なポイントだなと思っていて
フリートークと同じぐらい大事だと思ってるんですよ
人気番組って言われてる番組って
コーナーが面白いってのもあるんですけども
葉書読みが上手いっていうね
これがある意味条件なんじゃないかなって思いますね
有田さんも植田さんももちろんね
モノマネのクオリティが高いんですよ
有田さんだと長州力のモノマネが上手くて
植田さんは松田裕作さんが上手いんですよ
有田さんの長州力は何言ってるかわかんないですよ
クレヨンシアのオルライナリフパーク
48:06
やってたんですよ
そういうのをやりながら葉書を読むんですよ
面白かったですよね
例えて勝手っていうコーナーが必ず
クリーミッチの日本は毎週やってて
リスナーさんからのネタメールを読んでいくっていうコーナーなんですけれども
そこはほとんど2人のモノマネショーの感じで
いろんなモノマネをしながらやっていくっていう感じだったんですよ
これがクオリティ高くて本当に笑っちゃって
いやー楽しかったですね
中でもよく後半、中盤から終盤ですかね
番組のね、この例えて勝手のコーナーの中で
鉄板だったのが有田さんが植田さんのモノマネをするっていう
やってネタメールを読むっていうね
コーナーになってたんですよ最後の方は
この有田さんが植田さんのモノマネをするのが
すごくデフォルメされてて全然似てないんです
植田さんの声にも似てないし
植田さんそんな喋り方してないのに
有田さんがやるとどっちが植田さんなのかなっていう感じになっちゃって
これが面白かったのが
有田さんが植田さんのモノマネでやったネタメールの発言
色々とあるんですけどエピソードがね
植田さんになりきって植田さんの話をするっていう流れがあったんですけど
その話がなんかリアルだし面白くて
いつの間にかリスナーも植田さん本人も
あれそのエピソードって植田さん本人のエピソードなのか
ラジオのネタとしてハガキで読んだエピソードだったのか
わかんなくなるっていうね
もはやモノマネの方がなんか言っちゃったら
それが真実になっちゃうみたいなね
そういう変な流れがあって
それもすごく当時のネタメール書かれていた
ハガキ職人さんがレベルが高かったってことですよね
本当に面白かったなと思って
なんかもういくらでもまだまだ語れちゃうんですけども
まあもういい加減ね
そろそろ終わりにしないといけないんですけども
クリームシチューさんの番組の公式本ってのも実はあるんですよ
これにいろんなエピソードの裏話だとか
クリームシチューのオールナイトニッポンあるあるみたいな話とかも書いてあるので
今回ね55周年の放送を聞かれて
51:02
クリームシチューさんのオールナイトニッポンちょっともうちょっと聞いてみたいとか
なんか知ってみたいっていう興味を持った人は
ぜひね公式本の方もアマゾンとかでも売ってますので
ぜひちょっと読んでみてほしいなと思います
もちろんね私も買って何度も読み返してますね
でちょっとね私はやってないんですけども
気になってたのがオールナイトニッポンの公式アプリが出たらしくて
ちょっと前ですけども
オールナイトニッポンジャムっていうねサブスクですかね
があってそこでクリームシチューさんのオールナイトニッポンも配信されてるらしいんですよ
エピソードは全部は配信はされていないんだけれども
結構初期の頃のエピソードも配信されてるってことで
リアルタイムでもし聞かれなかったっていう人で
もし聞いてみたいっていう人がいたら
そっちをやってみるのもアリなんじゃないかなと
ちょっと最近思いました
全然私はニッポン放送の回し者ではないので
全然私には利益にはならないんですけれども
少しでもクリームシチューさんのオールナイトニッポンの良さと言いますか
当時は聞けなかったって人が多いと聞きます
当時聞いてたんですよって話したら
えーとか言っていいなとか言って
その人がラジオ聞き始めた頃にはもう終わっててって言ってたら
いろんなところでクリームシチューさんのラジオのことをよく聞くので
1回くらい聞いてみたかったみたいな人が結構多くて
