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2024-11-28 09:37

感情的ですぐ荒ぶる夫は〇〇不足《今夜1人LIVE予定》

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00:07
今日はですね、荒ぶる夫に足りていないのは結局あれというお話をしてみたいと思います。
その前にお知らせ2つあります。
1つ目がですね、今日夜な夜なライブをしてみようかななんていうふうに思っています。
夜9時半から10時ぐらいのスタートになるかなというふうに思うんですけれども、
これはですね、今日夫が出張でいないんです。
なので、娘息子がですね、寝た後にちょっとこうひっそりライブをしてみようかななんていうふうに思っているんですけれども、
せっかく夜のライブっていうことでですね、なんかこうちょっとぶっちゃけエピソードみたいなこともお話し、夫婦関係においてですね、
お話しできたら面白いかななんていうふうに思っているので、
多分ですね、一人でつらつら喋っているので、
もしですね、お時間ある方いらっしゃったら、お酒でも片手にいらしていただけたら嬉しいです。
ただ、もしかすると眠すぎて寝落ちしている可能性もあるので、やってなかったらごめんなさい。
はい、ということでですね、お知らせもう一つ目がお話し会についてです。
私は12月の2日月曜日からパートナーシップに関するお話し会を募集します。
こちらはですね、ズーム形式で1対1で私とお話しいただくクローズな場なんですけれども、
日頃ですね、旦那さんの発言にちょっと苦しんでいる、傷ついている方ですとか、
旦那さんがネガティブな言葉ばっかり発する方で、ちょっとこう自分の心が暗くなってしまっているから、
少しポジティブな方に心を向け直したい方、そんな方にですね、いらしていただけたらというふうに思っています。
企画の概要や私のこれを開催するにあたっての思いなどは過去の配信ですとか、
あとはブログにまとめておりますので、よかったら概要欄からチェックしていただけると嬉しいです。
こちら募集は公式LINEから行いますので、気になる方ですね、ぜひお友達登録を概要欄からよろしくお願いします。
はい、ということで本題です。
荒ぶる夫に足りていないもの。
はい、何でしょうかね。
あの荒ぶるっていうのは、うちの夫がまさにそうですけれども、
とにかくですね、身内に、身内だけじゃないな、多分会社でもやってると思うんですけど、
いつも怒ってばっかりでですね、人にきつく当たってばっかり、
こんな状態が最近特にひどかったわけなんですけれども、
そういった時の夫に足りていないものは何でしょうか?
何だと思いますか?
これはですね、詰まるところ、セルフラブかなっていう風に私は思っているんです。
というか、絶対そうです。
もしかしたらですね、これを聞いてくださっているがんばり屋さんの女性にもいるかもしれないですけれども、
03:02
がんばりすぎちゃって、疲れて、でも手を抜けなくて、でもヘルプ出せなくて、
で、身近な人に当たっちゃうみたいな、そんなこと、ご経験ある方、いらっしゃらないでしょうか。
多分ですね、うちの夫がまさにそうなんですよ。
本当はですね、がんばっている自分を自分で褒めてあげて、
うん、すごいすごいっていう風に思っている状態っていうのが、
自分のことを受け入れて、もっとですね、穏やかな心でいられるための秘訣だと思うんですけれども、
うちの夫はそれができませんと。
で、こんなにがんばっているのに、なんで俺のこと褒めてくれないんだみたいな風に、
周りに承認を求めて、でも周りはそういう風に夫が承認を求めていることに気づけない。
だから、分かってよって言って怒っちゃうっていう構図なんだなっていう風に気づいたんですよね。
で、なんで気づいたかって、これ、過去の私だっていう風に思ったからなんですよ。
私は今4歳になる上野お姉ちゃんがいますけれども、
上野子が生まれた時にですね、初めての育児にてんやわんや。
で、右も左も分からない育児を、その当時夫は仕事が忙しくて、
私がほぼワンオペで見ていて、かつコロナ禍で周りに相談する人もなかなかいなくてですね、
閉塞感漂う中、一人で悪戦苦闘、子育てに対してしていたわけなんですけれども、
その時にですね、私こんなに頑張っているのに、なんで気づいてくれないの?