そんな方は公式のアプリで聞けばまず間違いなく聞けますので
55周年のこのオールナイトニッポンで他の番組も聞いてたんですけども
クリームさんがうまくいじってネタにして話してましたけれども
某動画サイトの方の違法アップロードの方がですね
なんかいいか悪いかって言ったらおそらくダメなはずなんですね
きっと法律的には
ただね私が思う個人的な意見としては
過去のオールナイトニッポンを聞ける媒体っていうのが
もうそこしかないんですよ今
昔はニコニコ動画かなんかでも上がってたんですけども
もう今聞けないんです確かね規制かかっちゃって
某赤い方の動画サイトの方で一応聞くことができます
54:08
チャンネル名とか言えないですけれども検索したら出てくるので
公式のアプリの方で聞けないエピソードとかは
そっちで聞くっていうのも一つの方法かなっていう風に思います
お勧めしちゃいけないと思うんですけども
ただ日本放送さんの方で本当に
オールナイトニッポンの加工音源ですかね
有料でもいいので正式に全部聞けるようにしてほしいなと
個人的に思いますね
課金とかサブスクでも何でもいいんですけれども
面白い番組がどんどんね
それをリアルタイムで聞いたことがない人たちにも
伝えられる何か方法ってのを
今は赤い動画配信サイトでしかないっていうこと自体が
ちょっとどうなのかなってちょっと思っちゃったので
もし聞きたいっていう人がいたら探してみてください
ネットの世界いっぱい職人さんがいますので聞いてみてください
今日の曲ですね
クリームシューズさんのオールナイトニッポンって言ったら
もうこの曲しかないので
もう何度聞いたことか
これ聞いた時に私は毎回泣いちゃうぐらいなんですよ
本当好き
この番組が終わっちゃうエンディングとかでも
この曲流れてて
ああって思ったんですけども
ぜひね
聞いてほしいなと思ってご紹介させていただきます
銀南ボーイズで夢で会えたらお聞きください
どうぞ
お聞きいただきましたのは銀南ボーイズで夢で会えたらでした
クリームシューズさんのオールナイトニッポンといえば
もうまさにこの曲で
この曲を聞いたら私はね
楽しかった時間が終わって現実に戻ってしまうなとね
本当に寂しい朝を迎えていたのを今でも覚えています
といったところで
よかったらね
クリームシューズさんのオールナイトニッポンも
ぜひ聞いてみてください
本日2つ目のコーナーは
ハイパーコメント返しのコーナーですね
前回の放送にいただいたコメントを紹介
57:00
回答させていただきます
1つ目はスタンドFMの方からコメントいただきました
ラジオネーム
ポッドキャストネームですかね
DJなしおさんからコメントいただきました
コメントありがとうございます
みどーさんのラジオ愛を感じる回でした
ラジオを話せる友人のいる学生生活
羨ましい青春です
あらかん聞いています
あともう1つコメントいただいておりまして
変態足跡ストーリー笑いました
全てが懐かしいトピックスで
青春時代に思いを馳せて聞かせていただきました
DJなしおさんコメントありがとうございます
1つ目の方のコメントはですね
前々回ですかね
私の聞いている配信者さん紹介コーナーで
原沢女子の人間観察さんをね
ご紹介させていただいたエピソードなんですけれども
こちらの時に
ラジオも含めてですけれども
原沢女子の人間観察さんも含めて
色々と語っていて
楽しかったですね当時
やっぱり
今日もねクリームシチューのオンライントニップを話してますけれども
私の学生生活って本当にラジオがあったから
なんか楽しかったんだなって今でも思ってて
それがなかったら
全然こうなんですかね
毎日毎日同じことの繰り返しのような生活だったような気がするので
それを共感してくれて話すことができる友達がね
いたんですよ
その人と出会えたっていうのもかなり大きかったですね
それがあったから
翌日眠いながらも
学校に行って話したんですよね
めちゃくちゃ
でもお互い寝不足なんで
記憶が若干寝落ちしながら聞いたみたいな話とかもしながら
話を補完しながらね
話してた記憶あるんですけれども
部活か
部活ぐらいだと思うんですよ
学生生活のなんか印象深い思い出っていうと
勉強ももちろん頑張っていましたけれども
一体なんかこう
そうですね
部活以外で楽しかった思い出って言ったら
本当にラジオのエピソードは中心かもしれないですね私はね
1:00:02
なんかそういう学生生活でしたね
はい
そうですね
あとミクシーの話もそうですね
いろいろと私の変態的な行動をお話ししてましたけれども
当時結構そう
SNSのね
特徴だったと言いますか
本当にまだ全然整備されてないような時代だったんですよ
ラジオの話もそうですし
SNSもそうですけれども
出始めだし
インターネットっていうものがこんなにね
身近に
今は本当にね
なくてはならない存在だと思うんですけれども
当時は結構
一番最初のインターネットは
ADSL回線とかっていって
ダイヤルアップとかってあったんですよ
知らないと思うんですけれども
電話線に線つないで
インターネットにつなげるっていうやり方をしてた時代だったんですよ
当時ね
その時代から
メールがリアルタイムで携帯電話で送れるということになって
さらに進化して
さらにそこからね
ミクシーが出てきて
ツイッターが出てきて
スマホができてっていう
時代で
なんか変わってきた
時代だったのだと思います
特に私の学生時代って結構そういう
インターネットの歴史とも
かなり近い
中学校から
高校生になって
高校生から大学生になってっていう
段階を踏んで
インターネットの使い方とか
普及の仕方ってのは変わってきた時代だったので
そういう意味でも本当に
いろんなことの思い出が
巡ってくる感じがしますね
そんな話だったんですけど
当時のことを最近思い出すことが
ちょっと最近
エピソード続いてますね
今もね
十分楽しいんですけども
そんなことを最近思い出してます
DJなじようさんコメントありがとうございました
二つ目が
ツイッターのコメントでいただきました
日々のいとばの
コウジさんですね
ミクシーが懐かしい年代だということに
驚愕しつつ拝聴しました
曲ちゃんと流れてましたよ
日々のミドラジお待ちしております
コメントいただきました
コメントありがとうございます
そうですね
コウジさんって
世代違うみたいですね
ミクシーが懐かしい世代なので
1:03:01
ちょっと年齢が
離れているのかなと思うんですけども
そうですね
知らない
知らないんでしょうね
ミクシーなんてね
かなりニッチな話題だったと思うんですけども
そうですね
コウジさんってあれですかね
何世代なんですかね
Z世代になっちゃうんですかね
YouTube
YouTubeとか
Twitterなんて
当たり前にあった
世代の学生時代だったんですかね
その辺も
聞いてみたいですね
そうですね
曲は前回から
Spotifyの方で
挑戦しております
ミュージック&プラストークということで
前回はミスチルの
曲を流したんですけども
ちゃんと流れてましたね
あの配信が
土曜日の朝
配信されているのを聞いて
よかったと
あんなに盛大に
曲振りしといて
流れませんでしたって言ったら
ある意味放送事故だなと思ってたんですけど
よかったです
日々のみどらじ
やりたいですね
日々のひとまさんの
この間のバレンタイン企画もそうでしたし
なんか
日々のひとまさんの
企画ですかね
いろんな企画が
最近
レベルアップしてきたっていうか
洗練されてきたっていうか
面白くて
前回ですかね
メール送ったんですよ
バレンタイン企画の
台本と言いますか
曲本というか
講師さんが一人で書かれているのか
それとも
他の方々が
それぞれのエピソードの時に
書いてやったのか
どのぐらい作り込んだのか
すごく気になりますみたいなね
メールを送ったんですよ
そしたら
日々のひとまさんの番組で取り上げていただいて
全部即興です
ということで
寸劇みたいな
コントみたいなものっていうのは
全部アドリブでやってますということで
アドリブを
どれだけアドリブなのか
ってことを
実証するために
その回で即興でテーマ決めて
寸劇みたいなのを