なんでねぎらってくれないの?って、夫に対してずっと思ってたんです。
で、別に夫に手伝ってほしいとか、私と例えば夜の巡入を変わってほしいとか、
そういう風に思っていたわけじゃなくて、とにかくですね、ありがとうって言われたかったんですよね。
お疲れ様ってねぎらってほしかった。それだけだったんですよ、今考えると。
だけれども、そうやっていっぱいいっぱいの家中にいた私はですね、
私こんなに頑張っている偉い。辛かったらもうやめたらいいんだよっていう風に肩の荷をですね、
本当は自分で下ろすべきだったんですけれども、それができなかったんですよね。
で、やっぱりそれは今考えるとそのセルフラブっていうのが足りてなかったし、
もちろんね、初めての育児で何でもかんでも気真面目にやらなきゃっていう風に背負い込んでたっていうのがあったから、
仕方ないにせよ肩の荷を下ろすことはできなくて、結果どうなったかっていうと、
夫に対してなんでなんで手伝ってくれないのみたいな感じで当たっていたんですよね。
しかもそれを言葉に出すんじゃなくて、態度で私こんなに頑張っているのにあなたはなんでさしてくれないのみたいな感じのこじらせですよね。
っていう状態になっていたなっていうふうに思ったんですけれども、それがまさに今の夫の状態だなっていうふうに気づいたんです。
06:06
なんだか俯瞰してですね、夫のことを見てみたら、そういう過去の自分と重なってしょうがなくて、
ああそっかってセルフラブが足りてないんだなっていうふうに思いました。
じゃあ夫にセルフラブをしてもらうっていうことが解決策になるわけですけれども、
そんなことできるのかって話ですよね。
多分難しいと思うんですよ。
男性ってやっぱり結構自分のことを追い込むストイック系な方って一定数いらっしゃると思うんですけれども、
そういう人って自分で手を抜くとかできないんですよね。
大変なら手を抜いたらいいじゃんって今の私だったら思えるんですけど、多分思えないんですよ。
さらに言えば男性ってやっぱり女性ほど自分の感情に敏感に気づく、感情の動きに敏感にですね反応して、
じゃあこれを今自分はこういう状態だからこういうふうにケアしてあげようみたいなふうにですね、
働きかけをする人ってなかなかいないんじゃないかなっていうふうに思います。
だからこそですね、そんな荒ぶる夫をですね、沈めるにはセルフラブをしてもらうのは難しいので、
こちら側からですね、そのアシストをする。好き並みではありますけれども、日頃のですね頑張りをねぎらうとか感謝するとか、
そういう当たり前のことをコツコツ伝え続けていくっていうのが本当に大事なんじゃないかなっていうふうに思います。
で、このこじらせた思考癖って自分では気づけないんですよね。
自分はこんなに頑張ってるのになんで周りは認めてくれないんだみたいな、
そういう思考癖って過去の私自身もそうだったっていうふうに先ほどお話しましたけど、
自分自身でこじらせてるっていうふうにはその時は気づけないんですよね。
だからこそ周りにいる人がですね、あなたはもう十分頑張ってるし、私もそれを分かってるよって本当にいつもありがとうねっていうことを伝え続けてあげることで、
そっか、自分はちゃんと周りに認められてるんだっていうふうに認識してですね、自分のことを認められる。
本当はね、まず最初に自分で自分を認めてあげるっていうのが先なんですけれども、
それが難しいパターンにおいてはですね、そういうふうに周りからアシストしてあげるっていうのが近道なんじゃないかなというふうに思います。
で、なんでね、こっちだって忙しいのにそんな夫のメンタルケアまでこっちがしなきゃいけないんじゃっていうふうに思う方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
結局はですね、それが家庭の平和にもつながるし、あなた自身の心のですね、穏やかさ、穏やかな毎日を過ごすためにもつながっていくわけですよね。
だって毎日夫が荒ぶってたら嫌じゃないですか、こっちだって。
だからこれは未来への先行投資だっていうふうに思って、ねぎらいの言葉をですね、忘れずにかけてあげるっていうとなんかちょっと上からですけれども、
09:08
ちゃんと伝えることは伝えるっていうふうにするのが大事だなというふうに改めて感じています。
はい、というわけで本日は以上です。
さあ、今日夜10時のライブはできるのかな。
なんか私が寝落ちしてそうな気がしてしょうがないんですけど、もしやってたらぜひ遊びに来てくださいね。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
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