やってくれてたんですけど
それもそれで上手くて
本当にどこまでが
アドリブでどこまでが台本で
なのかみたいなのが分かんなくなっちゃったんですけど
ただ
本当にあのレベルで
アドリブでできるって
すごいなと思っていて
あれにね
例えば
モノマネがついたりだとか
替え歌みたいなのが出たりとか
替え歌は今
1:06:01
Spotify上できないと思うんですけども
なんかそういう
色物ですかね
さらに入れたら
さらにレベルが上がっちゃっても
ものすごい番組になるだろうな
と思ってましたね
ただの私のリクエストなんですけども
なんかそういう
モノマネ的なコーナー
みたいなの作ったらさらに
盛り上がるんじゃないかなと思いました
いつか
コラボしたくて
なんかね
ツイッターとかで私つぶやしてたんですけども
あの
今年の4月ですかね
あのみどらじがですね
1周年迎えるんですよ
ダラダラと
喋ってるだけなんですけども
今年はなんか
色んな
配信者さんとか
番組さんとかと
なんかコラボ
コラボもそうですけども
なんか
関わっていけると言いますか
広がりと言いますか
そういう
なんかそういう
ちょっとしたことをやっていける
年になりたいなと
思っていて
今までこのみどらじって
本当に一人で
ちょっとボッチとして
あの
今でもボッチなんですけども
喋ってはいるんですけども
なんかそういうスタイル
とは別にね
なんかさらに
みどらじの
テコ入れですね
ってよく言うと
何か
入れていかないと
若干ワンネリ化しそうなので
その辺も考えていきたいな
みたいなことをコメントしたら
色々な方々から
コメントだとかメールだとか
頂きまして
是非やりましょうよ
っていう温かいコメント頂いているので
本当に日々の伊藤さんとも
いつかできたらいいなと
思っております
コウジさんコメントありがとうございました
3つ目の
コメントが
こちらもツイッターで
高組ラジオのビリーさんからね
コメント頂きました
ミクシーをやったことないんですが
そんな雰囲気だったとは
雨風呂とか
懐かしすぎて鼻血が出そうでした
Facebookは確かに
僕もハマらなかったですと
コメント頂きました
ありがとうございます
そうですね
ミクシー世代やっぱ狭いですね
そうなんです
不思議な文化だったんです
ミクシーは
雨風呂はね
そうかビリーさんやられていたんですかね
なんか
懐かしいですね雨風呂もね
今でも
いますけれども
当時の雨風呂の
感じはまたちょっと独特で
完全に
日記なんですよ
1:09:01
雨風呂の世界も当時はね
えーとね
当時のブログって
絵文字を結構ね
多用する文化があったんです
文章の書き方として
メールで
あの
携帯電話のメールで
携帯電話で確か
ブログも
書けたんだと思います
確か当時
でその延長線上でメールを書くような感覚で
あの
インターネット上のブログで
日記を書くっていう流れだったんです
確か
そうなってくると
えっと
インターネット上で文字を書くときに
必ずだいたいみんな絵文字を使ってたんです
あと合わせてあの顔文字ですかね
あの
カッコとかいろんな記号を
組み合わせて使う顔文字
あの顔文字っていう文化も
当時結構
その辺から出てきた文化だったので
なんか
その辺を多用して
文章じゃない
新しいなんかね
書き方をする人とかも当時いたんです
顔もいわゆる
4コマ漫画じゃないんですけども
顔、盛大な顔文字をいっぱい作って
あの
物語を描いていくみたいな
っていう書き方をしてる人もいたんで
当時は結構そういう
自由だったんですけども
なんかそういうこともやってたような時代でしたね
アメブロは
芸能人が途中から入ってきて
なんかこう
芸能人がブログやる媒体みたいな
感じにもなってましたね
途中から
それもなんか
うんって感じだったんですけども
私は結構アメブロのそういう
雰囲気が
違うなと思って
私には合わないなと思って
それでひたすらライブドアとか
あと一時期は
FC2とかもやったりとかしてましたね
その辺で
描いてて
明らかに雰囲気が違うんですよね
アメブロってどっちかというと女の
女性側結構限ってる人
多かったと思うんですけども
ライブドアとか
FC2なんてのは結構
カスタマイズが自分でできる
なんかそういう
プラットフォームだったので
結構そういう
HTMLとかCSSだったかな
CSSは閉じなかったかな
勉強して
自分でこう
自分なりにアレンジしていくってことが
できる人が
やってたほうだったんです
ライブドアとかって
私結構そういうの好きで
結構勉強しながら
やってて
ただ内容としては
なんかね
どっちかというと
暗いと言いますか
1:12:00
ほとんど実名では
できないような話とかを
そこに書いてたんですよ
アメブロの方はどっちかというと
リアル友達とかと繋がってるような
人たちが見てみて
みたいな感じでやってたような
雰囲気の人も多かったんですよ
当時はね
そんな今らとも
全然違うと思うんですけども
なんかそういうブログって言っても
なんかプラットフォームに
だいぶ雰囲気が違ってたっていう
時代でしたね
Facebookは確かに
そうですね
ビリさんもハマらなかった
私もね前回も話してましたけども
全然ハマらなかったですね
リア充たちに
埋め尽くされてる
世界観が
眩しすぎて
この世界は私がいる世界ではない
そっとページを閉じたってこと
やってましたけどもね
そういう時代でしたね
はい
ビリさんコメントありがとうございました
そうそうで前回ですね
ツイッターで
ツイッターとスポティファイの方で
アンケートをね
募集したんですよ
アンケートの内容が
放送内で
懐かしのSNSについて
思いを馳せていました
皆様の学生時代に
ハマったSNSはどれでしょうか
選択肢が
全部で7つです
全面好評に分かれていますということで
皆様の思いで
選択肢にないSNSがありましたら
お気軽にコメントくださいといった
感じのね
アンケートを取ったんですけども
えっと
全部で10票ですかね
いただきまして
選択肢がですね
えっと
上から挙げていきますと
ブログと
ブログが1つ目
2つ目がFacebook
3つ目がTwitter
4つ目がミクシー
5つ目がYouTube
6つ目がニコニコ動画
最後がツイキャス
選択肢だったんですけども
一番ね
票が多かったのはミクシー
5でしたね
5票入りました
次がTwitterで3票
で次が
YouTube1票にツイキャスが
1票という結果になりました
はい皆さんごめん
投票ありがとうございました
意外でしたね
ミクシー
5票も入るということでね
ミクシーについて語ってたんだよね
ミクシー入れたっていう
人いるのかなと思ったんですけども
TwitterとYouTubeは
今でも現役なので
当時もやってた
っていう人多いと思うんですけども
意外にね
ツイキャス1票入りましたね
1:15:00
ツイキャスって知ってますか
皆さん
これも昔のね
SNSで
今はない
ないのかな
分からないんですけども
ツイッターのアカウントで
生放送することができる
プラットフォーム
SNSだったんですよ
ツイキャスって
今でいうとスペースが
それに近いと思うんですけども
ツイキャスって一つの
別のアプリで
やれたんですよね
私も実はツイキャス
当時やってて
なんかね
ニコニコ動画の
雰囲気に近いんですけども
それがツイッターのアカウントで
できるっていう
特徴的なやつで
ツイキャスは
リアルタイムで放送することに
結構長けてた
SNSで
音声もできますし
動画もできたんじゃなかったかな
YouTubeとか
ニコニコ動画って
編集した動画を上げていく
的なものだったと思うんですよね
ニコニコ動画は
生放送があったんですけども
それはどっちかっていうと
動画的な
ゲーム実況
っていう感じだったんですけど
ツイキャスってもう少し
不安定な感じで
ただの雑談配信
垂れ流ししますみたいな
っていうこととかも結構できるバイトだったんですよね
そうですね
そういうのも当時
ちょっとやってましたね
ブログ繋がりで結構
ツイッターとかも連携し始めた頃とかに
そういう生配信的な
方法として
選択肢が
あまりなかったので
やってましたね
懐かしいですね
やられていた方がいらっしゃるということで
嬉しいです
おそらく
ほぼほぼ同世代だと思います
はいみなさんね
アンケートありがとうございました
次回のアンケートを
ちょっと考えたんですよ
次回のアンケートはですね
あなたの好きだった
またはよく聞いていた
オールナイトニッポンは何ですか
こちらのね
質問になります
アンケートですね
こちらのスポティファイと
ツイッターでね
募集させていただこうかなと思っています
今回選択肢制ではないんですけれども
もしね
私の青春とか
私の
絶対にハマっていた
オールナイトニッポンはこれ
1:18:00
もしあったら
教えてほしいですね
私は
クリームシチューさんですね
あと
西川隆さんの
オールナイトニッポンも聞いてましたね
あと
ロンブーノワッチさんの
オールナイトニッポンも当時あったんですよ
あと
福山雅春のね
魂のラジオね
最初から最後まで聞いていたので
オールナイトニッポン時代から
タマラジオは聞いていたので
あれも
あれも語りたいですね
語ったらキリがないんですけれども
あと有名だと
アイコさんとかも聞いていましたね
ユズさんも聞いてましたし
あと何だろうな
まあまあ
オールナイトニッポンは
何だろうな
まあまあ色々とありますけれども
今回ね
55周年特別企画で
放送された番組でね
なんか懐かしのね
久しぶりに聞いたっていう人もいると思うので
あなたが好きだった
番組
何なのか教えていただけたら嬉しいです
はいエンディングの
お時間になりました
本日の振り返りはですね
一つ目
クリームシチューのオールナイトニッポン
復活が死ぬほど嬉しかった
二つ目
ハイパーコメント返しのコーナーですね
やっていきました
そうですね
今回もダラダラと喋りましたけれども
なんか
最近本当にね
昔のことを思い出す機会が増えてますね
どうしたんでしょうかね
なんか
3月が近いからなのかな
なんかもう
なんか
懐かしい話とかって
なんかエモいなって
エモいって言う人ですね
最近はね
エモいトークが最近ね
続いてますけれども
やっぱなんか
学生時代の
思い出って結構ね
強くないですかね
大人になった今でも
当時の結構いろんな
細かいことを覚えてて
なんか
それが今のね
時代に
今でも続いてる文化だったりすると
結構嬉しいなって思ったりとか
昔はできたけど
今はできないやり方とかね
さっきのね
クリームジューサーのオールナイトニッポンなんか
もうね
放送禁止用語的な扱いでも
言えないこととかいっぱいあると思うんですけれども
それとかもいつだって思い出して
懐かしいなって
最近思ってますね
1:21:00
そんな感じで
最近こう
思い出すことが多いんですけれども
最近新しいことを
やらなくちゃいけないなと思っていて
本当に
先ほども言いましたけど
ミドラ寺のこの番組もね
もうすぐ1周年ということでね
3月4月
何かね
もう少しね
新しい刺激を入れていきたいなと思っております
何かね
これやってほしいとか
もしコラボとかね
企画でもいいんですけれども
これやってほしいとか
もしあればね
言っていただけたら嬉しいですね
募集中のコーナーは
概要欄に記載しています
質問してみたいこと
やり上げてほしいテーマなどがありましたら
お気軽に各種媒体のコメント欄
または公式ツイッター
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カタカナで
ミドラ寺とつけてつぶやいていただくか
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お問い合わせフォームね
まだメール来ないので
こちらも絶賛募集中でございます
そんなところでね
お話ししましたが
この辺で終わりにしたいと思います
また次回の放送でお会いいたしましょう
ではでは
01:22:48

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